とよだの腹
総選挙に思う その2
安倍一強 いや 安倍一強がもたらした「ヒラメ病原菌」が終わってくれるかもしらん
今回の選挙に至る前 僅かならず そんな期待があった

そこに現れてくれたのが 緑のたぬき 小池百合子 であった

こいつの勝負勘 って凄いな
安倍の解散表明の直前に 新党結成をもってくるあたり 稀代の勝負師である
翌日の新聞を見たか 一面は総理の解散声明と並んで 小池が占めていた
(スポーツ紙は 小池がトップな)

更に 前原が民進党を丸ごと合流させると言う
(前原にそんな器はないので 裏に小沢がいたか小泉・細川がいたんだろうが)
毒をもって毒を制す ではないが 安倍一強が倒れるなら 小池の毒 大いに結構 と思った

… 今 「小池の毒」と書いた
都民ファーストの運営の頃から 実は「このオバハン ちょいと怪しいぞ」と 思っておった
新議員にマスコミにコメントさせん とか 勝手に代表入れ替えるとか やっていたからなぁ
音喜多の気持ちもよく分かる

「右でも左でもない 我々は寛容な穏健保守である グリーンのフェアウェイど真ん中を進む」
小池の発言を覚えておられようか
ただ 小池のドライバーショットは フェアウェイど真ん中どころか 安倍よりも更に右にスライスし
OB杭まで越えてしまった

本人は真ん中に打ったつもりであったかも知らんが 国民は右へ右へ逸れて行く弾道を見ながら
「引いて」しまったのである

安倍が何で嫌われたのか ちゃんと分析してたのかなぁ
見事に安倍を上塗りして行った

安保法や共謀罪 その決め方が危険この上ないのに 容認を踏み絵にする
モリ・カケで見えたのは 味方は全力で守るのに 味方以外は理不尽な手法で潰す
そんなお友達だけ手法に嫌気がさしたのに その手法で候補者を決める

安倍の批判票を取り込もうと思ったら 安倍より真ん中に打たないとダメだ
安倍より外側に打ったら 安倍票も一般票も逃げて行ってしまう


双子のような 安倍と小池の明暗を分けたもの
それは 側近の差である
安倍は頭が悪い(空っぽ)ので 頭の良い悪党どもが集まって支えてくれた
小池は頭が良すぎて 側近が集まってくれん
若狭なんて 誰がどう見ても「ザコ中のザコ」じゃないか 細野も然りである
民進と組むのであれば せめて 前原や玄葉や玉木に主導権を与えてやればよかったのに
もしくは 石破は無理としても野田聖子を引っこ抜いて 国政の顔にすれば良かったのに

小池と あの側近たちでは 勝てっこない
小池は最強の軍師ではあろうが 自分が大将として戦うなら 自分と同等クラスの軍師を備えるべきだった
小池の敗因は 大将と軍師を 一人で兼ねてしまったことに尽きる


今回の選挙での収穫はひとつ

枝野が あれだけ平易な言葉で 「スジ」を話せるってことが分かったことだ
どうしても対立構図ばかりでは 相手方の言葉が入ってこない
産経vs朝日 とか 極右vs共産 とか 議論にならんだろ
枝野の言葉は 平易なので 両方聞けるだろ
(それへの賛成・反対は 聞いて判断すればいい)
議論とは かくあるべきである

彼が ブレないことを望む


もう この国はしょうがないなぁ
早く進次郎を首相にして 石破や菅や岸田や ちゃんとした年寄りが支えてやればいい
(もちろん 安倍や小池や枝野も)

彼を潰したら 日本に将来はないぞ



スポンサーサイト
総選挙に思う
ガキの頃から選挙が大好きであった

当時の池田勇人首相の 明るい大ボラが好きでなぁ
「将来は総理大臣になるっ」と ガキんちょが申しておったそうだ

60年生きてきて 一番好きな政治家は と問われれば それは田中角栄である
毀誉褒貶あろうが 彼こそが最も日本人らしい政治家 稀代の名宰相であろうと思う
彼は 「ワクワク」させてくれるのであるよ
オイラ 密かに日本史上の 三大・人たらし は「豊臣秀吉」「西郷隆盛」「田中角栄」だと思っておる

角栄は金権主義の権化だとか言われているがなぁ
力があるヤツに金が集まって何が悪い カネは再配分機能の高いところに集まるべきである


今思えば 彼は自民党にいながら 社会党(当時)よりも社会党っぽい政策をしていた
世界から(一部からかも知らんが)日本がなんと言われているか知ってるか
「世界で最も成功した社会主義国家」
である
彼の目線は 国家より国民 にあった
そこが今の安倍晋三と違うところである
安倍の目線はよく言えば 国民より国家 であり ぶっちゃけ言えば 他人より自分 である

今 リベラルの定義がブレにブレているが 角栄の立ち位置こそが ザ・リベラル であろうと思っている

角栄が天才すぎたのでな 後継がくすんで見えるのはしょうがなかろう
ただ 盟友・大平正芳後藤田正晴 などのスゴイ政治家は一定数いたものだ
失敗ばかりしているが 小沢一郎の「国民の生活が第一」なんちゅうのも その流れだし
今回の 枝野幸男の「草の根民主主義」も 本人は否定するかも知らんが その流れである

対極にいるのは「清和会」である(福田赳夫から連なる系譜 現在の安倍はこの末裔)
国家より国民 に対し 国民より国家 ハト派に対しタカ派 である

分かりにくいか 米国における 民主党と共和党の違いのようなもんだ(もっと分かりにくいか)
ブッシュやトランプ(共和党)は戦争大好きで オバマ(民主党)は戦争嫌いだろ

どっちがいいわけではない 両方大事だ だから 都度都度 政権が入れ替わるのがbetterである

ただオイラは どうしてもこの系譜(清和会=タカ派) 好きになれんのである

清和会(タカ派)に 対して ハト派の代表格はと言えば 池田勇人・大平正芳の系譜を汲む「宏池会」である
現在で言えば 岸田文雄 が会長である
分派したが 谷垣禎一 と言ったほうが分かりやすいかも知れん
宗教政党とは相容れんのだが 政策的には 公明党 が それっぽいかな

角栄は と言えば 立ち位置としては こっちに近い
(いや角栄とか後藤田はウルトラ・ハト派 なので もっと左側に位置するか)

現在の日本は 安倍一強 と呼ばれている
安倍に対して 岸田とか 角栄の弟子である石破や小沢一郎 の現在の力関係 を見れば 分かられると思う

何回も明言しているが オイラ 安倍が大キライなのである
いや 安倍も 個人的に話したら いいオッチャンかも知らんがな 安倍を取り巻くヤツらがもっと嫌いなのである
安倍は あんなに頭が悪くって ストレス耐性がないのに 許容量以上のことをさせられている
可哀想である
そんな安倍を 使いやすいから と担ぎ上げ
自身は矢面に立たず「安倍一強空間」を作り上げているヤツら
そいつらの 姑息で卑怯なやり方が大キライなのである

安倍一強 の最大の弊害は何か

大量の「ヒラメ」を 発生させたことだ

ヒラメ と言っても??? かな 魚のヒラメから来る俗語だ
(ヒラメ自体はとっても美味い高級魚なので申し訳ないんだが)
ヒラメの生態に起因する
ヤツらは 海底にじっとしていて動かない
そして上だけを見ている(ヒラメの目は横ではなく上についている)

下手に動き回ると他の大型魚の餌食になるんでな ひたすら身を潜めている
そして 上の動向ばかりを見ている
おかしいと思っても おかしいとは言わない 餌食になるのは愚だと思っている

今の自民党なんてそうだろ
あれだけ考えの違うヤツらが集まっている政党なのに 安倍が変なことしても文句言わない
それどころか 無理矢理 道理に反した方法でもなんでも 安倍を擁護しようとする

官僚もそうだ 佐川なんとか っちゅう 理財局長の答弁なんて噴飯ものだ
そんな佐川を 良くやりました とばかり国税庁長官に出世させる
(国税局の職員さんは可哀想だなぁ やりにくいだろうなぁ
オイラなら「ん? 資料? 全部捨てたから税金なんて納めんよ
税金払って欲しかったら 佐川を首にしてから言えっ!」くらい 言いかねんな )

今の若い方々が心配である
権力者が 悪いことしてても 何んにも言わない方がいい とか思わんだろうか
上に逆らったら失脚する 嘘をついてでも イエスマンの方が利益がある(出世する)とか勘違いせんだろうか

長い人類の歴史見てみろよ そんなの絶対長続きせんぞ
上がおかしいと思ったら「おかしい」と声を上げろ
上げなかったら決定的におかしくなるぞ
直近の例だと東芝や神戸製鋼見てたら分かりやすいだろ


安倍が巨悪なワケではない
良くも悪くも 彼は頭が悪いので 彼自身の力でできることではない
そんな空っぽの安倍を利用して 安倍一強の恩恵に与りたいヤツらの仕業である

安倍の 象徴的な発言があっただろ
「モリ・カケ問題 で私から指示されたって言う人は一人もいなかったじゃないですか」
そりゃそうだろ 安倍に何かさせたら失敗するに決まっている だから それは事実だと思う
でも あの発言は「自分は手を汚さずに 他人に汚れ役やってもらってますよ」てな発言に近いがなぁ


安倍さん
体力的にも もう辛いだろ あんた退いた方がいいよ
安倍一強は ステルス病原菌だ
これが続くと ガキども(若い方々)の ヤンチャな活力を 蝕んで行くぞ
それは あんたの本意ではないだろうが


そんな思いで 今回の選挙を見ていた
長くなりすぎたので 選挙の感想は 次項 にする
宅建士試験 vs 行政書士試験
前回 宅建士試験について 「行政書士より易しい」と 舐めた発言をしてしまった

いや 前言を撤回する 行政書士に失礼であった

「圧倒的に易しい」 と 言い換えようではないか

体感的には 難易度に4倍くらいの差がある



今後 宅建士や行政書士を受けようか と 思う人がいるかも知らん
難易度にどれくらいの差があるのか  
どのような心の準備をしておけばいいのか
そこいらを書いていきたい

いや 偉そうなことを書く気はない
これは全世界へ発信の「ブログ」というツールを用いてるが 単なるオッさんの日記に過ぎぬ
オイラが思ったことを書き留めておくだけである


• 行政書士  3時間 60問 300点満点 180点(60%)で合格 合格率8%程度
• 宅建士   2時間 50問 50点満点 31〜36点で合格 合格率15%程度

まず一番の違いは 合格基準な
行政書士は 180点取れれば 全員が合格する よって合格率が年によって5〜10%と変動する
宅建士は 合格率15%が目安である よって合格点が年によって31〜36点と変動する
まぁそれでも36点以上になったことはないので 36点を目指しておけば良かろう

何を言いたいか
資格試験は100点を目指す必要はない
行政書士なら120点(40%)宅建士なら14点(30%弱)を捨てても良い というメリハリである
(ここまでなら 宅建士の方が難しそうには見える)



次に 選択肢
行政書士の大半は「五肢択一」つまり5つの選択肢の中から正答を選ぶ
これが54問(216点) 残りは 穴埋め3問(24点)記述式3問(60点)
宅建士の場合 全てが「四肢択一」 これが50問 各一点で50点 となる

行政書士の「記述式」に悩む受験生は多いが これは置いておいて
五肢択一と四肢択一 ここで難易度の差が ドンとつくのである
5分の1 と 4分の1 なら 2割程度の差のように思われようが  体感的には2倍 違う

  ん? ちょっと分かりにくいか
  一番分かりやすい事例で言うとな
  問題は殆ど正誤を問うヤツだ 「このなかで正しいものはどれか」とかな
  そこに選択肢が5つ とか 4つ並んでいるわけだ その中から1つ選ぶ
  1つも分かんなければ 勘 で答えるしかないが 勉強してきたヤツなら 2つや3つは分かる
  4肢中3つ分かっていたら 即正解が出せる
  ×××ときたら残りの1つが○だし ×○× と来たら もうこの時点で○が出てきている(分かっている)
  これが五肢と来たら 残りの二肢から 選ばにゃいかんだろ



問題 で もう一つ言えば
宅建士は「性善説」の試験で 行政書士は「性悪説」の試験である
宅建士には「ひっかけ問題」が少ない (いや数問は紛れ込ませてあるが)
最悪 常識で判断して これだよなぁ と思えば それが正解の可能性が高い
これに対して行政書士は(抗議は来るかも知れんが)全部がひっかけ問題である
それも 単純なひっかけではない 裏の裏 裏の裏の裏 とか イヤラシイったらありゃしない



加えて問題文が長い
それぞれA4用紙で 行政書士は60問60ページ 宅建士は50問25ページ
つまり こねくり回した底意地の悪い文章を 行政書士は倍の分量読ませやがるのだ

だから3時間と2時間 1時間も長く行政書士は与えているではないか とヤツらは言うだろう
(ヤツらとは誰だ とか 言わんでくれ 知らん)
冗談ではない こんな老衰した脳みそで3時間も緊張が持つわけなかろうが
おまけに小便も近いのだ 膀胱とも戦わねばならんのだよ



すまん 感情的になってしもうた


行政書士 が 近年 どんどん難しい資格になっているのでな
40年前取った時には 普通免許と変わらないくらい 楽な試験であった
合格率も50%くらいあったかな

ところが10年ほど前に 大変更があってな
そこからは 毎年毎年 難しくなって来ておる
受験出版社が出すテキストも追いつけない
LECとかTACとか伊藤塾とか がカバーしきれてない論点すら出てくる
つまり 「過去問をつぶすだけでは追いつけない」のである
過去問のストックに対して 新しい問題が多いからな

これに対して 宅建士

断言しよう
過去問さえ潰せれば 1ヶ月で絶対に受かる
過去問のリピート率の高いこと高いこと

出題範囲が いまだ拡大している行政書士と 殆ど確定している宅建士
先ほど 体感的に倍違う と書いたが ここでさらに倍 2×2=4倍

オイラの「4倍違う」の 根拠はこれである



もっと いろいろ書こうかと思ったが 長くなって来たのでな
今回 最も世話になった 2冊の テキスト・問題集に 謝辞を述べて終えることにする

「スッキリ わかる 宅建士」(TAC)
貴著の99問の過去問だけでいけました
「ズバ予想宅建塾 直前模試編」(宅建学院)
ヤマかけ お見事でした

多謝!
宅建士試験 vs 裏とよだ
気がついたら また2ヶ月ほど 当ブログを留守にしていた

ここ数年 更新の頻度が どんどん遅くなっていっている
これはいかん
実に由々しき事態である

要因を分析してみる

① 更新のための機器との相性

   思い返せば 「Xperia Z2 タブレット」+「NEC(Lenovo)キーボード」との組み合わせが
  一番 捗っていたように思える
 iOS より Android の方が日本語入力には明らかに快適である
 特に Google日本語入力 というソフトは オイラには相性が良かった
 (Apple・Microsoft ファンの方申し訳ない オイラにとって相性が良かったというだけの話だ)

  ところが 上記組み合わせが 何らかの不具合でオイラに反抗しだしてから 迷宮に入ってしまう
  日本語をローマ字入力する時 最初の一文字をアルファベット確定してしまうのだ
 例えば 「東京」と入力する時には「toukyou」とキーボード入力するのだが
 「東京」とならずに「tおうきょう」になってしまう これでは仕事にならぬ

  そこから迷走が始まる
  iPad に戻ってみたが なんせiosは 日本語入力には頭が悪すぎる
 タブレット+キーボード の組み合わせを何度入れ替えたかわからん
 まぁしかし アップルもようやく 日本に寄ってきてくれだしたんでな
 現在この文章は iPad AIR2 + マジックキーボード の組み合わせで書いている
 最盛期の6〜7割程度の快適感まで取り戻したかな


② 体力・気力の変調

  ずっとオイラの体調管理に貢献してくれていた マッサージのオネエちゃんが 中国に帰ってから
  体調に変化が訪れる
 顎の脇のデキモノが化膿して 切開したり 腰痛・腿裏痛で歩くのも困難になったり 熱中症になったり
 苦しんでおったのだよ
 加えて 株が大損してなぁ 儲かっている時と損している時とで これだけ気力に差が出るものか

  こんな状態では ブログなんぞ書く気にはならぬ


③ そして何より「裏とよだ」の惰眠

  裏とよだ って言ったって わからん人が多いか
  このブログにはちょくちょく登場しているので 読み返して貰えば分かるんだが それも面倒だろう

  オイラの中には 人はいいが能力のない 怠け者のプータロー「表とよだ」と
  それと真逆の 性格は悪いが能力値の高い 悪の権化「裏とよだ」が いる
 この説明ではピンと来ないか
 このブログを 読んでもらって 「面白い」と思われる部分は 裏とよだ が書いている
 「つまんねぇなぁ」と 思われる項は 表とよだ が書いている
 自分から他人様に言うのも気がひけるし 気を悪くせんでほしいのだが

  「裏とよだ は 天才」 なのである

  ただ コイツ 表に輪をかけた怠け者 怠惰オブ怠惰 でな
  コイツを制御出来ていれば 今頃 総理か 資産数兆円か ノーベル文学賞でも 取っていたのだが
 なんせ 今 プータロー生活を謳歌しておる状況でな ご推察いただきたい
 それでも 逆から見れば そんな無能なオッサンが 仕事もせずに 悠々自適=王様の生活 を
 させてもらっていることからも
 この60年の人生の中で 何回かは裏とよだが出現し とんでもない仕事をしてくれた って
 証左であろうと思っている

  コイツが 長い長い「惰眠」に入ってしまったのだ
  いや 加老により もはや絶命したのかも知らん
  脳・体力 脳・気力 の衰えは 近年 肌身で感じておる
 あぁ このままオイラは 老いて朽ちて行くのか せめて ボケる前にコロリと行きたいがなぁ




・・・と いつもながらの 長々とした(ダラダラとした)前段を経て 本論に入る




昨日 宅建士 なる国家資格を受験しに行った

毎年 この時期は学問の秋 とばかり レジャーの一環として勉学に勤しんでおる

オイラを知る方なら 「ん? 行政書士ではないのか」 と問われそうだが
8月頭に 受験申込み書類を貰おうと役所に行ったら そこにおられた人の良さそうなオバちゃんに
「あぁ 配布は来週からですよ」と 笑顔で応対され
「ハイ それなら来週来ますね」と 返しておったのに 次に気づいたのは申込み締切日の翌日であった
・・・などと言う失態は 内緒にしておきたい

まぁ 何故 資格試験を受けるのか と言うと
(非常に邪な考えではあるのだが)資格が欲しいからではないのだ
ボケ防止 と 裏とよだのレジャーに過ぎん
働くのが嫌でプータローしてるのだ 資格を取って起業しようなどと言う立派な考えは 全くないっ!
加えて 受かった後「頭が良いですねぇ」とか「凄いですねぇ」とか 褒めてもらう気もない
もう そう言う世界には住んではおらんのだよ

あくまで 裏とよだのレジャー であるのだ

思い起こせば7年前 失業保険をもらうには 月に2回 就活をせねばならん とハローワークのオッちゃんに脅され
働く気もないのに就活なんぞ出来るか 若い兄ちゃんネェちゃん達の枠を奪ってどうする と モヤモヤしておった時
資格試験の受験は 1回分にカウントする というワザを教わり 受けまくったことから始まる

裏とよだが 面白がってな
勉強期間「1週間」 というルールを決め
・FP(ファイナンシャルプランナー)3級・2級
・知的財産管理技能士 3級・2級
・メンタルヘルスマネジメント 3級・2級

・・・あと 何受けたか忘れたが 撃破して行ったのだ

「1週間でですか スゴイ 頭いいですねぇ」
とか 褒められて そりゃ嬉しかったのは 否定できんのだが(すまん さっそく前言に矛盾しとる)
オイラの内心には ハッキリと自覚できているものがあってな

それは

表とよだの能力では 一個も受かっていない
これら全ては 裏とよだの狂気じみた才能が為したものである

という事実である

数十問ある問題の 解るところだけ オイラ(表とよだ)は解いて行く
解答用紙は 半分も埋まっていない
が そこで ひと息入れる ま ボーっとしておる
(殺気立つ試験会場で あんなにボーっとしておる受験生は そうそういない)
残り時間 10〜20分 くらいになったところで ボーっとしてるオッサンは徐ろに目を開ける
そこからはあんまり記憶がない 表とよだの脳みそは休んだままである
目だけが問題文を追い 左手が問題用紙をめくり 右手がカリカリと空欄の解答用紙を埋めて行く
脳みそは それ(裏とよだの狂気)を傍観しているだけなのである

答え合わせをしてみると まぁ 裏とよだの正答率の高いこと そりゃ合格するわな

褒めてくださった方 申し訳ない そんなことであるのだ


まぁ その頃は薄々 裏とよだの存在を気づきつつあったのだが
確信したのは 失業手当期間終了後に受けた「行政書士」試験であった

この時 オイラは体調を完全に崩していた
受験料を払い込んでいたので しょうがない 受けに行くか と ヨロヨロしながら歩いたのを覚えている

高熱もあった 受験会場には着いたものの 部屋を間違ったり ぶっ倒れる寸前であった
案の定 問題文を読んでも ひとつも頭に入ってこない

行政書士試験は 3時間 全60問 300点満点中180点で合格である
4点問題が大半であるが 2点問題(穴埋め)とか 20点問題(記述式)がある
オイラが解けたのは 2問(8点)だけであった
そこまでやって気を失った
次に気がついたのは 残り時間30分くらいの頃
朦朧とした状態で 左手が問題文をめくり 右手が解答欄をうめているのが分かった

タクシーで家に帰り ぶっ倒れて 翌日正気に戻ってから答え合わせをしてみた
144点であった
おぅ あの状態で裏とよだは136点も積み上げてくれたのか コイツ すごいな

裏 の存在を確信した事件であった
ただ 思い上がりの激しい勘違い野郎であるオイラは違うことも考えた
行政書士 ちょろいな
である
合格点が180点だろうが 裏さえいれば 50点取れれば合格できる

翌年 リベンジを果たすことにした
今でも覚えている 解答一巡目(表とよだ担当)で半分分かった 150点である
獲ったな
そう慢心した
行政書士試験は五肢択一 つまり 何にも考えず 同じ番号に付けていっても 20%は正解する
残り150点の20%は30点 150点+30点=180点 つまり合格点である
それより何より 天才裏とよだが控えているのだ
オイラ 真面目にトップ合格できるかも知らんと思った

楽しかった
座席は窓際でなぁ 秋の日差しが注ぎ込んでいる 穏やかな休日の昼下がりであった

その時 脳みその片隅から 裏とよだの声が聴こえた
「楽しいな おい これで終わりにせずに 来年ももう一度受けようや」
何を言ってやがる とは思わなかった 至福の午後であったのでな レジャーとしては最高である

その時 裏が何をしたがっていたのかは知らなかった
思い知ったのは 帰宅後 答え合わせをしてからだ
分からなかった残り半分 裏とよだは 見事に全問外してみせたのだ
繰り返す 勘で付けようが 全問同じ番号に付けようが 20%は当たるのだ
それを見事に全問外してくれたのだ

2回目も 行政書士 には蹴られてしまった


それから 裏とよだは 出てこない
脳体力・脳気力の劣化は甚だしい 老衰してきているんだろうな
同じ勉強をすることに飽きてしまったのかもしらん

・・・
今年 手違いから 宅建士を受けることにしたのは良かったのかも知らん

あんまり勉強すると 脳が疲れるから 行政書士では「1ヶ月」と決めていた勉強期間を「2週間」にした
難易度は明らかに 宅建士の方が易しいので 舐めていたのかもしらん
予想模試をやってみたら 合格点36点予想の問題で21点であった あらら
やっぱり 国家資格 舐めてはならぬな まぁ2週間頑張るか

その後も 予想模試は 24点→27点→31点→24点 と追いつかない

が しかし 残り3日になった時 オイラの中に 懐かしい奇妙な感覚が宿った
「裏とよだが帰ってきた」
ハッキリと そう感じた
ワクワクしながら テキストを読んでいる自分がいたのである

合格水準に全く達していないのに オイラ ワクワクしながら試験会場に向かっていた
目標は合格ではない レジャーとして楽しめるか である
裏とよだの生存が確認できた以上 もはや 目的は達せたのだ

合格には 大体70%の正答が必要なこの試験 確答できたのは50%弱


答え合わせをしてみた
合格予想33〜34点 の試験であったようだ

裏とよだは 36点 を 取ってくれていた
甲子園予想 2017夏  反省会
蝉の声が好きである
特に真夏 モワッとした熱気の中 木立の中など歩くとき
うるさいほどの大音量に触れると おぅ 夏であるなぁ と 心揺らされるのである

同様に 田舎のカエルの大音量も 好きである(賛否はあろうが)

あれらは ジャズ いや ロック いやいや パンクであろうか
熱狂的な大ステージのコンサート会場にいるような気がしてな


いやいや 前段はあんまり本文とは関係ないんだが
それらと同様 夏の風物詩 甲子園が終わったのでな
前々回のブログで記した 甲子園予想の反省会をしておかねばならぬと キーを叩いておるのだよ


早実の清宮は出ない 履正社の安田も出ない 更には一回戦で強豪同士が潰し合うという
なんともなぁ という出だしではあったが
やはり 広陵の中村クン 君のおかげで楽しめた 礼を言っておく



それでは 予想と結果を対比してみる

(上段が結果 下段が予想 下段のうち青字が的中)

まず ベスト16

神戸国際大付・天理・三本松・二松学舎大付・明豊・神村学園・東海大菅生・青森山田
済美・盛岡大付・前橋育英・花咲徳栄・星光学院・広陵・大阪桐蔭・仙台育英

神戸国際大付・天理・三本松・二松学舎大付・明豊・京都成章・東海大菅生・青森山田・東筑・盛岡大付・前橋育英・花咲徳栄・聖光学院・秀岳館・大阪桐蔭・仙台育英


おお なんと16校中13校的中 (13校×3点=39点)

優勝候補に置いていた秀岳館が広陵に潰されたのは痛いが ほとんど合っているではないか
眼力を褒めて欲しい


ベスト8

天理・三本松・明豊・東海大菅生・盛岡大付・花咲徳栄・広陵・仙台育英

神戸国際大付・二松学舎大付・京都成章・東海大菅生・盛岡大付・花咲徳栄・秀岳館・大阪桐蔭

(3校×3点=9点)

3校か まぁこんなところだろう 
激戦区で秀岳館と大阪桐蔭が負けているので もう先が見えてきた


ベスト4

天理・東海大菅生・花咲徳栄・広陵

神戸国際大付・東海大菅生・盛岡大付・秀岳館

(1校×3点=3点)

菅生がよく生き延びてくれた


決勝進出

花咲徳栄・広陵

東海大菅生・秀岳館

はい 終わった


優勝

花咲徳栄

秀岳館


結果 51点  よう頑張った方だな



花咲徳栄は 埼玉代表だしな 褒めてあげよう 本当によう頑張ってくれた





続きを読む
2016 今年のNO.1 補足修正
お盆らしくないお盆である
例年 この頃のブログには決まって

暑い 暑い 暑い〜っ!!!

と書いているのだが 今は長雨の最中でな
至って涼しい いや 冷やジメジメしておる
おかげで 夏の大好物である「お姉さん方の露出」が 全くもって少ない
悲しい限りである

ロングドライブに出てやろうか とも思うが あれだけの渋滞を見ると気合いなしでは無理だしな
街中は空いている とか言っても 主戦場たるショッピングモールは
ガキどもと 付き添いの親・ジジババで満パイだしな
「王様の生活」は 完全に破綻しておるのだよ
早く盆が終わってくれぬものか



で タイトルに戻る
なんで そんな夏真っ盛りの盆に 年末恒例作業の「今年のNO.1」なんぞ書こうとしておるのか

それは 行く手を阻まれたオイラが突入する次の一手
「撮り溜めした映画・ドラマの一気見」
にて ずっと保留していた「逃げ恥」をついに全11回分 夜を徹して見たからである

おぅ これは素晴らしい
2016の今年のNO,1を修正せねばなるまい

合わせて 今年に入って 去年書き忘れておったことをいくつか思い出してな
今回に至っておる

何を今更とか言うな 所詮 その程度の駄ブログであるのだよ


① CM部門

「ガリガリ君」とか「amazonプライム」とか TV ばっかり書いていたが
ラジオを完全に失念しておった

「金鳥少年シリーズ」(大沢君と高山さん)

いや ラジオを聴かない方々には全く分からんだろう
夏場限定のCM巧者金鳥の作品である
2016年版に加え今年は2017年版が放送された
少年少女時代の甘酸っぱい記憶が蘇る秀作である

YOUTUBE で 全編聴けると思う 是非一度聴いてみて欲しい
なぜオイラが こんなに熱っぽく語っているのかご理解いただけると思う



② 言葉大賞

プレバト で 夏井いつき と 東国原英夫 がやり取りした 珠玉の作品の存在を忘れておった

お題は「向日葵」 一面に広がるヒマワリ畑の写真を見て一句 であった
宮崎県知事時代の東国原には 断腸の記憶がある
それは 狂牛病の発生
知事だった東国原は 宮崎牛の殺処分を余儀なくされる それも二十九万頭も

殺処分された牛たちは 広大な丘に埋められた
その埋葬地の上に向日葵を植えたそうである 広大なヒマワリ畑である
宮崎牛の無念 畜産農家の無念 宮崎県民の無念
向日葵を植えたのは その鎮魂の思いからだったという

「向日葵や 眠るむくろに 頭(こうべ)垂れ」

最初 見たときには 何だこの句は と 思ったんだが 彼の説明を聞いて心が震えた
いろいろ問題の多い男だし 嫌ってる方は沢山いるのかも知らんが
間違いなく知事時代の東国原は名知事 立派なリーダーであったと思う

素晴らしい名句であると思った

しかし 夏井いつきは この名句に対しても 凄まじい添削を施す
それは 俳句界の方々からして「史上最大の添削」と称される 名句となる

夏井はまず 今の東国原の説明に心揺さぶられた と吐露する そして
では何故 「眠るむくろ」 という曖昧な表現を使うのか
「頭垂れ」と 説明にしてしまうのか
二十九万頭 という圧倒的な数詞があるではないか と吠える

「向日葵や 畜魂 二十九万頭」

この 二十九万頭 という圧倒的な数詞の前に我々は自然とこうべを垂れる・・・

オイラが 夏井いつきを 日本を代表する言葉の使い手 と評価するのは この回が大きかったのかもしれない
添削を見た瞬間 鳥肌が立ったのを覚えている

それにも増して 添削を受けた後の東国原と夏井のやり取りが素敵だった
「素晴らしい句です 句碑を立てましょう」
「いいですね ふたりで立てましょう」
「いいえ これはもう 先生の句です 先生の名で立てましょう」

人物である 夏井いつきも そして東国原も




③ TV部門「逃げるは恥だが役に立つ」

日経エンタテイメント という雑誌で「タレントパワーランキング」なる特集をしている
オイラ このランキング 結構信頼していてな さすがの日経である

今年の1位はマツコデラックスの連覇であった
オイラも納得している
いろんな評価軸を総合して 今の日本のタレントの中で マツコが一番影響力(パワー)があると思う

では2位は誰だったか それが 新垣結衣 である 前年の26位からの大幅UPである
嵐より SMAPより タモリやさんまより 同世代の女優では綾瀬はるかや石原さとみを抜いての2位である
いや なるほどと思った

この子はいいなぁ
リーガル・ハイ も好きだったが 生真面目なコメディアンヌ をさせたら 抜群である
清潔感と癒しに満ちている

逃げ恥を 全11回 2往復 も見てしまった
あぁ こりゃ 視聴率上がるわなぁ 面白い
「真田丸」を TOP にしていたが 「逃げ恥」も含めて 2016年はW大賞にしたい

新垣結衣は 性格の良い子なんだろうと思う
これだけ人気になっても おそらく思い上がることはないだろう
去年の紅白 なんで「恋ダンス」を踊らんのか と憤慨したんだが 理解できた
あの場は アーチスト星野源 の晴れ舞台 主役のステージなんだ
自分が出て行って せっかくの星野源の舞台を食っては 絶対にいけない と思ったんだろうなぁ
いや コードブルーの視聴率がいいそうで 新垣にインタビューの依頼が殺到してるらしいが
(主役は山下智久 だが視聴率は新垣効果と言われている)
新垣は みんなでは受けるが 単独では絶対に受けない と言っているらしい
あくまで主役は山下智久 自分は助演である 山下を邪魔してはならない と思ってるんだろうなぁ

新垣結衣は まだまだ 愛され続ける女優さんであり続けるだろうなぁ
そんな彼女が輝き続けてくれることは なにか とっても嬉しい 優しい気分にしてくれる

彼女の存在は日本人を「優しい日本人」にさせてくれる
まさしく タレントパワー第2位 の 大女優さんである
甲子園予想 2017夏
いろいろ書き出してはいるのだが 脳体力の低下とは恐ろしいもので
なかなか納得のいく長文にならない

が 切羽詰まったものがある
毎年行っている「甲子園予想」である
台風のおかげで1日順延となったが そうでなければ今日始まったおったのか いかんいかん
今日中にやっておかねば 今年の夏の大会の楽しみが半減するではないか

始める

まずは ルールから
① BEST16・BEST8・BEST4・決勝進出校 それぞれ的中すれば3点
(16校+8校+4校+2校)× 3点 =90点
優勝校を当てれば10点
以上100点満点 にて60点以上を合格とする

② 予想は組合せ決定後 開始日までに行う

③ 勝手に予想するが あくまで遊びであって 各都道府県に対する好悪ではない
( 予めこれだけは 「オイラは全都道府県に畏敬の念を持っておる」 許してくれ )


49校もおるんでな 一回戦から登場するチームと2回戦から登場するチームがおる
2回戦からチームは勝てばBEST16なんでな ここから行こう

神戸国際大付・天理・三本松・二松学舎大付・明豊・京都成章・東海大菅生・青森山田

続いて1回戦からチーム

東筑・盛岡大付・前橋育英・花咲徳栄・聖光学院・秀岳館・大阪桐蔭・仙台育英

いや ここはひどいな 有力校同士が潰しあってるではないか
横浜と秀岳館なんて 準決勝くらいで会ってほしいカードだ
広陵と中京なんてぇのもひどい
ええぃ しょうがない オイラ 熊本出身でな 秀岳館は落とせんのだよ

続いてBEST8

神戸国際大付・二松学舎大付・京都成章・東海大菅生・盛岡大付・花咲徳栄・秀岳館・大阪桐蔭

なんちゃら付属 ってぇのが多いなぁ
まぁ 今年の芸風か

BEST4

神戸国際大付・東海大菅生・盛岡大付・秀岳館

いやぁ だんだん不安になってきた
秀岳館が大阪桐蔭に勝てっこないんだけどなぁ しょうがないなぁ 高校野球だからなぁ

決勝進出

東海大菅生・秀岳館

優勝

秀岳館


書きながら確信した
今年は60点なんて取れっこない
50点取れたら「大健闘」にさせてもらおう

球児の諸君 オッさんは猛暑に参っておる
君たちの一生懸命なプレーにどれだけ救われておることか
頑張って 2017の夏を刻んでくれたまえ








長期不在のお詫び
随分と随分と 留守にしておった

なになに? 前回更新が4月20日だと
ゆうに3ヶ月以上も一字も書かずに放置しておったのか いかんなぁ
許してくれ(誰に謝っておるのか)

いや 一字も書いてないこんな無精な駄ブログに関わらず
毎月300人ほどの来場者がおられたようでな
ひらに素直にお詫び申し上げる次第であるのだよ

書けなかった理由はいくつかある

① 脳ミソの完全劣化 脳体力不足に 連日の猛暑が重なって モチベーションが失せていた
② docomoから貰った arrows tab が突然「Officeを使わせてあげませんよ」と虐めてきた

いや 何やら一年前に買ったsurfaceにOffice365が一年限定で入っていたようでな
その期限が切れたらしいのだ
10.1インチまでのタブレットならオフィスモバイルが使えるようなのだが
Arrowsは10,5インチだったようで適用除外を食らってしまったのだ
surfaceは友人にあげてしまったしなぁ 今さら月1,000円以上払ってOffice使う気もないし
昔使っていたiPAD air2を引っ張り出して しっくりくる外付けキーボードを探してな
今 magic keyboard をセットしてやっと書いている

③ 猛暑のせいで 街行くネェちゃんたちが 脚や肩をバンバン出してくれておってな
こんな絶景はないので見とれておって ブログ更新まで思いが馳せなかった


いや 書きたいことはたくさんあったのだ
オイラの大嫌いなアベが やっと支持率落としてくれたんで そこいらも書きたかったし
もうじき甲子園も始まるので予想もしておかねばならぬし
水卜麻美最強説にも書けることがたくさんあったしな


が まぁ 欲張ってもしょうがない
とにかく ブログを更新せんと最初に訳の分からんCMが載ってしまうんで
(ブランクが開くとFC2が勝手に載っけやがる)

短いが復活第一弾をとにかくアップする
おネェちゃんの「脚」に心奪われず もうちょっと短いスパンで更新していこうではないか
新年度
日本人には 大きく二つの「区切り」がある

年(1月~12月)と 年度(4月~3月)である

多くの方々には 年度 の方が節目になるんじゃないか
家族に学生がいれば年度で環境が変わるし 会社でも多くが3月決算であろう
オイラはなぁ 家族もおらんし 組織からも離れたんでなぁ
唯一 公的なものと触れる機会としては「確定申告」でなぁ 1月~12月基準なんでな
あんまり年度とは関係しない生活をしている

ただまぁ プータロー生活に突入したのは2011年の4月1日であり
引っ越したのは直前の3月10日 車を入手したのは翌3月11日である
(そう東日本大震災の日である おかげで忘れようがない メディアで特集を組まれるたびに
 その同期間 プータローをしてるんだと思い起こすのであるよ)


つまり この生活を始めてから この4月で7年目に突入する
その意味で 年度というものにも感慨はあるのであるよ

皆さんには何にも関係ないし影響もないんだが このボロブログはな オッサンの日記である故
ここで 2017年度の年度方針 を発表していきたいと考える

  その前に ちょっと横道に
  皆さんはご多忙であろうから どんなスケジュール管理をされているだろう
  オイラ 若手社員の頃は「日単位」でアタフタしておった 
  慣れてからやっと「週単位」で見られるようになり 週単位から日単位を俯瞰していた
  お偉いさんになってからは「月単位」でものを見るようになり 日曜日の深夜 翌週の週単位を
  イメージトレーニングしてから寝るようになった
  もっと お偉いさんになってからは「年単位」である そこから月単位~週単位~日単位を落とし込んでいた

  さてさて プータローと言う名の仙人生活(王様の生活)を楽しんでいる現在は 基準は「人生単位」である
  せいぜい生きてあと20年 
  病気や不慮の事故・事件に遭うことを考えれば その前にくたばっちまう可能性は だいたい半分はあろう
  MAX20年 今日明日で死んじまう可能性をも前提に 毎日を生きておる
  北朝鮮から飛んできたミサイルに命中するかもしらんしな

  まぁ 今死んでも人生の収支決算では「プラス」だな なかなか楽しい人生であった
  そう腹を括れるとな こりゃ人生楽なのであるよ
  追われるものがない 焦る必要もない これが怠惰なプータロー生活を王様の生活にしている所以である
  あとは ワクワクするものを探して 退屈を排除するだけである


と言うことで 人生目標は「ワクワク」をさがすこと
年度目標は その為の心身の健康維持である
月単位の目標はなぁ 実は毎年ルーティンにしていることがいくつかあるので 振り返ってみる

4月  花見ツアー 桜を追って車で走り回る 
          川口西口公園を皮切りに 井の頭公園・舎人公園・光が丘公園
          あと東京外大の裏の警察学校の横の通りは首都圏最強と思っている
5月  特になし  G・Wをしのぐ ガキや庶民が溢れ出て邪魔である
6月  誕生日   新年齢での目標を作る
7月  特になし
8月  特になし  夏場はなぁ デブにとっては死の恐怖との戦いである
          なんであんなに暑いのだ おまけに夏休みは暑苦しいガキどもが溢れ出てきやがる
          去年は熱中症にやられてしまった 今年は対策を練らねば 
9月  旅に出る  ガキどもが引いた後の道路や観光地は極楽である
10月 試験勉強  毎年11月に資格試験を受けることにしている 1ヶ月大好きな「勉強」に没頭する
          至福の時である
11月 受験    最近 脳体力の劣化が激しくてな すぐに疲れてしまう 点数も劣化している
          ただ聞くところによれば「脳」は鍛えれば鍛えるほど年齢に関わらず成長するらしい
          よし 今年も頑張ってみるか
12月 終詣    初詣はしない 神様に頼ろうなんて殊勝な考えは毛頭ない
          代わりに一年の終わりに今年も楽しい一年を生き存えたことを御礼に行く
          混んでないしな
1月  正月    一年の目標を定める
2月  確定申告  税務署・市役所との戦いの日である 「社会」と対座する時でもある
          合法的に税金を減らしてやる あと株で損した分の税金を取り戻しに行く
          いい小遣い稼ぎの場である
3月  特になし  一年間の実績を確認し反省する


毎日やっていることが3つある
「家計簿」「歩数管理」「投資結果」をつけている

いや 好き勝手に生きていても法に触れない限り誰からも叱られんのだよ
皆さんは暮らしている中で 家族や会社や学校の誰かと影響し合っておられようから
迷惑をかけたら叱られるであろう オイラにはそれがない
だから 自分を叱るのは自分しかおらんのでな 一日を見直す時間がいるのだよ

去年まで 生活の中心にあったのは「一日に6,300歩以上歩く」でな
これで在職中に比べたら体調がすこぶるよくなったのだよ

毎日エクセルに歩数をつけてな 1ヶ月単位で日平均6,300歩を超えるようにしていた
初年度は5,000歩から始めて 6,000歩になって 6,200歩になった
(なんで6,200なんて中途半端な数値にしたのかと聞かれるが 6,000歩を30日で割ったら
 200歩になるだろ つまり29日で達成しようってことだ)

6,200歩までは スムーズに苦労なく達成できた
ところが6,300歩と100歩増やしただけで 精神的負荷が一気に増えたのである
結果としては去年は6,566歩達成できたのだが 生活の中心が「歩数稼ぎ」になってしまった
本を読んでいても 体調が優れなくっても 天候が悪くっても
「歩かなきゃ」
に なってしまったのである

いや達成できなくっても誰にも迷惑かけないし叱責もされない
ずるして多めに記載しても誰から指摘されるわけでもない
ただ 先ほど書いたように「自分を叱れるのは自分だけ」になってしまうと
ずるのしようがない

反省した 本末転倒であろう 歩くために生きているわけではない

よって今年は歩数目標を年度方針から外す

今年の目標は「ワクワク」をいかに味わえるか この一点としたい




浅田真央 引退
浅田真央が引退した

「人たらし」学? の研究家としては なぜこの子がこんなに人気があるのか から考えてみたい

「世界で今 一番人気のある日本人は?」 という問いの答えとして 
「浅田真央」をあげても おそらくは 多くの同意を頂けると思う
なんせ国内での支持率は90%超えてるだろうしなぁ

ガキんちょの頃からの成長過程を みんなが身内感覚で見てきた っていうのもあるんだろうが
やっぱり あの存在感 パフォーマンス能力 実績だろうなぁ



スポーツ選手の頂点は 五輪の金メダリスト である

  100年以上前から 五輪の金メダリストは数多存在してきた
  それぞれが英雄であった 天下を獲った英雄となった

ただ 浅田真央は あれだけタイトルを取りながら ついにぞ 五輪の「金」だけには手が届かなかった
天下を獲れなかった

だがしかし 6位に終わったソチ五輪において 全世界はその6位の選手に「金メダル以上」の賞賛を贈った

  歴史上 数多いる「金メダリスト」ではない
  歴史上 稀有な 「金メダルを超えた」 アスリートとなったのである


天下を獲る・獲らない の次元ではない 

天の下なんてどうでもいいのだ



  なぜなら 

  彼女自身が 「天」 であったから


それ以外に説明のしようがない


プロフィール

とよだ

Author:とよだ
いいや 
ダイエットなんぞ 始めてはいない!



来訪者



最新記事



カテゴリ



最新コメント



月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



最新トラックバック



フリーエリア



検索フォーム