とよだの腹
続・水卜麻美最強説  ①  「有吉の仮説」
昨年12月 水卜麻美最強説 なるブログをアップさせていただいた

その ④ において 彼女にこのような表現を用いさせていただいた

   オイラが「水卜麻美最強説」を唱えるのはね 
   ひとりの丸い女の子がニコニコ笑ったことにより 日テレを変え TVの世界を変えていくのかもしれない
   その過程を 今 垣間見てるような気がしてしまって しょうがないからなんである


それから半年になる

やはり 当ブログでは 水卜麻美を追って行かねばなるまい
それは 上述したように この子の笑顔が
    「日テレを変え TVの世界を変えていくのかもしれない」 
という仮説を検証しなければならない という思いとね 
もっと とんでもないこと ・・・ 
ひょっとすると この子の笑顔が 「モワっとした民意」 をも動かし 
「日本という国を変えていくかもしれぬ」 という とんでもなく飛躍した仮説をね
打ち立ててみたくなったからである

マスメディアの伝える 真贋こもった情報をバカにしてはならない
 今 もっとも 人々の心に効いてきているもの それは芸人の言葉かもしれぬ
 さんまが 性行為を 「 エッチ 」 と表現してから 若い方々にSEXに対しての厳かな謙虚さが
 薄くなった気がするし (ええぃ 年寄りの戯れ言と笑えば笑え)
 昔なら 異端と片づけられたであろう マツコや有吉のコメントは ちゃんと
 ひとつの考え方 (そういう考えもアリよねぇ) と根付いている

 世の日本人が 物事を見る時 知らぬうち彼らの言動を反芻し 
 あたかも 元からの自分の考えであったように錯覚しながら 対処していく
 それが実は 「 モワっとした民意 」 の正体なのである

才色兼備を求められる女子アナの世界で 容姿容貌に格段優れてるわけでもない 
「拾われた仔豚」 が 笑顔だけを切り札にのし上がってきている その様がね
ゾクゾクするくらい オイラの哲学を刺激してくれるのである

  何回も書いているが オイラには持論がある
  核兵器より凄い 人類の持ちえた最強の最終兵器 それは 「笑顔 」 である 
  という持論である

何をガキみたいなことを ・・・と 多くの方はお思いだろうがなぁ
オイラ 57年間 それを体感してきたのだよ
そして 皆さんにも それを体感していただきたいのだ
笑顔が皆さんの人生を豊かにしていく その絶対真理を体感いただければ
「幸福」の量が増えると思う
あと何年生きるか分からんが それを伝えていくのが最後の仕事なんだろうなぁ と思う

そして 笑顔の破壊力 それを 今一番体現してくれているのが 水卜麻美 なのである


  すまない また エセ宗教者みたいな文章になっちまった
  くりかえす そこいらのプータローのおっさんの戯れ言だ 鵜呑みにするなよ
  賽銭やお布施なぞ受け取らんぞ 欲しいとすれば反論だけだ





本論に入る



タイトルは 続・水卜麻美最強説 とした 今後不定期に連載する

  水卜さん 及び 日テレ関係者の皆さん 許してほしい
  オイラこの仔豚が 世間的に圏外中の圏外のころからのファンなのであるよ

ポッと出の新人アナが 地獄を見てきた名伯楽「有吉」の手によって 
TV画面の内側から 不思議なオーラを醸し出している様を初めて見たときの
あのショックが忘れられんのだ

  このチームは とんでもないことを やらかすかもしらん

オイラの仮説と 彼らの仮説は 非常に似ているのではなかろうか

  こんな書き方をすると有吉が怒りそうだなぁ
  素人のオッサンが プロの話芸に なに知ったかぶりする  とな
  確かに 猿岩石以降あの時まで オイラ キミのことを面白いと思ったことは
  ただの一度もなかった
  でもな 多くの日本人がそうであるように あの「おしゃべりクソ野郎」のひと言がな
  あの 時間にしたら1秒にも満たない まさしくあの一瞬の破壊力がな オイラをひれ伏せさせたのだ
  見事な言葉のチョイスであった 
  1億2000万人の誰ひとりチョイスできないが 1億2000万人の誰もが納得する という
  魔法のような言葉である
  あの技量を見せつけられてからキミのファンになったのだ
  有吉クン ファンの戯れ言だ 大きな気持ちで許せ

有吉は 地獄に落ちていた数年間 じっと感覚を研ぎ澄まして世の中を見てきた
そして彼は 世の中の空気を俯瞰的に観る という能力を身につけたのではなかろうか
彼の毒舌の裏には 常に愛がある だから不思議と不快感はない
あるのは「そうそう 私たちが思っていたのは それだったのよ」と万人が納得する
世の中の空気感  である
モヤモヤしていたことを 的確に 短いセンテンスでピシッと言い表す技量
たけし や さんま を抜いて あれだけの冠番組を持つに至った有吉

   いつまでもつかは知らぬ 

ただ 去年 更にそれ以上に今年 TV界を席巻しているのは 間違いなく
有吉の 「世の中の空気を俯瞰的に観る」 能力である


女子が憧れる 女子の頂点  それは「女子アナ」であり「アイドル」であるかもしれぬ
有吉が関わった女性たち 夏目であり生野であり加藤であり 研究生時代からのAKBであり
それぞれ人気が増していった

ただ 彼の感度の中には 最強の存在 とはどんな女性か が 薄ぼんやりと見えていたような気がする

 敵がいて味方がいるからエネルギーが増す ファンがいてアンチがいるから注目される
 女子アナやAKBが 戦いの中からのし上がってきたように
 戦いがエンターテイメントであり 戦いの勝者が 頂点に立つ
 それが 常識だったのかもしれない    ・・・でも

有吉に見えていたもの それは

 敵やアンチのエネルギーを必要とせず 戦いというエンターテイメントをも必要としない
 「 誰からも嫌われない 」  という圧倒的な存在
 真の最強者とは そんな存在ではないか   という仮説であったろうと思う



日テレのスタッフに 拾ってきた仔豚を紹介された時

有吉には 間違いなく 水卜麻美がその原石に見えたのではなかろうか

「水卜麻美最強説」 を 最初に唱え それを実証してやろうと思ったのは

オイラではなく この 地獄を見てきた男 であるような気がしてならない
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続・水卜麻美最強説  ②  「ふたりの優子」
「マウンティング」 もしくは 「マウンティング女子」 なる言葉が流行っているそうである

マウンティングとは 動物が個体間の優位性を示す行為らしいがな
(サルなんかが 相手の上に乗って 俺の方が強いってやってるヤツらしい)
最近 女子の間でも 言葉でそんなことをやってるヤカラがおるそうな
(この前まで 沢尻エリカがTVでやっておった)


先日の 週刊ポストで 「女帝:木村優子にマウンティングするのは誰だ」 との記事が載っていた

  木村優子 そう 日テレのアナウンス部長である
  皆さんはお若いので 彼女がアナウンサーやキャスターだった頃のことを 知らぬかもしれぬ
  彼女は まさしく 女子アナ ではなく 女性アナウンサー であった
  先輩アナウンス部長 石川牧子も厳しかったらしいがな
  アナウンサーは タレントではなく社員であること 
  そして視聴者に 正確に情報を伝えることこそが第一義との考えを伝承していた
  
  その考え方が間違いだとは全く思わない
  そして彼女は 日本最老舗のキー局「日本テレビ」のアナウンス部長として
  責任と誇りを持って そして頑なにその信念を貫いて 出世街道を駆け登って行った
  「女帝」とまで 評されるのは その厳しさの所以であったろう
  もしくは マウンティング能力が底抜けに高かったのかもしれない 


ポストの記事は そんな木村優子が失脚・左遷されたと続く そしてそれは
       「ミト・シフト」 
・・・水卜麻美を新たなる王位につけるためではなかったかと推測している

  水卜が木村にマウンティングする   ・・・ それはないな

  木村優子は水卜麻美を嫌ってはいない いやそれどころか 買っていた と思う
  西尾や夏目や宮崎宣子のようなチャラさは嫌いだろうが 
  水卜には 若さゆえの邪気のないチャラさはあっても 
  根っこは運動部の部活キャプテンキャラなんでな
  上下関係も大事にしたろうし 一生懸命汗かきます のスタンスだからなぁ
  逆に好きなタイプではないか

  水卜は 木村にマウンティングする必要などまったくなかった

  前回も書いたが 水卜=有吉の天下獲りの戦略は 誰かと闘い 勝利し のし上がっていく 
  ではない
  誰からも嫌われず 気がつけばみんなが押し上げてくれている 形で天下をとることであるからだ
  後輩大好き 上下関係大切です の5年目の社員が 目上の大先輩にケンカを売る意味などない


木村の失脚は 「ドロドロ」の帰結だったのかもしれない

  前作「水卜麻美最強説」の冒頭は 日テレ女子アナの自殺の話から始めている
  そこから エース・エース候補生の大量離脱 巨大戦艦日テレの沈没の危機
  故に 本来なら日の目を見なかったであろう片隅の仔豚  水卜麻美 が 
  救世主として登場する姿を描いた

  木村が 頑なに信念を貫いたので ひとりの女性が死を選んだのか
  ひとりの女性の死が 頑なに社員を守る(タレント化の拒絶) に繋がったのか
  真実は知らぬ
  ただ 木村の「頑な」さがドロドロを引き起こし アンチ木村派を作って行ったことは推察される

  最初のうちは 権勢を誇る木村の圧勝であったろう
  しかし ある時 突然に現れた珠玉により 戦況は一変する
  その戦いは 「珠玉」 =水卜麻美を どちらが掌中に収めるかの戦いに変わって行った


    木村と対立する アンチ木村派は 社員である水卜を 
    「タレント枠」で 自局の看板番組にゲスト出演させる

    そして あろうことか  
    そこで 水卜は 恐るべき視聴率を叩き出してしまう

    そう もう 誰も この仔豚を止められなくなってしまった 

    それが 2014年上半期に起こった事実なのである 


 「珠玉」はアンチ木村派が獲った
 今回の人事は それだけの話であったのだろう


 ひとりの丸い女の子がニコニコ笑ったことにより 日テレを変え 
 TVの世界を変えていくのかもしれない



そう  ひとりの丸い女の子の笑顔は まず日テレを変えてしまった


だから 水卜が木村優子をマウンティングしたわけではない

  水卜は ただ 笑っていただけであった
  その 水卜の笑顔の破壊力が 大きな渦を作り 状況を動かし そして皮肉なことに
  水卜を拾い上げてくれた恩師 木村優子を 駆逐してしまったのである

  その 非情な結果が水卜にとって望ましいものだったのか
  それは まだ 誰にも分からない





  マウンティングにより 敵を蹴落とし その浮力によって のし上がる
  水卜麻美にとって その戦略は マイナスの作用しか生まない
  誰からも嫌われず 愛されることにより 押し上げられる
  有吉が水卜に授けたのは その戦略であったはずだ



  ただ そんな水卜が ただの一度だけマウンティングをした瞬間があった

  それは 木村優子にではない 「もうひとりの優子」 に 対して であった





水卜は 1987年生まれ  この世代の女優・タレントは 今 まさに「旬」である
( ’85~’88生 は 女優・女性タレントの黄金世代であるそうな )

列挙してみよう

’85 生  上戸彩 ・ 綾瀬はるか ・ 宮崎あおい ・ 加藤綾子
’86 生  石原さとみ ・ 北川景子 ・ 沢尻エリカ ・ 篠田麻理子
’87 生  長澤まさみ ・ 井上真央 ・ 本仮屋ユイカ ・ 水卜麻美
’88 生  堀北真希 ・ 新垣結衣 ・ 吉高由里子 ・ 大島優子

このブログでは ひとりの人物を 「世代を代表するエンターティナー」 として紹介している
この 黄金世代においても 戦場は若干違えど 格段のエネルギーを発散し続けている女

そう もうひとりの 「優子」 とは 大島優子である

  今 芸能界で もっとも有名な 「公開マウンティング」 は AKB総選挙であろう
  それを2度制覇し 敗れても2位 「大島優子 敗れてなお強し」を 強烈に印象付けている
  マウンティング界の大将である大島



話は 大島の卒業発表後の 初レギュラーMC 「ウーマン・オン・ザ・プラネット」(NTV)
5月3日放送分に さかのぼる

ここは 有吉の番組である
そこに太田プロの後輩である 大将・大島を 4月から相方として迎えている
さらに この回 ゲストに タレント枠で 水卜麻美を呼ぶ

もう 始まる前から いろんな思惑が入り乱れる 凄い回 になってしまっているのである

(有吉→大島)
有吉は 大島を買ってるしな (彼の主催する太田プロ総選挙の今年の1位) 
卒業して独り立ちした彼女を 何とかピンでも ものにしてやろうと思っているだろう
MCなら 先輩相方の水卜と絡ませれば何か得るものがあるかもしれぬ
(有吉→水卜)
あまりに人気が沸騰しているので ここで二人で一芝居して 思い上がっていないことを示さねば
反感を買ってしまう まだまだ 戦略の途中なのだ
(大島VS水卜)
畑は違うが 互いに同世代の NO.1 経験者である どんな化学反応が起きるのか
水卜MC 大島ゲスト なら楽なのだが 全く逆の立場で進行せねばならない
(有吉 ⇔ 大島・水卜)
今カノのところへ元カノが来たのか 愛人のところへ本妻が来たのか どうなるのか
(スタッフ→水卜)
木村から奪取するためにも ここで勝たせねばならぬ
(水卜→有吉・大島)
有吉の番組である 成功させねばならぬ また大島には有吉に馴染めるよう空気を教えねば

放送作家 スタッフが シナリオを書いているのかもしれぬ
しかし NO.1 が3人も揃っているのである そのシナリオをどう演じるかは「ウデ」である

冒頭 有吉が水卜に 「1位を取ってから天狗になった」 と挑発する
大島が それを水卜にふる 水卜は成長した 師匠に言い返す
「天狗はどっちだって話ですよ」  
100点のコントである
天狗になった瞬間に終わる それを互いに熟知し 常に確認し合っているであろう者同士の
見事な 夫婦漫才である


長くなってしまった 他にも見事な3人芸があったのだが ここではマウンティングの話であった

日テレの社員が 普段なら接待せねばならぬ大得意客(NO.1アイドル)に 接待されているという
奇妙な絵面なのである

水卜も そして この放送を観た誰もが 水卜が大島にマウンティングしたとは思ってないであろう

しかし ただ 一人 大島優子だけは 感じたのではないか


子役からこの世界にいる大島は 芸歴から言っても水卜の大先輩である
 大島は 幹の太い女である 腹も座っている 言葉にも力がある
 多少の事では 動じるところを見せない いや 見せたことはない

ただ この不思議な空気感の中 いついかなる時も決して臆したことがなかった大島が
初めて不安そうな表情になっていった

  有吉の発する毒を 相方MCは 上手にカバーしながら ゲストが絶命しないように
  ( TVショーとして成立するように ) 取り運ばなければならない
  ただ この日のゲスト 水卜は 大島の力を借りずに 有吉を全て打ち返していく
  まさしく 夫婦漫才 の域である
  水卜からしたら 大島に 有吉の操縦法を バレないように伝授していたのであろう
  しかし ラリーが激しすぎ 大島はどうしても入っていけない

番組終盤 ついに有吉の毒は AKBにも向けられる
あの 大島が 言葉に詰まる この空気感の中 どう対処すれば良いのか 明らかに混乱する

  水卜は そこで 自分が日テレの社員であることも 相手が芸能界の大先輩であることも 
  また ここでは自分はMCではなく ゲストであること も忘れ ついに 素になってしまう

  水卜麻美の素   そう 「年下が大好きなお姉さん」 である
  水卜の眼には 大島は 大先輩・数字を持ったNO.1アイドル ではなく 
  ふっと 1ヶ下の可愛い女の子に 見えてしまったのではないか


      1歳年下の 頑張っている 妹
      そんな妹を 守ってやらねばならない 



毒を吐き続ける有吉に対し 
水卜は 大島に言わせたかったであろう セリフ 「一緒に戦いましょう」 を 発し
大島の「ハイ 一緒に戦いましょう 頑張ります」を引き出し TVショーを成立させる


この時 大島は水卜に「姉」を見たのではないか



そして それを マウンティング というのなら 

その瞬間こそが 「水卜が大島にマウンティングした」 瞬間だったのである





続・水卜麻美最強説  ③  「水卜の不安」
前回の ② 「ふたりの優子」 にて こんな記事を書いた

  水卜は ただ 笑っていただけであった
  その 水卜の笑顔の破壊力が 大きな渦を作り 状況を動かし そして皮肉なことに
  水卜を拾い上げてくれた恩師 木村優子を 駆逐してしまったのである

  その 非情な結果が水卜にとって望ましいものだったのか
  それは まだ 誰にも分からない



最近のネットって便利になりすぎたきらいがあってな
週刊誌の見出しとか その記事の「ちょい見」とかさせてくれる

おかげで こんなオッサンが 生涯を通じて何回も読むことなぞなかろう 一流(?)女性誌「女性セブン」の
記事を拝読する機会にめぐまれてしまった

  そこで記事は 水卜が収録中に号泣したことを伝えている

おそらくは 水卜を風船に例えるなら パンパンに膨らんだ風船は もう破裂寸前なのだろう
( いや 勿論 水卜を風船に例えることに他意はないぞ )

水卜の無駄使いを セーブしてきた木村優子の失脚によって 日テレには もうひとつの
「水卜ファン」だけが残った
そう 「視聴率」という 悪魔の数字に脅かされ続けている 水卜を救世主と崇める層である

水卜は数字を持った風船である
そして どんな風を送り込んでも 水卜は「不思議なポテンシャル」で それに期待以上に応えていく
膨らみすぎた風船は もはや女子アナの枠を通り越して巨大化して行く

日テレスタッフは 分かっているのか
キミたちは「数字」という麻薬中毒者なのだ キミたちは破裂するまで風船を巨大化させる気か

  水卜麻美は ただ 「アナウンサーになりたい」 とだけ 夢見ていた少女だったのに

もっとじっくり 珠玉 を育てていかねば 風船はいずれ破裂し 跡形も残らないぞ



ふっと ある女優のことを思い出した
このブログでも 何度となく取り上げたことがある
今の日本芸能界で (大御所・怪優含め)最も演技の上手い人物 
そう 天才・芦田愛菜 である

2011.07.06 今からちょうど3年前 「芦田愛菜が不安だ」 という記事を載せた
彼女の濫用が怖かったからである この子を潰したら 日本芸能界は数十年の損をする

果たして こんな弱小ブログの記事なぞ かすりもしなかったんだろうが
芦田陣営は 彼女をセーブする
子役ブームとかいって どんどこ新しい子役たちが出現してきても 芦田陣営は動じない
もはや かのガキどもとは次元の違うところにいることを 陣営は熟知していたからだろう

象徴的な事件を 皆さんもまだ覚えておられるか

  今年の初め 芦田愛菜は 久しぶりにあるドラマの主役を演じる
  そう 「明日、ママがいない」 である
  そこで 芦田は また凄まじき演技力を見せる
  たかだか TVドラマである ただ芦田が凄すぎるのである
  全国児童養護施設協議会から 人権侵害 とのクレームが入る
  怖がったスポンサーが全社下りてしまう
  国会で 問題として取り上げられる

  くりかえす たかだかTVドラマである そしてくりかえす ただ芦田が凄すぎたのである

そしてこの事件は 露出を減らしたことなど全く影響しない 
     
  芦田の演技力の破壊力の凄さ
 
を証明した だけで収束する


日テレの皆さんにお願いする
珠玉を濫用し 破裂させてしまっては 断じてならぬぞ!

この子の笑顔は 穏やかな太陽光である
その太陽光は ビタミンD を醸成し 人体を健康にしていってくれる
光合成をもたらし 地上にデンプンや酸素を醸成していってくれる
それくらいの効能はあるのだ

一般民間企業の社員に過ぎぬキミたちに そんな国民の宝物を破裂させる権利などない

  分かっておる 水卜がNO.1を獲得して まだ一年も経っていない
  キミたちは確認したいのであろう 
  彼女の持つ不思議なポテンシャルがどこまで埋蔵されているか
  だから 水卜を乱射し 鉱脈を探しているのであろう

  だが W杯のキャスターをさせるなら もっと準備の時間を与えてやれよ
  あの生真面目な子を 十分な準備もさせずに戦わせても 困惑させるだけだ
  話題つくりの為だけに 女優などさせてもならぬ
  明らかに あれは 水卜の為 ではなく キミたちのエゴ に過ぎぬ


木村優子には 有吉には 今の事態は どう見えているのだろうか




また ふっと 有吉が その埋蔵能力を掘り当てた もうひとりの化け物を思い出した

  指原莉乃    である

有吉→指原   意外に思われるか  
指原を発掘したのは秋元康であり 初の冠番組「さしこのくせに」で育てたのは土田晃之であり 
社会的認知度を上げてくれたのはタモリであろう

ただ あの アイドルの枠を超えた革命児の 隠されたポテンシャルに最初に光を当てたのは
間違いなく 有吉とTBSが仕掛けた 指原の初の冠コーナー
(深夜で誰も見てはおらんだろうが) 有吉の初冠番組「有吉AKB共和国」における 伝説のコーナー

  指原PRIDE    なのである

彼女はここから化け物へと育っていく

初冠コーナー → 総選挙大躍進 → 初冠番組 → 総選挙大躍進  と順調に出世してきた直後
スキャンダル発覚 → 博多へ左遷 → HKT掌握 → 総選挙第1位 と 山・谷 をくりかえし
HKT飛躍 → 総選挙敗北  と今に至る

お分かりか 指原は 結果的に上手に「吸う」「吐く」と呼吸をしているのだ
風船を膨らませ 少しへこませ また前以上に膨らませ またへこませる
もうしばらくは 指原風船は破裂せずに拡大するであろう


水卜も人気が爆発してきたのは フライデー「お泊り愛」スキャンダルからであった

妹キャラ・いじられキャラ・愛されキャラ だけでは 年齢の壁を超えられない
その後 素である キャプテンキャラ・姉さんキャラ・人格者キャラを出していく
そろそろ 一呼吸置く時期ではないか

水卜が目指しているものは NO.1女子アナの称号でも ダルビッシュの嫁の座でもなかろう
そんな物差しではなかろうと思う

   ずっとずっと 長い長い間 穏やかな太陽光を この地上に注いであげられる存在


今の使われ方をしていると 大きくなりすぎた風船は 太陽にまで届き

そして 


一瞬で溶けてしまうのかもしれない
続 ・ 水卜麻美最強説   追記
4話めか・・・
そろそろ飽きてこられたことと思う 当方もそうである

このタイトルにばかり関わってもおられない 
「集団的自衛権」とか「ウィメノミクス」 についても 書いておかんと忘れてしまうのでな

  続・水卜麻美最強説は 3話完結のつもりであった

ただ 3話完了直後 実に不思議な番組の放映があった
②「ふたりの優子」でも紹介した 有吉の日テレの番組

  「ウーマン・オン・ザ・プラネット」 ( 2014/07/12 NTV )  である

一昨日放送された同番組は「特別編」と銘打ち 大島優子がミト会に潜入する様を描いている

そこには ③「水卜の不安」 でのオイラの疑念への回答が いくつか 為されていたのでな
ここに 「追記」を書かざるを得なくなったのであるよ



  ・・・ん? どうして 「実に不思議な番組」 かって?
  番組途中 ミト会メンバーから 水卜にケーキが届けられる 
  訝しがる大島に「今月は私の誕生月なんです」と 水卜が応える
  水卜は4月10日生まれ  そう この番組は4月に収録されたのである

  何故 特別編 とまで銘打って 7月のこの時期に このミト会ヴァージョンを組み込んだのか
  そこが 不思議だったのである
  (本来なら ここまで時期がズレたら ふつうはお蔵入りさせるだろう
   もしくは放映予定などなく 「使えたら使おう」くらいのノリの 収録であったのかもしれない )


「使えたら使おう」

そう おそらく 編成を組み替えてでも 「使おう」 と 思う事態が発生したのだ

ここでは 二つの視点から その謎をひもどいていく


   申し訳ない ここまで読み返してみても
   水卜か大島か有吉のファン以外の方々には
   まったく面白くもクソもない内容になっとるなぁ
   ここまで 読んでもらって申し訳ないが その3人に興味のない読者の方
   今回 飛ばしてくれてもかまわんぞ 以後も内容はたいして変わらん



・・・・・

今回まで付き合ってやろうではないか 
そんな殊勝な読者の方のために 以下続けさせていただく


二つの視点 そのひとつは日テレスタッフの視点である

番組中盤 大島から
「皆さんはアナウンサーになられたら そのあと 夢とかあるんですか 何やりたいとか」 と
ど直球の質問がミト会メンバーに投げかけられる

全員 う~ん と言う表情になるが 水卜が口を開く
(5年先10年先は一切決めてないが 変な言い方だが  と前置きした後) 
日テレスタッフが 何故この収録を 今週 特別篇で流したか 推測できる発言をする

 「 1分でも長く テレビに出ていたい 」

なるほど 日テレは 女性セブンの報道に対し 水卜のこの発言で返したのか

  決して自分らは水卜を濫用しているわけではない 彼女の意志なのだ
  
  水卜は (NO.1の称号に対し) 自分はまだまだ全然 王者などではない 
  実績を付け 認めてもらえるためには まだまだ汗をかき続けなければいけない
  仕事をあてがってほしい 一生懸命 チャレンジさせてほしい と切望しているのだ

木村優子の件 女性セブンの件 
間違いなく風当たりが強くなってくるであろう 救世主=水卜 を 守るために
突然に編成を組み替えて 4月に言った この言葉を 日テレは電波に乗せたのではなかろうか


大島優子は ほぉ~ と言う顔になり 「カッコいい」 とつぶやいた
水卜の覚悟が大島の心に届いた瞬間だったのかもしれない




ふたつめの視点 それは有吉の視点である

彼は優れた「伯楽」である
・・・ん? 伯楽の意味が分からんか 説明しよう

中国の故事でな 馬を見分ける名人の事だ 
転じて 「人物を見抜き、その能力を引き出し育てるのがじょうずな人」 のことを言う

彼にとっての一番の愛弟子は水卜である

  じっくり育て上げたいと思っていたが あまりの急展開の祭り上げられ方に不安を感じている
  実績を伴わぬ 急な人気上昇は 必ず 「アンチ水卜」 を生む
  彼女にアンチを作らせてはならない
  だから 一番厳しく水卜を叩きまくる 有吉が叩けば叩くほど水卜のアンチは減るのである 

またもうひとり 有吉が その実力を買っている女性 それが大島である

  AKBを卒業したヤツらは 全員パッとしなくなってしまう
  前田も篠田も板野も あれだけの人気を誇りながら 出てからパッとせん
  それ以外のヤツらは もはや影も見えん
  前田は頑張ってるんじゃないかって? いやいや
  あの子はセンターしかやれん不思議なアイドルだ ピンになって大成するわけなかろう
  また大成を望んでもおらんだろう 幸福な家庭を望んでるはずだ

  大島は違う このオンナは化ける可能性を秘めている

  紅白で北島三郎にケンカを売ったオンナである あの卒業発表は日本歌謡界を敵に回した
  ただ 本当の凄味はそのあとだな 
  歌謡界? 敵?   フフフ・・・ であろう
  「 私は今後 もう 歌わない 」
  このレコード大賞歌手は 平然とそう言い放って 雑音を封じた


キラキラ輝くふたつの珠玉 を 弟子に持つ伯楽は 考えたであろう

水卜は 人気のあまりに急な上昇に 今微妙なバランスの上にいる
大島は 何か新しい刺激を与えないと AKBで人気があった子 で終わってしまう

    Chemistry  ・・・ケミストリー 直訳すると「化学反応」
  転じて相性だとか その個性同士の核融合によりプラスαの力を発揮することを言う

有吉は ふたりに 話して何かを見つけ出して来い と宿題を出したのではないか

会社員と芸能人 アナウンサーとアイドル 畑も生い立ちもまるで違う 二つの個性が
化学反応を起こせるのかどうか
もし起こせれば それは彼女らが大化けするための 最大の糧になる
ただ 博打でもある 化学反応が起きるとは限らない


  VTRを見ながら まったく本音が出ていない と有吉が叩きまくる

  さきほどの水卜の言葉「1分でも長くTVに出ていたい」を受けて 大島が言う
  「いい言葉じゃないですか」
  これが 宿題の答えでしょう 大島はそう言わんがばかりに有吉に詰め寄る
  有吉は一刀両断する

  「1秒でも長くテレビに映って 何かを伝えたい  までないと ダメだろうが」
  「何をしたいか なんだ 一番大事なのは」

  ふたりは 思わず ハッとした顔になりうなづく

  名言である 地獄を見てきた有吉だから言える哲学であり ふたつの若い才能にとって
  一番大切な「覚悟」をうながす言葉ではなかったのか

  その後も有吉は毒を吐き続ける 
  「こんなの見せられて何が面白いんだ馬鹿野郎」
  さながら 有吉学校で先生が叱りまくる授業風景である なかなか見ごたえがある

  あの大島が凹みまくる 
  それを見て姐さん水卜が 「反論させてもらいます」と反撃を開始する
  ただ それも 全て 木端微塵に粉砕される

  凹みまくる 大島と水卜

  有吉が番組を〆ようとする が それを遮るように水卜が叫ぶ
  「このままじゃ終われませんよ!」
  大島も呼応する「このままじゃ終れません」
  ADのカンペに(大島さん締めてください)とあるのを見て 有吉が「ほら 締めないと」とふる
  大島が反撃する
  「あれは 私が読んだら終わりでしょ 私は読まない このままじゃ終れない」



 
  「このままじゃ終れません」



  あぁ この時が 大島と水卜の化学反応が始まった瞬間だったのかもしれない
  画面は有吉が嬉しそうに大笑いする場面で終わっていた



  二つの才能は 良き伯楽を得た
続・水卜麻美最強説  最終回  前段
團伊玖磨という 大作曲家 そして 大エッセイストがおられた
氏の著書に「パイプのけむり」というのがある

これが とんでもない大長編エッセイでな 
最初の「パイプのけむり」2巻目の「続・パイプのけむり」まではいいとして
3巻目以降「続々」「又」「又々」「まだ」「まだまだ」・・・と続き
24巻目以降「じわじわ」「どっこい」「シットリ」そして最後の「さようなら パイプのけむり」まで
「○○○ パイプのけむり」は全27巻 続いていくのである

いや すまん 真面目に読んだことはない
入院したり寝たきりになったら 大先輩をリスペクトしながら ゆっくり読ませて頂きたいと思っている

  ( ちなみに入院したら読むと決めているものは 
    山岡荘八の「徳川家康」と横山光輝の「三国志」と「現代用語の基礎知識」全頁読破 と 
    これ である
    残念ながら 57年の人生で まだ一度も入院したことがないが・・・ ) 



相変わらず 「こいつ 何 書きたいんだ?」 という書き出しである 申し訳ない


水卜麻美が24時間テレビの総合司会をやり遂げた前後に この弱小ブログにも大波が来てな
訪問者が倍増しているのである

検索キーワードは「水卜 有吉」とか「水卜 横山」とか「水卜 ミス慶応」とか
水卜麻美絡みのワードがその大半であったことを考えるとなぁ
水卜麻美の情報を求める諸君が YahooとかGoogleの迷路を彷徨いながら
こんな弱小ブログに辿り着かれたものと推察申し上げる

さぞや 迷われたであろう  さぞや お疲れであろう 
が お疲れのところ申し訳ないが
辿り着かれた諸君に ここで再度 きっちり申し上げておかねばならぬことがある

  当ブログでは 彼女を偏愛・応援するがあまり 様々なことを書いているが
  なんら 事実に即したものではない
  ご本人 及び 周囲の方々に 全く事実確認なぞしておらぬ(裏を取っていない)
  総てが TV・雑誌等にオープンになった情報から 当方が勝手に妄想しているだけである

故に ゆめゆめ こんな駄ブログ 鵜呑みにされぬように

  ( 前項のブログで分かるだろ STAP細胞問題の真犯人は 小保方さんでも笹井氏でも理研でもなく
    STAP細胞が勝手に人間界を操ってる が 結論の「仮説」だぞ
    そんな程度のブログである )


加えて 水卜さん 水卜さんの関係者の方々 
勝手な掲載申し訳ございません
事実誤認や失礼がありましたら 告訴の前に ぜひ抗議をお寄せください
失礼をお詫びし 速やかな訂正と 掲載中止・削除をお約束する所存です

 ( 当方 朝日新聞とは違いますので 訂正したら きちんとお詫び申し上げます )






最初に戻る
何故 團伊玖磨の「パイプのけむり」の話をしたのか
タイトルに迷ったのである



昨年12月 水卜麻美が 人気女子アナNO.1 の称号を得た時
当ブログでは 「水卜麻美最強説」 なる連載をさせていただいた

  嬉しかったのである
  まだ彼女が 人気女子アナ なるランキングなどとは縁遠かった頃から 
  オイラ ひとりで 「凄いのが現れた」と興奮しまくっていた 
  でも 友人に吹聴しても 誰からも相手にされずなぁ 当然彼女は 圏外に沈んでいた

  だが水卜は 彼女の有する最大の そして最強の兵器 「笑顔」 を武器に 
  徐々に 徐々に 階段を駆け上っていく
  そしてついに 絶対王者:加藤綾子をも凌駕し 王位を奪取してしまう 

  この仔豚のように愛らしい女の子がしでかした 壮大な下剋上のドラマ
  これを読者の諸君に伝えておきたくてな
  そしてまた 何故 入社2年目の「圏外」の女の子を見て 彼女こそが最強である と確信したか
  それも 説明しておきたくってな


まぁ単なる自己満足な連載だったのだがな
この連載から 急に訪問者が増えだしたのだ
おそらくは 突然現れたニュースター「水卜麻美」の情報って 需給バランスが悪かったんだろう
需要はメチャクチャあるんだが供給が追い付かないってヤツだ
おかげで こんなニッチなブログにも観覧者が訪れたのであろう


水卜フリークとしては 彼女の出世を見届けてあげたくてね 
「続・水卜麻美最強説」 を7月から 連載することとした

  それも4回で一応完結させたんだが 24時間テレビである
  訪問者が更に倍に増えた

  水卜麻美の目標は女子アナ人気NO.1ではない 日テレの看板アナ である
  最終到達目標を成しえた今回の件を とよだが どうコメントするのか 
  待ってくれてる人って多いんだなぁ
  やっぱり コメントしなくちゃなぁ


で タイトルに迷った
続々・水卜麻美最強説にしようかなぁ 「又 ~」 にしようか 「新 ~」にしようか

ただ 昨日(9/5)の夜 録り溜めしてたTV番組を観てて ハッと気が付いた
今回 タイトルは「続・水卜麻美最強説 最終回」とする



    水卜麻美伝説の 第一幕が 見事な大団円を迎えていたからである


次項 それを詳しく説明する



続・水卜麻美最強説  最終回  「有吉さん 大好きっ!」 
世の中には エース と呼ばれる人達がいる
  
 そいつは 組織・チームの ここ一番の勝負 って時に出てきて勝利をもぎ取る
 もしくは 「こいつで負けたんなら しょうがない」 とメンバーの納得を得られる
 そんなヤツである
 去年の田中将大なんて まさしく そんなエースであった

 体操で言えば内村航平か ちょっと前までの水泳なら北島康介か
 フィギアなら浅田真央か(いずれも個人競技だが)
 サッカーなら本田だったのかなぁ ボロ負けしたが
 AKBなら大島だったんだろうなぁ
 今の芸能界なら SMAPか いや 嵐が拔いたのか


そしてまた TV局には「看板番組」なるものがある

 NHKなら紅白か 大河か 朝の連ドラか
 フジなら いいとも だったんだろうなぁ めざまし かなぁ
 TBSなら レコード大賞か いやもう神通力ないな SASUKEか サンデーモーニングか
 いや ここは絶対エース安住の出てる番組が看板か
 テレ朝は 報ステか徹子か相棒か加地モノか
 テレ東はWBSなんだろうなぁ 大江が絶対エース化してきたからなぁ

 日テレにも いくつかキラーコンテンツはあるがな
 やっぱり37年続いている あの大偽善番組 「24時間テレビ」 これにとどめを刺すだろう
 これは全社 いや全グループあげての 読売・日テレの大文化祭である

24時間テレビを仕切る者 その者こそが日テレ・読売グループのエースであり
今年 ついに 水卜麻美は入社5年目でその地位に抜擢される

 ( いや待て 壇上には羽鳥や徳光と言ったエースOBがいたではないか そう言うか
   ただ 彼らはあくまでOBである クレジットに「日本テレビアナウンサー」と表示されるのは
   あくまで 水卜麻美 ひとりなのである )



24時間テレビを見なくなって久しい  ・・・疲れるのだ
さすが日テレなので ひとつひとつエピソードの作り込みはキッチリしている
ただなぁ 偽善があざとすぎるんでなぁ お涙頂戴が24時間続いてみろ精神が疲弊するわ

  基本的に読売グループは権力大好きの悪党である
  ただ そんなことばかり続けていると良心の均衡が保てんのでなぁ
  この番組は グループ社員の皆さんの心の平静を取り戻すための番組と心得ている

  いや この段に至って もう批判はしない
  そんな 見え見えの偽善番組をブレずに37年間続けているのだ ある意味アッパレである

  だから この番組は 読売グループの皆さんにとって 何より大切にされている
  とっても「大事な番組」なのである


だから そんな大切な番組に 彼らが救世主と崇め 大事に大事に育ててきた
「日テレの良心」 の象徴である 絶対エース候補 水卜麻美を登場させたのは
今年の24時間テレビにおいて ある意味 必然であったように思える


  今年の24時間テレビは 水卜麻美の24時間テレビ で あったのだ


関ジャニではない 城島でもない ましてや 羽鳥でも 杏でもない  
今年の日テレは 満を持して 「水卜麻美の24時間テレビ」 を放映したものと思われる

  制作発表記者会見を記憶されておられようか
  関ジャニ・羽鳥・杏・徳光 を揃えたその会見において 
  ワイドショー及び翌日のスポーツ紙各社が報じたのは 関ジャニのコメントではなく 全社
  パツパツのTシャツで いじられている「水卜の姿」 で あった


そんな24時間テレビ 水卜がやってたんだが24時間見続ける体力も勇気もなくってな
せいぜい通算4~5時間しか見てはおらん
だから適切なコメントはできんがなぁ まぁ よくできてたと思う

水卜は いじりに対する反射神経はぴか一だが 他人をいじるのはまだまだである
羽鳥はさすがである 素人もタレントも上手にいじって仕切れる
水卜が絶対エースに成長していくためには もっと経験年数と年齢がいるんだろうなぁ
ただ 画面・ワイプに水卜が映り 笑い泣いている それだけで不思議な安心感を醸し出してくれる子である

世間の評価はどうだったのだろう
視聴率は歴代6位だそうである ほぅ 去年の嵐は4位か ただ瞬間最大は抜いたそうだな
何? ラストは歴代最高とな ほぉ~っ

  横道にずれる
  日経エンタ で「タレントパワーランキング」を毎年やっている
  今年 嵐は2位であった 1位はソチ直後であったからか浅田真央であった
  嵐がすごいのは グループで2位の他 個人でも 櫻井(8位)松本(16位)大野(20位)
  相葉(22位)二宮(25位)と上位を占めていることだ SMAPはグループで11位
  個人ではグッと落ちる 関ジャニは100位に入っていない

  今の芸能界の横綱は 嵐とSMAPなんだろうな
  重鎮の大関にTOKIOか 城島渋滞(国道246が城島見たさに渋滞したそうだ)なんて底力を感じる
  関ジャニは 先行チームを追う小結くらいまできてるのかな

  そんな中での歴代6位か 水卜の潜在視聴率って 結構凄いのかもしれぬ





さてさて ここまでが 長い長い長い 前フリ である




     今回のテーマは 水卜麻美伝説 第一幕 の 大団円 である 



「水卜麻美最強説」 「続・水卜麻美最強説」 において 拾われてきた仔豚が 名伯楽有吉と出会い

最強兵器「笑顔」を武器にのし上がってくる様を 仮説 として掲載してきた

(仮説と言うより 妄想 であるのかもしらん)




水卜麻美は タレント枠で自局の番組に出る際 「苦手なのは有吉」 と公言し続けてきた
ある雑誌には「(パワハラを繰り返される)有吉へのトラウマ」と書いたところもあった

まったくのお門違いである

有吉=水卜 チームの戦略は アンチを作らない絶対王者 である

  実は芸能界において アンチ の存在は必要不可欠なのである
  普通の社会では ファンーアンチ=実力 なのだが 芸能界においては 
  ファンの絶対値+アンチの絶対値=タレントパワーになる
  (絶対値って覚えているか -5なら絶対値は5、 -10なら絶対値は10  ゼロからいくら離れているかだ)

  抱かれたくない男 出川は そのランキングにこだわるだろ
  芸能人にとって最も怖いのは「無関心」なのである

  更に ライバルとの戦いもパワーになる 前田と大島の戦いは双方をビッグにした


  しかし 水卜は芸能界にいるものの本籍は日本テレビの社員 一般人なのである
  水卜の底知れぬ能力を見抜いた有吉は 水卜を誰からも嫌われない みんなから愛される能力
  そこだけで勝負しようと思ったと思われる
  アンチやライバルの浮力を使わない きわめて基礎体力を求められる作戦である


トーク番組に出るときに 「どのタレントさんが好きか」 と言う質問は定番である
だが水卜は日テレの社員である タレントは客なのである 
誰か一人を誉めるわけにはいかない 一人を誉めれば一人を敵にする

有吉・水卜は 質問を巧みにはぐらせる
「皆さん大好きです ただ 苦手な人はいます」 そこで有吉の名前を言う トークは持つ

有吉は水卜をたたき続ける
有吉が叩けば叩くほど アンチは減る
特に人気女子アナNO.1になってから そのスタンスは慎重に続けられる
勘違いしたり 天狗になったりしてる様が透けて見えれば その瞬間に「終わる」からだ

有吉が デブだ太ってるだムチムチだ と言い続ければ 水卜と会った一般人は
「そんなに太ってない 可愛い」と 誉める

有吉は 自らの存在を浮力にさせて 水卜を浮かび上がらせていく

水卜は本当に有吉が嫌い=苦手なのか そんなことはあるまい
よく他者からいじられたとき 水卜は有吉の陰に隠れる仕草をする 
しかし 発言は有吉=苦手 を貫き通している それが師匠有吉からの指示なのだ



24時間テレビを終え 今週の「ヒルナンデス」は さながら水卜ちゃん・関ジャニお疲れ様ウィークであった
日替わりの出演者が 水卜の頑張りを慰労した

金曜日は最終日にあたる 有吉の曜日でもある
過去 フライデーされた際 人気女子アナTOPになった際  注目は常に有吉に向けられた
有吉は一貫して水卜をたたき続けた
この日も「痩せて魅力が半減した」と言っただけで 誉めることはしない

番組も終わりの時間になった
予めスタッフと打合せしていたのか CM中に話したのか分からん 分からんが
明らかにフロア・Dからカンペが出た (南原が目で追ったのが分かったからだ)
南原が「あり・・・」と有吉の名前を呼ぶ前に 食い気味に水卜がカンペを理解して話を振った
「有吉さん ひと言お願いしてもよろしいでしょうか」

おそらくは 24時間テレビに対しての有吉のダメだしと踏んだのであろう
そして どんな毒舌が来ても きちんと返さねばならぬ と身構えたのであろう


有吉が告げたのはダメ出しではなかった

     「水卜さん 24時間テレビ お疲れ様でした」

それは 合格通知であり 卒業証書 であったのかもしれない
水卜は虚を突かれた表情になり 半べそになったような顔を両手で隠し そして
(今回タイトルにさせていただいた) 長い長い間 ずっと封印していた言葉を叫んだのである



    有吉さん 大好きっ!




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