とよだの腹
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夏の歌 8曲目・(終) 「向日葵のように」
高校野球の終焉とともに 
ひと頃の酷暑が終わったようだ
真夏日や熱帯夜の連続記録も途絶えた
ツクツクボウシはまだ聴こえてこないが 
ヒグラシの鳴き声が存在感を増してきた

 2014年の夏季短期集中連載 「夏の歌」 も そろそろ終わることとしよう


  選曲にご不満のあった方も多かろうが それはそれ
  単なる夏場のヒマつぶし企画 に過ぎぬ 
  過度な期待もなかったろうが 大した文章もかけておらぬ 許せ

  ん? あの怠惰なとよだが 今回の連載では結構な頻度で更新してるではないか と 
  訝しがる皆さん  そう キミたちの疑念は鋭い この更新頻度にはウラがある
  更新頻度のウラにあったもの それは・・・

  先日買った 愛機 XPERIA に身体を慣らしていたのだ
  あちこちの喫茶店で 駄文を打ち続け このタブレットと入力アプリの「くせ」を確認しておった
  結論 Google日本語入力 は かなり頭が良いアプリである 
  初期目的は 無事に達成できた



  夏の歌 最後は 皆さんが全く知らぬ歌で〆る


オイラ 北海道に10年間勤務していたが その時にもまた 才能ある仲間たちに恵まれてな
たまに皆で楽曲の創作活動とかしておった
( いや 実際の仕事もちゃんと真面目にやっておった 全国TOPを獲得してたしな
  クソ真面目に仕事ばかりするより 適当に遊んでた方が実績なんざ上がるもんである )

社内の可愛い女の子たちに 歌 作ってやってた
結婚式で歌ってもらったりな そこそこ評判良かったと思うんだが・・・

ヒアリングして「テーマ」を決める
それを サラサラっと詞に仕上げてな メロディーメーカーの後輩に託す
そいつが曲にすると ギターの名手とアレンジを加えてな なんか難しそうな機械に打ち込んでいく
オケができると ヴォーカリストを探さにゃいかん
二次会のカラオケとかで 歌の上手い素敵な声の子を発見するとスカウトしてな 
(メシ 奢るぞ 歌ってみんか ・・・てな 悪魔の誘いである)


タイトルにした「向日葵のように」は 北海道時代ずっと好きだった子に贈った歌である
「誕生日は8月か・・・  歌作ろう   テーマは何にする?」
「う~ん ・・・ヒマワリ」
「ほい」

イメージを沸かせねばならぬ
北海道全域が管轄だったんでな 仕事にかこつけて道北のある町に出向いた
      空知管内 雨竜郡  「北竜町」
ここには「ひまわりの里」という 日本一のひまわり畑がある 

それはそれは とっても素敵な景色なんであるよ



   向日葵のように

作詞 とよだ
作曲 たかはし

      心の中に 決めたことがある
      明日の朝が 晴れていたならば
      私の中で 変わるものがある
      夕べの風が 気づかないうちに


        長い長い 丘へ続く坂の道で 壊れかけた夢の欠片拾い集める
        眩しすぎるものから目を背けていたら 私らしく生きていけはしないから

      あなただけを 見つめていたいから
      丘に凛と立つ 向日葵のように



   
      八月の雨が 頬を濡らしても
      あなたはきっと そこにいてくれる
      空の彼方には 何かがあるから
      人は誰も皆 願いをかける


        あなたがいれば みんな暖かい  知らないうちに微笑んでしまう
        あなたのことを みんな好きだけど あなたはそれに気がついていない

      風よ流れてよ 雲を流してよ
      あなたの光で 丘を照らしてよ

   
      あなただけを 見つめていたいから
      丘に凛と立つ 向日葵のように 
      あなただけを 見つめていたいから
      丘に凛と立つ 向日葵のように 

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夏の歌 6曲目 「スローモーション」
先日 ジョナサンで朝メシを食らっておった
ここのファミレスには 読売新聞が置いてあってな トーストかじりながら読みふけるのが
プータローの醍醐味 (至福の時)でもある

ふっと めくると ドーンと中森明菜の全面広告が載っておるではないか
なになに 久し振りにオリジナルアルバムを発売するだとぉ ほぅ

歌姫の才能に溢れた子なんでなぁ
この子と ちあきなおみ には 早う復活してもらいたいと願っている
(ちあきなおみ も 歌は抜群に上手い)

オイラが中森明菜を認知し 「この子は売れる」と確信したのが この曲である





  中森明菜   1982年

    スローモーション


作詞:来生えつこ
作曲:来生たかお


    ♫ 砂の上 刻むステップ
      ほんのひとり遊び
      振り向くと遠く人影
      渚を駆けて来る

      ふいに背すじを抜けて
      恋の予感甘く走った

      出逢いは スローモーション
      軽いめまい 誘うほどに
      出逢いは スローモーション
      瞳の中 映るひと 
   ♫



勤務中 運転する車の中でラジオで聴いた記憶がある
顔も見ずに そのままレコード屋に飛び込みレコードを買った
後日 TVで見て 丸い顔をしてたんで 売れると確信した

  オイラ 唯一の才能があってな 「観客力」ってヤツだ
  ある瞬間で こいつは売れるか(爆発するか)どうか判る
    
  30年の会社人生でもな たいした仕事の能力もないオイラが お偉いさんさせてもらったのは
  仲間や後輩・部下の方々の キラキラした才能が 眩しく すぐ見えてたんでな
  彼ら(彼女ら)の才能を どう引き出してやろうか
  その才能が輝ける環境を どう創り出してやろうか てなことばかり考えてたらな
  チームの成績なんて あれよあれよという間に上がっちまうもんでな
  無能な上司であったが 有能な皆さんが押し上げてくださっただけのことである

  皆さんには 本当に感謝しておる
  いや 偉くしてもらったことではないぞ
  そのキラキラとした才能を 存分に魅せてくださったことにである
  あの光景は いつまでも オイラの人生の宝物だ


  いや綺麗事ではない
  秋元康が歌い踊っても 誰もCDなんぞ買わんだろう
  あれはAKBの諸君が頑張ってるから売れてるんだ 
  そういう事だ


すまん また戯れ言に文字数使ってしまった 中森明菜の話であった

明菜の前なら 山口百恵であった
百恵のデビュー曲「としごろ」は まったくパッとしなくってな
森昌子の「歌唱力」 桜田淳子の「華」 に対して くすんでおった
が なあ この子は売れる って感じた
(百恵が注目されだしたのは 次の「青い果実」からだと記憶している)

明菜もなぁ 次の「少女A」くらいからかなぁ

一発目からぶっ飛んだのはSPEEDだった
「HEY・HEY・HEY」
でTV初登場した時 島袋寛子はまだ小学生だった  ・・・ガキか 
がなぁ パフォーマンスをしだしたのを見た時 その完成度にぶっ飛んだ

いや SPEED は皆さん初っ端から凄いと認知されてたかな

世間的認知がなされる前に「凄いなぁ」と思ったのは 古くは井上陽水やたけし・タモリがいたし
最近なら このブログにも再三登場させている 水卜麻美や指原莉乃がいる

ある程度の認知の後に 「あっ 今 こいつ化けたな」といった瞬間に遭遇したのは
さんまであれば まだ若手の頃 タモリの代役でいいともに出た際の 堀ちえみとのトークを見た時
アイドルいじりの新天地を見せてくれた と感じた見事さだった
ナイナイ岡村は ねるとん でバレーの益子直美に振られた時
有吉は もちろん おしゃべりクソ野郎 である


ただ 最後まで「売れる」と見抜けなかった女もいる  松田聖子である
この子が ここまで売れるとは ついにぞ思わなかった

だからなぁ この年代のアイドルの「夏の歌」 って言ったら
本来は 松田聖子の「青い珊瑚礁」あたりを出さんといけないんだが
他にも 小泉今日子なら「渚のハイカラ人魚」だろうし キャンディーズ・ピンクレディーなら
それぞれ「暑中お見舞い申し上げます」「渚のシンドバッド」だろうし
明菜にも「サザンウインド」っちゅう名曲があるんだがな


新しい才能に出会って ドキドキした
そんな思い出のあるこの曲を 今回の「夏の歌」とさせていただく

夏の歌 5曲目 「夏色」
    ゆ ず      (1998年)


               夏 色

 作詞:北川悠仁
 作曲:北川悠仁

    ♫ 駐車場のネコはアクビをしながら
      今日も一日を過ごしてゆく
      何も変わらない 穏やかな街並み

      みんな夏が来たって浮かれ気分なのに
      君は一人さえない顏してるネ
      そうだ君に見せたい物があるんだ

      大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように
      海も空も雲も僕等でさえも 染めていくから…

      この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
      ブレーキいっぱい握りしめて
      ゆっくりゆっくり下ってく
   ♫



  大切な 高島彩 を奪っていった ゆず のおふたりにお聞きしたい

  この歌を作ったであろう キミたちのホームグラウンド「横浜」では

  「夏が来た」ってえ時期 五時半くらいで 大きな夕焼けに染まるのか


  そうか

  そうであれば 当方にも なんら異存はない
夏の歌 4曲目 「 secret base ~君がくれたもの~ 」
ZONE  (2001年)

      secret base~君がくれたもの~

  作詞:町田紀彦
  作曲:町田紀彦

    ♫ 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない
      10年後の8月 また出会えるのを 信じて

      君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ
      涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね

      最高の思い出を…
      最高の思い出を…     ♫



ZONE は 札幌の中学生たちのバンドである

その夏を象徴する「夏歌」があるとすれば 
(異論は多々あろうがな)
間違いなく 2000年の夏歌を制したのは Whiteberryの「夏祭り」であり
2001年の夏歌を制したのは このZONEの「secret base」であった

つまり 2000年〜2001年 この世紀またぎの ミレニアムな時空の中
日本の夏を制したのは 2年続けて北海道の女子中学生達であった

オイラ 当時 北海道にいてな
不思議な気持ちになったのを 今でも記憶している


  ただ このふた組 同じ北海道の女子中生たちという共通点はあるものの
  キャラクターは まったく対照的だった
  Whiteberryは田舎の娘 であり ZONEは都会の娘 だった

  ZONEが ある程度確立された「アイドル」だとしたら  
  whiteberry は「地元の人気者」的な ヤンチャなネェちゃんたちであった


日本女性は魅力的な方々が多いが その土地土地 環境や風土や周囲の男達によって
その魅力のあり方が けっこう多彩である
オイラが より長く生息した 九州・東京・北海道でも その違いは顕著でな

九州女性は 男より明らかに賢く強い
男尊女卑を唱えながら 上手に男たちを転がしてくれる
九州男児なんて強ぶってるが お釈迦様の掌の上でバタバタしてるだけだもんな

東京の肉食女子は またちょっと色合いが違う
女子力を磨き上げ 男に喰らいつかせるワザに秀でておられる
喰ったら最後なんだがな 内臓から食い尽くされるんだが それはそれ
幸福の一つの形である

北海道女子はなぁ ベッピンさんが多い
不思議なのはなぁ 街を歩いていて おぅ と思う美女がいたら 必ず隣に貧相な男がおる
アンタくらいの美人なら 何もそんな男とくっつかんでも 良い男沢山いるだろうに
と思うんだが バランスの悪さこの上ない
おそらく 北海道って 男>㊛女 でも 男<女 でもなく 男=女 対等なのだ
北海道の冬の厳しさは 男だから女だからなんて言っておれん
ともに戦わんと生存が危ぶまれる


いや どこの地域が良いっちゅう話じゃないぞ
それぞれに 魅力の色合いが違うっちゅう話だ 文句なぞ言って来られても困る

アイドルもヤンチャな娘も それぞれに素敵だということを書きたかったのだよ


夏の歌 3曲目「夏祭り」 
いろんな歌詞を書いていて ふっと著作権のことが気になった
無断で書いているのでな 
ある日突然 JASRACあたりから 抗議文と莫大な使用料の請求が来るやも知らん

JASRACにお願いしたい
当方 このブログで金儲けをしているわけではない
著作者(作詞・作曲者)のお名前も明記しておる
作品を誹謗中傷してもおらん あるのはリスペクト感のみである

お気に触る点があれば 何卒 突然の告訴ではなく「警告文を」を送りつけて欲しい
オイラ ルールを知らんのだ
警告が届いたならば 全文を削除し謝罪文を掲載することをお約束する


それでは JASRACに叱られるまで 夏の歌特集を続ける


3曲目は「夏祭り」

もともとは ジッタリン・ジン の歌である
皆さん方には2000年のホワイトベリーの方が馴染みがあろうがなぁ





JITTERIN'JINN(1990年) Whiteberry(2000年)

夏祭り

  作詞:破矢ジンタ
  作曲:破矢ジンタ

    ♫ 君がいた夏は
      遠い夢の中
      空に消えていった
      打ち上げ花火

      君の髪の香りはじけた
      浴衣姿がまぶしすぎて
      お祭りの夜は胸が騒いだよ
      はぐれそうな人ごみの中
      はなれないで出しかけた手を
      ポケットに入れて握りしめていた

      君がいた夏は
      遠い夢の中
      空に消えていった
      打ち上げ花火 
 ♫


ジッタリン・ジンは 独特な「音」を持つバンドでな
「プレゼント」などという魅力的な楽曲も発表している

ただ この「夏祭り」はなぁ
やっぱりホワイトベリーの方が似合ってるのだ
田舎(北見=北海道 道東の市)の垢抜けのしない中学生たちの歌声の なんとマッチしていることか

そう あの子たちが 浴衣の裾をめくって 奏で 歌った時  
この曲は 「彼女らの歌」 に なった 




夏祭りに 淡い・濃い 思い出を持たれる方も多かろう
家族で カップルで グループで いろんなシチュエーションで思い出は刻まれる

  グループで夏祭りに行こうって話になる
  3対3とか 4対4とか まだ明確なカップルにはなってない
  暗い夜道をゾロゾロと歩いていて ふっとお気に入りの娘と隣同士になっててな
  ん? ひょっとして この子は俺に歩調を合わせてくれたのか とかドキドキしてな
  たいした話は出来ん とりとめもない話をしながら歩くとな
  ちょっと指が触れたりした時なんざ もう射精するんじゃないかくらいのドキドキでな

  ・・・ いや すまん 不適切な表現があった 今回はR-15指定にさせていただく


  カップルで行く場合はな 年齢に応じて感じ方が違うがな
  まぁ この歌で歌われているガキの頃のカップルが一番濃い思い出になるんじゃないか


  いろんな地方で いろんな夏祭りに遭遇してきた
  山鹿灯籠まつり 吉田の火祭り 伊豆大島の盆踊り 隅田川花火 ・・・
  

  でもなぁ 一番 感動したのは やっぱり青森にいた頃の「ねぶた祭り」だなぁ
  勤務先の事務所が国道沿いにあってな 仕事をしてると 定刻になると
  遠くから ドンドンドンと大太鼓が響いてくる 触れ太鼓ってヤツだ
  このドンドンドンが五臓六腑に滲みるのであるよ
  五臓六腑は すぐさま脳に信号を送ってな 脳内モルヒネを爆発させるのよ
  こうなると もう仕事なんてやってられん
  2年目からオイラも跳ねておった

  山車の終点は平和公園ってとこでな
  いや終わった後の平和公園の暗闇はすごかった
  どう逆算しても 「この時の子」って誕生日のヤツらが多かったもんなぁ

  誤解するな 悪口ではない 
  神が日本人に与えた 「夏祭り」の正当な意義は まさしく「この時の子」の誕生である
  素晴らしいではないか
  素晴らしいイベントではないか


読者の諸君  是非この「夏祭り」を聴きながら キミたちの淡い・濃い思い出に浸ってみてくれ
そして 「ドキドキ」な感情を思い出してくれ

人類にとって 一番大切な感情は 「ドキドキ」 である
それはキミがガキであろうが 年輪を積んだ大人であろうが関係ない 
生ある限り変わらない  人間の「生きている証」なのである
  





夏の歌 1曲目 「夏の日の1993」
雨が降ったりしてなぁ ひと頃の「殺人的な猛暑」からは 少し楽になったがな
なに? 暦の上では もう秋だって? 
もう猛暑と呼ばずに残暑と呼ばねばならぬってか 認めんぞ

オイラの思う「夏の終わり」とは ミンミンゼミ・クマゼミ・アブラゼミ から 
ツクツクボウシ に変わった時である
まだ街中では ミンミンミンミン かしましいではないか まだ「夏 真っ盛り」である


・・・と 言うことで 前回予告した「夏の短期集中連載」に突入する

今年のテーマは 「夏の歌」 とした
57年 生きてきて 夏の思い出と同化してくれている名曲をたどりながら
「夏」なる 気象現象を吟味していきたい

  ( 尚 読者諸君より オイラかなり年上と思われる 
   なるだけ 最近の曲を選んで書いていきたいと思うが
   最近はカラオケの浸透から 若い方々も結構古い曲をご存じだと推察申し上げる
   その一点に期待して 無作為に選曲する 容赦せよ )



まず1曲目


  「夏の日の1993」  class

     作詞:松本一起
     作曲:佐藤健


     ♫  ドラマティックに Say Love
        ミステリアスに So Tight
        こんなに一緒にいたのに…

     1993
     恋をした oh 君に夢中
     普通の女と思っていたけど
     Love
     人違い oh そうじゃないよ
     いきなり恋してしまったよ
     夏の日の君に
  ♫


まぁ ひどい歌である
今まで 「友達」か「普通の女」と思っていたのに 水着姿を見た瞬間に おおぉ てなもんで
いきなりエロモード満開になって「恋してしまったよ」と ホザく歌である

よかろう 性欲全開を隠しきれんガキ男子 潔いではないか
(所詮 恋愛なんぞ 性欲と勘違いがスタート地点なのである)
これぞ脳ミソの溶け出した夏の歌である


この歌が流行っていた頃 あぁ 今年恋してる男女はこの歌を思い出にするんだろうなぁ と思った
1993と年が入っているのが良いではないか
年を経て この歌が流れた時 当時恋をしていた記憶がよみがえる
人生の醍醐味だなぁ

ふっと どんなヤツらが この歌の頃 恋をしてたのか という妄想が沸いた

1993年 今から21年前か 今じゃ みんなアラフォーだなぁ

1993年 18歳・19歳・20歳だった女性には どんな方々がいるんだろう

  (いや 18~20歳の女性が一番好きってわけじゃないぞ
   何かの調査で処女喪失の平均年齢は19.4歳てぇのがあったからな
   第一次悶々期 として 代表選手にさせてもらっただけである)

  (19歳という年齢に疑義のある方も多かろうがなぁ
   早いヤツも遅いヤツもおる ヒトそれぞれである
   高校卒業して生活環境変わって とか考えると まぁ妥当ではないか)

調べた

 1973年生まれ (この年20歳)
   宮沢りえ・松嶋菜々子・篠原涼子・友近・青木さやか・さとう玉緒・三浦理恵子・中澤裕子
   梨花・住吉美紀・瀬能あずさ・島崎和歌子・加藤紀子・宮前真樹・深津絵里・小渕優子

ほぉ なかなかのラインナップ その後の21年でいろいろな人生を歩まれてこられておる
なるほど

 1974年生まれ(この年19歳)
   華原朋美・後藤久美子・虻川美穂子・高橋由美子・戸田菜穂・馬場典子・穴井夕子
   唐橋ユミ・辛酸なめ子・にしおかすみこ・・・

いや 一気に小粒感満載である 1コ上の姉さん方に完全に押されとるなぁ

 1975年生まれ(この年18歳)
   米倉涼子・神田うの・葉月里緒奈・吉瀬美智子・赤江珠緒・吉村由美・膳場貴子
   山田花子・ビビアンスー・中澤有美子・本上まなみ・鈴木蘭々・千葉すず・谷亮子
   久保ミツロウ・内田有紀・東尾理子・黒谷友香・

多士済々である 強いな この年



この曲は 彼女ら 及び 彼女らを取り巻く男たちのドラマだった と想像して聴くと
また趣きも違って聴こえよう

何人かピックアップしてみよう

女優部門で勝ち組は 米倉か
篠原・松嶋・宮沢も強いな 宮沢りえには「サンタ・フェ」で世話になった
歴代の日本人女性の中で あの当時の宮沢りえのカラダは最強ではないか

お笑い部門は微妙だな
オアシズ姐さんは もうちっと上か ハリセンボンはもうちっと下か
この中では 友近が現時点では一番か
いや違う 最強の山田花子姐さんがおった 
彼女はお笑いという部門を超えた「山田花子」という部門で 死ぬまで最強でいるのではないか

アナウンサー部門も 色々おられるな
住吉・馬場・赤江・膳場・・・   
赤江珠緒好きだなぁ あの安心感 良い歳を積んでおられる
ただ 何と言っても 中澤有美子であろう 知らぬ方も多かろうが
( TBSラジオ 日曜10:00AM〜 「安住紳一郎の日曜天国」 聴いてみてくれ )
笑顔が最強なのは水卜麻美であるが 笑い声が最強なのは中澤である
あの笑い声は どれだけの方々に幸福を運んでくれているものか
ちゃんとした人生を歩んでこられたんであろう 「大人の女性」の笑い声 である

最後に

久保ミツロウ
いや 男ではない 「モテキ」を描いた女性の漫画家さんである
現時点でのTVのバラエティーで一番のお気に入りは フジTVで土曜深夜にやってる
「久保みねヒャダ こじらせナイト」である
彼女は タモリの一部分を継げる女ではないか 才能に満ちておられる

 
戦いの夏 その5の2 「VSベビーカー」本編
今年の夏の短期連載企画「戦いの夏」はヤンキーの話から始めた

  オイラ ヤンキーの自覚はなかったが そういえば昔から「肥後もっこす」の自覚はあった
  そうか 肥後もっこすとは 熊本版ヤンキーのことなのであるのか
  だから ヤンキーに感情移入 シンパシーを感じるのであろう


「ヤンキー」の相容れぬ人種に「コマダム」がいる
コマダムとは 簡単に定義すると セレブ気取りの若き主婦層 と、言えようか

もっとわかりやすく その二つの人種を分ける形容詞を選べば

     「下品」 と 「上品」    になろう

コマダムの発生の歴史はよく知らん
白金・広尾あたりの20代のセレブ主婦から と言う説もある
(どうせ どっかの女性誌が創り出したんだろうが)

そして前回も書いたが 今 一番 その両者がにらみ合っているのが 多摩川を挟む
「溝の口」VS「二子玉川」 だと思う

  しかし この戦い 溝の口ヤンキーの全くの不利である
  ニコタマダム達は聖地「玉川高島屋SC]だけでなく 新たに「ライズ」という牙城まで得て
  勢力を増している
  更に言うと 前門の二子玉川という虎と戦っていると思っておったら 知らぬうち 
  後門に「たまプラーザ」という狼まで抱えてしまった

これでは かなわない

  さらに コマダム勢は エセコマダムまで増殖させてきておる
  吉祥寺や自由ヶ丘はまだしも 錦糸町や川崎や豊洲までもが 彼女らの毒牙にかかってきておる

  んんん・・・

白金や広尾 いや麻布・青山・表参道などといったところは 悪のメッカ「六本木」がなぁ
押えを効かしていたんだが なんせ二子玉川は野放図であったからなぁ
オイラ 彼女らの大ボスは 玉川高島屋SC におったと睨んでおる

 

   いや 具体名や具体的な街をあげているが あくまで これはファンタジー
   エンターテイメント フィクションの世界での話である
   本気にされて この弱小ブログを炎上させられても困る
   あらかじめ 詫びを入れておく

   すみません 見逃してください

   いや コマダムはともかく 高島屋や世田谷区から攻撃を受けたらひとたまりもない
   オイラ 闇に消えるか 東京湾に浮かんでおるかもしらん
   読者の諸君 オイラの消息が急に消えたら 闇の勢力に消されたと思ってくれ
   いや反撃してはならん ひたすら息をひそめておられたし


さて 詫びも済んだことであるし 本論に戻る
玉川高島屋に跋扈するコマダム勢は いかにも 私は生まれついてのセレブです といった風体をしておる
ウソをつくな! キミたちの半分は 元々は我々ヤンキー仲間であったはずだ
ヤンキーの世界の中でも 上昇志向の強かったキミたちは キャバクラ という天職を得て
免疫のまるでない おぼっちゃまを毒牙にかけ セレブにのし上がっただけであろう

  旦那が金持ちorエリートであっただけであろう
  キミたちは まるで偉くない 勘違いされては困る

いや コマダム勢からは 瞬殺で反論が来るのは承知の上だ

  なぁに言ってんのよ デブでブサイクなジジィ
  私たちは女子力の勝負で このイケメンエリートをGETしたのよ
  女子力戦争の勝者に対して なんて失礼なことをいうの

そう言って 彼女らは女子力戦争の勝者の証 そう ベビーカーに乗せたガキどもを
勲章のごとく ひけびらかすのである
そう 根っこがセレブでない彼女らは ガキを連れていなければ ただの馬の骨に過ぎぬ

そうして 彼女らは手にした凶器(ベビーカー)を 縦横無尽に駆使し 他人の迷惑お構いなしに
店内を走り回るのである 

邪魔である 危険である もう凶器の域を超えておる あれは「戦車」だ

エレベーターでは3人分のスペースを取り 後で乗り込もうとしたお客さんの侵入を阻む
   それ(後乗り客)がジジィ・ババァであっても 知ったこっちゃねぇわよ
   3人分のスペースは私たちセレブの当然の権利なのよ
くちゃくちゃと喋りながら 他人に戦車をぶつけてくる
   なに ぶつかってくるのさ
   私たちは戦車で歩いているのよ よく前見て避けなさいよ 邪魔しないで
   私たちはセレブ そう女子力戦争の勝者「コマダムさま」なのよ




んんん・・・ 腹立つぅ



いや 話が飛びまくっているが なにもベビーカーを悪く言うつもりはない
ガキを連れて回るのは大変だ 結構重い よくお母様方は体力が持つと感心している
ベビーカーは必需品であろう

コマダムを悪く言う気も 実は ない
3組に1組は離婚するご時世だ 
ひとときの幸福に浸っている彼女らには 人生の良き思い出として短い春を満喫してほしい

このブログで言いたかったのはなぁ
「女子力」の勘違いである

あのなぁ
女子力を測るもの それは 
  きれいに着飾ることでも  
  手足やウエストを細くしてモデルのようになることでも
  胸を科学的に膨らませることでも
  免疫のないエリートをたぶらかすことでも
ないぞ


  女子力を測るもの それは 「ホスピタリティー能力」の多寡である

はっきり言おう 
人生において

  ホスピタリティーの高いブスは ホスピタリティーの低い美女に 確実に勝利する

ブス 頑張れ!


えっ? ホスピタリティーの高い美女は って?


ブス すまん   その子は最強である!
戦いの夏 その5 「VS ベビーカー」
街を歩いているとなぁ
見知らぬ人から 道を尋ねられることがある
みなさんも そんな経験が一度や二度はあるだろう


ただ ある時 オイラはある事実に気づく

  道を尋ねられる頻度がハンパなく多いっ!

受験で九州の片田舎から東京に出てきたとき
受験そっちのけで 東京の盛り場を開拓して回っておった
そこでも よく道を訊かれた

「すみません 私も昨日出てきたばっかりで よく分からないんです」
と最初は答えていたものの そのうち面倒とか悔しいとか別の感情が芽生えてなぁ
「あぁ そこは こう行って ああ行って・・・」と適当に答えてやるようになった
半分は当たっていたと思う 許して欲しい

旅行に行っても 引っ越したばかりでも 聞かれる
住み慣れた街になると 1日に複数回きかれることもよくあった

自覚した

  あぁオイラ「敵じゃありませんよ」オーラを出しまくっておるのだな

そのうち 自覚は思い上がりへと腐っていく

  オイラ 「人を惹きつけるオーラ」をもった英雄体質の男であるに違いないっ!

そして 思い上がりは ある日 スト~ン と現実に気づく 腑に落ちる

  そうか 人間って 単純に 「丸くて・大きくて・動くもの」に眼が行くんだ

群衆の中でマツコ・デラックスがいたら 大概の人はまずマツコに眼が行くのではなかろうか
群衆の中にパンダがいたら 凝視してしまうのではなかろうか
(わかってる 群衆の中にパンダはおらん 例え である 容認しろ)


ポン引きは寄って来るし 寄付依頼も寄ってくる
沢山の人が歩いているのに 何故ティッシュ配りのニイチャン・ネエチャンはオイラを目指してくるのか

面倒である
一大決心をした
「オレに近づくな」オーラを出しながら歩くことにしよう
オイラ 黙っていれば東南アジアのヤクの売人のような風貌をしておる
効果てきめんであった
ティッシュ配りのネェチャンですら 避けてくれるようになった




これは男性諸氏の同感を得たい

夜道を歩いている
前方に女性の姿を発見する
足は こちらの方が速い 自然と距離が縮まる
ある瞬間 女性はこちらの気配に気づく
彼女らは 無意識か意識的にか分からぬが 明らかに我々を外敵とみなし防御の姿勢に入る

ちょっと待ってくれ
我々はなにも貴女に危害を加えようとしているわけではない
ただ単に 目的地に向かって歩を進めている それだけなのだ
偶然にも不幸にも 貴女が 我々の数メートル先を歩いていただけなのである

何故に我々すべてを凶悪犯のように扱う

しかたがない あえてゆっくり歩いて距離をあけていくか あえて早足となり一気に抜き去ってしまうか
気を使わんとなぁ  (冤罪の痴漢にされかねん)

先日も 女子中学生の可哀相な事件が起きてるしなぁ
人類自体が 生命力に劣る男に腕力をもたせて 種の保存に賭けてきたのだ
女性が防御にはしるのは致し方ないのであろう

ひとつだけ言わせてもらおう
だからこそ男性は キミたち女性は気付かんかも知らんが キミたちに気を使って生きてきてるのだ
オイラも夜道では「オレに近づくな」オーラを封印しているのだ
いや逆に「敵じゃありませんよ」オーラを ぷんぷん出しているのである 気付かんだろうが


夜道だけではない
基本的に女性は弱いものである 体積だけみてもキミらはオイラの3分の1くらいしかなかろう
日常生活においても 女性は防御しながら生きていらっしゃる それは承知している




んんん・・・

前段が長くなりすぎた ここからテーマに戻るのは気力的にきつい
台風と秋雨前線が 竜巻までともなって 猛暑を蹴飛ばしにきている
「戦いの夏」も この「VSベビーカー」で終わりにしたいと思っている

だいたい 分かるだろ
身体能力弱者である女性がついに手にした凶器「ベビーカー」
明日 本編でその話を書く
戦いの夏 その4 「憲法vs民法」
ニュースになってるので へぇ と聞いた人も多かろう

実はこの夏 憲法VS民法の過激な戦いが繰り広げられていた

 「婚外子相続格差は違憲」

ってヤツだ


だいたいなぁ 憲法は一番偉そうにしているのでなぁ

   憲法98条  この憲法は、国の最高法規であって、その条文に反する法律、命令、詔勅
          及び国務に関するその他の行為の全部または一部は、この効力を有しない


と、なっててなぁ
憲法に睨まれた時点で民法の敗北は見えておったのだよ

   民法900条4 ・・・ただし嫡出でない子の相続分は、嫡出である子の相続分の二分の一とし・・・  

 ちょいと説明しよう 嫡出子というのは結婚してる夫婦の子 非嫡出子っちゅうのは婚姻外の男女の子
 憲法はご存じのように 戦後出来たもので 実は民法の方が昔からある(明治時代にできた)
 民法は戦後の憲法に合わせるように改正・改定をしながら今に至っている

 不倫の子は 本妻の子より もらえる遺産は少ないですよ  てぇのが民法の規定だ

 民法は「家族・家庭」を大事にしている だからオヤジども不倫なんかするなよ が民法の言い分だ
 憲法は「人権」絶対主義なのでなぁ オヤジはどうでもいい 子供が可哀相だろ の立場だ


 家族と個人 どっちを大事にするか  で 揉めてきた事案でもある
 だから戦後から今まで決着がつかなかった

 で、「個人」(=憲法)が勝った



オイラの考えを少し述べる

 
  オイラは 「民法ファン」 である



  個人が一番大事という アングロサクソンや中華思想の連中と違い 
  家族を仲間を隣人を大事にしようという古来からの日本人思想
  個人の利益より 相手の笑顔に喜びを感じるという 日本人思想

  今の憲法解釈は だんだん それを損なって行ってる気がする





あぁ 今回の問題かい?


  (遺産で生活してる身のオイラが言うのはおかしいのだが) 
  「親の遺産なんて当てにしてどうする」 である
   自分の人生は自分で切り開いていくもの
   親の遺産なんかあてにしたら人生の喜びの半分くらい損してるのと同義だ

   この民法は子供の権利云々の問題ではなく 親を律しているものだ
   不倫オヤジはなぁ 覚悟をしろってことだ
   子が可愛かったら 非嫡出子なぞにするな 手段はいろいろある
   テメェで責任とれ である
  (養子もある 遺言もある 分割協議もある 複数の家族を持っちまったんだろ 
   責任もって どっちとも幸福にせんかい)

  子供はなぁ そんな責任もとれん親の子に生まれちまった という現実をバネにしろ

  「こんちくしょう!」 って思いも 親の遺産だと思うぞ


戦いの夏 その3 「VS. 尿管結石」
去年の夏 「水着のネェちゃんを見る」 という壮大な野望に駆られて
イオンで水着を購入して市民プールへ出陣した話を書いた

   結果は・・・
   水着は水着だが 胸とお尻の平坦な(そう小学生かそれ以下の)ガキどもが 一帯を支配した
   うるさくも ほのぼのとした空間に 野望は無残にも打ち砕かれた
   天敵であるガキどもに完膚なきまでに叩きのめされた一日でもあった

プールといえば思い出がある

若き頃 入社間もないころ オイラ プールを売ったことがある

   いやレジャーランドなどではない 
   東北の地方都市の市役所と話をして「小学校」にプールを売った

   全体工事を請け負ったのは うるさ型の社長で有名だった町の大手の工務店
   みんなが「受注はほしいが あの社長とやるのはちょいと厳しいな」という中
   事情を知らぬ よそ者の若造であったオイラは代理店と突入していった

   いやぁ 鍛えられましたな
   異常気象も関係したのだろうが FRP(ガラス繊維強化プラスチック)の継ぎ目が
   白化現象を起こしやがってね
   何回補修しても 都度違う問題が発生する

   工務店の社長から怒鳴られるは 物は投げつけられるは 大変であった

   製品が悪いのか 施工が悪いのか ようわからんかったが 
   組んでくれたプール施工の協力会社の大将がな
   「とよださん どっちが悪かろうが関係ない 俺たちはあんたを置いて逃げはしない 
    あんたと一緒に最後まで戦ってやる」
   と 男気の発言をしてくれてな
   なんとか 小学生のプール授業開始に間に合った

   「やりましたな」協力会社の大将
   「ありがとうね」ボコボコにされるオイラを陰で暖かく見守ってくれた市役所の係長さん
   そして
   「頑張ったな」 怖い怖い工務店の社長にそう言われたときには
   仕事とはなんと崇高で 「人生」を体感できるものであるか知った


ただ 身体の変調はそのころから起きた
水の入っていないプールってな 太陽光線をもろに集約する巨大な電子レンジのようなものなのだ
おそらく 長時間熱せられた我が肉体からは 水分が飛び 血中濃度が増し 臓器を傷めたと思われる

腰が痛い
のた打ち回っても痛みは取れぬ 鈍痛とはかような痛みを言うのか
トイレに這って行く 尿意と思ったら 貧弱なウインナー君から出てきたのは尿ではなく

   溶かしたチョコレートのような ドロっとした液体(濃い血尿)であった  

死ぬのかも知らん
その昔 新宿歌舞伎町で 9,995円ポッキリ とか言う価格にだまされて入ってしまった ソー〇
さらに そこに鎮座していた 元スクールメイツとかほざきやがる胸のたれたオバハン
彼女に淋しい病気をうつされた時にも感じなかった 生命の危機の恐怖

   ちなみに「淋しい病気をうつされたので早退してペニシリンを打ちに行く」と告げると
   「バカモン! 早く行け 2,3日会社に来るな」と課長にどやされ
   後日 「だいたい そんな安い店に行くからいかん そんなところは病原菌の渦だ」と
   どやす怖い部長に 「だったらもっと高い店に行けるように給料上げろ」と主張し
   ご推察どおり10倍返しでボコボコに怒られ しばらく冷や飯を食っておったことがあった

   あぁ記憶の時間軸が違っておった
   「淋しい」は「ドロっ」の数年後であった
   だから「淋しい」のときは ビビらず 堂々としておれたのであったなぁ


話を戻す

最初の痛みは研修中 宿泊施設でおきた
あまりの痛みに真夜中ではあったが先輩にタクシーを呼んでもらい病院にいった
「尿管結石でしょう」といわれ応急処置の座薬をもらった

翌日 研修を途中で切り上げ帰ることにした
新幹線に乗るべく トボトボと駅に向かった 
が、ズン ズン と腰が重くなってくるのを感じる
限界である もう歩けない 何屋か忘れたが目の前の店に入り息も絶え絶えに
「救急車呼んでください」
と言ってへたりこんでしまった

   いやぁ 生まれて初めて救急車乗ったなぁ
   そうか 信号無視してVIP待遇で走り抜けるとは このように快感であったのか

鈍痛には周期があってな
2時間くらいでいったん収まる
救急車の隊員さんに励まされておったら 病院に着くときにはだいぶ収まってくれていた

病院に着いたときの看護婦さんの声が いまだに脳裏に焼き付いている

  「先生っ! 救急搬送の重篤な患者さんが・・・  自分で歩いてこっちに来ますっ!」





尿管結石とは 腎臓で出来たカルシウムの固まりのコンペイトウのようなヤツが 
尿管をガリガリと削りながら膀胱に落ちてくるものである
膀胱まで来てくれれば 尿の勢いで尿道を一気に駆け抜けてくれる
出るときにはチクっとするが 便器にカチ~ンと音を立ててぶつかってくれる

あのプールの日以来 そういう体質になっちまったようで 過去に3回石が落ちてきた
今でも 左右の腎臓に2~3個スタンバイしているのがレントゲンに映っている

医術の進歩とは素晴らしいもので 前回(6年前)は 超音波で石を砕くという技で勝ってやった
手術代が数万かかったが なんと医療保険の適用になるそうで20万円ほど返ってきて
大儲けした


会社を辞めた時 医療保険を代えた
手術歴があると3年間は適用にならないらしい つまり手術代が出ない

今年 どんなに暑かろうが 熱中症になろうが そんなことより石の拡大だけは阻止せねばならない
腹がパンパンに張ろうが ひたすら水分過多状態(尿濃度を下げる)にしなくてはならない




戦いの夏 その3 は 体重が2キロ増えようが ひたすら水を飲み続ける

  VS. 尿管結石      との闘いの話なのである 









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