とよだの腹
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山中湖
居住地 (住民票を置いた地 とでも定義しようか) 以外で一番訪れた地は何処か?

北関東の女子中高生であれば圧倒的に「東京」ってなことになるだろうし
(いやしかし池袋あたりで足止めを食らい渋谷までは行きつけていないかも知らんが・・・)
関西近郊であれば大阪であろうし京都・神戸であろう 青森なら岩手秋田より北海道函館か
愛媛なら香川より広島かも知らん・・・
熊本育ちのとよだ少年は大都市「博多」であった 垢抜けした街並みに都会を感じて興奮したものである

ただ 大人になったオイラ思い起こすと 実は 通算回数では圧倒的に「山梨県」なのである

最近でも月に一回は訪れている
「人生最大の贅沢」と位置づけている 温泉+タイ古式マッサージ+足つぼマッサージのお大尽遊びは
吉原よりも雄琴よりも金津園よりも 悦楽の境地に誘って(いざなって)くれる

笛吹市にある石和温泉
その昔は「ヤレル温泉」として勇名をはせたという伝説があるが
(石和関係者の方申し訳ない 都市伝説なんだろうが 学生のオイラには夢の桃源郷と聞こえたのである)
今 足しげく通っているのは健康ランド風のスパランド
5年前に とにかくタイ古式の上手い姐さん と出会ってな それ以来通っておる
姐さんは旦那さんの会社の都合で仙台にいかれてしまったが 後輩がまた上手くってな
仲良しは中国から来た足つぼのネェちゃん 小さくてまん丸でとにかくニコニコニコニコしておる
オイラを見つけると遠くからでもニコっ(*^。^*)としてくれるのが可愛くてな 実の娘みたいだ


おっと 今日のテーマは「山中湖」であった
富士五湖はご存知か 富士山を中心に右手のひらを広げてもらえれば 親指が山中湖だ
人差し指が河口湖 中指が西湖 薬指が精進湖 小指が本栖湖 である

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オイラが初めて山梨に行ったのは今から34年前 大学一年の8月である
「メシ付き 住居付き 時給@300円 8月一ヶ月間 避暑地」 
カネのないオイラである 無論飛びついた
避暑地で一ヶ月出費なしでカネがもらえる 最高じゃぁないかい!
明治大学の仲間と4人で新宿発の高速バスに乗り込んだ
バイト先はリゾートホテル「シャトーテル山中湖」

いや楽しかったなぁ
オイラ達の他 専門学校生(観光関係の女子3名・調理関係の男子3名)上智の女子・・・
フロントからレストランボーイ、ボート番、客室係 全てやらせていただいた
そりゃ20歳前後のガキどもが一ヶ月寝食を共にするのである 色恋沙汰もあったが
(みんなで夜中に「吉田の火祭り」を見に行ったのが間違いだったかもしらん)
(いや残念ながら色恋のほうはオイラ調停役で修羅場を仕切ってやったりしてたが)

20歳の夏の思い出である


それ以来 東京に居住地を構えている時にはね 落ち込んだりしたときとか 考え事するときにはね
ふらっと山中湖に行ってぼんやり湖を見てタバコふかして帰ってくる
最高の癒しスポットなのである

つい先日もふらっと山中湖行って タバコふかして ソフトクリーム食って 湖一周して帰ってきた

いや なんてことない話である






バイトのカネは一ヶ月で10万円になった
調布のLAOXで型落ちTV(14インチ)を値切って5万円で買った
東京で初めてTVをものにした瞬間である

今 40インチのREGZAを見ておる

みなさんがどう思うかは知らんが あれから34年経った今 オイラとしては 
とっても とっても 贅沢をさせていただいておる
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高知への旅 ー序ー    旅に出る前に
父が死に 1年半後に母が死んだ

  これから書く旅行記の最初なのに こんな不吉な書き出しで申し訳ない

母は寝たきりで意識のない状態が何年も続いていた
父の存命中に 一度母が危篤に陥った時があってね 急ぎ熊本に戻った
母が命を取りとめ小康状態になったとき 病室を離れ病院の休憩室でオヤジととりとめもない話をした
「お母さんには苦労ばかりかけたからね」 父がポツリポツリと語りだした
会社勤めが終わったら二人でゆっくりとあちこちを旅行したかった
  オヤジは観光業界で生きてきた男だ 日本中の観光地を知っていた
お母さんに日本中の景色を見せてあげたかった それだけが悔いとして残る

  オヤジは病院の窓から外を見ながらつぶやいた
  一人の女性を妻として母として愛した二人の男たちの話でね
  目を合わせるのが照れくさかったこともあるんだろうな
  オヤジはずっと外ばかり見ていた

それから暫くして オヤジの方が先にこの世を去った




会社を辞めようかと思ったときに 潜在意識でその会話が残っていたことは確かだと思う
あなた方の息子として あなた方の思いを この二つの眼が代わりに果たさねばならない
そして定年後ではなく 日本中を回る体力が残っているうちに その思いを果たさねばならない






申し訳ない
他人様からしたら どうでもよい ある家族の思いである



旅に出る
この53年間の人生で出会った方から「高知においでよ」と連絡をもらった

まずは高知から旅を始める
高知への旅 ①    高知までの道
6月1日 水曜日 
朝から散髪に行く いや駅前の10分1,000円のクイック散髪屋さんである
郵便局に行く 久光製薬からのお小遣い(株式配当)@66,150円を受け取りにである 軍資金に充てる

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呼んでくれたのは後輩でな <高知県観光特使> いや見る人が見れば「あぁあいつか」とすぐ分かるだろうが
このブログのお約束で「出自の分かる表現はしない」と、しているのでポストイットで隠させてもらった
今 ある会社の社長さんをしておる
名刺の右下を注目して欲しい 「高知県観光振興部おもてなし課」

今回の旅行でキーとなる小説がある
有川 浩 著「県庁おもてなし課」
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アフリエイトを勉強して 紹介する本を買ってもらったらカネが入るようにしたかったが
勉強不足なので とりあえず紹介まで
高知での3泊4日は この本を読んでもらえたら実にラップするんだが・・・
いや 流行作家さんらしく なかなか面白い本だった




13:30 やたら荷物を積み込んでから VOXYのサイドブレーキを外す 距離メーター27788km
川口から荒川を渡り赤羽へ 高速に乗らず下道で行こうと決めていたので環8へ
ぐるっと反時計回りに南下し瀬田から246に入る 結構時間が掛かるなぁ
あとは ひたすら246を西へ西へとひた走る
町田を過ぎ 厚木 伊勢原 秦野 松田・・・

  いや説明を忘れていた
  今回 コロプラ という位置ゲームで行った場所を登録して行く事にした
  http://pc.colopl.jp/pages/wl/welcome.html
  全国を748箇所に分割しておってね GPSを使って位置登録をするたびに地図が塗られていくシステムである


多少疲れてきたので道の駅「ふじおやま」で休憩
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鶏と水菜ともやしの塩ラーメン なかなかおいしゅうございました
ただ 時刻はもう18:30 先を急ごう

暗くなると疲れてきてなぁ
今日のねぐらをどこにするか いや宿はとらん せっかくVOXYを買ったのだ 道の駅を探す
うん 明日は太平洋を愛でながら走りたいなぁ と、なれば静岡にしよう
トコトコと1号線を走り 道の駅「富士」を発見する

ただなぁ ここは昼間はともかく夜はちんけな道の駅でなぁ 暗い
やはり24時間OPENのところがいいなぁ
「富士」を諦め 早くも禁断の高速道SAに狙いを変える ここらへん実にいい加減である
少し1号線をバックし富士ICから富士川SAを目指すことにする

途中「山岡家」を発見してしまう 北海道が誇るラーメンチェーンである 冗談ではない 美味い!
デブは寝る前にメシを食ってはならん という不文律がある あるが 食うからこその「デブ」である
山岡家を素通りするだけの勇気は持ち合わせていない 醤油ネギラーメンを喰らう

満足して予定通り富士川SAまでたどり着く
いいなぁ ここは トイレは綺麗だし 24時間店が開いている
http://www.c-exis.co.jp/sapa/detail_2/012220116.html

さっそく寝る準備をし布団に包まる
IPadにワンセグ機器を接続すると おお TVが見れる 美しい
だがしかし 駐車場で横や前にカップルの車が止まっては出て行き止っては出て行く
むぅ キミたちは幸福そうだな まぁいい



・・・が、ゆっくり休もうと思うオイラは 寝るに当たって最大の天敵を初めて知ることになる

         長距離の大型トラックの連中

勿論 彼らが危害を加えるわけではない
が、彼らが吹かしっぱなしにするエンジン
いや そのエンジンの振動
その振動がVOXY君と共振しやがる 一台ではない 複数台の振動が微妙に 実に不快にVOXYを震わせる

ん・ん・ん

こうして初日の夜は更けていったのである
高知への旅 ②   高知までの道-2
昨夜からチラチラと降り出した雨は霧雨の状態であったが 本格化への気配を見せていた
静岡放送の天気予報でも「一日 雨」と のたまう う~ん
まぁ 顔でも洗うか

トイレで掃除のおばさんと出会う
「おはようございます」「あぁ泊まられたんですか おはようございます」
挨拶って やはり一日を爽快にしてくれるもんだな

もはや昨夜オイラをあれだけ苦しめた大型トラックの運ちゃんたちの姿はない
仕事熱心な彼らの存在もまた日本の経済を支えておるのだなぁ 善しとせねばなぁ

朝メシは決めていた
シラスよ シラスを食わんといかん
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「浜っこ丼」を食す

食後 小雨の中を展望所の方へ向かう
あろうことか 天敵「スターバックス」の前を通らねばならぬ
  ※ スタバについては そのうち「タバコについて語ろう!」と言うタイトルで記さねばなるまいっ!
おぅ 先ほどのおばさんがおる ゴミの収集をされている
「晴れてたら景色いいんでしょうね」
「富士山と海が綺麗なんよ 兄さん残念だったね また晴れたときおいでね」
人生の先輩の言葉は心に沁みる


雨だとなぁ
太平洋を愛でる状況ではなかろう
下道ではなく高速で行くか 天気は西から変わるので とにもかくにも静岡県を抜けねばなるまい

コロプラの位置登録の関係で 全てのSA・PAに寄りながら進む
しばし進んだ浜名湖SAで昼飯にする
浜名湖も雨でよく見えん
うなぎだうなぎ うなぎを喰わねばならぬ
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雨は大降りになってきていた
TVでは菅の不信任案決議をやっておる しばしVOXYの布団の中でIPad にて観賞する
それにしても この菅という男 なんと薄っぺらい卑怯な男であることか
オイラ たいていのヤツは嫌いにならんのだが 唯一の例外は「保身のためにウソをつくヤツ」
それにしても小沢は何をしよるんだか ここ一番で動けん男は角栄の門下生とは言えんぞ
話は変わるが 政治家の中で最も認めているのは「田中角栄」
ワルでも金権でもかまわん 政治家に道徳を求める気もない 
ただ「自分のため」ではなく「ヒトのため」「国家のため」根っこの根っこに これが無いヤツは認められん
多少悪いことをしようが それさえあれば何やってもらってもかまわんのだがねぇ

いかん 民主党と自民・公明のグズグズを見よったら時間がおしてきた
先を急がんと

高知への旅 ③   小ネタ
浜名湖まで行ってしまったが その前にちょいと小ネタを

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遠州豊田PA
遠州とは遠江(とおとうみ)のあたりのことで 近江に対して静岡県西部のあたりを指す
・・・なんて ことはどうでも良くってね

豊田 なんである 「とよだ」 と発音する

お隣の県に豊田(とよた)市 ちゅうのがあってね 
そう あの日本を代表する大企業が本社を置いて たくさん税金を払ってくれるのでね
拳母市(ころもし)から改名した市なんであるが とよた なんであるよ
ま この愛車VOXY君の出産者でもあるんだがね

その昔 オヤジに
「俺は とよだ なのか とよた なのか」
と、聞いたことがある
オヤジは 「どっちでもええ オマエが好きなほうにしろ」と、いい加減なのか達観しとるのか分からん返事をしてきた
「おぅ 俺はとよだにする あの会社有名だからなぁ 面白くないわ」



・・・てなことで とよだ を名乗っておる
       いや これはあくまで源氏名であるが



えんしゅうとよだPA  頑張ってほしいものである
高知への旅 ④   高知までの道
浜名湖でグズグズしすぎた 先を急がねば・・・
雨は少し小降りになってきていた 愛知に入る
しばらく走っていると 突然「彩速嬢」が「曲がれ曲がれ」と言ってくる
  ※ 「彩速嬢」・・・オイラと多少気が合わないカーナビのこと 仲良くしたいとは思っている
むぅ 彼女の琴線に触れた道でも発見したのか 良かろう 曲がろうではないか

どうもオイラのちょい古い知識では 東京~大阪っちゅうと名古屋を通って琵琶湖の脇通って なんだが
どうやらこいつ名古屋を回避するようだ なになに 伊勢湾岸自動車道?? へぇ

綺麗な良い道なんだが・・・
海の上を高架で爆走する道だ ガードレールが低い 横風が強い 
車体の高いVOXYの風に吹かれること吹かれること 怖いよぉ ここで終わってしまうのかしらん

またオヤジの名言を思い出した

オヤジは慎重な上にも慎重な運転でなぁ 
信号が黄色に変わろうかと言うタイミングでは 必ず減速して黄色になるのを確認して止まる
お袋と姉貴からは大ブーイングで「その方が後続車を考えたら危ない」と絶叫するのだが
オヤジは動ぜずきちんと止まる
ある日 オヤジと二人のときに「何故 黄色で止まるのか」と聞いた
オヤジは澄ました顔で「今 周りを走っている車なぁ その中で僕が一番運転が下手だと思っているからだ」
ほぅ
人生を運転を 達観した名言だなぁ
それ以降 オイラも どんな道どんな状況でも車間だけはきちんと取るようになった
どんなベテランになろうとも「自分が一番下手クソだ」という意識を持つことは凄いことだなぁ
ついにオヤジは 無事故無違反で人生を終えて あちらの世界に旅立って行った
  その真面目な遺伝子は上手には息子に伝わらなかったが・・・



ドキドキしながら運転していると天国が見えてきた
砂漠のオアシス ならぬハイウェイオアシス 刈谷PAである 迷わず寄る
いやぁ ここはいい 家族連れも多い ここだけで休日がつぶれるくらいの充実ぶりである
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温泉もある ここで泊まろうか悩むが明日には高知入りである も ちっと先に進まねばなぁ 悩むなぁ
・・・と、何を思ったか 身体は勝手に観覧車に乗っている

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まぁ オッサンひとりの観覧車の何と無意味なことか
彼女でもおれば てっぺん近くで○○○を・・・とか考えるのだが 実際考えることは
「ここで事故で落ちて死んだら『あいつ何しよるんだ』と笑われるのがオチだなぁ」とか 
実に生産性の無いことばかり
結局 温泉にも浸からず 刈谷PAを後にする

あたりは だいぶ暗くなる
四日市から 新名神道とかいう道に誘われる おぅ かような道が出来ておったのか
三重・滋賀・京都・大阪・兵庫 と 音楽を聞きながら快適な高速道を楽しむ
途中 東京の後輩から(判明している このブログの数少ない読者のひとりなのだが)
「何処ですか 神戸辺りですか」とメールが入る
西宮名塩SAの写真を返す

えい 行くとこまで行っちゃれ と山陽道の吉備SAまで走る
力尽きて ここで寝ることにする
その夜は大型トラックのエンジン音を気にする余裕も無く 秒殺で爆睡したのである
高知への旅 ⑤  高知までの道ー5
旅も3日目に入る 
高知に着く前に疲労は半端ない 車中泊は2泊続けてはならん
顔を洗い やおらスタートする

しばし走ると本州を後にする 目前にどーんと現れるのは    THE 瀬戸大橋

  海に掛かる高架橋は得意でないと思い知らされた昨日
  いや トラウマにしてはならん この世紀の建造物を制覇しないことには 童貞で終わってしまう

おぅ瀬戸内海は美しい
ここで育った方々は この美しい景色を愛でながら大人になられたんだな
・・・とか 感慨に耽りながら 次々と橋を制覇していく

そして現れた 与島PA
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平日の曇天の昼間だしなぁ 客は少なかったが 老夫婦が展望台で仲良くされていたのが なんとも良かった


橋を渡りきる
坂出で高速を出る
ふらふら しようかと思ったが 結局イオン坂出に入っただけで また高速に戻る
観光特使殿との約束は「3日の夕方・高知駅」だけだったなぁ 行ける所まで行っとくか
四国山地を越え高知県に入る 一気に南国SAまで入る ここからはもう10kmだ

IPad でTVを見ながら時間を潰すことにする
TVでは参議院で山本一太が菅にワーワー言っておる
いいぞ 頑張れ ハエがゴキブリに喧嘩を挑んでるようなものだ 見世物としては面白い


延べ850kmの川口~高知への道であった
やはり運動不足のデブのオッサンだなぁ 眼や腰や肩や脚がかなりやられているのが分かる
5:30になった 彼にTELを入れる 6:00過ぎに高知駅北口で待ち合わせることにする

そろそろだな やおらエンジンをかける
高知駅までは10分くらいだった
駅に着く
着いたよとTELを入れる
「とよださん ここにいますよ」
へ?

車の左手にニコニコしながら観光特使殿が立っていた
 「 はちきん 」   高知への旅 ⑥
土佐の男を「いごっそう」と言う 肥後熊本の「もっこす」と並び称される

熊本生まれ育ちのオイラとしては
「あぁ オイラ“もっこす”だなぁ」
と、良くも悪くも諦観するところがある

かようにバカな頑固者の男が醸成される土壌には 必ず コミュニティを維持存続させている
    しっかり者の女性陣
なる方々がおられるわけで 特にここ土佐高知の女性陣には
    はちきん
という愛情のこもった呼び名が付けられているのである

 ※「はちきん」には8個の ○ンタマ を手玉に取る度量という意味から付けられたとの説があり
  高知の女性陣から「下品である」「使うな」との声があるそうであるが・・・

   臆することは無い!
   これ以上の賛辞があろうか
   高知の女性陣よ
   堂々と自らを「はちきん」と称されよ


街力は「女性力」である
そう述べてきた

今回の高知旅行で 高知の持つ底力 ポテンシャルの高さを思い知った
大きくは3つ
① 海・山・空 そして日本最強のポテンシャルを持った 川
  実に美しい自然・景色をもった土地である
② ハンパでない「食い物」の美味さ
  そりゃぁ これだけの豊かな自然があって食い物が美味くないはずがない
③ おそるべし「はちきん」の女子力
  ホスピタリティのお手本のような女性陣のなんと朗らかなことか



以降 時系列に高知を誉めまくらせていただく
「まず カツオ を食わせろ」   高知への旅 ⑦
「特使殿」・・・ 

この言い方もなんだなぁ だが「彼」っちゅうタマでもないしなぁ・・・
と、いうことで今回の案内人を 「やまだ(仮称)」と、する  無論これも源氏名である

高知駅でやまだに会い 彼のうちに向かう

まず 風呂 風呂に入れてくれ     哀願してシャワーを借りる
あがってくると冷蔵庫から金麦を出してくれる 喉にしみわたる
オイラ家では酒なぞ飲まん したがって2ヶ月ぶりのアルコールである

ふぅ
一息ついて繁華街へと出掛ける
途中「あれ」を目撃する


 「あれ」
   ↓
   ↓

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不動の「日本三大がっかり」の一角を占める
  THE はりまや BRIDGE

うん いさぎよいぞ はりまや橋
三大がっかりのもうひとつが「札幌時計台」であることまでは認識しておるが
はて もう一個が分からん  
ご存知の方 教えて欲しい


はりまや橋を越えて 居酒屋さん風の「明神」に入る
この「明神」さん 高知のキーワードであった 一大漁団グループ「明神丸」がやってるところなのな
期待が高まる
カツオだ カツオ まずはカツオだ
縺九▽縺垣convert_20110615005828
 
たたき・刺身・そして塩カツオ
ニンニクにネギにミョウガを薬味に さすが絶品であった
ただ それより素敵だったのは 若いのにピシッとフロアーを仕切っておる女子達
 
おう これが名高い はちきん嬢か 美人だしシャキシャキしてるし気持ちがいい子らだ

もう これだけで高知に来た目的の半分を達成した気分である
とは言え 喰らうべきものは喰らう うつぼも名物なのな

十分満足しているオイラに「やまだ」は もう一軒紹介したい店がある と主張する
今回 オイラの身柄はキミに預けておるのだよ 
高知の夜はまだまだ長い 伺いましょうや

ちょいと歩いてスナック風(?)の店に入る




扉の奥に待っていたのは ホスピタリティ(「おもてなし力」とでも訳そうか)の塊のような女性の姿であった

「はちきん」の女性力を思い知らされたその女性の話は 勿体無いので明日書く



・・・いや 風俗ではないっ!
「お母さん」    高知への旅 ⑧
扉の奥に広がっていたのは7~8人も座ればいっぱいのカウンターだけの店
奥の席には飲んだくれの兄ちゃん達 手前には独身サラリーマンぽい兄ちゃんが晩飯を食らっておる

「お母さん 来たよ」 やまだが話しかける
「はい いらっしゃい」 ・・・だったかどうか まぁそのような挨拶が交わされる
「とよだと申します いつもやまだがお世話になっているようで」と挨拶に加わる

お母さんと呼ばれたその女性 年の頃ならオイラよりちょいご年配か
やまだがいろいろと説明をしてくれる
お母さん 昔 銀座でぶいぶい言わせていたクチなそうな
ほぉ なるほど 歳を積んでもオーラは衰えておらんわなぁ

カウンターの脇に妙齢の和服美人の写真が飾ってある
なんだ この子は チーママか? 娘か? えらいベッピンさんではないか
ふふふ・・・ と、笑うお母さん
えっ !!!  お母さんかい !
  その写真を ここでアップしても良いのだが やまだに了解を取ってもらわんとなぁ 肖像権を侵す

このお母さんの店には 金曜夜・土曜夜・日曜午前と3回お世話になる


いろいろなお話をさせていただいたがなぁ
最初の夜は「八日目の蝉」について 次の夜はTBS特番のアースコード(だったっけ)人類の38億年の歴史を綴ったヤツ を見ながら 日曜の朝は朝飯をいただきながら「なんでも鑑定団」を見ながら
いやなぁ 客あしらい(と、言っては失礼か→ホスピタリティと言っておこう)の上手さ
なるほど こりゃ銀座で社長さんやら政治家を手玉に取っておられたんだろうなぁ
独身サラリーマンから高知の日曜市のバアチャンまで相手に合わせて引き出しの多いこと

「やまだ」が観光特使になったのも このお母さんの紹介があったからだそうな

お母さんが高知出身か 何らかの理由で流れてこられたのかは存じんが
まさに「はちきん」を見た思いであった

・・・・・・・!


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とよだ

Author:とよだ
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ダイエットなんぞ 始めてはいない!



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