とよだの腹
宅建士試験 vs 裏とよだ
気がついたら また2ヶ月ほど 当ブログを留守にしていた

ここ数年 更新の頻度が どんどん遅くなっていっている
これはいかん
実に由々しき事態である

要因を分析してみる

① 更新のための機器との相性

   思い返せば 「Xperia Z2 タブレット」+「NEC(Lenovo)キーボード」との組み合わせが
  一番 捗っていたように思える
 iOS より Android の方が日本語入力には明らかに快適である
 特に Google日本語入力 というソフトは オイラには相性が良かった
 (Apple・Microsoft ファンの方申し訳ない オイラにとって相性が良かったというだけの話だ)

  ところが 上記組み合わせが 何らかの不具合でオイラに反抗しだしてから 迷宮に入ってしまう
  日本語をローマ字入力する時 最初の一文字をアルファベット確定してしまうのだ
 例えば 「東京」と入力する時には「toukyou」とキーボード入力するのだが
 「東京」とならずに「tおうきょう」になってしまう これでは仕事にならぬ

  そこから迷走が始まる
  iPad に戻ってみたが なんせiosは 日本語入力には頭が悪すぎる
 タブレット+キーボード の組み合わせを何度入れ替えたかわからん
 まぁしかし アップルもようやく 日本に寄ってきてくれだしたんでな
 現在この文章は iPad AIR2 + マジックキーボード の組み合わせで書いている
 最盛期の6〜7割程度の快適感まで取り戻したかな


② 体力・気力の変調

  ずっとオイラの体調管理に貢献してくれていた マッサージのオネエちゃんが 中国に帰ってから
  体調に変化が訪れる
 顎の脇のデキモノが化膿して 切開したり 腰痛・腿裏痛で歩くのも困難になったり 熱中症になったり
 苦しんでおったのだよ
 加えて 株が大損してなぁ 儲かっている時と損している時とで これだけ気力に差が出るものか

  こんな状態では ブログなんぞ書く気にはならぬ


③ そして何より「裏とよだ」の惰眠

  裏とよだ って言ったって わからん人が多いか
  このブログにはちょくちょく登場しているので 読み返して貰えば分かるんだが それも面倒だろう

  オイラの中には 人はいいが能力のない 怠け者のプータロー「表とよだ」と
  それと真逆の 性格は悪いが能力値の高い 悪の権化「裏とよだ」が いる
 この説明ではピンと来ないか
 このブログを 読んでもらって 「面白い」と思われる部分は 裏とよだ が書いている
 「つまんねぇなぁ」と 思われる項は 表とよだ が書いている
 自分から他人様に言うのも気がひけるし 気を悪くせんでほしいのだが

  「裏とよだ は 天才」 なのである

  ただ コイツ 表に輪をかけた怠け者 怠惰オブ怠惰 でな
  コイツを制御出来ていれば 今頃 総理か 資産数兆円か ノーベル文学賞でも 取っていたのだが
 なんせ 今 プータロー生活を謳歌しておる状況でな ご推察いただきたい
 それでも 逆から見れば そんな無能なオッサンが 仕事もせずに 悠々自適=王様の生活 を
 させてもらっていることからも
 この60年の人生の中で 何回かは裏とよだが出現し とんでもない仕事をしてくれた って
 証左であろうと思っている

  コイツが 長い長い「惰眠」に入ってしまったのだ
  いや 加老により もはや絶命したのかも知らん
  脳・体力 脳・気力 の衰えは 近年 肌身で感じておる
 あぁ このままオイラは 老いて朽ちて行くのか せめて ボケる前にコロリと行きたいがなぁ




・・・と いつもながらの 長々とした(ダラダラとした)前段を経て 本論に入る




昨日 宅建士 なる国家資格を受験しに行った

毎年 この時期は学問の秋 とばかり レジャーの一環として勉学に勤しんでおる

オイラを知る方なら 「ん? 行政書士ではないのか」 と問われそうだが
8月頭に 受験申込み書類を貰おうと役所に行ったら そこにおられた人の良さそうなオバちゃんに
「あぁ 配布は来週からですよ」と 笑顔で応対され
「ハイ それなら来週来ますね」と 返しておったのに 次に気づいたのは申込み締切日の翌日であった
・・・などと言う失態は 内緒にしておきたい

まぁ 何故 資格試験を受けるのか と言うと
(非常に邪な考えではあるのだが)資格が欲しいからではないのだ
ボケ防止 と 裏とよだのレジャーに過ぎん
働くのが嫌でプータローしてるのだ 資格を取って起業しようなどと言う立派な考えは 全くないっ!
加えて 受かった後「頭が良いですねぇ」とか「凄いですねぇ」とか 褒めてもらう気もない
もう そう言う世界には住んではおらんのだよ

あくまで 裏とよだのレジャー であるのだ

思い起こせば7年前 失業保険をもらうには 月に2回 就活をせねばならん とハローワークのオッちゃんに脅され
働く気もないのに就活なんぞ出来るか 若い兄ちゃんネェちゃん達の枠を奪ってどうする と モヤモヤしておった時
資格試験の受験は 1回分にカウントする というワザを教わり 受けまくったことから始まる

裏とよだが 面白がってな
勉強期間「1週間」 というルールを決め
・FP(ファイナンシャルプランナー)3級・2級
・知的財産管理技能士 3級・2級
・メンタルヘルスマネジメント 3級・2級

・・・あと 何受けたか忘れたが 撃破して行ったのだ

「1週間でですか スゴイ 頭いいですねぇ」
とか 褒められて そりゃ嬉しかったのは 否定できんのだが(すまん さっそく前言に矛盾しとる)
オイラの内心には ハッキリと自覚できているものがあってな

それは

表とよだの能力では 一個も受かっていない
これら全ては 裏とよだの狂気じみた才能が為したものである

という事実である

数十問ある問題の 解るところだけ オイラ(表とよだ)は解いて行く
解答用紙は 半分も埋まっていない
が そこで ひと息入れる ま ボーっとしておる
(殺気立つ試験会場で あんなにボーっとしておる受験生は そうそういない)
残り時間 10〜20分 くらいになったところで ボーっとしてるオッサンは徐ろに目を開ける
そこからはあんまり記憶がない 表とよだの脳みそは休んだままである
目だけが問題文を追い 左手が問題用紙をめくり 右手がカリカリと空欄の解答用紙を埋めて行く
脳みそは それ(裏とよだの狂気)を傍観しているだけなのである

答え合わせをしてみると まぁ 裏とよだの正答率の高いこと そりゃ合格するわな

褒めてくださった方 申し訳ない そんなことであるのだ


まぁ その頃は薄々 裏とよだの存在を気づきつつあったのだが
確信したのは 失業手当期間終了後に受けた「行政書士」試験であった

この時 オイラは体調を完全に崩していた
受験料を払い込んでいたので しょうがない 受けに行くか と ヨロヨロしながら歩いたのを覚えている

高熱もあった 受験会場には着いたものの 部屋を間違ったり ぶっ倒れる寸前であった
案の定 問題文を読んでも ひとつも頭に入ってこない

行政書士試験は 3時間 全60問 300点満点中180点で合格である
4点問題が大半であるが 2点問題(穴埋め)とか 20点問題(記述式)がある
オイラが解けたのは 2問(8点)だけであった
そこまでやって気を失った
次に気がついたのは 残り時間30分くらいの頃
朦朧とした状態で 左手が問題文をめくり 右手が解答欄をうめているのが分かった

タクシーで家に帰り ぶっ倒れて 翌日正気に戻ってから答え合わせをしてみた
144点であった
おぅ あの状態で裏とよだは136点も積み上げてくれたのか コイツ すごいな

裏 の存在を確信した事件であった
ただ 思い上がりの激しい勘違い野郎であるオイラは違うことも考えた
行政書士 ちょろいな
である
合格点が180点だろうが 裏さえいれば 50点取れれば合格できる

翌年 リベンジを果たすことにした
今でも覚えている 解答一巡目(表とよだ担当)で半分分かった 150点である
獲ったな
そう慢心した
行政書士試験は五肢択一 つまり 何にも考えず 同じ番号に付けていっても 20%は正解する
残り150点の20%は30点 150点+30点=180点 つまり合格点である
それより何より 天才裏とよだが控えているのだ
オイラ 真面目にトップ合格できるかも知らんと思った

楽しかった
座席は窓際でなぁ 秋の日差しが注ぎ込んでいる 穏やかな休日の昼下がりであった

その時 脳みその片隅から 裏とよだの声が聴こえた
「楽しいな おい これで終わりにせずに 来年ももう一度受けようや」
何を言ってやがる とは思わなかった 至福の午後であったのでな レジャーとしては最高である

その時 裏が何をしたがっていたのかは知らなかった
思い知ったのは 帰宅後 答え合わせをしてからだ
分からなかった残り半分 裏とよだは 見事に全問外してみせたのだ
繰り返す 勘で付けようが 全問同じ番号に付けようが 20%は当たるのだ
それを見事に全問外してくれたのだ

2回目も 行政書士 には蹴られてしまった


それから 裏とよだは 出てこない
脳体力・脳気力の劣化は甚だしい 老衰してきているんだろうな
同じ勉強をすることに飽きてしまったのかもしらん

・・・
今年 手違いから 宅建士を受けることにしたのは良かったのかも知らん

あんまり勉強すると 脳が疲れるから 行政書士では「1ヶ月」と決めていた勉強期間を「2週間」にした
難易度は明らかに 宅建士の方が易しいので 舐めていたのかもしらん
予想模試をやってみたら 合格点36点予想の問題で21点であった あらら
やっぱり 国家資格 舐めてはならぬな まぁ2週間頑張るか

その後も 予想模試は 24点→27点→31点→24点 と追いつかない

が しかし 残り3日になった時 オイラの中に 懐かしい奇妙な感覚が宿った
「裏とよだが帰ってきた」
ハッキリと そう感じた
ワクワクしながら テキストを読んでいる自分がいたのである

合格水準に全く達していないのに オイラ ワクワクしながら試験会場に向かっていた
目標は合格ではない レジャーとして楽しめるか である
裏とよだの生存が確認できた以上 もはや 目的は達せたのだ

合格には 大体70%の正答が必要なこの試験 確答できたのは50%弱


答え合わせをしてみた
合格予想33〜34点 の試験であったようだ

裏とよだは 36点 を 取ってくれていた
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大反省会 後編
初めて読まれる方には???だろうが オイラ 多重人格者 という認識でこのブログを書いている

表とよだ と 裏とよだ である

表とよだ は 人は良いが ぐうたらなオヤジでな 能力はないが愛に満ちておる
裏とよだ は 性格悪いが とにかく天才でな ただ体力・持久力がないので なかなか出てこない
ピンチとチャンスの時だけしか現れてくれんワガママなヤツである

退職後の目標は この裏とよだに小説を書かせることなのだが なかなかその気になってくれん
ただなぁ 裏の文章って めちゃくちゃ面白いのだ
(自画自賛は気持ち悪いぞ とか叱らんでくれ 第一人格が第二人格を評価しておるだけなのだよ)
裏が本気になって書いてくれたら 直木賞か本屋大賞くらい取れそうな気がしておる


試験の話に戻る
試験はいつも表と裏の共同作業である

8割強の時間で表が必死こいて解答する 合格点には全然届かない
最後の数分 裏が出てくる 表が分からなかった問題を とんでもないスピードで解答していく
結果 いくつもの資格試験を圧勝してきた

後で 問題文読み返しても「なんでこんな問題解けるんだろう」と 表は絶句して終わりである


行政書士試験は 3時間60問 300点満点中180点で合格である
五肢択一 (各4点) 法令40問 一般知識14問 ・・・160点+56点=216点
多肢選択 (各2点) 12問           ・・・24点
記述式  (各20点) 3問           ・・・60点

おそらく 裏の基礎点は140点くらいだと思われる
最初の年 体調不良で受けた時 表は2問しか分からなかった しかし結果は裏がそのくらい積み上げていた

次の年 試験の最中 裏が突然「来年も受けようや」 と言い出す
裏は明らかに手を抜く 合格させぬために 微妙なラインで止める

もう 裏次第なのである
しかし 考えれば180点中140点基礎点があるということは 表は300点中40点取れればいいのだ
こんなに楽な試験はあろうや(逆に言えば40点も取れん表の頭の悪さは恥ずかしいばかりだが)


試験の半年くらい前から 各出版社は「直前予想模試」なる書物を売り出す
勉強はレジャーである クイズ番組大好きなオイラはすぐ飛びつく
真面目に勉強もせずに 模試で遊ぶ

今年は 「LEC」「TAC」「Wセミナー」「ユーキャン」の4冊買う
各社3回分の模試が付いている 12回楽しめる計算である

模試をして思う 11ヶ月サボっていたら 知識はゼロにリセットされている
前年の勉強を全く忘れているのだ やはり勉強は継続である

ただ 最初の2〜3回目で すぐ180点突破まで来る おぅこれは今年はいけるな 思い上がる
ところが それから どんどん点数は下がっていく 10回目くらいには90点まで落ちる
勉強すればするだけ成績が悪くなる という経験をキミたちはしたことがなかろう
「昨日のことを覚えていない」 あぁ 脳ミソの劣化である

焦って 最後の数日 必死で詰め込む その結果 本番では合格ギリギリまで戻す
これの繰り返しである


今年も まったく同じパターンであった

ただ 表は頑張ったのであろう 本番の試験では半分くらい分かった
すごい進歩である 最初の年2問しか分からなかったオッサンが 2時間半で半分解いたのである

さぁ あとは 裏の出番である
ただ ここで異常事態を知る

合格者は大体1問に3分くらいかけるが 裏はせいぜい10〜15秒で問題を解く
だが今回 「裏が止まった」のである
気がつけば問題文を2分も3分もかけて読んでいる これでは間に合わん

おそらく 最後の1週間の焦りで詰め込みすぎたためか 裏がオーバーヒート 思考停止したのだ
疲れすぎたのであろう 問題文が全く入ってこない
決意した ヤマ勘でマークしていく

・・・・・!


帰りなはなぁ 電車に乗る気力も残ってなかった
大枚払ってタクシーで家に帰った

後日 答え合わせをしながら 愕然となった
裏が間違えるはずがない問題を7〜8問 落としている 裏が機能したら余裕で上位合格圏だったのだ


1ヶ月の勉強期間が長すぎたのかも知らん 裏には持久力がないのだ

来年も受けるしかなかろう
勉強法を考え直そう 
表で180点取れるようにしておいて 裏にはゆっくり出現してもらい満点を目指させよう

裏が劣化してしまったら 小説を書いてくれんのでなぁ
彼との付き合い方は難しいなぁ

大反省会 中編
退職して隠居の身 いや プータローの身になって よくよく見えてきたことがある
それは

  勉強こそが最高のレジャーである

ということである

「やめてくれ なんてこと言いやがる」  とか立腹なされぬよう
新しい もの・こと を知りたいって言う欲求あるだろ
キミたちだって 好きな異性のことを知りたいと思ったり 名勝の観光地に行って 肌でその場所を
体感したいと思ったりするだろ
いや 読書好きなら本を読みたい マンガ好きならマンガの最新刊読みたい 映画好きなら映画観たい
料理好きならクックパッド開いてみたいと思うだろうし 釣り好きなら釣りの本 ゴルフ好きなら
ゴルフの本開いてみたり 上手いヤツに習ってみたいとか思うだろ

知識欲ってなぁ 人間が本来持ってる 強欲のひとつなのだよ

学者先生が あんなにジジイになってもカクシャクとしておられたり
政治家が還暦過ぎてもガキのように見えるのも 強欲を全うされておられるからなのだ

オイラが 「法律」ってヤツにどっぷり浸かってみようと思ったのもその流れでな
( 今年は夏場に「宗教」ってヤツに浸ってみた 来年は「天文学」とか「数学」に浸ってみたいものだ )
「法律」は まだまだ面白いので もうちょいやろうと思っている

更にな オイラ 試験ってヤツが大好きなのだ クイズ番組に参加してる感じでな
国家資格取ったところで 今更 使おうなんて気はサラサラない
それより 知識欲のゲームのマイルストーン ある時点での到達点まで来れたかどうかの確認なのだ

もう一個 オフクロをアルツハイマーで失ってるんでな
母親→男児 って 一番遺伝するそうなので オイラもアルツハイマーでボケるんだろうなと思ってる
意思を失ってまで生き永らえようとは思わない
そうならんように 脳ミソに常に刺激を与えて ストレッチをせにゃぁな てな雑念もある

こういう自堕落な身体 自堕落な生活をしておるのだ 長生きはせんだろう
ならば目標はひとつ 肉体死より脳死を遅らせる
カラダが死ぬ瞬間まで 脳がピンピンしていること それだけである



いかんいかん 試験の反省をしようと思っていたら またつまらん話を長々書いてしまった
次回 後編(最終話)にて 今回の試験に負けた反省を追求する
大反省会 前編
長らく留守にしていて申し訳なかった

(いや 誰に謝ってるんだ? ってな話なんだが)

一回も更新しなかった10月でさえ 延べ360人もの方がお寄りくださっていたんでな
いろんな事件が起こった際 この偏屈なオッサンは何を言うのか 
楽しみにしてくださってた方もおられるのかも知れぬ
いや 申し訳ない 死んではおらぬ


10月はなぁ 毎年「勉強の秋」と決めているのだ
手ごろな「行政書士」の試験があるのでな それに向けて法律の勉強を楽しんでおったのだ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  多くの方から大ブーイングを受けるであろうが あえて はっきり断言させてもらう
  この試験は ちゃんと勉強さえすれば 「誰でも受かる」試験である

合格率ヒト桁の難関国家資格? バカ言うでない もう一回言う

  この試験 ちゃんと勉強さえすれば 誰でも受かる試験である

( 司法試験とか司法書士 公認会計士とか医師資格などは それなりの能力を持った奴が
  かなり 一生懸命やらんと通らんのだろうが・・・)



タイトルを振り返る
「大反省会」としておる

そう そんな簡単な試験に 今年もまた 微妙に足りず 落ちた(と思われる)
(断定してないのは 記述式の配点が分からんからだ ピッタリきてりゃ受かるんだろうが
 採点員とは相性が悪いんでな ピッタリは来んだろう)


  ちょいと待て そんなオッサンの反省なんぞ聞いてどうする そんな民族もおられよう
  かまわんぞ 今回飛ばせ そんなに面白くないぞ
  何回も繰り返して言う このブログは高尚なエッセイなどではない 
  そこいらのオッサンの私的日記・備忘録に過ぎぬ
  キミたちの貴重な時間を割いてまで読むような 価値のあるブログではない


書きたいのはなぁ
人生において大事なのは 「負けること」 という持論であるのだ
思い出してもみぃ 今のキミの人生に役に立っているのは 成功・勝利体験より 圧倒的に
失敗・敗北体験であるはずである

負けたときに大切なこと それは 後悔ではなく反省 をしなくちゃならんということだ
負けて落ち込んで うずくまっておったら 辛い時間が長く続くだけだ
負けてやらなきゃいかんことは 全身の力を振り絞って 立ち上がって 一歩踏み出すことなのだ
うずくまっておったらなぁ 辛いゾーンから 抜け出せん
心身ボロボロになろうが 最後の力振り絞って 這ってでも そのゾーンから抜け出さんといかん

それを 反省 という


落ち込んでいるのはなぁ 負け方が去年と全く同じだったことだ

行政書士ごときであれば 高卒程度の頭脳があれば 半年ちゃんと勉強したら大丈夫だ
(こんな難解な偏屈なブログを読み解いてあられる読者の諸君であれば3カ月でいいかもしらん)

ただ オイラ 勉強は1ヶ月 と決めておる
何だ テメェの頭脳を思い上がってやがるのか  とか言うな 全く逆である
1ヶ月しか脳体力がもたないのである


ここまで書いて また疲れてしまった
以降は 大反省会 後編 に続けることにする
今年もやります 「試験モードに突入します」 前段
当ブログは弱小ブログである
よって固定客(ずっと読んで頂いている愛読者)は極めて少ない 数人程度であろう

  いや 俺は(私は)愛読してやってるぞ と言われる方々 ありがとう
  オイラ キミたちのおかげで このブログを続けている

3年半前から始めたがなぁ 訪問者が1万人を超えるのに38ヶ月を要した
(いや 38ヶ月の間に1万人も来て頂いたことも凄いことである)
ところが それから4ヶ月で13,000人(つまり3,000人増)している 異様なペースである

おそらくは 水卜麻美最強説 であろう
(検索ワードを見ると「水卜」ワードがその大半なんでなぁ)
水卜さんのファンの方々がお立ち寄り下さり そしてスーっと立ち去ってくださって
おられるものと推察する
 (水卜さんには お会いする機会があったら 一度 お礼とお詫びをしなければならぬ
  彼女の許可なぞ なんら頂いておらんからなぁ )

水卜さんへのお詫びはともかく 問題はその中で スーっと立ち去らず
「立ち止まって」くださっておられる方々の存在である

そんな方々に今回のタイトル「今年もやります 試験モード〜」とか書いてもなぁ
・・・ワケ分からんだろう



よって今回は タイトルの説明から本論をスタートさせる



3年半前に30年勤めた会社を辞めて 気ままなプータロー生活を開始した
仲間に恵まれたおかげで 会社生活けっこう楽しませてもらったんでな
頭と体が動くうちに 次なる人生を楽しんでみたいと思ったからだ

失業者になれた以上 失業者生活を満喫せねばならぬ
とりあえず収入源はない 失業手当を獲りに行かねばならん
ハローワークに戦いに赴く

日本の公務員は優秀である
ハローワークは 「職を求めて懸命に頑張っている方々を支援する」 
その真っ当なミッションを崩さない 良かろう 素敵である
「働きたくないから辞めた」オイラの 邪な思いは窮地に陥る
求職活動をしなければ失業手当など払わん ・・・正論である んんん!

 自慢じゃないがなぁ お偉いさんとして数多くの若者達を採用してきた身である
 どうやれば職を得られるかなんて 身体で分かっておる
 こちとら 面接のプロなんだ

困った
「頑張ってるけど職がない」方々に払うのが失業手当なら
「職を得るテクニックなど熟知しているが働きたくない」オイラに手当を払う道理はない
う〜ん  である

と ここで ハローワークの姉様から天使の声が聴こえる
「資格試験の受験は求職活動とみなしますよ」  おおっ

で 資格試験を受けまくった次第である



自分の中で条件を決めた 「勉強時間は1週間」 
受かろうが落ちようが それ以上はしない 落ちたらそこまでの能力しかなかったと見限る
合否より数 なるたけ受験回数を稼がねばならんのだ

最初に受けたのは 「FP」 ファイナンシャルプランニング技能検定3級<学科><実技>である

組織を離れ一人で生きていかねばならん 誰も守ってくれん
手持ちの金を取り崩しながら生きていくには「知識」が必要である FPは格好の資格であった
結論から書くと あっさり受かった

  ここで 感じたことがある

  皆さんも この資格取ったほうがいい
  24時間フルに使えるオイラが一週間で取れたという事なら 時間に制約のある皆さんなら
  一ヶ月もあれば十分である
  いや オイラが優秀だなんて言う気じゃないぞ 使える時間のことを言ってるだけだ
  更に言えば 皆さんは確実にオイラより脳ミソが若い 大丈夫である

  FP3級くらいでは キャリア的にはほとんど役には立たん
  ただ 皆さんの今後の家庭経済や金銭感覚の醸成に(カネの判断をするとき) 
  この「知識」と知識がもたらす「知恵」は 確実に役に立つ
  ヒマがあるとき 思い出してみてもらえればそれで良い

  そして もうひとつ すごい感覚が宿った
  「勉強は面白い」
  である

  学生の時には面白くもくそもなかったが こうやって時間がたんとある生活に入るとなぁ
  この「知識欲」って煩悩 人間が備え持っているのがよく分かる
  「物欲」「金銭欲」「名誉欲」いや「食欲」「性欲」まで含めても 遜色ないほどに
  人間のDNAにはこの「知識欲」て煩悩が 刻み込まれている
  ほぅ! である  これは良いことに気が付いた ワクワクするではないか

まぁ そこから 「娯楽としての」勉強が始まった

FPは2級まで取らせていただいた
知的財産管理技能士も 3級<学科><実技> 2級<学科><実技>
メンタルヘルスマネジメントは Ⅲ種<セルフケア> Ⅱ種<ラインケア>

・・・と ここまでくらいで失業手当の支給期間が終わった もう一週間受験の必要がなくなったのである

食いつながせていただいた雇用保険制度に謝意を示すべく 最後の挑戦に出ることとした
「教育訓練給付金」である
厚労省指定の講座なら受講費用の20%を払ってくれるのである
調べまくって一番高額で難易度が高くって面白そうな講座を狙った

 Wセミナー 山本浩司師の「司法書士」の講座 40万円である




長文になりすぎたなぁ

今回を 「前段」 として 次回「本論」に入る
試験モード のご説明にまだ入れておらん 許せ
反省会
昨日 行政書士の試験を受けてきたのでな

  試験モードに入るにあたって いつも この自己ルールを施すことにしている
  即ち「結果が良くても悪くっても このブログ上で報告する」である
  ええかっこしてもしょうがない
  誰かに誉めて欲しくて勉強するわけではないし
  結果が悪くっても それで評価が下がるほどの評価を頂戴しているわけでもない

では ここに 報告する


  また やられちまった!


悔しいなぁ

去年 大惨敗を喫したのを十分反省して今回臨んだのになぁ
(詳しくは前々回の項を参照されたし)

1.脳体力の維持のため3週間しか勉強時間をとらなかったし
2.風邪もひかず 少し便秘気味だったんだが「武田漢方便秘薬」のすこぶる効果により
  体調的には万全であったし
3.フライデーには 檀蜜のヌードはあったが水ト麻美はスキャンダルから逃げおおせてくれた

もう言い訳は効かん

単純に「頭が悪いから落ちた」としか 言いようがないなぁ・・・






いやしかし ここからが今日の本論である

実は 頭が悪いことは 織り込み済みであったのだ
今回それ以上の大問題を 抱え込んでしまった 

  裏とよだの劣化 老衰 である

衰えたり 裏とよだ

どうしよう・・・

  宮崎駿のように 潔く引退させようか 
  いや でも
  裏とよだには 最後の大仕事「小説の執筆」をさせるまでは 引退させられん 

ここで 今回の3週間を振り返ることにする

まず結果から

解答速報を見てみるとなぁ
裏とよだ不在の段階で 合格ライン(180/300点)の一歩手前の点数を取ることはできている
(150点くらい)(前回が8点/300点 しか取れていないので大躍進である)

本来なら ここで 裏 が出てきて 天才的なヤマ勘で合格点+30~40点くらいのとこまで
稼いでくれていたのだが 今回 勘がことごとく裏目った
そう 裏に託した部分は見事なまでに綺麗に全部外れたのである う~ん


分析をする

資格試験で一番重要なのは「確実な正確な知識」なのである

 勉強しながら分かったのは「知識の絶対量」の不足であった
 そこで 知識量を増やすことを優先してしまった これが大失敗であった
 「きめの粗い知識」が どんどん増えてしまったのである

試験は5肢択一の問題が大半を占める
各選択肢は 正解をちょっとだけ外した 紛らわしい肢ばかりが並ぶのである
つまり なんにも知らない方が 研ぎ澄まされた勘が生きるのである
一番危険なものは「中途半端な知識」なのである
これが レーダーをことごとく邪魔する妨害電波を発するのである

中途半端な知識を増やすのではなく
少しずつでも「正確な知識」を増やしていく これが正解なのである

完全な作戦ミスであった





ただなぁ
オイラ 全てをプラスでとらえる っていう 実に楽しい性格に育ってくれたのでなぁ

受験しながら ふっと 裏が降りてきて言ったことがあるのだよ


  勉強中 「あぁ そういうことか」「あぁ なるほどなぁ」と
  法律が腹に落ちてくることが たびたび あった

  実に楽しかった

  負け惜しみでなく 今回で勉強やめるの残念だなぁ と感じながらテキストを問題集を
  開いていた

  試験の終了前30分(いつも裏とよだが降臨してくる時間帯)
  裏くんは 今回もまたふっと降りてきてなぁ

  また 来年も受けようや

  そう 確かに言ったのである


裏とよだは 劣化してしまったのか それとも 勉強を続けたくって手を抜いたのか 分からない

でも こいつには小説を書きあげるまで 頑張ってもらわんとなぁ


来年 また リベンジすることにする
試験モードに突入します
前回 更新が滞ったことをお詫びしたばかりであるがなぁ

いよいよ 今年最後のお楽しみ「行政書士試験」が近づいてきたのでなぁ

本日より 試験モード突入を宣言する次第である

(よって 更新頻度はさらに減る 申し訳ない)



思い起こせば一年前 この国家資格に大惨敗を喫したのである
(詳しくは 2012/11/13 「完膚なきまでの敗戦」を参照のこと)

敗因は検証してある
1.脳みその持続力がないのに1ヶ月も勉強した
    ⇒ よって今年は3週間前の今日からとする
2.大風邪をひいた
    ⇒ ウォーキング+美味いもの+熟睡 を心がける
3.水ト麻美のお泊り愛(フライデー)で心が折れた
    ⇒ 今年はそんな下手はうたんでくれるだろう


いや待てよ オマエには絶対基礎学力が欠如しているのではないか
合格率8%の国家資格を甘く見てはならん  

・・・ と叱られそうではある

その通りである
真面目な学生さん社会人さんが1年かけても厳しい試験なのだ
毎日遊び歩いている脳体力が衰えたプータローが3週間で受けてはならぬ試験なのだ
わかっておる

ただなぁ
これは職を賭す 人生を賭ける戦いではないのである
オイラにとってはレクリェーションにすぎぬ

定員があって何人通るという大学や公務員の試験とは違い
180/300点(60%)取れれば何人でも受かれる 試験なのである 
不真面目なヤツがひとりふたりいても 許してもらおうではないか


それになぁ
3週間と書いているが 去年1ヶ月勉強してるのでなぁ
実質的には 1ヶ月+3週間 と考えていただきたい
更に言えば オイラ法律ファンなので漫画代わりに判例本を読んでおったのだ
どうだ 勉強しているではないか


いや分かっておる
そのくらいで通るなんぞと人生をナメてはならぬ なんせ去年は大惨敗なのでなぁ
無論 オイラの実力で受かるとは思っていない

ただ・・・
ただ・・・

運や実力 カネや不正行為は 持ってなくても

オイラには最後の切り札 伝家の宝刀

      「裏とよだ」

がおるのである


合格すると確信して3週間楽しむこととする
知的財産管理技能検定
いやいや 試験モードに入っておったのである

昨年敗北を喫した「知的財産管理技能検定2級」「行政書士」のリベンジをせねばならんのでなぁ

昨3月10日は「知財」の試験日だったのである
(ついでに 引っ越し2周年記念日)


例によって1週間 知財の世界にどっぷりと浸かって 楽しませていただいた


ここで 知財検定について説明をしておく

知財検定は1級2級3級と3グレードあってな それぞれ「学科」と「実技」がある
合わせ技で1本(両方クリアして合格)なのである
3級はあっさりとクリアしたものの 2級の「学科」で引っかかってしまってなぁ
まぁ学科=基礎 実技=応用 的な感じなんだが 基礎が出来ずに応用だけ通ってしまった
で、「学科」をリベンジに東大駒場校舎に赴いたのである

40問出る 8割正答で合格 つまり32問答えられれば良い


例によって 真夏日の渋谷を歩きながら(埼京線~井の頭線乗換) 裏とよだに聞く
「今日はどんな調子だい?」
裏曰く
「昨日のフライデーに水ト麻美がフライデーされていなかったのでなぁ 大丈夫だろう」
 (行政書士試験は水ト麻美がお泊り愛しとったんでショックで落とした)
 (2012/11/13「完膚なきまでの敗戦」参照のこと)
これは心強い

さらに裏曰く
「半分答えてくれや 残りの半分何とかする」 
ほぅ
40問☓50%=20問なんとかすれば 答えきらん残りの20問で6割(=12問)正答してくれるのか
これは心強い
花粉症で鼻水たらたらであるが なんとかなるだろう


果たして試験は始まった
ひと通り解いてみる
分かったのは24問 勝ったな 残りの16問で半分正答してくれれば32問取れる
裏とよだのポテンシャルを考えると楽勝であろう








さっき 解答速報がアップされていたのを発見した さっそく答え合わせしてみる

        結果 40問中35問正解 

よしよし
脳劣化の進行を少し抑えることができたな

ん? 裏の奴 オイラ(表)が分からんかった問題を7割も正解しとるのか

う~ん
完膚なきまでの敗戦!
一昨日 11月11日は行政書士試験の日であった

思い起こせば先月13日「試験モードに突入する」と宣言してブログをサボって以来である

結果は・・・タイトルにあるように完敗であった

前回記したように

    思い上がっておりました 申し訳ございません

と 申し述べさせていただく




その上でなぁ きちんと敗戦の分析をせんといかん と 考えた次第である

  なんで落ちたのか って言っても まぁ 単純に「頭が悪いから」なんだがなぁ
  そんな分かりきってることことを理由にしてもいかんだろう
  
敗因はわかっておる

  裏とよだ が 折れたからである




1ヶ月 という期間設定が間違いであった
短すぎるのではない 長すぎたのだ
脳体力が枯渇したのだ

合格するだけなら それ相当の勉強の仕方がある
脳体力が3週間しかもたんと分かっていたら そのスケジュールでやればよかったのだが
1ヶ月もかけたのがいかんかった

行政書士の キモの教科は配点のほぼ半分を占める「行政法」である
(他に民法・憲法・商法・一般知識)
まぁ 行政法といっても そんな名称の法律はなくって
・行政手続法
・行政不服審査法
・行政事件訴訟法
・国家賠償法
・・・
・地方自治法
と 種々雑多の法律をまとめて「行政法」と括っている

これが えらく面白かったのだ
ついつい 大学の法学部の学生とか法科大学院の学生が読むような 
  「サクハシの行政法」(弘文堂)
に 手を出してしまった
(サクハシというのは櫻井さんと橋本さんという 二人の学者さんが共著されてるって意味だが)
この分厚い本が面白くってなぁ
さらに橋本さんの書いた「判例集」と受験六法も併読してしまった

読んだ上で 過去問の肢別問題集(一問一答の〇☓式)をやったら67%取れてしまった
行政書士の合格ラインは60%である
楽勝である

これが間違いであった

本試験は5肢択一である 問い方が違うのだ
〇☓なら知識ゼロでも50点取れるのだ 異様に勘のいい裏とよだが67点取ったとしても
それは勘の成果であって 正確な知識量はほぼゼロだったんではなかろうか


3週間たって 残り10日となった段階で 市販の直前模試を買ってきてやってみることにした

300点中180点で合格
この10日前の段階で150点くらい取るつもりでいた
残りの10日間で不足の30点を埋めればよい
楽勝である

これが間違いであった

結果は 90点であった (正答率30%)

裏とよだがここで折れた 
間に合わない 
突然姿を消した

合わせて身体が反応した 悪性の風邪をひいてしまったのである
鼻水がポタポタ落ちる 体温は38度から下がらん
いや気力が失せたので身体が反応したのだろう

ただなぁ ここでリタイヤしたら試験に失礼だ
表とよだは 枯渇した脳体力の状態で勉強を続けた 10日間勉強したら何とかなるかも知らん
最後は裏が出てきて何とかしてくれるだろう

1週間苦闘は続いた 
その甲斐あって たまに裏とよだ っぽい人格が少し覗きに来てくれていたりもした


何とかなるかも知らん


が、その一縷の望みを完全に打ち砕く 決定的な出来事が起きる


それは金曜日の朝
喫茶店のモーニングを食う前に立ち寄ったセブンイレブンの本コーナー
突然飛び込んできた衝撃的な文字

  日テレ 水卜麻美アナお泊り愛 (フライデー)

それはまるで童貞の高校生が 憧れの初恋の同級生が他のイケメンに処女を奪われたのを知った時のような
喪失感であった

55のオッサンが小娘相手に何言ってる と叱責されぬよう
しょうがないではないか
そんな感情だったのだからなぁ
これが とよだ なのである

その瞬間 表も裏も完全に気力が失せたのを実感した




日曜日(受験当日) 起きた瞬間に風邪が最悪の状態であるのを感じた
薬を飲むか いやしかし カゼ薬は眠くなる
 
ふらふらしながら 受験会場に向かう
部屋に入る 
誰か座っている
俺の席だ と言おうと思って受験票をみたら あらあらこっちが間違いであった
ふらふらしながら 本当の教室を探す

今の大学生はスリムなんだなぁ
大学の教室は机と椅子が固定されている 狭い
完全に腹部を圧迫しながら挟まるように着席する

具合が悪い

試験が始まる
眼が明かない 3時間もこんな状態でいたら倒れてしまうかも知らん
リタイヤしよう そう何度も思う

でもね リタイヤはしなかった


    人生で一番大事な経験ってね 正面から戦った敗北であると思う
    自分を伸ばしてくれる最たるものは 健全な失敗 なのである
    もし一問も解けなくっても 最後まで戦わなければならない


30分くらい経ったころ ようやく眼が開いた
長文の60問を眺め出す
ただ視覚情報が脳みそに全く届かない 文字の羅列を眺めているだけの状態である

60問読んで 分かったのはたったの2問であった(8点/300点)


8点か・・・
見事な負けっぷりだなぁ 
朦朧とした頭でそう考えながらまた眼を閉じた



試験は3時間(180分)である
こんなに長い180分はないなぁ
ただ 意識が飛んでくれていたおかげで耐えられたのかもしれない


2時間半が過ぎたころ
また ふっと目が開いた
問題用紙をぱらぱらとめくりだす
目線が問題文を斜めに読んでいるのが分かる
指が勝手にマークシートを埋めている

ほう 裏とよだが白紙答案を嫌がっているんだなぁ

だって表とよだの脳みそはまったく働いていなくって情景を眺めているだけだったからなぁ





どうやって家に帰ったのかもよく覚えていない
家に帰りついた途端に眠りについてしまった







解答速報が各受験予備校からネットで出されていた


8点までの記憶しかないからなぁ

答え合わせをしてみる




144点であった

知的財産管理技能検定
昨7月8日は知的財産管理技能検定2級の試験日であった

いや 使うわけではないが この資格を持っているのが日本に2万人弱しかいないらしくってなぁ
(1級は1,300人くらいらしく弁理士より少ない)(弁理士は約1万人弱)
基本的に弁理士は 特許とか実用新案・意匠・商標なんぞがメインで 
著作権はどっちかっていうと 知的財産管理技能士の方かなぁ

小説の印税で余生を生きていこうと悪だくみをしている身としては こっちの方が役に立とう


 

で  今日 解答速報が出されておった

結果から書く 合格基準80点(40問中32問)

 学科・・・40問中29問  73点  不合格
 実技・・・40問中35問  88点  合 格

  ううう・・・っ!! 落としてしもうた!!!



ボケ防止で受け始めた資格試験であるが やはり ボケが始まっておるのか・・・

 学科はどちらかというと知識型で 記憶・暗記能力が必要である
 実技はどちらかというと理解型かなぁ 大筋分かっていれば何とかなる

記憶力が格段に劣化していると言うことだなぁ んんん 老化と言い換えても良かろう


悔しいなぁ
リベンジするしかないなぁ
次回はいつだ? えっ?  11月11日(日)?  行政書士と同じ日ではないか
行政書士は年一回か こっち受けるしかないか


ということで 来年リベンジすることにする

 でも 来年は司法書士もあるしなぁ 再来年にするかなぁ
 でも 早くしないとせっかくもぎ取った受験資格(3級合格)の権利が喪失しちゃうしなぁ



・・・と、モゴモゴ錯綜しながら 
ひとつだけハッキリ分かった「脳細胞の劣化」という事実に

うなだれる今宵である


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