とよだの腹
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夏と言えば 「桑田佳祐」
ふと考えた

今 1億2,000万人の日本国民に
「日本を代表するミュージシャンを一人(一組)選べ」
(いや「あなたにとってのNO.1日本人歌手は誰ですか?」の方が答えやすいか)

と、一斉調査を掛けたら いったい誰が選ばれるのだろう



  旬なミュージシャンなら「AKB」「嵐」「EXILE」あたりか

  ただ現在のCD購入層である10代20代には強かろうけどなぁ 
  ジジ・ババどもが その「一人」に選ぶとも思えん
  65歳以上が3000万人いるそうだからなぁ この3千万票は大きいぞ
  「美空ひばり」あたり強そうだなぁ
  「都はるみ」も強いか 案外「三波春夫」「村田英雄」も票を伸ばすか
  いやぁ 年代層の広がりからいうと「氷川きよし」なんてのがメチャクチャ強いかも知らん

  団塊以下の中青年層には誰が強いか バラけそうだな
  「松田聖子」あたりか いや「郷ひろみ」あたりか
  いやいや ジャニーズなら「SMAP」だろうな 全年代に強そうだ

  一人一票なら コアなファンを持つ奴が強そうだな
  CD売上なら「B’z」「ミスチル」か いやぁ「尾崎豊」「長渕剛」の方がコアなファンは多いか

  団塊の奴らには 「日本を代表する~」と聞いていても
  「いや我々には ビートルズ しかない」とかワガママを言うヤツが必ず一定数いそうだしな

  フォークで目覚めた奴らには「吉田拓郎」「井上陽水」あたりは神様だったしなぁ
  ニューミュージックになってからは「サザン」「ユーミン」「中島みゆき」「ドリカム」
  あたりも強そうだ
  いやいや失礼 ロックの巨人「矢沢永吉」を忘れておった

  カラオケ が これだけ市民権を得てくるとリアルタイムでなくても曲のファンっておるしなぁ



正直 これは難しい
  ・ 一人一票  → コアなファンが必要(思い入れの強いファン)
  ・ 年代が広い → 長期間活躍している
  ・ 日本を代表する  →  万人が納得する「格」が必要
  
というファクターから 上位50人くらいは混戦になるのではないか

う~ん




ただ その上位50人を甲子園のようにトーナメント形式で
「AとB どっちが好きか」で戦わせて消していった場合 
おそらく(かなりの確率で)優勝するミュージシャンを予測できる


異論があれば 後から聞く
聞くが かなりの自信をもって オイラはこいつらが優勝して日本代表になると予想する

  「サザンオールスターズ」  

である


デビューから34年か
その間 実に途切れなく 名曲を我々に注いでくれている
「サザンは嫌いだ」と言う人は あんまり聞かんしなぁ
この34年間に青春を送った人 いや恋をした人 の心の記憶には 
好き嫌いでなく どっかにサザンの曲がBGMで流れているのではなかろうか


桑田は「天才」である


オイラの思う 夏の海のイメージは「勝手にシンドバッド」である「真夏の果実」である「メロディ」である

      夏と言えば「桑田佳祐」     なのである

この天才が折れずに 潰れずに 34年間生きながらえてくれたおかげで
我々は どれほど豊かな人生を過ごしてこれただろう 多謝である

最大の危機は この前の大病の時よりも2曲目を作るときだったと思う

サザンはデビュー当時 完全にコミックバンド扱いであった
そりゃそうだろう 音楽性よりも タンクトップを着てサンバのリズムで何言ってるか分からん歌詞で
歌うのである
「勝手にシンドバッド」だって 前年にヒットした「勝手にしやがれ」「渚のシンドバッド」の
曲名パクリのパロディーだったしなぁ

レコード会社から「胸騒ぎの腰つき」って意味が分からんから「胸騒ぎ残しつつ」に変えてくれ と
哀願されたそうだが 天才が聞くわけもない
黒柳徹子から「ライバルは誰?」と聞かれ「ツイスト」と答えスタジオが凍りついたのを覚えている
 (当時 世良公則とツイストは天下を取ったバンドであった
  今で言うと アイドリングの菊池亜美が 「ライバルは前田敦子」と言うような感じ)
今なら誰か突っ込んでくれて成立するのだが 当時は黒柳が「あらあら そうなの」というのがやっとだった

無論 桑田も世良をライバルなんて思ってなかったんだろうが


そんな桑田も 2曲目が作れず 悩んでいたようである
勝手に~ がスマッシュヒットになってしまったので 同類の曲を期待されたのが重かったようだ
結果「気分しだいで責めないで」などという柳の下のドジョウを出してしまう

あぁ これで終わった    と、オイラは思った
桑田のキャパシティーは こんなものだったのか 飽きられて終わりである

が、 次の「いとしのエリー」でサザンは完全に市民権を得ることになる

でもなぁ エリーも よくよく聴けば 勝手にシンドバッドを180度裏返した曲にすぎん
ま いいか 天才桑田の寿命が何年か延びたから 良しとするか

皆さんとは感じ方が違うだろうが オイラが桑田の凄まじい音楽センスを認めたのは
実は5曲目の「C調言葉に御用心」だった
こいつの才能には底が見えん
そう 素直に恐れ入ってしまった
それからの ご活躍には 皆さんご存じのとおりである





だらだら 駄文を書き連ねておって 終わりが見えなくなった
しかたない 駄文を連ねて終わる







話は変わるが 日本を代表する歌を選べ だったら何になるのかなぁ
演歌部門・ロック部門・ニューミュージック部門・ラップ部門・・・・・乱立するなぁ

ただ「B級歌謡曲」と言う部門があったら
向こう50年は抜かれん 圧倒的な楽曲を推挙したい

    モーニング娘。「ラブマシーン」

あれだけ完成されたB級歌謡はなかろう
彼女らは ただの1点だけを 意味不明の擬音やダンスを重ねながら訴えている

生命体のDNAに埋め込まれた真理

   恋をしようじゃないか

である

モーニング娘。も みんなも 社長さんも である
うぉう うぉう うぉう うぉう である

素晴らしく完成された 名曲である


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夏と言えば 「デブ」
キミたちは知らないであろう
冬になると我々デブは「疑似モテキ」に突入する

電車の中で若いネェちゃんたちが平気で身体を押し付けてくる
我々は「合法的痴漢である」と宣言しつつ幸福な時間を享受する

夏になるとなぁ
どんなに電車が混んでいようと 我々の半径1メートルには 誰も寄りついてくれない
太陽が1億5000万㌔離れていようが 地球に熱気を伝えるように
デブが発するカロリーは 電車がギンギンの冷房車であろうと 躊躇しない

分かって欲しい
世の中肉中背以下の体型の方々よ
キミたちが忌み嫌うより デブはなぁ 本人たちの方が暑いのである




デブに生まれ育って55年
実はデブ界に在していることは そんなに嫌いではない
というか気に入っている
マツコや伊集院や石塚の発言にはシンパシーを感じることが多い

いや そんな中 大好物を発見した
これほど素敵な女子アナはおらんな
高島彩や加藤綾子や夏目三久や田中みな実が人気であるかも知らんが 
彼女の実力は遥かにそれを上回っておる
  水卜(みうら)麻美 <日テレ> 
知らん人も多かろう 入社2~3年目の若手アナだと思うが
凋落激しい日テレにおいて ヒルナンデス のMCに抜擢された逸材である
今イケイケの渋谷教育学園幕張から慶大にいったそうだから頭は相当良いのだろう
アナウンス能力は大したものだし チャンスをもらった若手社員として一生懸命
「この番組に会社人生掛けてます」的な健気さも愛おしい

何より体型が良いのである
有吉は「ムチムチ」と呼んで可愛がっているが ムチムチというより
あれは「オモチャの仔豚」である
あの膝小僧は あの二の腕は デブにしか有せない 逸品である

いや そんなことより 彼女を完全に評価するのは
局アナでありながら芸人扱いでロケに出される「食レポ」の素晴らしさである

彼女ほど嬉しそうに食べ物に接する人間を見たことがない
ギャル曽根のようなキワモノではない 
いや日本を代表する食レポの大家 石塚・彦摩呂をも凌駕している
肉を目にすると短い手足をバタバタさせながら喜び うどんは飲み物 と豪語するパワー

あぁ この子にメシを食わせるためになら一生を棒に振っても良い

そう思わせてくれる凄まじい食レポなのである
石塚が築き上げてくれた 見ている人を幸福にする食レポ 部門の最強新人

9月の段階であるが 今年のアナウンサー大賞を彼女に贈ることに決定してしまった




・・・と、水卜麻美でまた前段が長くなってしまったが 今日の本題は別にある
夏は暑いのであなぁ 勉強は涼しくなってから と最近はブックオフで買った文庫ばかり読んでおる
久しぶりにある人物のエッセイが読みたくなってな 20冊くらい大人買いをしてしまった

日本を代表するデブのひとりであった最強エッセイスト


         ナンシー関


オイラの文章の師匠が北杜夫とナンシー関である
(無論 両巨匠には足元にも及ばないのだが 勝手に師と仰ぐ分くらいは許していただきたい)

彼女を知らない人も多いかも知らない
消しゴム版画家 といえば分るだろうか TV評論家といえば良いか
彼女の芸風を継いでいるのはマツコと有吉くらいだろうが 彼らはいまだナンシーの域には達していない 

彼女は自己の軸 哲学を全く崩さなかった 視点が全くブレなかった
そのキレのある文章は“見事”であった
彼女を凌ぐエッセイ・コラムは マツコが精進して文章の世界に帰ってこない限り 当分出てこないだろう



1962年青森市生まれ
オイラより5つ年下である しかし師と呼ばせていただく
皆さん方も暇があればブックオフの105円コーナーで彼女の本を手に取ってみていただきたい



ずっと過去形で書いていたのでお分かりであろう
彼女は10年前の6月 メシを食いに行った帰り 心不全で突然亡くなった 享年39歳


デブの夏は 常に死と隣り合わせなのである


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ダイエットなんぞ 始めてはいない!



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