とよだの腹
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総選挙
最近 玄関を開けて外に出る時に感じる 冬の朝のピキッとした空気・・・
実に心地よいなぁ
ほどよい緊張感って 生きてることを感じる大切な感覚なんだなぁ 

と 四季のある国に生まれた幸福を感じている


さて行政書士試験爆死以来サボっていた当ブログ そろそろ再開せねばなるまい


今回は マスコミ・ニュースで騒がしい 総選挙 について




今回の選挙 なんで今やっているのか という解説から


今回の選挙の裏シナリオを描いているのは間違いなく「財務省」である
まぁ米国の意を受けた官僚組織・既得権益者連合体 と言ったほうが良いか

彼らにとって 絶対邪魔なヤツが二人いる
「小沢」と「橋本」である

小沢はマスコミを使って「日本最大のヒール」のイメージを定着させ
検察を使って「でっちあげの犯罪者」に仕立て上げたのに 
ついにそのウソがばれて無罪の判決が下ってしまった
年を明ければ政党助成金というカネが小沢に渡ってしまう
小沢にカネを握らせれば間違いなく逆襲に来られる
選挙は年内にやるしかなかった

橋本はもうちょっとガキなので誰かに抑え込ませればいい
石原を使って抑え込みに走った
いやその前に竹中平蔵という稀代のエセ学者を潜り込ませたところから半分成功してたがな

野田には 第一党の地位はなくなるが「自・公・民」の連立政権を組ませるから と言って
解散させたんだろうなぁ

第三極がごちゃごちゃしている今のうちに 民主VS自民 の選挙をして
自・公・民で2/3取っちまえば 消費税楽に実行できるしなぁ

  ただなぁ 財務省の思惑はちょいとずつ ずれ始める

解散を宣言した党首討論
野田は上手かったなぁ 立派に財務省シナリオを演じきった
安倍がヘタクソすぎた せっかく自民VS民主の争いの選挙にするはずが
既成政党VS第三極になっちまった
でも 石原と橋本が立派に演じて見せたので まぁ自民と維新を組ませても財務省・米国は良しと
思っただろう
橋本は牙を抜かれて石原主導になってくれたからなぁ
(いや オイラ 実は石原は大好きなんだ 矛盾するけどね)

ところがどっこい さすがの小沢である
絶妙のタイミングで嘉田さんを担ぎ出した
財務省の誤算はもうひとつ 未来の党のバックに稲盛さんが付いたことだ
稲盛はてっきり自分の方についてくれると思っていたんだろうが
彼の言動・書物を見ていたら 稲盛が財務省にぶれるはずないじゃないか


今 発言をしている人の中でオイラが最も信頼しているのは 古賀茂明さんである
TPPには反対だったが 彼が「TPPには入るべきだ」と言えば なるほどそうかと思う
維新側だった彼がある日「私は府市統合本部の仕事はするが維新とは関係ない」と言った時に
そうか 橋本が変節しちゃったんだなぁ と分かった


財務省は嫌いである
いや公務員が嫌いなわけではない 
政治家が劣化してきた中で官僚が必死にこの国を支えてきてくれたのもよく分かる
ただ 最後の頼みの綱の官僚も劣化してきてしまった

やり方が汚いのである そしてあまりに薄っぺらいのである
外務省が劣化してしまったので 中国・韓国・ロシア・・・喧嘩になってしまった
厚生省が劣化しておったので年金が崩壊してしまった
官僚が劣化したので東北の復興は遅々と進まない
自分たちの権益ばかり守ろうとしておる
復興税の使い道で あれだけデタラメしたら すぐばれるだろ
消費税を上げたいのは社会保障に使いたいからじゃない 自分たちの権益を守りたいだけなんだ
消費税上げるのは構わんが まっとうに使ってくれる政権に託したいものである

小沢の葬り方が汚かった
マスコミがグルになって「小沢=悪者」を徹底して国民にすりこんだ
今日の党首討論面白かったなぁ
「小沢問題をどう考えるか」という相変わらずの論調の質問に
「なぜそんなに小沢さんを怖がるの 自分のために利用したかったからじゃないの」とサラッと言った
嘉田のオバちゃん カッコ良かったぞ

橋本も潰そうとしただろ
返り討ちにあった例の「週刊朝日」のやつだ
朝日なんて使うからいかん 今の朝日は劣化しているので役に立たんぞ
もともと既得権益大嫌いの会社なんだから 弱くなって権力側にすり寄ってきただけなんだから
橋本にかなうわけなかろうが
読売・産経はバレバレなんで使ったんだろうが 文春くらい使っときゃ良かったのに

ただなぁ やり方が汚すぎる それと下手すぎる
悪やるなら 大悪党になってくれよ 
チンピラの喧嘩ほど危険なものはない





だからといって実は未来の党の政策を支持しているわけでもない
どっちかというと みんなの党の方が 考え方が近い
(いや 古賀さんを信奉しているからかもしらんが)


どっちにしてもなぁ
この国は官僚で持ってるんだ その元締めたる財務省がもっとしっかりしてくれんと

今回の選挙 是非財務省に負けて欲しい
もう一度成長しなおしてほしい
財務省がチンピラでなく大悪党に育って欲しいと願っている一国民としては
その機会にしてほしいと思う

彼らが大悪党になってくれたら
天下りしようと利権を我が物にしようと甘受しようじゃないか
将来を担う優秀な若者たちが 大悪党を目指して集まってくれはずだ
大悪党は小さい私利私欲でなく 自分らの傘下を守るために力を発揮してくれるはずだから


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完膚なきまでの敗戦!
一昨日 11月11日は行政書士試験の日であった

思い起こせば先月13日「試験モードに突入する」と宣言してブログをサボって以来である

結果は・・・タイトルにあるように完敗であった

前回記したように

    思い上がっておりました 申し訳ございません

と 申し述べさせていただく




その上でなぁ きちんと敗戦の分析をせんといかん と 考えた次第である

  なんで落ちたのか って言っても まぁ 単純に「頭が悪いから」なんだがなぁ
  そんな分かりきってることことを理由にしてもいかんだろう
  
敗因はわかっておる

  裏とよだ が 折れたからである




1ヶ月 という期間設定が間違いであった
短すぎるのではない 長すぎたのだ
脳体力が枯渇したのだ

合格するだけなら それ相当の勉強の仕方がある
脳体力が3週間しかもたんと分かっていたら そのスケジュールでやればよかったのだが
1ヶ月もかけたのがいかんかった

行政書士の キモの教科は配点のほぼ半分を占める「行政法」である
(他に民法・憲法・商法・一般知識)
まぁ 行政法といっても そんな名称の法律はなくって
・行政手続法
・行政不服審査法
・行政事件訴訟法
・国家賠償法
・・・
・地方自治法
と 種々雑多の法律をまとめて「行政法」と括っている

これが えらく面白かったのだ
ついつい 大学の法学部の学生とか法科大学院の学生が読むような 
  「サクハシの行政法」(弘文堂)
に 手を出してしまった
(サクハシというのは櫻井さんと橋本さんという 二人の学者さんが共著されてるって意味だが)
この分厚い本が面白くってなぁ
さらに橋本さんの書いた「判例集」と受験六法も併読してしまった

読んだ上で 過去問の肢別問題集(一問一答の〇☓式)をやったら67%取れてしまった
行政書士の合格ラインは60%である
楽勝である

これが間違いであった

本試験は5肢択一である 問い方が違うのだ
〇☓なら知識ゼロでも50点取れるのだ 異様に勘のいい裏とよだが67点取ったとしても
それは勘の成果であって 正確な知識量はほぼゼロだったんではなかろうか


3週間たって 残り10日となった段階で 市販の直前模試を買ってきてやってみることにした

300点中180点で合格
この10日前の段階で150点くらい取るつもりでいた
残りの10日間で不足の30点を埋めればよい
楽勝である

これが間違いであった

結果は 90点であった (正答率30%)

裏とよだがここで折れた 
間に合わない 
突然姿を消した

合わせて身体が反応した 悪性の風邪をひいてしまったのである
鼻水がポタポタ落ちる 体温は38度から下がらん
いや気力が失せたので身体が反応したのだろう

ただなぁ ここでリタイヤしたら試験に失礼だ
表とよだは 枯渇した脳体力の状態で勉強を続けた 10日間勉強したら何とかなるかも知らん
最後は裏が出てきて何とかしてくれるだろう

1週間苦闘は続いた 
その甲斐あって たまに裏とよだ っぽい人格が少し覗きに来てくれていたりもした


何とかなるかも知らん


が、その一縷の望みを完全に打ち砕く 決定的な出来事が起きる


それは金曜日の朝
喫茶店のモーニングを食う前に立ち寄ったセブンイレブンの本コーナー
突然飛び込んできた衝撃的な文字

  日テレ 水卜麻美アナお泊り愛 (フライデー)

それはまるで童貞の高校生が 憧れの初恋の同級生が他のイケメンに処女を奪われたのを知った時のような
喪失感であった

55のオッサンが小娘相手に何言ってる と叱責されぬよう
しょうがないではないか
そんな感情だったのだからなぁ
これが とよだ なのである

その瞬間 表も裏も完全に気力が失せたのを実感した




日曜日(受験当日) 起きた瞬間に風邪が最悪の状態であるのを感じた
薬を飲むか いやしかし カゼ薬は眠くなる
 
ふらふらしながら 受験会場に向かう
部屋に入る 
誰か座っている
俺の席だ と言おうと思って受験票をみたら あらあらこっちが間違いであった
ふらふらしながら 本当の教室を探す

今の大学生はスリムなんだなぁ
大学の教室は机と椅子が固定されている 狭い
完全に腹部を圧迫しながら挟まるように着席する

具合が悪い

試験が始まる
眼が明かない 3時間もこんな状態でいたら倒れてしまうかも知らん
リタイヤしよう そう何度も思う

でもね リタイヤはしなかった


    人生で一番大事な経験ってね 正面から戦った敗北であると思う
    自分を伸ばしてくれる最たるものは 健全な失敗 なのである
    もし一問も解けなくっても 最後まで戦わなければならない


30分くらい経ったころ ようやく眼が開いた
長文の60問を眺め出す
ただ視覚情報が脳みそに全く届かない 文字の羅列を眺めているだけの状態である

60問読んで 分かったのはたったの2問であった(8点/300点)


8点か・・・
見事な負けっぷりだなぁ 
朦朧とした頭でそう考えながらまた眼を閉じた



試験は3時間(180分)である
こんなに長い180分はないなぁ
ただ 意識が飛んでくれていたおかげで耐えられたのかもしれない


2時間半が過ぎたころ
また ふっと目が開いた
問題用紙をぱらぱらとめくりだす
目線が問題文を斜めに読んでいるのが分かる
指が勝手にマークシートを埋めている

ほう 裏とよだが白紙答案を嫌がっているんだなぁ

だって表とよだの脳みそはまったく働いていなくって情景を眺めているだけだったからなぁ





どうやって家に帰ったのかもよく覚えていない
家に帰りついた途端に眠りについてしまった







解答速報が各受験予備校からネットで出されていた


8点までの記憶しかないからなぁ

答え合わせをしてみる




144点であった



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