とよだの腹
Happy Birthday
母上様
お誕生日 おめでとうございます

生きておられれば 85歳になられましたね



貴女は また悪戯をされたでしょう

投票を終えて 朝飯を食いに入ったジョナサンで
注文をしたあとメニューを戻そうとしたら
店員さんが怪訝な顔をされて「また聞きにうかがいますね」と、おっしゃる

へ?

何が起きたか しばらくわからんかったけどね
そのうち やっと 合点がいきましたよ
目の前に お水が二つおいてありましたからね

この前のフォルクスの時も そうでしたね
どう見ても この太ったオッサン一人なのに
水とナイフ・フォークセットが ふた組置いてある

アンタが産んだ この息子には 霊感のカケラも無いんだからね
他人様には見えてても オイラには ちぃ〜っとも見えんのですよ


大丈夫 見えてはいなくってもね
母上様のことは 節目節目に ちゃぁんと 思い出して差し上げておりますから
あんまり他人様に ご迷惑をお掛けしてはダメですよ



貴女は いつだって 自分のことより相手のことばっかり考えていましたね
貴女から この出来の悪い息子が教わった 最大のことは
代償を求めない“愛” つまり無償の愛 ちゅうか絶対的な“愛” ちゅうやつのね
「凄まじいばかりの破壊力」 です

人類を死滅させるかも知れない最終兵器より強いのは
最終的にはやっぱり「人間の笑顔」しかないと思っています

このクソ生意気な息子が
親を超えて行くのが子供の役目だ と、豪語していた息子が
貴女が生きている間には 結局は ついには 貴女の笑顔に勝てなかった
貴女は 息子が超えて行く前に 遠く旅立ってしまった



貴女は ずっと 証券会社時代に損をさせてしまったお客様のことを気にしていましたね
お客様がみんな貴女を責めず 「これは自己責任 アンタは何にも悪くないからね」と庇ってくれたことが
より 貴女の中に深く重いものを残しましたね


貴女が亡くなった時 突然出てきた 遺産を見つけて 姉貴とびっくりしたことをご存知でしょうか
故郷を飛び出したオイラではなく 故郷に残った姉貴が全額受け取りなよ と、言ったオイラに
やはり貴女の血を受け継いだ娘である姉貴からは 諭すように叱られました
姉弟で 両親の思いを きちんと半分ずつ 請け負おうよ

ハイ 分かりました



計算しました
貴女が残してくれた遺産は 贅沢さえしなければ 年金支給時まで 何とか暮らしていける額でした

会社を辞めることにしました
貴女が最後にくれたのは カネではなく この「時間」であると思ったからです
小説を書きたいと思ったのはねぇ
子供を持てなかった この ドラ息子がねぇ
貴女のDNAを 小説を通じて いろんな方に 伝えて行きたいからなんです


あぁ 遺産はね
証券市場に全額 お戻ししました
次代を担う 若い才能たちが この資金を元手に成長して行ってくれれば 何よりですし

貴女が気にしながら果たせなかった 貴女の大切なお客様に対しての恩返しを

息子として 果たさせて頂こうと思ったからです






85歳 おめでとうございます
まだ そちらの世界におられますか

そろそろ下界に降りてこられて 新しい生命として 次の楽しい人生に向かわれてはどうですか

どっかで出会ったらね
分かるように合図してくださいね
応援して差し上げますよ







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PIYO PIYO   ~珠玉の名作~
ipad mini は可愛いなぁ 最近は手放せずにいる

  ジーンズを買う時も「尻ポケットに ipad mini が収まるもの」の観点で選んでしまった
  毎朝 wifi が使える喫茶店で 日経電子版 を読むのを日課にしておる


電子書籍ちゅうのもなかなか素晴らしい

  無論 本妻は 溺愛している「紙の本」であるのは間違いないのだが
  愛人としては 何冊でも持ち歩ける電子書籍は魅力が大きい

  電子書籍は 紀伊国屋がやっているkinoppy 文教堂やジュンク堂がやっているhonto
  あと app store や 楽天koboや アマゾンkindle など 群雄割拠状態であるが
  先般 hontoで ついに高橋留美子作品が登場してなぁ

  高橋留美子知ってるか?「うる星やつら」の作者と言った方が分かるか

  で、登場記念で大幅割引をしてくれるというではないか
  大金持ちであるオイラは割引に釣られ ついつい衝動的に 
  オイラの青春を飾った珠玉の名作を大人買いしてしまった


そう 知ってる人は知ってるであろう

   「めぞん一刻」  (全15巻)       で、ある


タイトルの「PIYO PIYO」は主人公の響子さんが いつも身に着けているエプロンの柄でね
このヒヨコのエプロンこそが THE音無響子 なのであるよ
(いや 読んでない人にはなんのこっちゃわからんだろうが)


素晴らしい小説 素晴らしい映画 などは芸術作品として評価されるんだが どうもマンガとなると
一段低く見られがちなんだがなぁ
(マンが好きの麻生太郎がバカっぷりを見せすぎのもいかんのかもしらんが)

ただ 創作物として純粋に評価すると 素敵な上質のラブコメディーであり まさしく珠玉の名作であり
間違いなく一時代を代表する本物の そう本物の「芸術作品」であると思う


一日かけて一気読みしてしまった

この心地よい読後感はなんなのかなぁ
オイラが社会人になった頃の作品なんで もう30年以上昔のヤツなんだなぁ


今のヒトたちが読んだら まどろっこしいのかもしらんけどね
今のオッサンたちが昔若かった頃ね
みんな このマンガが大好きだったんだ















ME-06.jpg

さいたま新都心
好きな駅のひとつに「さいたま新都心」がある

京浜東北線で川口を出 浦和を過ぎ 大宮のひとつ手前
昔はなぁんにもなかったんだろうが ある時期から巨大な施設がポコポコと建ち始めた
埼玉スーパーアリーナ・DOCOMOビル・合同庁舎・コクーン・・・・

政令指定都市「さいたま市」の中心かと言うと そうでもないみたいである
そりゃそうであろう
全国を代表する「仲の悪い都市」浦和vs大宮が それぞれの権益を手放そうはずもなく
それぞれ 浦和=県庁(政治) 大宮=新幹線(経済) で張り合っておる

  ん? 川口かい? 川口は埼玉なんざ見てないなぁ 
  川口の目線の先には 荒川越しに 東京しか見えておらん

それにしても「さいたま新都心」というネーミングである
埼玉にありながら「都心」と言いきるのが凄いではないか
東京がやられたらここに首都機能を移転させて急場を凌ぐそうである ふ~ん
まさしく「さいたま」の中心ではなく 東京の中心と思っている
清々しいばかりの勘違い・思い上がりではないか   よろしいっ!



さいたま新都心が好きなのはねぇ
隣接する埼京線「北与野」駅の前にある巨大書店「書楽」が なかなかなのである
ここで新刊書を愛で ちょいと歩いて新都心駅ゾーンの「スタバ」でwifi使ってipadを見る
飽きたら もうちょい歩いて 今度は東口にあるショッピングモール「コクーン」に行く
ここには「紀伊國屋書店」がある 本好きにはたまらん環境である

なにより2Fゾーンに広がる「けやき広場」 ここがお気に入りでなぁ
ビル群の中央にありながら樹木の中のベンチでゆったりできるのは極楽なのである





ふっと与野市のことを考えた

与野といってもご存じあるまい 旧浦和市と旧大宮市に挟まれた弱小市であった
頭越しに大宮と浦和が喧嘩するものだから 与野市としてはいい迷惑だったんだろうなぁ

歴史は知らん 真実も知らん しかし与野には凄い市長がいたのではなかろうか

仲の悪いふたつの巨大都市を手玉にとって 政令指定都市にしよう とか言いくるめて
3市で合併して「さいたま市」にしちまった(後から岩槻も加わる)
「さいたま新都心」の西口は旧与野市  つまり一番実を取ったのは与野市である

群馬で福田と中曽根が喧嘩してるのをじっと耐えた小渕恵三が 最後首相になっちまったのと
どこか通じるなぁ



与野は 実を取った
しかし 名は捨てた

埼玉に「大宮区」も「浦和区」もあるが 「与野区」はない 
「中央区」とかいうしょうもない区名にさせられてしまった

与野市 それで良かったのか?


しかし そこまで腹をくくっての大合併の仕掛けをしたのであれば

与野市よ キミはすごい地方小都市である

オイラだけはキミを称賛してさしあげようではないか




 
ぬるま湯
最近 更新の頻度が著しく停滞しておる
いかん これはいかん

あちこちから
「とよだは一体何をしておる」
といった叱咤の声が聞こえてくる

「オマエが執筆活動をしたいというので退社を容認したのである
ちゃんと小説を書き出しているのか」
と続く

んんん・・・

すまん 何もやっておらぬ


「何故書かん 納得できる理由を示せ」

んんん・・・



理由はなぁ・・・   ある!

それも明確で絶対的な理由である

  
     オイラは今 ゆったりと「ぬるま湯」に浸かっているのである

あぁ このぬるま湯のなんと官能的で悦楽的で心地よいことか


このブログをお読みの企業戦士・受験戦士のみなさん 真に申し訳ない
キミ達の日々の身を削る努力・奮闘のおかげで オイラは充実した社会インフラを享受させていただいておる

ただキミ達も 怠惰な暮らしを満喫した経験があろうや
怠惰な暮らしってなぁ・・・  実に心地よいのであるよ

いやぁ極楽である


・人生とは壮大な暇つぶしである
・人間は退屈したら死ぬ

これがオイラの人生観であるのだが
ぬるま湯が退屈しなかったら これ以上の幸福な暇つぶしはない







いやいや わかっておる
いかなぬるま湯といおうと 長時間浸かっておればふやけるし湯あたりもしよう


これは反省文である
天敵の夏(=猛暑) が猛威をふるっておる ぬるま湯を出てそろそろ戦わねばなるまい
まずはブログ更新の頻度を上げる

猛暑の中 戦っておられるみなさんの為にもなぁ
ちょいとは頑張らんとなぁ


たまに 避暑がてら(ひまつぶしに) このブログに遊びに来てくれ


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ダイエットなんぞ 始めてはいない!



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