とよだの腹
「流行語大賞」を予想する
昨日 流行語大賞のノミネート50語が発表されたそうな

・・・んんん

言葉フェチを自認する当方として これは真正面から挑まねばなるまいっ!



毎年AKBの順位予想をしている
これは「若いネェちゃんが好きだ」という身も蓋もない本音の理由はともかく
大義名分としては 「今の日本人の世相を把握する」 という投資家としてのトレーニングでもある
で、あれば 流行語大賞 これも世相を読む大事なトレーニングではないか

世の 我が敬愛する 勤労紳士・淑女の諸君
キミたちが人生において勝利する 最大の秘訣を教えよう
それは
「人間に詳しくなること」 である

だいぶ外れた論拠かも知らんが 流行語大賞の予想はね 人間に詳しくなるトレーニングのひとつなのだよ

 ( いや 読者の諸君からいっせいにツッコミが入っているのは承知している
   良いではないか 仕方ないではないか これが とよだ なのだ  容赦しておくれ)



ルールを設定する
12月2日には トップ10と大賞が発表になるらしい
そこで ノミネート50語のうち トップ10語と大賞を予想する 8割は当てたいと思う
発表後 反省会を開く

推理の道筋を述べる
・これの主催は「ユーキャン」であり 発表は「現代用語の基礎知識」である
 こいつらが 何を考えてるか 反権力か?権力追従か?
・ノミネート審査員は
 姜尚中(作家・聖学院大学全学教授)、俵万智(歌人)、鳥越俊太郎(ジャーナリスト)、室井滋(女優・エッ セイスト)、やくみつる(漫画家)、箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)、清水均(『現代用語の基礎 知識』編集長)である そして全国からのアンケートを基にするらしい
 こいつらが どんな考えを持っているか
・表彰式に誰が出てくるのか 「大賞」は出てくるヤツにやるんだろう
 出てこないヤツにやっても会場もニュースも盛り上がらん

念の為 ノミネート50語を 下記する いや心配はいらんコピー&ペーストで貼りつけるだけなので
腱鞘炎になったりはしない

PM2・5/NISA(ニーサ)/母さん助けて詐欺/弾丸登山/美文字/DJポリス/ななつ星/パズドラ/ビッグデータ/SNEP(スネップ)/ヘイトスピーチ/さとり世代/ダークツーリズム/ご当地電力/ご当地キャラ/こじらせ女子/富士山/日傘男子/バカッター/激おこぷんぷん丸/困り顔メイク/涙袋メイク/倍返し/今でしょ/ダイオウイカ/じぇじぇじぇ/あまロス/ビッグダディ/ハダカの美奈子/ふなっしー/フライングゲット/マイナンバー/NSC/アベノミクス/3本の矢/集団的自衛権/特定秘密/汚染水/ブラック企業/限定正社員/追い出し部屋/ナチスの手口に学んだら/ネット選挙/アホノミクス/引いたら負け/二刀流/スポーツの底力/シライ/お・も・て・な・し/コントロールされている







それでは いよいよ 予想に入る    まずはトップ10から

ハッキリ言ってガチガチの5語は問題ない
「じぇじぇじぇ」 「倍返し」 「今でしょ」 「お・も・て・な・し」 「アベノミクス」

さて 問題はこれからである

よく見ると 言葉は いくつかずつに分類される
まずは <地方もの>
「ななつ星」「ご当地キャラ」「富士山」「ふなっしー」etc.
ななつ星・富士山 強そうだなぁ が、完全に独断と偏見で「ふなっしー」
オイラ このバカが大好きなのである
なにより かの水ト麻美女史が ふなっしーを愛しておるのだ こいつで何の問題もないっ!

  ちょいと話は横道にずれるが ふなっしーは船橋市の公認キャラを断られ続けてきた
  いや 話は簡単である 船橋には「ふなえもん」という ご当地キャラがいたからだ
  この「ふなえもん」一見してすぐわかる 船橋出身の野田佳彦元首相そっくりなのだ
  そりゃ 野田に遠慮してふなえもんは外せんわなぁ
  が、野田はあっさり失脚する
  かたや ふなっしーは大人気である 船橋産の梨の売り上げが数倍に伸びたそうである
  高速道路のSAやキャラクターグッズの店に行ったら分かるが ふなっしーグッズが山ほどおいてある
  船橋市役所困った おずおずと「公認キャラ」の打診をした
  ふなっしー骨がある 「公認キャラ」を蹴とばした 
  あくまで自身は「非公認キャラ」であると 筋を通した
  その日のニュース ふなっしーの「大人」が見えた 彼は船橋市役所から感謝状をもらって
  「嬉しいなっしー」と吠えた
  コケにされつづけた船橋市から今更感謝状もらっても嬉しくもクソもなかろう
  しかし ふなっしー 全身で「うれしいなっしー」と吠えた あっぱれである!

続いては<反権力>ジャンルから
  「集団的自衛権」「特定秘密」「汚染水」「ブラック企業」etc.
  鳥越俊太郎がいるしな 姜尚中もいる 「特定秘密」を残すんじゃないか
  この天下の悪法を 悪法であることを後世にきちんと残すために あえてトップ10に入れる気がする
  この年から日本がおかしくなったことを 後世に残すためにね

さて 残り3つ 難しいなぁ
  楽天の優勝から「スポーツの底力」を入れたいが 嶋が言ったの一昨年だしなぁ
  総合的に見て「PM2・5」「ブラック企業」入れとこう

最後もう一つ
う~ん 分からん 分からんなぁ・・・
でもなぁ 分からんって逃げたらなぁ みんな 「激おこぷんぷん丸」 だろうなぁ












すまん 大賞予想忘れとった





大賞はズバリ 「じぇじぇじぇ」 である

あまちゃんのおかげで 早起きができるようになりました
今年一番素敵なエンターテイメントだったと感謝しております
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清州会議
受験前とか 大事な長期プロジェクトの最中とか
「あぁ この仕事(試験)が終わったら これやりたいなぁ」 
とか 思うことがあるだろう

ちなみに 40年近く前の大学受験の受験勉強中
「あぁ ちくしょう 受験が終わったら “必殺仕掛人(TV)” フルで見てやる」
と ワケの分からんこと考えていた

健康な受験生であれば「受験が終わったらあの子にコクってデートしてやる」とか考えるんだろうがなぁ
不健康な青年時代を送っていたなぁ
ダイエット中の女子であれば 「あぁ目標体重まで落とせたらバイキングのスゥイーツ右から左まで
全種類制覇してやる」とか思うんだろうか まぁ良い


3週間の受験勉強中 考えていたことは
「受験が終わったら『清州会議』観てやろう」
であった

そう 今 日本のエンターテイメント界で「脂の乗り具合」で5本の指に入ると思われる逸材
<三谷幸喜> のこれ ↓ である

清州会議

さっそく今日 観に行ったのさ

  どうだ 羨ましいだろう 
  世の真面目な勤労社会人の諸君 誠に申し訳ない 申し訳ないのだが
  プータローとは お天道様の下を歩けない社会不適合者(非生産者)である反面 一皮むけば
  「好きな時に好きなことが出来る」という 世の最高の贅沢を享受している人種でもあるのだ
  むふふ・・・   ・・・いや すまない

気を取り直して感想を

三谷の作品だからと コメディーを期待した人からすれば 期待はずれであったろう
ただ 「三谷の視線から見た 新しい視点での時代劇」 と見れば これはなかなかの傑作である
2時間半の大作でありながら まったく飽きずに見続けられた
さすが 職人・三谷幸喜である

凄いのは俳優陣な
単体の映画なら主役を張れる俳優を20人くらい出している
あの西田敏行とか天海祐希が チョイ役なのである


以前「八日目の蝉」の時も書いたがね オイラ 映画で一番好きなシーンはね
実はエンドロールであるのだ

群像劇でもあるので 並べ方が難しい どう並べるのかなぁ 
主役は 役所広司(柴田勝家)なんだろうが 
清州会議出席者の4人
 役所広司(柴田勝家)・大泉洋(羽柴秀吉)・小日向文世(丹羽長秀)・佐藤浩市(池田恒興)
とも言える

う~ん

と思っていたら 三谷の野郎 <50音順> という非合法な手段を用いやがった バカ野郎である

でもなぁ
よ~く見てたら あっ! と分かったことがあった

これは 「三谷の三谷による三谷のための映画」 ではなかった

普通 これだけ監督がフィーチャーされる作品はエンドロールの一番最後に

  監督 三谷幸喜

と 「止め」で出すのが定番である

が、最後に止めたのは 
  制作:東宝・フジテレビジョン 
であった

三谷はエンドロールの中盤に ほかのスタッフ(衣装さんとか音響さん)と同じ大きさでひっそりと
  原作と脚本と監督 三谷幸喜
と出した
気づかないくらい すっと 流れていった
彼の美学でもあるのだろう が、しかし ここでオイラやっと三谷の真意がわかった





  この映画は三谷の三谷による三谷のための映画ではなく
  この映画は三谷の三谷による 大泉洋 のための映画である




何番目に名前が並んでいようが 明らかにこの映画の主役は 大泉洋 である

三谷は 好きで好きでしょうがない大泉のために 彼のステップのためにこの映画を作り
日本映画を代表する俳優陣をすべて脇役に回したのだ 映画を観ていればわかる
そして大泉は期待に応え 実にいい役者に成長していた
そしてもうひとつ 大泉には まだ物凄い「伸びしろ」が秘められていると感じられた

三谷は そんな大泉の才能に恋をしたのだろう

だから 他の大俳優に気を遣い 自分すら一スタッフなんですよ というスタンスをとったのではないか

大泉洋はひょっとしたら 日本を いや世界を代表する役者になってくのかもしれない
















ただ この映画で一番すごかったのは 別の俳優である



以前 ラジオで大竹まことがアウトレージビヨンド での彼の演技を絶賛していたが
この映画でもすごかった




  小日向 文世




清州会議の席上 彼が沈黙を続けるシーンがある
表情を一切変えず 柴田勝家が突っ込みまくっても沈黙を続ける数十秒間



このシーンを観るだけのために おカネを払って映画館に足を運んでも 全く惜しくはない
反省会
昨日 行政書士の試験を受けてきたのでな

  試験モードに入るにあたって いつも この自己ルールを施すことにしている
  即ち「結果が良くても悪くっても このブログ上で報告する」である
  ええかっこしてもしょうがない
  誰かに誉めて欲しくて勉強するわけではないし
  結果が悪くっても それで評価が下がるほどの評価を頂戴しているわけでもない

では ここに 報告する


  また やられちまった!


悔しいなぁ

去年 大惨敗を喫したのを十分反省して今回臨んだのになぁ
(詳しくは前々回の項を参照されたし)

1.脳体力の維持のため3週間しか勉強時間をとらなかったし
2.風邪もひかず 少し便秘気味だったんだが「武田漢方便秘薬」のすこぶる効果により
  体調的には万全であったし
3.フライデーには 檀蜜のヌードはあったが水ト麻美はスキャンダルから逃げおおせてくれた

もう言い訳は効かん

単純に「頭が悪いから落ちた」としか 言いようがないなぁ・・・






いやしかし ここからが今日の本論である

実は 頭が悪いことは 織り込み済みであったのだ
今回それ以上の大問題を 抱え込んでしまった 

  裏とよだの劣化 老衰 である

衰えたり 裏とよだ

どうしよう・・・

  宮崎駿のように 潔く引退させようか 
  いや でも
  裏とよだには 最後の大仕事「小説の執筆」をさせるまでは 引退させられん 

ここで 今回の3週間を振り返ることにする

まず結果から

解答速報を見てみるとなぁ
裏とよだ不在の段階で 合格ライン(180/300点)の一歩手前の点数を取ることはできている
(150点くらい)(前回が8点/300点 しか取れていないので大躍進である)

本来なら ここで 裏 が出てきて 天才的なヤマ勘で合格点+30~40点くらいのとこまで
稼いでくれていたのだが 今回 勘がことごとく裏目った
そう 裏に託した部分は見事なまでに綺麗に全部外れたのである う~ん


分析をする

資格試験で一番重要なのは「確実な正確な知識」なのである

 勉強しながら分かったのは「知識の絶対量」の不足であった
 そこで 知識量を増やすことを優先してしまった これが大失敗であった
 「きめの粗い知識」が どんどん増えてしまったのである

試験は5肢択一の問題が大半を占める
各選択肢は 正解をちょっとだけ外した 紛らわしい肢ばかりが並ぶのである
つまり なんにも知らない方が 研ぎ澄まされた勘が生きるのである
一番危険なものは「中途半端な知識」なのである
これが レーダーをことごとく邪魔する妨害電波を発するのである

中途半端な知識を増やすのではなく
少しずつでも「正確な知識」を増やしていく これが正解なのである

完全な作戦ミスであった





ただなぁ
オイラ 全てをプラスでとらえる っていう 実に楽しい性格に育ってくれたのでなぁ

受験しながら ふっと 裏が降りてきて言ったことがあるのだよ


  勉強中 「あぁ そういうことか」「あぁ なるほどなぁ」と
  法律が腹に落ちてくることが たびたび あった

  実に楽しかった

  負け惜しみでなく 今回で勉強やめるの残念だなぁ と感じながらテキストを問題集を
  開いていた

  試験の終了前30分(いつも裏とよだが降臨してくる時間帯)
  裏くんは 今回もまたふっと降りてきてなぁ

  また 来年も受けようや

  そう 確かに言ったのである


裏とよだは 劣化してしまったのか それとも 勉強を続けたくって手を抜いたのか 分からない

でも こいつには小説を書きあげるまで 頑張ってもらわんとなぁ


来年 また リベンジすることにする


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Author:とよだ
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ダイエットなんぞ 始めてはいない!



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