とよだの腹
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年度末
今日は3月31日 月曜日である

普段の月曜であれば リビング(イオン浦和美薗)か リゾート(越谷レイクタウン)で
ゆっくりとコーヒーでも賞味しながら 好きな書物に耽る時間帯であるのだがな

なんせ年度末である

リビングには春休みと称して ガキどもが溢れかえっておる
中高生ともなれば 自分たちだけでつるんで走りまわったり 
どこで覚えたか ガキの分際で手なぞつなぎながら「でーと」なぞしていやがる 
まぁよかろう その淡い思い出は終生の財産となろう 性欲を否定する気はない

問題なのは小学生以下のガキどもな
こいつらにはもれなく複数倍の保護者(カカァかジジババ)がついてくる この数が半端ではない

さらにさらにさらに である
明日から 消費税UP という お上の大悪政イベントが控えておるのだ

この週末は(レジスタンスであろう)街に貧乏人たちが溢れておったしなぁ
世の貧乏人層は強いぞ ガンガンと買いだめに走り回っておる
今日もそうだ
その下位に位置する我々プータロー層は身動きが取れんくらい圧迫されておるではないか

大体なぁ 消費税は全額社会福祉に充てます とか ガキでも分かるウソであるからなぁ
まぁ 「財務省が差配できるカネを増やすためだけの施策です」 とも言えんしなぁ しょうがないか

はっきり言って 今回の消費税UPは世の富裕層が自らの権益確保の為に行ったものだが
彼らが頭が良ければ そこで得た富をそのうち貧乏人層に分け与えてくれるだろう
なに 「富裕層の富の源泉は貧乏人層からの巻き上げ」 だからな 
その貧乏人層が全滅しちまったら 本末転倒 富裕層の基盤が崩れちまう
それほどバカでもなかろう

ん? 最下層のプータローであるオマエは? か?

カネは使わんならよい 被害はなかろう
株価さえあげてくれれば文句は言わん



それより 何より

「笑っていいとも!」の終焉である

感慨深い


・・・それにしても

最近のフジ・サンケイグループの劣化は目を覆うばかりである
底の浅さ・器の狭さが 前面に出すぎている
一度解体して 作り直した方がいいんと違うか

タモリがいいとも降りたのは その強烈なメッセージではないのか
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決断をしたキミへ ~ 番外編 ~  高校受験
前回 新高校生へのエールをしたためていたら ふっと 高校受験のことを思い出した

オイラ 九州の とある県庁所在地の出身でな

 (ちょいと ぼかして書いているのはな これから書くことに 少しばかり不快感を感じる方々が
  おられるかもしれんのでな 多少配慮しとかんとなぁ   ・・・の思いからである)

当時の九州は 公立王国であった
修猷舘・熊本・鶴丸・上野丘・・・ 各県ごとにTOPは公立校が占めていた
私立は というと それら公立のTOP校の上に ラ・サールが君臨しておった
ただラ・サールは全国から俊英を集めるといった感じでなぁ 地域ごとの頂点は公立校であったと思う

  孫正義を輩出した 久留米大附設はなぁ まだその頃やっと頭角を出し始めたころであった
  他の私立校は 「公立のすべり止め」 的な扱いをされていたよう思う
  (いや失礼だろ 私立校出身のみなさん 失礼な表現誠に申し訳ない)


オイラ 中学のころは頭良くってな 成績は常にTOPクラスであった
ただ オイラにはなぁ 将来大成する方々が必ず持ち合わせておられる能力

   「努力する」

ってヤツが 完全に欠如していてなぁ
受験を前にしたあたりで とよだ少年の成績はどんどこ落ち始めるのである
そりゃ当り前である みなさん頑張ってらっしゃるのに (これもまた反感をかおうが)
「素質だけで生きてきた」人間が負けるのは 自然の摂理である

さて 努力ができない少年は 受験にあたって担任に「何処を受けるか」と問われ 胸を張って
「トップ校を受ける!」と自信満々に答えるのである
2年までの成績なら問題なかったんだろうがなぁ 3年になってのオイラの成績は
「こりゃ ヤバいぞ」の成績なのである
完全にガキの思い上がりである
ただ 勘違いできることがガキの特権なんである 何が悪い

担任は学年主任の体育の教師 強面のドスのきいたオヤジである
その怖い担任の顔を見つめながら「トップ校を受ける 何が悪い」と吠えたのである

担任はオイラの顔をにらみ返し 少し考えた後にドスのきいた声でこれまた答えてくれた
「よし 分かった そこ受けろ   ただし条件がひとつある すべり止め受けるな 一本で行け」
オイラ満面の笑みだったらしい
「おぅ 分かった 一本でいく」

思慮浅いガキの思い上がりに つきあってくれた担任には いまだ感謝の念はたえない 
彼は教え子を中学浪人させるかもしれんリスクを負ってトップ校受験を容認してくれたのだ

親はびっくりしたそうだ 不安だったと後で聞いた
ただ 「アンタはどうせ 一度決めたら 頑固だから変えんでしょう」と容認してくれた
この親に育ててもらって良かった

後日 担任と親は話し合ったらしい
「先生 本当に一本で大丈夫でしょうか」
「お母さん とよだの性格知ってるでしょう すべり止めの私立受けさせたらどうなります
 私立に受かった瞬間に あいつはトップ校の試験 手ぇ抜きますよ 
 いや手を抜かないまでも 遊びますよ あいつにトップ校受からせるには これしかない」
「なるほど」
何がなるほどか よく分からんが このPTAは 妥結したようである


果たして受験の日は来た
緊張しなかったかといえば 緊張した 
その当時 中学浪人なんて =社会の落後者 感が満々であった

どうなるんだろう

1時間目は「国語」であった

今でも思い出す 最初の問題文を見た瞬間に オイラ その問題文に魅了された
萩原朔太郎の詩であった
全文引用する

    ふらんすへ行きたしと思へども
   ふらんすはあまりに遠し
    せめては新しき背廣をきて
   きままなる旅にいでてみん。

    汽車が山道をゆくとき
   みづいろの窓によりかかりて
    われひとりうれしきことをおもはむ
    五月の朝のしののめ
   うら若草のもえいづる心まかせに



受験で鬱屈していた そのころの想いを 一気に春にしてくれるような
自由な世界に導いてくれるような
そんなこの詩に見とれていたのを覚えている


おそらく 国語は満点を取ったと思う
そして そんな気分で受けたそのあとの教科も 好成績を収められたのだと思う




オイラの人生に最も大きな影響を与えた3年間は 

この詩で始まった



決断をしたキミへ
今から書くブログは ある特定個人に宛てたものである

それが誰なのかは言わない

読み終わられて「あぁ これは自分に宛てたものだ」と思われる方がおられれば 
「特定個人」は貴方である
そう思われなければ 貴方宛てではない



  その昔 キミを抱いたことがある


   (これだけで大半の女性読者は「ワタシじゃない」と思われたであろう
    そう この臆病者は素敵な貴女に手も出せずに散って行っておる
    すべての女性読者に告ぐ
    キミに手を出さなかったのは キミに魅力がなかったからではない
    「素敵過ぎた」からである  
    そう思っていただければ お互い平和であろう
  
    かと言って そっちの趣味でもないぞ
    若かりし頃 新宿2丁目でギリシャ人のクォーターというオカマさんに
    激しいディープキスを奪われた時感じた「悪寒」
    そのとき「あぁオイラは女性しか受け入れられん体質だ」と痛感した
    申し訳ないが とよだファンの男性諸氏 キミたちがいくらとよだを求めようが
    オイラはキミの欲求には応えることはできん)


いや 戯れ言が過ぎた
どうも こういった余計なことばかり書いているのでいつも本論が進まぬ


キミは 大切な友人のご子息である
キミが赤ン坊のころ キミを抱かせていただいた たいそう可愛いガキであったと記憶しておる

そんなキミが この春 高校受験に挑まれるほどに大きくなられたと聞いた
なにより中学生の分際でこのブログを読んで「面白い」とつぶやかれたことがあるとも聞いた

  自慢じゃないが このブログはなぁ ガキが理解するにはなぁ ちょいと難しいはずだ
  もちろん万人が読めるように意識して表現しているので 読むのにそう疲れはしないはずだが
  「面白い」と理解できるのは キミに相当な読解力がある証明である
  国語の成績はけっこう良いんじゃないか?

そんな日本の未来を担えるような「優秀なガキ」が読者であるとは 有難い限りである

ん? 「ガキ」という表現に憤慨しておるか
怒るでない キミは今「本物の大人」になるための時期にいるのだ
キミが本物の大人になった時に初めて 無礼を詫び 敬意を込めて「大人」という表現を使ってさしあげよう



56年間生きてきて 人格形成に一番大きく寄与した時期はいつだったか と振り返れば 
それは間違いなく 高校生活の3年間であった
今から言っておいてあげよう キミの今からの3年間はなぁ

   メチャクチャ 面白いぞ!

喜びも悲しみも 悩みも快楽も 飛び上がるような歓喜も のたうち回るような苦しみも
中学までの時とは比べもんにならんくらい激しいぞ

いいかい 逃げるなよ 全身で受け止めろ どれだけ受け止められたかで「人間の幅」が形成される

  あ! さっそく矛盾するがなぁ
  これは殺られる と思ったら 全力で逃げろよな
  キミに見えている世界が唯一の世界じゃない 
  殺られると思ったら そんな世界捨てて とにかく生き永らえろ なんとかなる

キミは ご両親が推す「超有名校」を蹴っ飛ばして 自分の行く高校を決めたそうだな
大事なことだ 人生の決断を自分で決めた初めての経験ではないか 腹は括ったんだろうな
これから幾度となく 人生の決断 をしていかねばならない
ひとつ言っておく 「後悔はするなよ していいのは反省だけだ」 覚悟とはそういうものだ


後悔と反省の違いか
反省はな 次への一歩を踏み出せるための作業だ
後悔はな その場でうずくまって動けなくなることだ

ついでに大人とガキの定義も教えておく
自分自身で責任を取れるヤツが大人で 取れないヤツが ガキだ
相手のことを思いやれるのが大人で 自分のことしか考えられんのがガキだ


キミはまだ責任なんぞ取れんだろう

法律の世界でもなぁ ガキは優遇されている
どうせ責任を取れんヤツらに責任取らせてどうする てな感じだ
悔しいだろう よくいえば守ってもらっているってこっだが 言い方変えれば
キミたちは法律から なめられている 
責任を取れんヤツに権限なんて与えんよ と同義であるからだ

キミの人生の決断者は キミでなければならない
そしてそのことを世の中が認めるために必要なものはね 
「キミに責任をとる覚悟があるか」
シンプルにいえば それだけなのである



説教っぽくなってすまない
キミが キミの意思を貫いて「決断」をしたってことが嬉しくってね

1秒ごとに 世代は移り変わっていく
キミの世代が 世の中を動かす 世の中に責任を取らねばならぬ時期が 必然的に到来する
その時に キミがその中で 重要な役割を担う人物になっていてほしいと願っているし 確信している

キミにはまだ 圧倒的に「経験量」が足りない
この3年間 とにかく経験量を増やせ
断言できる真理はなぁ 少なくても高校の3年間での経験で 将来無駄になる経験ってなぁ ひとつもないぞ
そしてなぁ 面白くはなかろうが 成功体験より失敗体験の方が 実は為になる

だから・・・  もう一個だけ 伝えておく

   迷ったら 踏み出せ!

その場にうずくまっての安寧より 踏み出して得たキズのほうが 将来の果実を生む
(踏み出して そこで即 果実が得られちまったら・・・? それはそれ 絶品の味がするぞ)



もうすぐ 桜の開花時期か
世界の将来を担うであろう若者が 大人への階段を一歩上ってくれた春の 桜として
脳裏にとどめながら見上げてあげることにしよう



たまに気が向いたら またこのブログに遊びにおいで


それでも 「ガンバレ 小保方さん」
3回連続で このブログでは 小保方さんを擁護する


 ちょっと待て 
 オマエは昨日の理研の謝罪会見を見なかったのか
 もう勝負あった 完全にアウト 真っ黒ではないか
 そんな詐欺師を擁護するんなら あの詐欺を是認するのなら オマエも同罪である 恥を知れ 

 ・・・と、

 正義感に溢れた世の方々から お怒りをかいそうである


ただなぁ 「正義ってなんだろう」 そう ずっと考えさせられてきた


論理のすり替え 詭弁 と取られるかもしらんがなぁ
オイラ ど・文系 のオッサンなんである

理系・科学の世界では 真理 はひとつである 
その真理を追って 長い長い人間の歴史の中で幾多の科学者が人生を捧げてきた

でもね 文系の世界では 「答え」は「問題の数」より 遥かにたくさん存在する
場合によっては 相反する両極端の答えがそれぞれ正解であったりする or 誤答であったりする

そして人間は 理系と文系 両方が絡み合った世界の中で生きている

ど文系のオイラにとって あの若い研究者をバッシングしてSTAP細胞を抹殺するのが
真の あるべき正義の姿 とは どうしても思えないのである





理研 というグループには 昔から(何やら分からんが)不思議なリスペクト感を持っていた
無論 彼らのことを詳しく知っているわけじゃない

「理研」から 連想されるものが オイラには三つある

ひとつは田中角栄である
角栄が新潟から上京してくるきっかけを作ってくれたのが 理研の大河内さんであったそうである
経緯はよく分からんが(角栄は理研には入ってないようだが)あの不世出の大政治家を世に出してくれたのは
大河内氏であるらしい

もうひとつは ふえるワカメ(理研ビタミン)である
あんな 小さなカケラに お湯をかけた瞬間に モコモコと膨らむ様を初めて見たときに
「おおっ」と感嘆したのを覚えている
理研って 研究所だと思っていたら食品メーカーだったのか と???だったのを覚えている

そして岡本理研(今は岡本ゴムと言うらしいが)のコンドーム
青年期に「岡本理研」に ある種特別な感慨を持った男の子たちも多かろう


科学とか医学とか よう分からんが 白い巨塔とか象牙の塔とか呼ばれるほどの「権威」の場所なんだろうなぁ
そんななか 日本を代表する研究機関である理研には 権威の対極のような「自由」の感じがするし 
まだ未熟な若者にもチャンスを与えてやろうじゃないかい といった大人のおおらかさが感じられていた

今回の小保方さんのケースもそうである
30歳の若僧が 世界的な発見について キラキラしながらプレゼをしている 
なに? え? そうか 理研か なるほど
理研のDNAは ちゃんと受け継がれてきたんだなぁ



14日の理研の会見をリアルタイムで見た
野依のオッちゃんは 「未熟な研究者がデータを杜撰に扱った」と斬って捨てた
小保方バッシングのマスメディアは わが意を得たり とばかりに鬼の首を獲ったように狂喜乱舞して
大悪人 小保方晴子攻撃こそ正義であった と報道した

どうも 違和感がある

理研は 小保方さんを守ろうとしていた
それこそが理研のDNAである 彼らは間違いなく小保方さんを守ろうとしていた

野依良治は日本を いや世界を代表するノーベル賞学者である
理研は最初 野依さんを会見に出さないでおこうとしていた
理研の 日本の科学界のシンボル 野依良治に傷をつけてはならぬからだ
野依さんは言ったそうである
「頭を下げなきゃいけない会見なんだろ それなら自分が出て頭を下げなきゃならない」
本物のリーダーの言葉である

野依良治は 科学界の正義を守らねばならない 日本の科学界の信用を取り戻さなければならない
そして彼はまた日本の若い科学者をギリギリの線で守ってやりたいと思ったのではないか

我が身を そして理研を守るのなら 「小保方晴子に不正があった」と言って逃げるのが最適である
「未熟者」と言ってしまうと「そんな未熟者に任せた理研の責任は?」と突っ込まれることは自明である
天に向かってツバを吐く 発言であるからだ

野依良治は ミスをした小保方晴子を 大先輩として叱り飛ばし そして自らが頭を下げたのである
あぁ これが理研のDNAであるんだなぁ そう思った



小保方さんに戻る

論文には 他の論文からの引用は許されている 
ただ引用であること 引用元を明らかにすること というルールのもとにね

コピペされたとされるのは中国の学者さんの論文のようだが 彼女(学者さん)は電話インタビューで
「へぇ そうだったの なぁんだ 提出前に連絡してくれたら良かったのに」と
あっけんからりんと答えていた

「悪いことをしているという認識がなかった」
そうなんだろうなぁ
彼女は確かに まだ 科学界の倫理を学び終えていない未熟者であったのだ






長ったらしくなってすまない

ここから 推測の話を書く

  なんで こんな話になったのか オイラなりの推測の話である
  無論 事実確認など出来ていない 単なる妄想と切り捨ててもらって構わない
  場合によっては 特定の方々に失礼があるかもしれない あらかじめお詫びしておく




発端はアベノミクスであるのだろう
第3の矢 成長戦略の要としての「科学立国日本」  特定法人の選定を行う作業が続けられていた
特定法人になれば 研究資金が国からどんどこ入ってくる

理研は 特定法人になりたかったんだろうなぁ
科学者に 思う存分自由に研究をさせてやるのに カネ は必要である
それが悪いことだとは思わない

そこで小保方晴子を登場させる

安倍内閣の標榜する「女性の力の活用」にも合致する
何より 若い研究者に自由に研究させる という理研のDNAを世に知らしめるのに
女性に若者に希望を与えるシンボリックな存在として ニューヒロインの登場は 最高のツールである
小保方さんの登場で日本国民は皆 理研が特定法人になるのを歓迎してくれる

理研が14日まで会見を延ばしたのは 12日の決定に影響を与えないため と日刊ゲンダイは言ってるがなぁ
そうだろうなぁ 
(12日 政府は 理研の特定法人化見送りを決定する 会見先送りは理研の完全な戦略ミスであった)


小保方さんの登用は 反作用も生む

研究を続けたい研究者 陽の目を見ないまま消えていく研究者はごまんといる
彼女の華やかな登場は 反面 彼らの強烈な嫉妬心=ジェラシー を生んでいく

理研の特定法人化を好ましく思わない勢力もある 理研がコケてくれれば その分の枠が空く
そう ここで「権益」の世界が垣間見えてくる

未熟な 脇の甘い 小保方側をコカすのは他愛もなかった
揚げ足取り 重箱の隅つつき 彼女のミスは簡単に暴かれていく
成功者の足を引っ張る という愚弄な行為を正当化するための 錦の御旗 それこそが

   「科学界の倫理を守る」 という 『正義』 であった

確かにそれは正義であるのだろう

ただ 問題より答の数の方が多い 世界で生きてきたオイラには 
その正義が唯一無二の「真理」であるとは思えない



小保方さんは研究を続けたかったんだ
発表会見の時に言った「100年後の人類に貢献したい」に それが表れている
彼女が産み落としたSTAP細胞は まだまだ赤ん坊だったのだ もっとずっと時間をかけて育てたい
もっと ちゃんとした形にして世の中にお披露目したい

ただ 時間が区切られていた その時間内に認められないと 彼女は研究の場を去らねばならない

加えて 特定法人の期日である 理研の思惑もそこで絡んでくる
なんとかネイチャー誌に認められねばならない

彼女の母性は STAP細胞を守るために無理をする

画像の取り替え?偽造? それは確かに科学界においては「悪」である
ただ ネイチャー誌に提出する時に彼女にあったのは もうちょっと違う感情ではなかったか

  ここで 認められねば この子(STAP細胞)は 闇の中で抹殺されてしまう
  ネイチャー誌には 以前 ブサイクだ・器量が悪い と言って門前払いを食らっている
  こんな 可愛い子なのに・・・

  彼女は できるだけ可愛く見えるよう 一生懸命お化粧をしてあげていたのではないか
  見栄えの良い画像の方が良いだろう こう加工した方が分かり易いだろう
  「捏造」ではない わが子はちゃんと実在するのだ
  ごめんね ブスに生んで  お母さん 一生懸命いい服着せて お化粧もしてあげるからね

  ・・・・・!

  夜の 誰もいない研究室のパソコンの前で そんな母娘の会話がなされたであろうことが
  どうしても思い浮かんでしまう



これが 正義感あふれる方々の 科学界の倫理での「悪」なのであろう

ただね オイラには どうしても「悪」と思えない



オイラの思う正義はね 

彼女にずっとずっとSTAP細胞を研究してもらってね 

そして

100年後の方々に笑顔が溢れていること   なのである



小保方さん 絶対に死ぬなよ
ガンバレ小保方さん②  ~ かやま さんのコメントにお応えします ~
ご愛読いただいてる皆さん ありがとうございます

まぁ こんな弱小ブログを訪問いただいて申し訳ないなぁ というのが本音なんですが
昨日の 「ガンバレ 小保方さん」 に かやまさんからコメントを頂戴したので
それにお応えしたいと思います

  ( 他に「川崎大師」「水卜麻美」の回にも 別の方々からコメントを頂戴してるので
   お応えせねばなぁ と考えていたところです
   後日 そちらも ちゃんとお応え申し上げますね )



かやまさんのコメントをコピペします

  残念ながら勇み足とかで話が済む状況ではありませんよ。
  論文にも研究にも不備な点が大過ぎる。


知人にかやまさんが思い浮かばないので おそらくこのブログにたどりつかれて 義憤にかられて
コメントをしていただいたのだと思います
ありがとうございます
貴方の言われることは正しい まさに正論だと思います
その前提のうえで 何故 私が小保方さん擁護論を出したかをご説明いたします

  

  (ここから普段の文章体に戻します)

何故オイラが小保方さんを支持するのか
これは先日の佐村河内某とか 以前のipsのときの森口某というオッサンたちなら
応援なんてしっこない
小保方さんを支持する最大の理由 それは
 
  小保方さんが可愛いから

である

容姿だけのことを言っているのではない
あの一生懸命の姿は じ~んとくるではないか
世の多くのリケジョの皆さんにも多大なる刺激を与えたのではなかろうか

今までの報道を見てるとなぁ
おそらく小保方さんは いくつかの「ウソ」をついている

ウソ について語る

オイラ ウソが大嫌いである
以前 組織を経営していた時 構成員の皆さんにいつも言っていたことがある
「 愚直に 堂々と 正面突破 」
ウソは ウソを貫くために ウソを覚えておかねばならない ウソを重ねていかねばならない

面倒だろ なんでそんな面倒なことをしなくちゃならん
そんな非生産的なことにエネルギーを使うくらいなら ひたすら正直に
スピードは遅くっても「愚直」に進んだ方が 最終到達時間は速くなる


矛盾することだが もうひとつ「ウソ」について語る

ウソには 良いウソと悪いウソがある
自己保身のためのウソ これは必ず破たんする 悪いウソである 築きあげた信用なぞ一瞬で崩壊する
じゃぁ 良いウソってなんだ
それは誰かを守るためのウソである

例えばなぁ・・・ 良い例えが浮かばんが・・・

例えば母子家庭で母親が仕事で疲れ果てた上に風邪なぞひいたとする
娘が「おかぁさん ダイジョウブ?」なぞときく
母親は精いっぱいの笑顔を見せて「ウン 大丈夫よ 元気よ」とか言う

明らかなウソである
けれど娘を心配させまいとする母親のウソを誰が非難できる

人間は罪深き生き物である ウソをつかねばならん時もある



小保方さんに戻る
彼女のついたウソは自己保身のためのウソであるかもしれぬ

ただ現在の研究にはなぁ 多くのカネがかかる
そしてまた 歴史的な発見には権益が生まれ 多くのカネが生み出されることになる

 山中さんはipsを世に出す時 特許について真剣に検討され 押さえたうえで発表された
 特許をカネの亡者に押さえられれば 莫大な使用料を請求され 世界中の研究者が二の足を踏むからだ
 山中さんは 特許を押さえたうえで「どうぞ 存分に研究ください」とリーズナブルな設定をされたと聞く

今回の事件で理研がグズグズしてるのは特許の問題があるからかもしれぬ
いくつかのメディアが しきりに小保方バッシングを続けるのは 権益を略奪したいが為 かも知れない


そして 小保方さん
彼女には危機感があったのではないか
STAP細胞は本当に一度は成功したのだろう だが再現できない
ネイチャー誌には 生物細胞学の歴史を愚弄する とまで書かれる
このままでいくと 研究は続けられない 
STAP細胞は陽の光を浴びることなく 闇のまま 世の中から抹殺される

泣き明かした夜 彼女の中に芽生えたのは「母性」であったと思われる

自分が産み落とした 100年後の人類の幸福に貢献できるかもしれないSTAP細胞
この子を闇の中で餓死させるわけにはいかない
とにもかくにも陽の光を浴びさせ生き延びさせねばならない


悪いウソなのかもしれぬ
ただ彼女の母性は その大ウソをつかせてしまう


大ウソは世の非難を浴びるであろう
でもね 事実として残ったのは 常識外れとして誰も発想しなかったSTAP細胞という考え方を
世界中の多くの研究者が頭脳の中にインプットしたという事実である
STAP細胞はやせ衰えるかもしれないが餓死せずにすんだ

彼女の母性は 可愛い我が子の命を守りきった


彼女は世の中から糾弾されるかもしれない

ただ100年後の人類が 彼女の大ウソに感謝する日が来るかもしれないことを誰も否定できないと思う




すべて推測の話である
真実がどうかはオイラにはわからない

そして しかし だから

  とよだの腹 においては 小保方晴子を支持する




かやまさん ちゃんとしたお応えになっておりますでしょうか




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