とよだの腹
井上真央
井上真央は今や国民的女優のひとりであろう


彼女を最初に認知したのは (TBSの昼ドラだったかな) 「キッズ・ウォー」 である
まだ小学生くらいではなかったか
正義感の強いヤンチャなガキ「茜」役で 注目を集めた
あまりの人気に キッズ・ウォーはシリーズ化され 何年も続いた記憶がある


このブログの読者の方は若い方が多そうなので 皆さんの一番の記憶は やはり
「花より男子」
であろうな

茜が成長して 牧野つくしになった そう錯覚させられるほど つくしはまさしく井上真央であった

ジャニーズファンからは反論が来ようが 嵐をブレークさせたのは 井上真央だったと思う
松本潤を世に知らしめたのは 花より男子 だったと この初老のオヤジは感じている




井上真央は 遠い遠い後輩である
彼女は浮ついた人気に溺れることなく 人間力を高めるためであろう 芸能界を一時休み
明治大学に進学している

人気やメディアの力に頼ることなく 「本物」の女優 となるべく 蓄積して来たんだろうな

NHK朝ドラ「おひさま」では 不思議なところに視聴者の評価が高まったと聞く
曰く
「あれだけ綺麗な箸の持ち方をする俳優を初めて見た」 であり
文字を書くシーンでは代役を立てず すべて自筆で演じた である
(この年 最も万年筆の似合う有名人 に選出されている)






何故 今回 突然 井上真央をテーマにしたのか


それは とんでもない記者会見を見たからである
そして そこに まさに彼女が「本物」であることを見せつけられた 凄まじい覚悟の言葉を聞いたからである


NHK大河「花燃ゆ」の低視聴率の要因を聞かれた井上真央の言葉

  「 いろんな原因があると思うんですけれど 主人公である自分の力不足であるとしか言えない 」


違う! 違うぞ!

今回の大河 明らかにNHKの企画と脚本がヘタクソ過ぎるから 視聴率が上がらんのだ
NHK どこまで 井上真央に甘える気だ
「おひさま」の時もそうだ 姫野カヲルコの「ハルカ・エイティ」をパクッたくせに認めず バレんように
後半オリジナルにこっそり変えて そのあまりの面白くなさに失速したではないか
何回 井上真央を潰せば気が済むのだ

主役とは言ってるけどな どうみたって主役扱いしてないではないか
明らかに4月までは 吉田松陰(伊勢谷友介)が主役でストーリーを回しているではないか

こんなインタビューには NHKの製作陣が答えんかい
主役を演じさせてもらっていない主役に 何故責任を押し付ける


ただ・・・ 逆に

この会見が 井上真央の 「本物」としての「凄味」を思い知らさせてくれた

こんな異例な会見 意地悪な質問に はぐらかすことなく 井上真央は責任の弁を述べた
誰にも責任を転嫁することなく 全て主役である自分の責任である と述べた

この子は 本物の「主役」である


今後 ずっと「花燃ゆ」が歴代最低視聴率を続けようが この子が日本の芸能界から消えることはなかろう

何故なら この子は 

「徳」を持った たっぷりと豊かな人間力を蓄積した 

日本を代表する 


      「本物の主演女優」 


であるからである
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近郊で見かける桜は そのほとんどが葉桜と化してしまった


雪国が長かったんでなぁ

かの地方の桜はGW頃に満開を迎える
それは南国九州で生まれ育ったオイラにとっては まさに奇跡の絶景であった

長い長い長い 白に覆われた 全面無彩の大地が 雪溶けにより一斉に色彩化する

梅だ桜だ梅だ ではない そんな順番などはない
それこそ樹木も田園も道端の雑草でさえ ある時を機会に一斉に色彩化していく
自然の持つ 人間などには全く及びもつかないような 圧倒的な迫力に
些細な存在であるオイラなどは ただただ ひれ伏してしまう

冬が長く厳しければ厳しいほど 「春」の偉大さを感じ入れせてくれるのである

 「圧巻」

という言葉を

敬愛する大自然に捧げておこうではないか



いやいや 何を書きたかったのかというとな
4月だしな
年度方針を書き記しておきたかったのだ

プータローは 何者にも束縛されない 自由気ままな極楽浄土の世界である
特に今の境遇はなぁ
誰からも叱られない 誰にも迷惑をかけない という楽な境遇なのだ

ただなぁ だからこそ 自らを律するのは自分しかいない
誰からも責任を問われない以上 自分自身で責任を問わねばならぬ


毎日 これだけはやる と決めていることは
1.家計簿 
   いいアプリがあったので それにつけている 
   無駄使いしすぎると生活できん
2.歩数
   一日6,000歩以上と決めて エクセルに記載している
   何とか この2年 月平均で6,000歩/日 を達成している
3.野村の残高
   これもエクセルに推移をつけている
   どんぶり勘定ではあるが 出と入りを把握しておけば何とか手は打てる

だいたい平日は 野村のお兄ちゃんからTELが入る
それと引きこもらないように 毎日必ず外出する(6,000歩達成せんとな)

外出先はルーティンでいくつかある
思いつかねば イオン浦和美園 オイラの「リビング」である
他にイオンでは 北戸田・春日部・与野・川口・東久留米 
特にレイクタウンは「リゾート」とお呼びし敬愛しておる
アリオでは 川口と西新井 ここの惣菜は旨い
いや忘れておった ステラタウン(大宮)ここには BOOK OFF まで入っておる

BOOK OFF は半径30キロ以内はカーナビに登録してある

街でいくと 毎月歩くのは池袋と吉祥寺 井の頭公園の散策は精神安定に何よりである

ラゾーナ川崎 と ららぽーと豊洲 ここも散策コースである
最近 ららぽーと富士見がオープンした 
まぁまぁである コメダ珈琲が入っておるのでな タバコの吸える喫茶店がないと認められん

最近 さいたま新都心にコクーンシティ2がオープンした
行かねばなるまい
広瀬すずが呼んでおるからな(彼女はコクーンシティの初代市長であるそうな)

  以前 川口春奈と比べて広瀬すずには「負のオーラ」がない と評したがお詫びする
  この子には負のオーラは要らん
  ソフトバンクや (物議を醸して 即 差し替えられた)焼きそばのCMを見るにつけ
  「いや 可愛いっ」と全面的に降伏した

月間行事では 毎月一度の山梨の健康ランドのマッサージがある

年間行事では 2月の確定申告 4月の桜を愛でる旅 夏場の露出の増えたネェちゃん方の鑑賞
秋場の資格試験 暮れの終詣
ブログでは 盆と正月の短期集中連載 甲子園とAKB総選挙の予想

日々の予定は 街歩きと読書(いや活字を読むこと)
朝日・日経・夕刊フジ・日経MJ の新聞と Dマガジンで配信される月100冊ほどの雑誌
本は本音では年間365冊読みたいんだが 何やらあるのでな 200冊くらいしか読めておらん


ここまで書いて また元の会社の同僚・後輩諸氏に叱られそうであるのだが・・・
「オマエが小説を書きたいというので退職を容認したのだ 早う書かんかっ!」

すまない
一言もない

小説は 裏とよだ が その気にならんと無理なのだ
表とよだの文才では 大したものは書けん

プータローになって早5年目 
まるまる4年も過ぎたのに 今だに裏は喜々としてこの生活を楽しんでおる 飽きんのかなぁ
ヤツの「ぐうたらなポジティブシンキング」は筋金入りなのであろう

皆さんに世話になって生きてきた 表とよだ としては責任を痛感している
何とか 裏を説教・説得する 
表とよだの今年の目標は 裏の説得 である




 
春の甲子園予想反省会
終わってだいぶ経つが 甲子園の予想をしておった
今回はどうであったか 反省会を開く

ルールを下記定めた

BEST16 各3点 (3点☓16校=48点)
BEST 8 各3点 (3点☓ 8校=24点)
BEST 4 各3点 (3点☓ 4校=12点)
決勝進出 各3点 (3点☓ 2校= 6点)
優勝    10点 (10点☓ 1校=10点)   合計100点 目標60点


それでは振り返る
(高校名が予想 青字が適中)

16強  九州学院・大阪桐蔭・常総学院・今治西・静岡・岡山理大付・敦賀気比・仙台育英
     浦和学院
・英明・県岐阜商近江・天理・健大高崎・二松学舎大付・豊橋工

おお11勝5敗 33点  優秀ではないか 勝率68.8%
ただなぁ 準優勝の東海大4をここで消しとる これが後々響く



8強   大阪桐蔭・常総学院・静岡・敦賀気比
     浦和学院・県岐阜商・健大高崎
・二松学舎大付

いや凄い 東海大4以外 7校も的中させとる 21点 
もう ここで 足して54点も獲得しておる オイラは天才ではないか

今回は60点行くぞ この時点では自信満々であった
 

4強   大阪桐蔭・静岡・県岐阜商・健大高崎


いやいや 問題の大阪桐蔭以外全滅ではないか 3点  この時点で合計57点



決勝進出  大阪桐蔭・県岐阜商     0点

優勝   県岐阜商              0点


いやぁ 気比の17番の連続満塁弾は反則だろう
おかげで あと1勝足りずに57点どまりであった

ただなぁ 福井の諸君 おめでとう よくやったではないか

世の中は北陸新幹線で盛り上がっておるのに 金沢止まりなんでなぁ
仲間の石川・富山だけ注目されて 福井は蚊帳の外だったもんなぁ
北陸3県 仲良くしてくれな
いや 敦賀気比の優勝 本当におめでとう
宗教について (その6) 「論語から」
論語なんていうと 難しくって肩がこる 面倒臭そうな本だなぁ って思おう
(原書なんて おそらく中国語っていうか漢文表記だろうしなぁ)
大丈夫だ このグータラオヤジが そんな肩のこる読み方をするはずもない
だいたい そんな真面目な生き方をしてたら もっと真っ当な人生を歩んでいる

最近は 図解があったりカラー表示があったり漫画があったり
いろんな方々が訳本・解説本を出していらっしゃる
まぁ 中国古典と言ったら守屋親子(守屋洋氏・守屋淳氏)のがオーソドックスかなぁ
と思って読み始めた
(渋沢栄一の「論語と算盤」は淳氏の現代語訳本を読んだ)
また 守屋親子ではないが 西東社のカラー版<佐久協氏監修>は写真や絵が満載でなかなか楽しかった


儒教の基本思想は「修己治人」である

  修己治人・・・自分を修養して徳を積み、世を治めていくこと。
           自分の修養に励んで徳を積み、その徳で人々を感化して、世を正しく治めることをいい、
           儒教の根本思想。(goo辞書より)


儒教と比べて 上昇志向ではなく もっと ゆっくり自然と一体化して生きようよ てぇのが
道教の 老子・荘子老荘思想)である

論語とか老荘は完全な性善説だな (徳治主義)

これに対して いやいや人間なんて利益でしか動かん ルールが必要だ(法治主義)と
性悪説を唱えたのが 法家の荀子である 
法家に学んだのが韓非でなぁ「韓非子」というすごい本を出している

 (前述の守屋洋氏は「右手に論語 左手に韓非子」という本で 
  どちらも大事 現代をバランスよく生きていけ と 仰っておる)


また 最近人気があるのが「孫子」である
孫子の兵法 って聞いたことがあるだろう ビジネスパーソンが面白がって読んでおる
戦いのやり方でな 古典なのに現代社会でも十分通用する


面白いなぁ 中国古典って
仏教が「現世の否定」なら 論語は「現世の肯定」なんでな

オイラの 「本」の旅は続くのであるよ

論語→老子→韓非子→孫子 ときたオイラの旅は 今 どの辺を漂っているのかと言えば

「菜根譚」なのである

これは400年前っていうから 紀元前に書かれた論語なんかに比べたらずいぶん最近の本だがな

儒教・道教・仏教を踏まえて それぞれの足りない部分を補うようにして書かれているんでな
なんともいいのだよ




宗教について を書いてきたが 結局オイラは論語に影響されて生きてきてたんだろうなぁ
誰が教えてくれたわけでもないんだけどなぁ


とりあえず 参考書物として この連載中に読んだ(読了した・一読した・途中まで読んだ 含む)本を
列記して終わることをする

「イチから知りたい 論語 の本」 佐久協 監修          西東社
「イチから知りたい 仏教 の本」 大田由紀江著         西東社
「現代語訳 論語と算盤」      渋沢栄一著 守屋淳 訳   ちくま書房
「論語 人間、一生の心得」    渋沢栄一著 竹内均 解説  三笠書房
「新約聖書 Ⅰ」           佐藤優 解説          文春文庫
「老荘思想がよくわかる本」    金谷治 著           中経出版 KADOKAWA
「図解 宗教史」                             成美堂出版
「池上彰の 世界の宗教」     池上彰著            中経文庫
「知識ゼロからの ビジネス韓非子」  前田信弘著 古谷三敏画  幻冬舎
「中国古典がよくわかる本」    守屋洋著            PHP文庫
「中国古典・人生の知恵」     守屋洋著            PHP文庫
「佐藤優の実践ゼミ」 文芸春秋2月臨時増刊号  佐藤優著  文芸春秋社
「超訳 孫子の兵法」        田口佳史著          知的生きかた文庫
「新約聖書を知ってますか」    阿刀田高著          新潮文庫
「コーランを知ってますか」     阿刀田高著          新潮文庫 
「楽しい古事記」           阿刀田高著          角川文庫
「超訳 菜根譚」           境野勝悟著          知的生きかた文庫
「みんなのたあ坊の 菜根譚」                    株式会社 サンリオ
「現代語訳 学問のすすめ」    福沢諭吉著 齋藤孝訳   ちくま書房 
「池上彰の 宗教がわかれば世界が見える」 池上彰著    文春新書
「右手に論語 左手に韓非子」  守屋洋著            角川SSC新書


未読のヤツが これ以外に あと10冊くらい残っているが 後日の楽しみとしたい 
宗教について (その5) 「論語」
世界の3大宗教ってご存知か
キリスト教(20億人)・イスラム教(12億人)・仏教(3.6億人) だそうだ

  いや 信者数からだけ言うと ヒンドゥー教(8億人)の方が多いそうだがな
  この信者数ってヤツも よう分からん
  日本でも 仏教各宗派+神道とか足すと 軽く総人口を上回るしな

  おまけに ユダヤ教とキリスト教とイスラム教の言う神様って 全部同じ方だそうだし
  キリスト教なら カトリックやプロテスタントや正教会
  イスラム教なら シーア派やスンニ派  
  仏教に至っては 覚えるのが大変なくらい宗派があるしな

まぁ 地球上の人類には それだけ多様な価値観がある ってことだろう

それぞれの時代 それぞれの土地 それぞれの環境下において
頭の良くなりすぎた人類が 精神の救済を求めて発生させてきたんだろうなぁ
いや 神様がそう導いてくれたのかも知らん


オイラ 神様 っちゅうのは おられると思っている
ただ 神様が運命を決めるなんて思っておらん

   「自分の運命(人生)の決断者は自分でなければならん」

そう 強く思っている


 だいたい 70億も人間はおるんだ 
 その一人ひとりの運命を決めてもらおうなんて面倒なこと 畏れ多かろうが
 それにな 有史以来 戦争の絶えたことなんて一度もない
 それも神様が決めたことなら そりゃ神様 あんた「悪」だわ
 神様を信じんから 戦さが起きるんだ とか そんな狭量なことでどうする

 分かっておる こんな罪深い発言をしてるとバチが当たるのであろう
 しょうがない バチは甘受する 
 ここまで57年間 結構楽しい人生を歩ませてもらったんでな
 悲惨な死に方をするかもしらんが 人生の収支決算ではプラスだろう


神様は運命を決める方ではなく 幸福になるためのレクチャーをしてくれる方なんだろう
だから 預言者(予言者ではないぞ)と呼ばれる方々が その言葉を伝えてくれるのだろう
その思いで 聖典を読んでみた

  昔っから 人生を全うするにあたって 自分なりの信念・哲学が必要だと考えてきた
  自分の憲法と呼んでも良かろうか 「スジ」 筋を通した生き方をしたかった

  おそらくは その哲学は人類の先輩たちが培ってきたものに影響されていようし
  57年間出会ってきた方々に影響されているもの 教わってきたものだと考えた

  そのルーツはどこにあるんだろう

聖書・コーラン 素晴らしいことは随所に書いてあるのだが どこかピンとこない

なら仏教か?

  ただなぁ 仏教の基本的な教えは「煩悩からの脱却」なんである
  煩悩があるから人間は苦しむ 悟りを開いて煩悩を消し去れ と おっしゃる

  オイラの基本的な考えは「煩悩の容認」である
  立川談志の言う「落語とは人間の業の肯定である」に近い

  煩悩こそが人生の醍醐味であり 人類をここまで発展させてきた原動力だと思う
  モテたいと思ってミュージシャンになり素晴らしい楽曲を創出してくれたり
  カネが欲しいと思って大事業を起こしたり 尊敬されたくって政治家になったり
  知りたいと思って大発見したり・・・  
  
  失敗があるから成功がある 失恋があるから恋の成就に悦びを覚える
  我々が今ここにいるのは この女を抱きたい・この男に抱かれたい という
  まさしく 煩悩の成果ではないか




さてさて 長い連載になってしまったが やっと「宗教について」の本論に入る



仏教でもないか と思っていたら ある本を読んでいて あぁこれか と感じた

  「論語」である

論語 すなわち孔子の教えが宗教かどうか分からん
儒教といえば宗教だろうし 儒学といえば哲学なんだろう
論語も「身を律しなさい」って書いてるから オイラの自堕落な煩悩容認論とは相反するかもしらんが

学生時代・社会人時代含めて 人間社会で数多くの失敗や成功をしてきたがな
それぞれの事例を論語を通じて見てみると「そうだよなぁ」と共感できる部分が多いのだ


渋沢栄一翁をご存知か
日本史の近現代で聞いたことがあろうが 近代日本の経済の創始者である
(JRや東電や帝国ホテルやサッポロビールや一橋大学や日経や聖路加病院やみずほ銀行や・・・
 明治に出来た企業を殆ど作り出したオッサンである)

このオッサンの著作面での代表作が「論語と算盤(そろばん)」である
いや この本が凄かった ほぅ! の連発である
このオッサンを通じて読む論語の世界が ひとつひとつストンと腹に落ちるのである

論語と算盤 以外にも論語について書いてくれておってな
その中に 西洋思想と東洋思想の違いについて書いてあった
曰く
西洋は「善いと思ったことは他人にも勧めてやらせろ」であり
東洋は「己の欲せざるところは他人に施すな」である
ほぅ面白い 両面からの善行の手段である 正論である

両方とも正論ならなんで西洋にピンとこないのか

ある時 西洋から来たビジネスの講師の方が
「自分がしてほしいと思ったことを相手にもしてあげなさい」
と仰っていた

危険だと思った

前提が必要なのだ
「自分がしてほしいと思ってることを 相手もしてほしいと思っているとは限らない」
その意識がなければ 価値観の押し付けになってしまう

可愛い子がいた キスしてほしい と思ったからキスしてあげました
そんなこと突然したら 横っ面引っ叩かれるか暴行罪でしょっぴかれて終わりである

好きな娘がいたら まず相手を理解しようと務めるのが最初だろうや
つまり 価値観の押し付けの前に価値観の理解・容認が必要だと思う
まぁ異性の考えなんて永久に理解し合えるもんじゃないが 少なくとも努力をして
その上で行使に及ぶ それが他人様に対する礼儀ではないか

シー・シェパードという団体がいる
クジラは可愛いから大事にしましょうね てなヤツだ
ヤツらからしたら 日本なんて価値観に背くとんでもない野蛮国である
だから正義として捕鯨を止めさせねばならない・・・
違和感あるだろ

反論多かろうが 嫌煙運動もなぁ
タバコは健康に害がある 絶対悪である だから正義の御旗を立てて絶煙運動をする
おいおい 何千年も続く人類の嗜好品を絶対悪にするなよ
嫌煙者の迷惑がかからんように分煙するからさぁ
喫煙者を犯罪者扱いせんでくれよぉ

宗教戦争もなぁ この宗教信じんヤツは悪魔である ポアしなければ・・・ だからなぁ

価値観の押しつけって危険なんだよ
排他主義に陥りやすい
「ナショナリズム」ってヤツも 「違う価値観の容認」がなければ危なっかしくって仕方ない
ヘイトスピーチなんていい例だ

オイラ 東洋人で生きてきたんでなぁ
おそらくは 東洋思想の方にシンパシーを感じるだけなのかもしらんが・・・




長くなりすぎた
次回 最終回とし 論語から入って どんな本を読み漁ったのか 述べる


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ダイエットなんぞ 始めてはいない!



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