とよだの腹
今年のNO.1  第4部「今年の言葉大賞」
年越しそばを作って食べております
おぅ なかなか美味いではないか
一人で生活できるって なんて不幸なことなんだろうねぇ


さて 今年の言葉大賞
何度も言っておるが 選考基準はただ一点 オイラの心を震わせたこと だけである
不平不満 文句があっても受け付けぬ   
・・・なんだが 一年も期間があると思いだせんのも多くってな
「とよださん この言葉忘れてるでしょう」とかあればご指摘いただきたい

以降 ランダムに候補作を記していく


① 今日の日刊スポーツに載っていた 楽天の山崎の言葉

 「手を振るだけじゃダメだ。降りよう。降りるぞ。市長さんには少し待ってもらえばいいじゃないか。」
(4月8日避難所で手を振る子どもたちをバスの車中で見つけて。  
 本来予定になかったが、楽天一行は この呼びかけで実際バスを降りて交流した。
 東北に根を張る球団を創設から担ってきた人間性が、言動に詰まっている)  
                               <日刊スポーツ宮下記者の文章>

② 同じ野球界からは やっぱりこれ 春のセンバツ 創志学園 野山主将の選手宣誓

 「頑張ろう日本。生かされている命に感謝し全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。」
 立派な宣誓だった こんな若者がいてくれるというだけで 日本は大丈夫だ と思った

③ 震災は世界中の方々からもいろんな励ましを頂戴した 誰かは忘れたが日本を大事にしている外国の
  有名人が震災のニュースを見て日本に駆けつけようと空港までタクシーを飛ばした時の運転手の言葉

 「アンタ 日本に行くんだろ お代はいいよ オレからの義援金だ 日本のために使ってくれ」
 日本人が思っている以上に 日本って国は世界の人々に愛されているんだなぁ

④ 言葉は人を殺しも救いもする それだけ凄い力を持っている
  ただ今年 具体的に一番多くの「人の命」を救った言葉は この天使の声をおいてなかろう

 「津波が迫っています 急いで高台に避難してください。津波が来ています 急いで逃げてください。
  津波が来ました 早く逃げてください。 津波が・・・」

 南三陸町職員 遠藤未希さんの最期の声
 お母様に対して生き残った人々がこう言って謝意を述べたそうだ
 「娘さんの声がずっと聞こえたよ」 ・・・合掌

⑤ そんな素晴らしい日本人が存在した中で なんてつまらん日本人だ と思わせたヤツラもいた
  五山の送り火で「陸前高田の薪を使うな」と抗議した腹黒き京都府民たちよ
  結局 薪は使われなかった  そんな中 五山の送り火の代表者の方が搾り出すように言った言葉

 「陸前高田の皆さんには本当に申し訳ないことをしたと思っています。ただ 私としては今年来年限りのこと とは思っておりません・・・(言外の意は「生涯を掛けて陸前高田と付き合って行きたい」と感じた)」

 京都府民にもちゃんとした大人の方はいるんだ
 心無い利己主義者たちの抗議の渦中で 立場上言える精一杯の言葉だったと思う

⑥ つまらん日本人は他にもいた 福島フェアに反対した福岡県民 瓦礫を持ってくるなと言った東京都民・・・
  そんなヤツらの声に対して  (「抗議の声が上がっているようですが」の記者の質問に対して)
  石原慎太郎が言い放った一言

 「黙れ!」 
 慎太郎を嫌いな人も多かろうが これぞリーダーの言葉ではなかろうか
 薄っぺらい 言葉を持たない ウソばっかりの 政治家が跋扈する今の日本の政界で 慎太郎は本物だと思う
 この「黙れ!」に 今年の政治家の言葉大賞を贈りたい

⑦ 先ほどの南三陸町遠藤さんや 慎太郎を泣かせた東京都消防局の原発への放水活動 そしてやはり
  「自衛隊がいて良かった」と言わしめた自衛隊の皆さんの活動など 日本の公務員は凄い
  霞ヶ関の連中だけが公務員ではない

  「自衛隊の皆さん ありがとう」 被災地の少年・少女
 毎日出動してくれる自衛隊へ感謝を込めて 雨の日も風の日も道端で手を振る少年たちの映像があった
 ある隊員は窓から拳を天に突き上げ応えたし ある隊員は運転席から敬礼で応えた
 これが日本人同士ではないか
 長渕剛の「皆さんは日本の誇りだ」も良かったなぁ

⑧ ちょっと目線を変えて今年のTVドラマから やはりドラマ部門NO.1の「仁」から 
  歴史の修正力で記憶が消されていくのに抗うように 橘咲(綾瀬はるか)が仁に書いた恋文

 「・・・・ そのお方に この世で一番美しい夕日を頂戴いたしましたことを ・・・」
 仁のプロポーズを断りながら咲が夕日に染まっていったシーンは絶品であった
 すまん プロポーズを断られた回数が一般人より数倍多いオイラとしては思わず落涙したのである

 ちなみに仁には「神は乗り越えられる試練しか与えない」という決め台詞があるが そりゃウソだ
 乗り越えられない試練が圧倒的に多いからこそ 人生は難しく また気高いのである

⑨ 今年の言葉ではないが やはりオイラの人生を左右したという点で この言葉をノミネート

 「落語とは人間の業の肯定である」    談志に合掌

⑩ ブログでもたびたび書いているが 今年オイラを支えてくれた「女神たちの言葉」から ひとつ

 「オハヨございまぁ~す」  川口駅前の喫茶店のネェ様方
 非常にシンプルな言葉であるが 自分の存在が誰かに見えているってことなんだよな
 言い古された言葉だが「人は一人では生きられない」 誰かと会話することが人生なんである
 その入り口の言葉 それが笑顔の「お早うございます」であることは絶対の真理である


以上10コのノミネートをさせていただいた
忘れている言葉がありそうだなぁ あれば続編を書こう


さて 今年の言葉大賞

申し訳ない 最後に書こうと思って あえて残しておいた
このブログでも取り上げさせていただいた 
人類が人類として地球上に存続する限り 必ず輝き続けるであろう 普遍的なリーダーの名言である

 「苦しい時は 私の背中を見なさい」  澤 穂希

この素晴らしい言葉を 今年の言葉大賞 にさせていただく








  4月から9ヶ月間のご愛読 心から感謝申し上げます
  今年は これにて

  皆さん 良いお正月をね
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