とよだの腹
夏と言えば 「水遊び」
「夏は嫌いですか?」

いや苦手ではある あるが嫌いではない

夏にはネエちゃん達が薄着になってくれるではないか
肌を覆う面積が極端に少なくなってくれるではないか

おそらくは この猛暑が脳をマヒさせ社会的通念とか羞恥心を欠乏させてくれるからであろう
素晴らしいではないか
猛暑様々である

女性の皆さん方に告ぐ
貴女たちの美しい肌は社会のインフラであり街の財産である
フロイトあたりに言わせれば 脳のマヒが抑圧された性欲を開放し
本能の赴くままの行動を取らせている くらいの心理分析をしそうだが
気にすることはない
どうぞ パンツが見えそうなミニや下尻がでそうなショートパンツをどんどん身に着けていただきたい
「暑いから」という絶対的な免責事由があるではないか

自信を持ってほしい
キミたちの肌は脚は 圧倒的に美しい
男女問わず そんな美しい景観は人間の心を豊かにしてくれるのである

経済の法則に
「女性の衣服の面積が1%少なくなる毎に GDPは1%ずつ向上する」
と言うのがあるではないか・・・

(・・・すまん ウソだ  猛暑のせいだ  許してほしい)




  ただなぁ 美魔女とかいうオバサン方が張り切るのはちょっとなぁ

  最近では藤田紀子ごときがピースの綾部ごときと〇〇ちゅうのが話題になった
  まぁ他人の色恋沙汰はどうでもいいんだけどな
  熟女コメンテーター達が異様に興奮しておったのでなぁ
  誰か一人くらい 森光子が東山と噂になった時にミヤコ蝶々が言い捨てた
  「色気づいたババァは気味が悪い」くらいのコメントはできんのか
  相手が国民栄誉賞の大女優であってもな へんな物はヘンと言い切るなんぞ
  さすがミヤコ蝶々師匠 たいしたものである





すまん 毎度のことながら タイトルから遠い前段が長すぎた
今日のテーマは「水遊び」であった

  前段部分でも十分にヒンシュクをかっているであろう 
  分かっている
  脳みそがマヒしているのだ 許してほしい
  が、あえて 同じ論調で続ける

猛暑と闘うには 美しき景観が必要なのである
ならば 結論は簡単であった

  「市民プールに行って おネェちゃんの水着を見る」

熱帯夜に侵され続けていたある夜 この結論を導き出したオイラは あまりの名案に
おもわず ガッツポーズをしてしまったのである

さっそく 翌日イオンで2280円で水着を購入したオイラは
川口にある貧相な市民プールに出陣したのである

市民プールには 大勢のうら若き女性達が真夏の日差しをもろともせずキラキラと輝いていた
はじける笑顔・はじける嬌声・はじける肌・・・ 
色とりどりの水着・可愛い小ぶりなお尻・そして凹凸のない可愛い胸 ・・・ん?

そうか 夏休みであったか

「うら若き」過ぎであった
小学生か幼稚園児と思しきガキどもに占拠されたプールは さすがに圧巻であった
あれだけの人数がいながら 年頃の女性の姿がどこにもない
年頃の女性の侵入を完全に遮断する圧倒的なガキ・ジジ・ババの勢力
さすが 川口

う~ん





川口アリオの前は公園になっている
まだ樹木が完全に育ちきってはいないが あの木々が大きくなれば結構良い空間になろう
木々とアリオの間には 浅い窪みが5~6個ある
暑い日には 窪みの底から水がでて 水たまりを作ってくれる
ガキどもの恰好な遊び場になっている



プール帰り 落ち込んで トボトボとアリオに向かっていたオイラに耳に突然
「びぇ~んっ!」
というガキの泣き声が響いてきた

静かな公園である
道行く人は一斉に声の方を向いた    次の瞬間
びぇ~ん より大きな声で 「ごめぇ~ん」 という母親らしき若い女性の声が響いてきた
水たまりの中でガキがコケて頭を打ったらしい
その女性は ガキを抱き上げて頭を撫でている

ゴメン か

まぁ最近の ガキに媚びる友達ママ ってヤツだな
ガキに人権なぞ認めてはならん 大人がガキに媚びるから ガキが増長するんだ

・・・てなことを思いながら 歩を進めていたら ガキの頭を撫でながら母親は次の一言を言い放った

「なんで前向いて歩かないのっ! 後ろ向きに歩けるほどアンタは頭が良くないんだからねっ!」


いや 文字にしたら大したことないんだけどね
その「間」であり 「言葉のチョイス」であり 公園中に響き渡る「声の大きさ」であり
素晴らしいエンターテイメントであった
思わず公園中の大人が ドッと沸いたのは言うまでもない
オイラも思わず吹き出してしまった

素晴らしい   これぞ 大人の「叱り」ではないか
ガキはバカである バカであるからこそ失敗しながら ひとつずつ大人になっていくのである
未熟な者に 未熟であることを教えることが大人の仕事なのである


一瞬の沈黙の後 ヒクヒクしていたガキは また「びぇ~ん」と母親以上の泣き声で応戦した
母親はガキ以上の声で また「ごめぇ~ん」と ガキを抱きしめた



なんのことはない 川口のとある水遊び場での1シーンである
いや結局は友達ママだったのかも知らん 叱り飛ばすまではカッコ良かったんだけどな
まぁそれでも 公衆の面前で大声でガキを叱れるなんて 最近の若い母親としては偉い方だな





昼下がりのヨーカ堂前でまぁまぁ楽しい出し物を見せてもらったな  
くらいの気持ちで店に向かって歩き出したオイラの目に
店から買い物袋を抱えて出てくる女性の姿が入ってきた

女性はガキを抱えている若い母親に「あら~ ごめんなさいね」と声をかけた
母親は女性に「うん 〇〇ちゃん 転んじゃったみたいでね うん 大丈夫よ」と返していた
そして そのガキを女性に手渡した

ん?

やっと 筋が分かった
母親と思った女性は 本物の母親(店から出てきた女性)の単なる友人であったのだ

そうか この街には他人のガキを大声で叱ってくれる風景がまだ残っているんだ


年頃の水着美女は見れなかったが 素敵な女子力を見せていただいた


さすが 川口
さすが 川口の女子力である
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