とよだの腹
戦いの夏 その1  「ヤンキーは都を目指す」 本編
盆とかGWとか まとまった休みが取れるときには よく旅に出ていた

ひとりで車を転がす
行く先は決めない
ざっくりと「東西南北」と「いつまでに帰る」 だけを決める
その時の気分 勘で 右折・左折・直進を決める

おかげで いつも ワケの分からんところに行ってしまう
宿があれば宿を取るし なければ車で野宿する
 
面白いなぁ いや実に面白い旅であった



20年くらい前だったか
ふらふらと 行き着いた先は松本(長野県)であった
もう10:00PM頃になっていたか 暑かったしな ホテルを探そうと街を徘徊した
あれだけの都市なんだが 街はもう半分暗くなっててなぁ 
おぅ と思い立ち 駅を目指した 観光協会くらいあるだろ 車を止めた

駅には灯りはついていたが 人の気配はまばらでなぁ
ふらふらと歩いていると 駅の階段のところに3人くらいの高校生がたむろしていた

  不良少年の諸君 こんな夜更けに未成年者が何をしておる

  いや そんなことは言わん キミたちの気分はよく分かる
  夏休みだしな 暑かったしな 有り余るエネルギーを冷まそうとしておるのだろう

と、次の瞬間 一人の子が急に
「あぁ~っ ちくしょ~ 渋谷に行きてぇよぉ~」と吠え出した
もう一人の子がそれを受けた
「行くか シブヤ  まだ電車あるだろ」
もう一人の子も答えた
「おぅ 行こう  おまえ いくら持ってる」

そして3人とも黙った
どうやら 東京に行くだけのカネを持ち合わせていなかったようだ


ん? オイラ?
オイラがカネを貸したか 車で渋谷まで連れて行ったか てな展開を望んでおられたなら申し訳ない
誰がそんなことするか!
かように悶々とした熱帯夜を過ごすことこそ まっとうな高校男子のあるべき姿である

 そんな溜まりに溜まった「悶々エネルギー」を いつの日か爆発させることこそ 人生の醍醐味であり
 そしてまた 人類の発展に寄与させてきたものなのである

 ただなぁ それは 決して他力によるものであってはならない
 あくまで自力 自分で もしくは自分たちで によるものでなければならんのだよ


頑張れよ ガキども
オイラは松本駅をあとにした





さてさて また「だから ど~した」と突っ込まれるであろう前段を経て
本編の本編に入る
今回のテーマは「ヤンキーは都を目指す」であった


ヤンキーは一般市民より明らかにエネルギー内包量が多い
その爆発の場所を求めてワケの分からん行動をする

お祭りでもいい スポーツでもいい 観戦でもいい ライブでもいい
刺激がほしいのである
田舎(地方)には 刺激が少なくってなぁ
だからヤンキーは 刺激の多い「てっぺん」に 侵攻をしていくのである

  ちなみに 今 日本の「てっぺん」って何処だろう
  47都道府県のうち 京都を除く46都道府県は「東京」と答えるであろうから
  てっぺん=東京として話を進めさせていただく

   京都府民の諸君 キミたちを非難する気なぞ毛頭ないぞ
   キミたちはキミたちなりに自己完結しててくれれば オイラになんの異存もない



各地方から てっぺんを目指す戦い <vs東京> を地方ごとに見てみようではないか

① 九州

  九州には ミニてっぺん ともいうべき「博多」がある
  九州全土の若者は まず この博多に打ちのめされる
  「デカかぁ~」「もう東京じゃなくてん 博多で十分ばい」
  と、ストップする層もいる

ただ それに飽きたりん層がなぁ  東京へ侵攻を図るのであるよ
  チューリップの「心の旅」なんて まさしく そんな歌である

  現在のメジャーどころで言うと タモリ になるか
  いや 久留米の先輩ヤンキー チェッカーズを追って上京した 
  最強女帝ヤンキー 松田聖子かも知らん

  九州のいいとこはなぁ 東京に侵攻を図る連中を罵声で送り出す代わりに
  負けて帰ってきたら 優しく迎え入れてくれるのであるよ
  最近のサンプルでいうと「指原莉乃」になろうか





んんん・・・ 九州で疲れてしまった
いや 実は もっと長編を書いたのさ
ただなぁ 中古屋で買った バッタもんのPCがなぁ
突然狂い出して あれよあれよという間に 再起動してしまったのであるよ
保存していなかった文章はなぁ クラウドの先に消えてしまったのであるよ

・・・心が 折れた

中国四国以東は明日に回す
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