とよだの腹
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藤原正彦を聴く
それは とある4月の昼下がり
デブの聖地「サカゼン」を有するイート川口にて エレベーターに乗るか降りるかしてた時
突然目に飛び込んできた見慣れたオッサンの写真

「藤原正彦 講演会」5月19日リリアホールにて 無料 問い合わせは川口商工会議所まで ・・・だと

藤原正彦と言っても知らん人も多かろう
新田次郎と藤原てい の息子と言っても、ますます???であろうが
数年前に「国家の品格」という大ベストセラーをぶち込んだオヤジといえば おぅ と分かっていただけようか

「国家の品格」を読んだ時 まさしく「我が意を得たり」と感じた
   あんな大先生(御茶ノ水大の名誉教授らしい 今日知った)と、自分を比べるなど不遜極まりないが
   おこがましさを容赦いただきながら我慢して読み続けて欲しい 侘びならいつでも入れる
オヤジが言うのは、簡略に言えば「日本人としての誇りを持て」である
そこから派生して「国語と算数を徹底的に鍛えよ」日本の取り柄はそれだけだ
日本を決定的にダメにしたのは小泉・竹中の時代であり アメリカに魂売ってどうなる グローバリズムくそ喰らえ 
である

まぁ聞きようによってはとんでもない右翼のオッサンだが  実に小気味よい


これは拝聴せねばなるまい
ウチの隣にある川口センタービルの商工会議所に券を取りに行った
・・・と、職員が出てきて「会社名を書け」と言う
こちとら 初心者ではあるが本職のプータローである 「ナニ? 会社名がないと聞きにいけんのか」と問うと
「失礼しました 結構です お名前と住所だけを」
よしよし オイラが認める川口市はそうあるべきだ 

後で入場券を見て分かったんだが
「全席指定なので必ず出席せよ」「来れない時は代理を立てよ」とまで書いてある
この強気はどこから来るのか と???だったんだが 一番デカイ文字ををみて全てが分かった

 平成23年度 川口商工会議所会員大会

なるほど 商工会議所の方々の大会に無粋にもカネも払わず行こうとしていたのは、こちらであったのか


最近のとよだファッションは 
①デニムの短パン ②Tシャツ ③フード付きジャージ上 ④かかと付きサンダル ⑤キャップ
なのだが さすがに正式な大会にもぐりこむのに失礼な“いでたち”である
ちゃんとしたスラックス・半そでYシャツ・革靴 (1ヶ月半ぶりの服装だなぁ)にて赴く

第一部の会頭挨拶・会員企業表彰・来賓挨拶 等のセレモニーも一生懸命拍手をさせていただいた
まぁ3月までは自分もそっち側で挨拶したり表彰したりしておった方なのでねぇ
どうも進行側の気分で ちゃんとつつがなく進行されますように と、ハラハラしておった次第
(それにしても客席側というのは楽でいいもんだなぁ 退屈ではあったが)

藤原大先生の話はなかなか面白かった
今の政治家は言葉を持たない 信念・哲学がないので言葉・行動が薄っぺらい   うんうん そうだそうだ
石原慎太郎の「自粛せよ」は とんでもない 週刊新潮で文句を言ってやった   これはちょいと考えが違う
 (考えの良い悪いは別の話として 慎太郎は今の政治家で唯一自分の言葉を持っている男と思う)

やはり 「誇り」 だな
自分は日本人なので日本人の素晴しさに誇りを持って行動する は勿論納得だが
自分の故郷であり組織であり家族であり いや自分自身であり 自信をもたねばならんと改めて思った
「自信」と言うのは“過信“でも“思い上り”でもなく 「自分を信じてやること」だと思っている
  (そのためには まだまだ修行せにゃいかんし 研鑽をつまにゃならんしなぁ)
  (大体 デカイ人物ってピーピー言わんで より謙虚なもんだしなぁ)






帰りがけ キュポ・ラの書店で藤原正彦の新著「日本人の誇り」を買ってしもうた。
若い店員が「あんたも聴きに行ったのかい」と言う顔をしてニヤっと笑いやがったので
ニカっと笑い返してやって帰路についた。
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