とよだの腹
戦いの夏 その4 「憲法vs民法」
ニュースになってるので へぇ と聞いた人も多かろう

実はこの夏 憲法VS民法の過激な戦いが繰り広げられていた

 「婚外子相続格差は違憲」

ってヤツだ


だいたいなぁ 憲法は一番偉そうにしているのでなぁ

   憲法98条  この憲法は、国の最高法規であって、その条文に反する法律、命令、詔勅
          及び国務に関するその他の行為の全部または一部は、この効力を有しない


と、なっててなぁ
憲法に睨まれた時点で民法の敗北は見えておったのだよ

   民法900条4 ・・・ただし嫡出でない子の相続分は、嫡出である子の相続分の二分の一とし・・・  

 ちょいと説明しよう 嫡出子というのは結婚してる夫婦の子 非嫡出子っちゅうのは婚姻外の男女の子
 憲法はご存じのように 戦後出来たもので 実は民法の方が昔からある(明治時代にできた)
 民法は戦後の憲法に合わせるように改正・改定をしながら今に至っている

 不倫の子は 本妻の子より もらえる遺産は少ないですよ  てぇのが民法の規定だ

 民法は「家族・家庭」を大事にしている だからオヤジども不倫なんかするなよ が民法の言い分だ
 憲法は「人権」絶対主義なのでなぁ オヤジはどうでもいい 子供が可哀相だろ の立場だ


 家族と個人 どっちを大事にするか  で 揉めてきた事案でもある
 だから戦後から今まで決着がつかなかった

 で、「個人」(=憲法)が勝った



オイラの考えを少し述べる

 
  オイラは 「民法ファン」 である



  個人が一番大事という アングロサクソンや中華思想の連中と違い 
  家族を仲間を隣人を大事にしようという古来からの日本人思想
  個人の利益より 相手の笑顔に喜びを感じるという 日本人思想

  今の憲法解釈は だんだん それを損なって行ってる気がする





あぁ 今回の問題かい?


  (遺産で生活してる身のオイラが言うのはおかしいのだが) 
  「親の遺産なんて当てにしてどうする」 である
   自分の人生は自分で切り開いていくもの
   親の遺産なんかあてにしたら人生の喜びの半分くらい損してるのと同義だ

   この民法は子供の権利云々の問題ではなく 親を律しているものだ
   不倫オヤジはなぁ 覚悟をしろってことだ
   子が可愛かったら 非嫡出子なぞにするな 手段はいろいろある
   テメェで責任とれ である
  (養子もある 遺言もある 分割協議もある 複数の家族を持っちまったんだろ 
   責任もって どっちとも幸福にせんかい)

  子供はなぁ そんな責任もとれん親の子に生まれちまった という現実をバネにしろ

  「こんちくしょう!」 って思いも 親の遺産だと思うぞ

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