とよだの腹
戦いの夏 その5 「VS ベビーカー」
街を歩いているとなぁ
見知らぬ人から 道を尋ねられることがある
みなさんも そんな経験が一度や二度はあるだろう


ただ ある時 オイラはある事実に気づく

  道を尋ねられる頻度がハンパなく多いっ!

受験で九州の片田舎から東京に出てきたとき
受験そっちのけで 東京の盛り場を開拓して回っておった
そこでも よく道を訊かれた

「すみません 私も昨日出てきたばっかりで よく分からないんです」
と最初は答えていたものの そのうち面倒とか悔しいとか別の感情が芽生えてなぁ
「あぁ そこは こう行って ああ行って・・・」と適当に答えてやるようになった
半分は当たっていたと思う 許して欲しい

旅行に行っても 引っ越したばかりでも 聞かれる
住み慣れた街になると 1日に複数回きかれることもよくあった

自覚した

  あぁオイラ「敵じゃありませんよ」オーラを出しまくっておるのだな

そのうち 自覚は思い上がりへと腐っていく

  オイラ 「人を惹きつけるオーラ」をもった英雄体質の男であるに違いないっ!

そして 思い上がりは ある日 スト~ン と現実に気づく 腑に落ちる

  そうか 人間って 単純に 「丸くて・大きくて・動くもの」に眼が行くんだ

群衆の中でマツコ・デラックスがいたら 大概の人はまずマツコに眼が行くのではなかろうか
群衆の中にパンダがいたら 凝視してしまうのではなかろうか
(わかってる 群衆の中にパンダはおらん 例え である 容認しろ)


ポン引きは寄って来るし 寄付依頼も寄ってくる
沢山の人が歩いているのに 何故ティッシュ配りのニイチャン・ネエチャンはオイラを目指してくるのか

面倒である
一大決心をした
「オレに近づくな」オーラを出しながら歩くことにしよう
オイラ 黙っていれば東南アジアのヤクの売人のような風貌をしておる
効果てきめんであった
ティッシュ配りのネェチャンですら 避けてくれるようになった




これは男性諸氏の同感を得たい

夜道を歩いている
前方に女性の姿を発見する
足は こちらの方が速い 自然と距離が縮まる
ある瞬間 女性はこちらの気配に気づく
彼女らは 無意識か意識的にか分からぬが 明らかに我々を外敵とみなし防御の姿勢に入る

ちょっと待ってくれ
我々はなにも貴女に危害を加えようとしているわけではない
ただ単に 目的地に向かって歩を進めている それだけなのだ
偶然にも不幸にも 貴女が 我々の数メートル先を歩いていただけなのである

何故に我々すべてを凶悪犯のように扱う

しかたがない あえてゆっくり歩いて距離をあけていくか あえて早足となり一気に抜き去ってしまうか
気を使わんとなぁ  (冤罪の痴漢にされかねん)

先日も 女子中学生の可哀相な事件が起きてるしなぁ
人類自体が 生命力に劣る男に腕力をもたせて 種の保存に賭けてきたのだ
女性が防御にはしるのは致し方ないのであろう

ひとつだけ言わせてもらおう
だからこそ男性は キミたち女性は気付かんかも知らんが キミたちに気を使って生きてきてるのだ
オイラも夜道では「オレに近づくな」オーラを封印しているのだ
いや逆に「敵じゃありませんよ」オーラを ぷんぷん出しているのである 気付かんだろうが


夜道だけではない
基本的に女性は弱いものである 体積だけみてもキミらはオイラの3分の1くらいしかなかろう
日常生活においても 女性は防御しながら生きていらっしゃる それは承知している




んんん・・・

前段が長くなりすぎた ここからテーマに戻るのは気力的にきつい
台風と秋雨前線が 竜巻までともなって 猛暑を蹴飛ばしにきている
「戦いの夏」も この「VSベビーカー」で終わりにしたいと思っている

だいたい 分かるだろ
身体能力弱者である女性がついに手にした凶器「ベビーカー」
明日 本編でその話を書く
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