とよだの腹
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2013年 今年のNO.1 その1 「今年の 本 大賞」
さて いよいよ 当ブログ 年間最大のイベント「今年のNO.1」を開始する

  このブログを何回か見てきていただいた方であれば ご存じであろうが
  突然 このブログに迷い込んでこられた方は・・・申し訳ない 当惑されるであろう

  ただ単に とよだが「今年一年間で一番心を震わせられたもの」を記録しておくだけのページである
  今回の「本」であろうが 次の「楽曲」であろうが 発売日・発表日などは関係ない
  たまたま今年 とよだが目にしてしまったもの が対象になる

  なんじゃそりゃ? とお怒りにならぬように
  それが「とよだの腹」なのである






ぐだぐだとした言い訳は もうよかろう   早速開始する 

まず最初のテーマは「本」

  2011年「人生がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵
  2012年「オートマチック 民法」     山本浩司



今年は最初から大賞を決めていたんだがなぁ
一年が過ぎる頃になると 他にもボコボコと候補作が出てきてしまった

まずは 大本命だった 候補作

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「海賊とよばれた男」 百田尚樹 著

以前も書いたかもしれない
オイラ こういう本を書きたくって会社を辞めたのである

待っていて欲しい 
これ以上の物語を 死ぬまでに必ず世に出してさしあげよう

百田の筆力には高い評価をしている
電子書籍に対抗し 街の書店 を大切にしている姿にも敬意を表する
ただ 最近 安倍に近寄り ちょいとおかしくなってやがるんでなぁ
NHK の何か偉そうな役職について 大越(9時のニュース)にプレッシャーかけてるんじゃないか

安倍には儲けさせてもらって感謝しておるがなぁ あいつ頭悪いしなぁ
仲良くするより ケンカ上等 で外交を考えてやがる
(だいたい なんで こんな時期靖国参拝するんだ 
 安倍クン キミのやってることはな キミの大嫌いな中韓が大喜びするだけのことだよ)
オイラは角栄・小沢シンパである 相容れない 
そんな安倍と共鳴しておる百田には一抹の不安を感じる

まぁ そんな「本」とは関係ない部分で迷っておったら 他に名著がいろいろ出てきた



昨年 法律の初心者学習本で 革命的な一冊と評価し大賞を受賞させた「オートマチックシリーズ」
ただ導入本として こっちの方が凄いか と唸らせられた一冊

民法郷原

「まるごと講義生中継」 郷原豊茂 著

これは公務員試験用の本である
いや今さら公務員ごときになる気はない
行政書士の勉強をしてる時巡り合った 基本的に憲法・民法・行政法は共通しているしな
この本のすごさはなぁ「分かり易い」のである ぐいぐい頭に入ってくる腹に落ちていくのが実感できる

ただ一点
同じ法律でも「公務員試験」と「行政書士試験」は切り口が違う
法律をもって防御するのが公務員なら 法律をもって攻撃するのが行政書士 である
同じ条文でも視点が違うのである これもまた面白いところではあるのだが 面白がっておったら
時間切れで行政書士落としてしもうた
う~ん


ここまで読まれて気づかれた方もおられようか そうこの2冊は大賞ではない
でも もったいないので 新たに「準大賞」を設け 授けることとする


ちょいと余談であるが・・・

  (分かっておる この「余談」が 長ったらかしくて 面倒臭いのであろう
   しかたないではないか この無駄なぐちゃぐちゃが「とよだの腹」なのである 我慢してくれ    
   ・・・いや ごめんなさい)


  先日 盟友から「オマエ いったい何冊 本 読んでるんだ」と問われた
  「月10冊くらいかなぁ」と答えた 
  友は「いや この散らかりようは10冊ってことはなかろう」と指摘してきた
  そう言えば 受験用に100冊くらい読んでおったし 電子書籍やらなんやら入れたら
  ゆうに年300冊は超えていそうであった

  毎日 日経(朝夕刊)・日経産業・日経MJ・夕刊フジ・日刊ゲンダイを読んでおったので
  本は少ないと思っておったのだが・・・
  でもなぁ 日経って真面目に読めば軽く文庫本1冊分くらいのボリュームあるしなぁ
  文字量だけで換算すると年間700~800冊分くらい読んでるのかも知らん

  いかん 活字中毒がいよいよ末期になってきておるのかも知らん  
  

  ときどき とよだの読書量を称賛してくださる方もおられる
  有難いがこそばゆい 褒めてもらえるような「努力」とか「勤勉」とかという理由では・・・全くないッ!
  そんな高尚な理由で読んでるわけではない ただ単に「好き」なのである
  例えれば マンガ好きがマンガを読み TV好きがTVを見 アイドル好きがコンサートに行くようなものである

  確かに この「文字」とか「紙」 足して「本」と言うものの発明こそ
  人類を人類たらしめてくれたもの 先達からの叡智の伝承であろう
  みなさんも たくさん本を読まれよ みなさんの成長や豊かな人格の形成に必ず役に立つ

  ただしかし 本よりも皆さんの人格形成に寄与しているものを忘れてはならない
  それは「他人との会話」である
  あなたを成長させてくれているもの その最大のものは 間違いなくね あなたと接してくれている
  あなた以外の 様々な 別箇な色を持った 素敵な人格達なのである 

  来年も是非 たくさんの方々と出会って 話をして 豊かな一年にしてほしいと思っていますよ


  さて 話はさらに変わる

  日経は電子版をipad mini で読んでいる
  家ではない ほとんどがイオンである 
  浦和美園・川口・春日部・越谷レイクタウン・北戸田 をローテーションしている

  そこにある 天敵「スターバックス」 wifi が強力でなぁ ダウンロードが速い 
  ここで ホットラテを飲みながら日経をめくる 至福の 一日の始まりである

    喫茶店でありながら「全席禁煙」という暴挙をもって日本に上陸してきた黒船スタバ
    ただ 全席禁煙というリスクを負いながら彼らは信念を持って店舗展開をしてきた
    潔いではないか オイラ「敵」という称号を与え 一切店に近づかないという処置を取っていた

    そのスタバに屈服したのは2月であった(2013.02.24「スタバに屈した日」参照のこと)

  スタバはwifi電波が強い そして さすがにコーヒーは美味い 
  しかしそれだけなら屈しなかったと思われる

  ・・・店員さんの笑顔 これにやられたのである

  どこのスタバかは言わん 恥ずかしいから ただ理念が浸透しているであろう(応対が素晴らしい)
  スタバにおいても 特に 飛び切りの笑顔の店員さんの その素敵な笑顔にやられたのである

  ここまで読まれてお分かりであろう オイラ笑顔にとことん弱い
  武井壮あたりに「とよだの倒し方」とふったら おそらくすぐに
  「へ? とよだ? 簡単ですよ アイツの目の前にツカツカと歩いて行って顔を見てニコッと笑えばいい
   ヤツはそれだけでもうフニャフニャになってますからねぇ あとはデコピンくらいで即死ですわ」

  ・・・正しい


  ある日 スタバでラテを頼んだ 席で飲みながら日経を読んでいると店員さんが回ってきた
  ケーキの試供品であるらしい 小分けにして小さなカップに一口大のケーキが乗っている
  「どうですか?」「美味しいね じゃぁ一個もらおうか」 そんな会話を交わした気がする
  小さくて丸くって 宮間あや(なでしこ)のような じゃがいものようなその店員さんは
  いつものような満面の笑みで「ありがとうございます もってまいりますね」と答えてくれた

  それからも オイラ ラテだけを頼み続けていた
  どの店員さんも素敵な笑顔だったんだが その子の時は特に はじけるような笑顔をくれていた気がする

  ある日 その子がレジをしている時 またスタバに寄った
  いつものようにラテを頼んだ いつもの笑顔が返ってきた 嬉しかった

  「今日はケーキは要らなかったですか?」彼女は笑顔で訊いてきた
  あぁ この子の もっと喜んでくれる顔が見たいな  そんな いけない欲求がもたげてしまった気がする
  「じゃぁ あなたが勧めてくれるんなら ケーキもくださいね」オイラも笑顔で応えた
  彼女の満面の笑顔が見たかった

  ・・・が、次の瞬間 彼女から笑顔が消えていた  そして彼女が口にしたのは意外なひと言だった

  「ごめんなさい すみません わたし・・・ヘンなお願いをしてしまったんじゃないですか
   お客様はホットラテがお好きで いつも来てくださっているのに・・・」
   泣きださないばかりの顔である

  オイラ びっくりした いや言い方がおかしかったか と頭の中がグルグルし出した
  だが今はこの子の不安をまずは取り除かねばならない

  「いえいえ 今日はね 実はケーキも頼もうかどうしようか迷ってたんですよ
   貴女の一言はね 背中を押してくださったということなんですよ
   ぜひ ご自慢の美味しいケーキをひとつ注文させてくださいね」

  やっと 彼女にいつもの笑顔が戻っていた


  それからも 彼女は オイラが来店するたびに 飛び切りの笑顔を向けてくれる
  いや オイラだけではなかろう 彼女は来店してくれる全てのお客さんに素敵な笑顔を供してくれている

  スタバでの一番の商品はコーヒーではなく 店員さんの笑顔なんだ   そう思った




さてさてさて  長い長い長い前フリ 誠に申し訳ない 大変お疲れであろう

いよいよ今年の「本」大賞を発表する


岩田松雄

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方  

岩田松雄 著



著者の岩田松雄氏は スタバの元CEOである
イオンの本屋で目に付いた 

彼はスタバの社員にどういう教育をしてきたのだろう 
いろんな店舗であれだけの応対クオリティーを保持するのってすごいことだと感じたからである

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悔しかった この本に書いてあることはオイラの書きたかったことと60~70%同じである
オイラがリーダー論として感じていたこと みんなに伝えたかったことを 先に出版されてしまった

  そしてね 
  この本を読んでやっと 
  なぜあの時 彼女がハッとなった表情になり 一瞬 笑顔が消えたのか
  その謎が分かった気がした


百田尚樹といい岩田松雄といい
オイラが執筆をサボっていたら どんどん先に書かれてしまう


  2014年 もう怠けてはおれない いよいよオイラも執筆を開始する ここにお約束する 

そう思わせてくださった この名著に 今年の本大賞を進呈する
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