とよだの腹
今年もやります 「試験モードに突入します」 後段
さて 司法書士を狙うところまで書いた

決意したのが3月下旬 試験日は7月上旬  期間は3か月半
ところが こいつが途方もなく難易度が高い資格であった 
法律脳を鍛え上げればなんとかなる司法試験より 細かい手順を正確に覚えにゃならんこの資格は
ある意味では よっぽど厄介な資格である (合格率は司法試験より低い)

合格したヤツの平均でも3~5年 1年なら天才であるらしい

山本浩司の講座は8か月速習だそうだ いやまて もう5か月過ぎてるじゃないか
ネット講座を早送りしながら 「天才達」の倍以上のスピードで数十冊に及ぶテキスト・問題集をこなした

なるほど 法律とはこのようなものか
山本浩司の話は実に面白い 脳ミソの中の未開のゾーンがどんどん耕されていくのが分かる

   ・・・が ご推察のとおり 途中でついに挫折する

憲法や民法・刑法という実体法は実に面白いのである 
だが不動産登記法・商業登記法という手続法はなぁ・・・  実に面白くないのである
裏とよだ(後ほど説明する) が そんな面白くないものに付き合ってくれるはずもない

大枚をはたいたが あっさり7月の司法書士試験は断念する
しばらく 勉強に飽きたオイラは遊び呆けていたが もったいないので11月の行政書士に狙いを変える
勉強期間は1ヶ月 そう決めて 秋もまた遊び呆けておった

ところがなぁ  ナメきっておったこの行政書士試験に 2012年・2013年と連敗してしまうのである
(詳しくは 右側のカテゴリーから「資格試験」の項をクリックして読んでみて欲しい)





ここで 裏とよだ について説明する

初期から読んでくださっている皆さんには
「あぁ また とよだの戯れ言が始まったか」 と ご理解いただけようが
最近 読み始めてくださった方々には ??? であろう

まず 「とよだは多重人格者であり 表とよだ と 裏とよだ の二人で構成されている」 と
オイラは勝手に思い込んでいる ということだけ容認いただきたい

皆さんと普段お付き合いしているのは 表とよだ である
単なる 気のいい・フワフワしたオッちゃんである 善人だと思う
対して 裏とよだ はなぁ
自分勝手な怠け者 そして野心家の大天才である 間違いなく悪人である

今 この文章は 「表」 が書いている
「裏」であれば こんなに長ったらしいグダグダした文章は書かない
皆さんがこのブログを読んで「面白いなぁ」と思う回があれば それは「裏」が書いている
「裏」と「表」では 圧倒的に筆力が違う


  何故 「裏」の存在を認識したのか

今書いたように文章の問題もある
後で 読み返したとき 自分で書いた文章なのに へぇ~ と思うことが度々あるのだ
「 いや 俺には こんな文 書けん 」 そう素直に思うことが何度もある

資格試験では顕著である
オイラ(表) 最初ゆっくりと全問を解いていく 分かった設問だけ回答をシートにマークしていく
そこで休む
終了間際 15分とか20分前ころ やおら「裏」が登場する
裏は問題文を斜めに読んでいく 速い速い そして分からなかった問題を スッスッと解いていく
怖いのはその正答率である 
全体に対する表の正答率より 表が分からなかった問題への裏の正答率の方が高いのだ

 つまり 表が4割分かったとする 100×40%=40点である 残りの60問に裏は50%正解する
 60×50%=30点  表の40点と裏の30点合わせて とよだの正答率は70点となる

 表が50%分かれば 裏は残りを60%取る  50点+(50×60%)=80点

一週間受験を撃破して行けたのは 裏の実力なのである 表だけなら全部不合格である

2012年の行政書士試験が一番顕著であった
この年 風邪気味であった そして日曜日の試験の前々日の金曜日 心が折れた
覚えてはおられまい フライデーに「水卜麻美お泊り愛」がスクープされたのだ 
・・・もう ボロボロである   
風邪が大幅に悪化したのは言うまでもない

試験当日 完全に心身は崩壊していた 熱も40度近かったと思う

行政書士試験は3時間 60問を解く 300点満点中6割の180点で合格である
A4の冊子にびっちり書き込まれた問題文は難解な文章が並び 読むだけでも3時間かかりそうなヤツだ
高熱があるときのことを思い出してほしい 文章を読んでるつもりでも頭に入ってこない
文字の羅列を目がなぞっているだけである 何が書いてあるのか全然分からん
卒倒しそうな状態で とにかく解いた 分かったのは60問中2問であった(8点) そこで気を失った

どれくらい気を失っていたのか分からない
気がついたら 勝手に左手が冊子をめくり 右手がマークしている
そのとき はっきりと あぁ裏が出てきたんだなぁ と感じたのを覚えている
気を失った状態で144点取っていた 裏は136点積み上げてくれていたのだ


去年(2013年)の試験では 表は50% 150点取れた 楽勝である
大半が五肢択一 つまり5つの選択肢から1つ選べばよい 何も考えずに選んでも20%当たる
150点+(150点☓20%)=180点 合格である
裏の正答率を考えれば 上位合格可能の点数が取れる

・・・結果は 150点であった 残りの150点分 裏は一問も当てないという逆奇跡を起こす
残り時間30分の時 脳ミソの別のところから 裏の声が聞こえた
「勉強楽しかったな・・・ なぁ 来年も受けようや」 確かにそう言った
デタラメにマークしても20%は当たってしまう設問を 裏は見事に全部外してくれたのである



さて 長々書いたが 試験モードの説明をする
今年の試験は11月8日 今日はちょうど1か月前である
( すまん 老化のせいか カレンダーを見誤った 日曜は11月9日であった お詫びして訂正する) 10/14訂正 
勉強したがってる「裏」の思いをかなえてやるために これから1ヶ月勉強三昧の日々を送る
よって ブログの更新が滞る 許していただきたい

  宣言した以上 いかなる結果になろうと 当ブログにてのご報告をお約束する

宣言して落ちたらカッコ悪いでしょ とか言ってはならない
逆に 1ヶ月で合格したら凄いだろと自慢でもしたいのかい とか言ってもならない
資格をキャリアに使う気はない
(実は 行政書士資格は36年前に取っておる)
皆さんに誉めてもらう気もないし 落ちたからと言って恥じる気もない



これは

「娯楽としての勉強」 を 一か月間 楽しまさせてもらいますね 不義理にしてすみません 

という 皆様へのご連絡 なのであるよ
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