とよだの腹
水卜麻美最強説2014   後段  「国民的女子アナ」
 

   少女はアナウンサーになりたかった


人と話すのが好きで 人の話を聞くのが好きだった

少女はスポーツが好きだった
運動神経が云々ではなく 仲間たちと力を合わせて 勝利に向かって頑張るのが好きだった

少女は食べることが好きだった
美味しいものをほおばった時 不思議な幸福感に包まれるのを感じていた

少女は些細なことにも すぐ感動した
それは心の許容量が小さいからではなく 感情の量が溢れんばかりに多すぎるからであった



TV画面の内側から 綺麗なお姉さんたちが キラキラしたオーラを放っていた
自分の言葉で語り いろんな人々から話を聞き 一緒に笑い 一緒に泣く
仲間たちと力を合わせて 一つの番組を作り上げていく
そんな彼女らは みんなから とっても人気があるらしい

  「あの世界に入りたい」

少女の頃の水卜麻美が 画面を見ながら そんな憧憬を抱いていたであろうことは想像に難くない



     だから・・・

  少女はアナウンサーになりたかった


初めてその思いを他人に伝えたのは 高校生の時だった
教師は 笑ったという
その頃人気を博していた女子アナたちと水卜とでは 明らかにキャラが違ったからである

それでも水卜はアナウンサーへの夢を捨てない

おそらく彼女は東大にでも行けたであろう
ずっと書いているが この子は実に頭が良い テストがというより地頭(ぢあたま)がいいのだろう
だが 彼女は慶応を選ぶ
東大に行ったところでNHKくらいしか採ってはくれない
キー局の女子アナの最大派閥は 慶応なのである
特にその頃 ミス慶応 出身のアナウンサーは各局で人気を博している

就活で水卜はキー局各局に挑む
しかし・・・  無論水卜は「ミス慶応」に選ばれるようなタマでもない 苦戦を強いられる

フジにふられ TBSにふられ テレ朝にふられ ・・・
都度彼女の心は折れ 落ち込んだことであろう 
だが有吉に見せたように 落ち込んでもすぐまた顔をあげ 立ち向かっていったと思われる

そして日テレを受ける

このブログでは 日テレと水卜の関係を 「拾ってきた仔豚」 と表現してきた
ここに お詫びをして訂正申し上げる

日テレは間違いなく水卜に「同じ匂い」を感じたであろうからだ

体育会系のやんちゃ坊主 上下関係を大事にする 真面目で一生懸命
組織で勝つことを第一義としている読売としては光って見えたのではないか
そしてまた 組織崩壊の危機に直面していた日テレにとって
とにかくあの破壊力抜群の「笑顔」こそが 日テレを救う光に見えたのではないか 


  日テレが水卜麻美を採用したのは 必然であったのだ



読売グループには 当然多種多様の人材がいる
読売の基本姿勢は「強いヤツが好き」の喧嘩上等である
善か悪かで言えば 悪 である
ただ 全員が悪になれるわけでもない
それを貫きすぎると 良心の呵責で社員の精神は疲弊していく

天秤の論理
日テレは 悪の対極にある「善」の象徴として水卜を押し上げていく
日テレのスタッフは精神の均衡を保つためにも水卜と仕事をすることを望んでいく


  アナウンサーになりたかっただけの少女は
  「看板アナウンサー」 になりたいと公言するようになる



それは おそらく 「もてはやされたい」 という我欲ではなく
仲間たちのために尽くしたい 仲間たちを守りたいという 
団体競技のメンバーとしての感情であったのだろう

 読売が求めていたのは まさしく そんな「水卜的な」人材であったもだ
 ( 女子大生内定取消訴訟があっただろ 顕著な表われだ
   悪のDNAは女好きである でも 美女とは夜の銀座で会えばいいのだ
   変に会社に入れるとセクハラになっちまう
   山岸舞彩にセクハラしたZEROのプロデューサーは飛ばされちまっただろ)



水卜は 日テレを変え TVの世界をも変えた
フジが作り上げた「女子アナ」の概念を変えた
水卜は その概念の上では王座に座れるタマではなかった

彼女がやったこと それは新しい「王座」の姿である
有吉と水卜が 築いてきたものは 邪道に見られていた「王道」であったのだ

人気には波がある 大波小波 常に動いている
去年の一位は「瞬間最大風速」での一位であった
しかし 今年は違う

男女別 世代別(10代~50超代) その全てで2位にダブルスコアでの圧勝である
今年初めて 水卜は「本物の王位」 天下を取った のである

オリコンが 国民的女子アナ と最大限の賛辞を贈ったのはその故である


  
  実はこの一年間 その兆候は見えていた
  「誰からも嫌われない」水卜の凄みを 何度も目にしてきた

  一番その凄みを垣間見たのは 3流ゴシップ誌の記事であった
  彼らは「人の悪口」を食い扶持にする卑しい編集方針に徹している
  ただ(ゴシップ含む)水卜の記事を掲載した ただの一社も
  最終文脈では水卜の悪口になっていない

  読売の圧力ではなかろう
  彼らはジャニーズであろうがAKBであろうが安倍政権であろうが
  悪口を書いてきた
  同業の読売を叩くなんざ平気である

  そんなゴシップ誌が 見出しはともかく 巧みに文章中では水卜を応援している
  「誰からも嫌われない」凄みを 一年間 これほど見せつけてくれた人物を知らない




「水卜麻美の24時間テレビ」 の放映は 読売グループが 水卜をエースと公表した証である


最近の読売は元気がいい
それは まさしく 天秤の論理  
大きなケンカをするためには 対極に大きな良心が必要である
釣り合っていないと 分銅はこぼれ落ちる

待てよ
と言うことは 読売の「悪のDNA」は 同等の質量を 
あの20代の女の子ひとりの「笑顔」に求めているのか

いやしかし 水卜の笑顔の信奉者は集まって「読売の良心」を体現していくのかもしれない




ひとりの女の子の笑顔が 日テレを変え TVの世界を変え そして日本を変えていくのかもしれない

これが 水卜麻美最強説 という オイラの仮説である



アナウンサーになりたかった少女は 看板アナどころか
国民的女子アナにまでなってしまった


水卜麻美は ここから 何処へ行くのだろう


ただひとつ 確実に予測できることがある
彼女は 来年もまた 自ら手をあげて「箱根駅伝」に携わることであろう
「自分はまだまだです」
みんなが休んでいるお正月から とにかく仕事をさせてください 汗をかかせてください

アナウンサーになりたかった国民的女子アナは 来年もまた (アナウンス辞典片手に)
多くの人たちを笑顔にするために 一生懸命に頑張り続けるんだろうなぁ
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