とよだの腹
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宗教について (その6) 「論語から」
論語なんていうと 難しくって肩がこる 面倒臭そうな本だなぁ って思おう
(原書なんて おそらく中国語っていうか漢文表記だろうしなぁ)
大丈夫だ このグータラオヤジが そんな肩のこる読み方をするはずもない
だいたい そんな真面目な生き方をしてたら もっと真っ当な人生を歩んでいる

最近は 図解があったりカラー表示があったり漫画があったり
いろんな方々が訳本・解説本を出していらっしゃる
まぁ 中国古典と言ったら守屋親子(守屋洋氏・守屋淳氏)のがオーソドックスかなぁ
と思って読み始めた
(渋沢栄一の「論語と算盤」は淳氏の現代語訳本を読んだ)
また 守屋親子ではないが 西東社のカラー版<佐久協氏監修>は写真や絵が満載でなかなか楽しかった


儒教の基本思想は「修己治人」である

  修己治人・・・自分を修養して徳を積み、世を治めていくこと。
           自分の修養に励んで徳を積み、その徳で人々を感化して、世を正しく治めることをいい、
           儒教の根本思想。(goo辞書より)


儒教と比べて 上昇志向ではなく もっと ゆっくり自然と一体化して生きようよ てぇのが
道教の 老子・荘子老荘思想)である

論語とか老荘は完全な性善説だな (徳治主義)

これに対して いやいや人間なんて利益でしか動かん ルールが必要だ(法治主義)と
性悪説を唱えたのが 法家の荀子である 
法家に学んだのが韓非でなぁ「韓非子」というすごい本を出している

 (前述の守屋洋氏は「右手に論語 左手に韓非子」という本で 
  どちらも大事 現代をバランスよく生きていけ と 仰っておる)


また 最近人気があるのが「孫子」である
孫子の兵法 って聞いたことがあるだろう ビジネスパーソンが面白がって読んでおる
戦いのやり方でな 古典なのに現代社会でも十分通用する


面白いなぁ 中国古典って
仏教が「現世の否定」なら 論語は「現世の肯定」なんでな

オイラの 「本」の旅は続くのであるよ

論語→老子→韓非子→孫子 ときたオイラの旅は 今 どの辺を漂っているのかと言えば

「菜根譚」なのである

これは400年前っていうから 紀元前に書かれた論語なんかに比べたらずいぶん最近の本だがな

儒教・道教・仏教を踏まえて それぞれの足りない部分を補うようにして書かれているんでな
なんともいいのだよ




宗教について を書いてきたが 結局オイラは論語に影響されて生きてきてたんだろうなぁ
誰が教えてくれたわけでもないんだけどなぁ


とりあえず 参考書物として この連載中に読んだ(読了した・一読した・途中まで読んだ 含む)本を
列記して終わることをする

「イチから知りたい 論語 の本」 佐久協 監修          西東社
「イチから知りたい 仏教 の本」 大田由紀江著         西東社
「現代語訳 論語と算盤」      渋沢栄一著 守屋淳 訳   ちくま書房
「論語 人間、一生の心得」    渋沢栄一著 竹内均 解説  三笠書房
「新約聖書 Ⅰ」           佐藤優 解説          文春文庫
「老荘思想がよくわかる本」    金谷治 著           中経出版 KADOKAWA
「図解 宗教史」                             成美堂出版
「池上彰の 世界の宗教」     池上彰著            中経文庫
「知識ゼロからの ビジネス韓非子」  前田信弘著 古谷三敏画  幻冬舎
「中国古典がよくわかる本」    守屋洋著            PHP文庫
「中国古典・人生の知恵」     守屋洋著            PHP文庫
「佐藤優の実践ゼミ」 文芸春秋2月臨時増刊号  佐藤優著  文芸春秋社
「超訳 孫子の兵法」        田口佳史著          知的生きかた文庫
「新約聖書を知ってますか」    阿刀田高著          新潮文庫
「コーランを知ってますか」     阿刀田高著          新潮文庫 
「楽しい古事記」           阿刀田高著          角川文庫
「超訳 菜根譚」           境野勝悟著          知的生きかた文庫
「みんなのたあ坊の 菜根譚」                    株式会社 サンリオ
「現代語訳 学問のすすめ」    福沢諭吉著 齋藤孝訳   ちくま書房 
「池上彰の 宗教がわかれば世界が見える」 池上彰著    文春新書
「右手に論語 左手に韓非子」  守屋洋著            角川SSC新書


未読のヤツが これ以外に あと10冊くらい残っているが 後日の楽しみとしたい 
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