とよだの腹
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

祝:又吉さん 芥川賞おめでとう
獲るだろう と思っていた

今 「本」の読者がめっきり減ってるからな
そんな中 又吉は 読書の伝道者のように 必死に読書の素晴らしさを訴え続けていたからなぁ
下火の出版業界において 久々に現れた 金の鉱脈 である又吉にすがるだろうと思った

  ひょっとして 文春の野郎が へんな色気を見せるかも知らん と危惧するところもあった
  今年落としておいて 来年も再来年も 又吉を候補にして稼ごうという邪心があっても不思議ではない
  なんせ 文春 だからな
  (芥川賞・直木賞は 文芸春秋社主催)

  ただ 文芸界のステータスは 芥川賞から完全に「本屋大賞」に移ったからなぁ
  先に本屋大賞獲っちまったら 文春の邪心は潰える
  やっぱり この「火花」で 先に芥川賞やらんと 又吉を逃してしまう


まぁ そんな いやらしい大人の事情はさておき オイラの感想を述べる

  「とっても良い才能」 と 出会った  

  嬉しくってしょうがない


言葉オタクの一人として  本好きの一人として  雑念なしに 

  「又吉直樹」の文章力 は 実に確かなものである  

百田尚樹なんぞとは 比べ物にならない 本物の文章力である
なるほど直木賞ではなく芥川賞にノミネートされたのは この文章力によるものか

更に言うとなぁ この又吉って兄ちゃんの存在自体に「物語性」が あるしなぁ
他の作家と大きく違うのは そこだなぁ


  「火花」は 1,200円払って読んでよい本である  定価通りの額を払って損はない  
  ただ まだ 2,000円払う気はない  しかしブックオフで買ってはならない
  彼の次回作を読みたければ 本屋さんで定価で買わねばならん


間違いなく「火花」は 又吉の才能の潜在埋蔵量の ほんの一部分にすぎんだろう
彼は 今後も名作を何作も世に出してくれるだろう
オイラより20歳以上若いんでなぁ オイラは死ぬまで退屈せずにすみそうだ


人生には いろんな「悦び」があるが 新しい才能と出会うこと これはなぁ格別の「悦び」なのであるよ


又吉さん おめでとう 

本当に良かったね

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://to06002.blog129.fc2.com/tb.php/436-a43d6d41
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

とよだ

Author:とよだ
いいや 
ダイエットなんぞ 始めてはいない!



来訪者



最新記事



カテゴリ



最新コメント



月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



最新トラックバック



フリーエリア



検索フォーム





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。