とよだの腹
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2015 今年のNO.1  第3部 「言葉大賞」
  いかんいかん SMAPとベッキーにかまっておったら2月に入ってしもうた
  今年のNO.1のメインである「言葉大賞」の執筆がまだであった
  これだけは何があろうときちんと記しておかねばならぬ
  始める



言葉大賞 と 銘打っているが 対象は その年に特定個人が発した言葉 と明確なものではない
あくまで2015年 人間たちがやってきた行為で「心が震えたもの」と 獏としたものである

証拠に過去4年は どう言われたのか正確なところはわからない言葉であったり 歓声であったり
実に曖昧なものが含まれている

そんなブログなのである 


過去を振り返る

2011年 「苦しい時は私の背中を見なさい」(澤穂希)

  人類が人類である限り ずっと通用するであろう リーダーとしての普遍の名言である

2012年 「私たちも行かせてください」(日揮の社員の方々)

  2013年初頭に起こったアルジェリアでの日本人拘束事件 
  今思うとイスラム国の事件の初めかも知れぬ
  正確に言うと2012の言葉ではないし かような言葉であったか定かではない
  ただ 死地を漂ったであろう日揮社員の方々が その危険な場所に 
  仲間の捜索のために戻ると仰る
  仲間を思う人間の思いとは かくも崇高なものか 胸が熱くなった

2013年 「ピッチャー則本に代わりまして背番号18 田中将大」「うぉぉぉぉ〜っ!!!」

  楽天の奇跡の下克上 前夜最後まで逃げずに負けおおした 満身創痍の田中を迎え入れる
  アナウンスである
  とても投げられる状態ではなかったはずだ ただ全国の野球ファンはこの見事な若者に
  「英雄」の称号を与えるべくマウンドに迎え入れた
  球場も 東北各地も 全国も その瞬間確かに「揺れた」 
  この「うぉぉぉぉ〜!!!」の 大歓声とともに 言葉大賞に選んだ

2014年 「有吉さん 大好きっ!!」(水卜麻美)

  有吉に鍛えられ NO.1女子アナに上り詰めた水卜が 24時間TVの司会をねぎらった有吉に
  叫んだ言葉
  有吉学校の卒業式のようであった 詳しくは「水卜麻美最強説」をお読みいただきたい



どうだ 実に一貫性のない選考であろう 期待してもらっては困る
ただ 日記としては その年 何に一番心が震えたかを残しておかねばならんのでな 許されよ

2015の選考に入る

やっぱり これから

「引き分けじゃダメだ トライを獲りに行こう」(リーチマイケル主将)

・・・と 言ったかどうか 定かではないが 
ラグビー日本代表の起こした奇跡 南ア戦勝利の最後のシーンでの選択である
ペナルティキック(3点)なら 五郎丸の実力からしてまず決まったであろう そこでノーサイド 同点である
南アフリカと引き分けでも 世紀の大善戦なのである
ただ彼らはトライ(5点)を狙いに行った 勝ちに行ったのである
最後のプレーなんでな プレイが途絶えた瞬間にノーサイド 負けである
引き分けなら90%の確率 でも彼らは1%くらいしかない「勝ち」を狙いに行って「勝った」のである

引き分けでも大絶賛であったろう しかし彼らは「勝ち」を狙ったことで この試合は「伝説」となった
おそらく2015年の全世界の全スポーツの中で一番 全世界を揺るがせた瞬間ではなかったか 


 「割れんばかりの大きな拍手で送ってあげてください アンコールはありません」(鎧塚俊彦)

川島なお美は そんな惹かれる女優ではなかったがな
「じゃぁオマエは 若かりし頃の彼女の写真集に世話にならなかったのか」とか聞かれるとな
そりゃなったさ 実にキレイなヘアヌード写真集であったからな 仕方ないではないか

若くして 綺麗な女性が亡くなるって やっぱり残念である
(じゃぁオマエは綺麗じゃなければ残念じゃないのか とか無粋なツッコミもするな
 ババァだろうがガキだろうが 太かろうが細かろうが 白かろうが黒かろうが オンナは全員綺麗である!)

鎧塚の妻を思う気持ち 妻の「女優として死にたい」の思いに応えた思いに揺れたのである
告別式は「鎧塚なお美」ではなく 「川島なお美」として出していた
女優・川島なお美 何と幸福な千秋楽であったことだろう


「一番目立っていたのは 安倍なつみ、後藤真希です  でも今 ここに立っているのは私です!」(保田圭)

テレ朝「しくじり先生」での 講師 保田圭の 最後の渾身のひと言である  心が揺さぶられた
ずっと最下位メンバーとして虐げられていた保田  番組では自虐的に自己のモー娘人生を語っていた
そして最後に 凛と胸を張り 言い放ったこの言葉
いいぞ 保田圭 キミのことはちっとも素敵だとは思ってないが それでも 本当にカッコ良かったぞ


「いろんな原因はあると思うんですけど 主役である自分の力不足であるとしか言えない」(井上真央)

このブログでも何回も取り上げさせていただいた 見事なまでの主演女優の「覚悟」の言葉である
詳しくは述べない 興味があれば過去ブログを読んで欲しい
ただ井上真央に伝えたい
大丈夫だ どんなにNHKがキミに一切の責任転嫁をして逃げおおそうとしても
日本人は絶対にキミを見捨てたりしない 女優としての評価を上げこそはすれ 下げたりはしない
早く松本潤と結婚して 更に一層の幅を広げてくれ


と ここまで書いて どうも今年も評価軸がデコボコだなぁ でもまぁ叱責は気にせず続けるか

本来なら 大賞は ラグビー日本代表の世紀の番狂わせ で良かったんだがなぁ
最後の方で 実に魅力的な爺さんの生き様を見せてもらったんでなぁ
その爺さんに捧げたくってしょうがなくなったんであるよ

  大村智教授

齢80 ああなんと素晴らしい人生を歩んでおられるのか

  話は少し横道にずれるが 1月30日の日経に素敵な言葉が載っていた
  カルビーの松本会長が JRの鎌田女史を招聘する際の言葉
  生み出して欲しいものが3つ
  「世のため人のためになる」
  「ワクワクする」
  「利益を出す」
  これに対し鎌田さんは「ストンときた」とおっしゃっている

  今 仕事をされている現役世代の方々に申し上げる 至言であるぞ
  この軸を頭において活動されれば 決してブレることはないぞ

  ただ この言葉は2016年に知ってしまったんでなぁ
  2016年の言葉大賞にノミネートするにとどめよう


大村さんに話を戻す

80になっても 微生物との会話にワクワクされておられるだろ
こんなに楽しい人生はない
ボーッと時を重ねていても「生きている」とは言えない
ワクワクし続ける対象があることこそ人生の醍醐味である

大村さんの発見された微生物効果で 数億人の人の生命が救われたという
まさしく世のため人のためである そして最大の利益である

更に 特許を放棄されて 誰でもその発見を利用出来るようにされた
数千億の特許利益より 数億人の生命という利益を選ばれた
  
最初の特許料250億円は その殆どを北里大学に寄贈された 若い後進のために
カネなんて暮らしていけるだけあれば十分なのである
その思いもよく分かる

残金は 故郷のために使われた 美術館を作り温泉を作り・・・

大村さんには 多くの名言がある 名言の宝庫のような爺さんである 
曰く
「私の仕事は微生物の力を借りているだけ」
「科学は人のために ならねばならん」
「人の真似はするな 真似をしても超えられん」
「絶えず失敗をしなさい」 ・・・などなど

それを気負いもせず 誰かに媚びるわけでもなく淡々と仰る ・・・カッコいい爺様だなぁ 

あれだけ偉くなっても 増長されずに 常に感謝の気持ちを忘れずにおられる



いろいろ名言はあるが 今年の言葉対象に選んだ言葉は そんな爺さんの
「感謝の思い」が一番伝わってきた言葉である

いや言葉ではない 単なる固有名詞である

ただ 名誉欲や金銭欲に溺れた 我々凡人には 絶対に名付けられないような名詞である

  
  「大村文子基金」

自分の財産を 後進のために使う
自分の名誉欲のためではない 自分が一番感謝している人の思いに応えるべく
その方の名誉と思いのために使う

これ以上の尊い固有名詞はあろうや


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