とよだの腹
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シン・ゴジラ
ようやっと8月が終わってくれた 喜びにたえない

いや8月が終わったからといって猛暑が去ったわけではない そんな喜びではない
お盆を中心としたこの時期 街や道やオイラのリビングであるショッピングモールを占拠していた
忌々しきヤツら そう 天敵=ガキども が やっと学校へと帰っていってくれたのだ
これでまた王様の生活が取り戻せる その喜びである


先日(夏休みも終焉を迎えつつある8月末) ずっとずっと観たかった映画を観に行った
そう タイトルにした

  シン・ゴジラ

である


猛暑の中 冷房の効いた映画館の ゆったりとしたシートで お気に入りの映画を観るのは 至福である
デブなのでな 両隣がいないスペースで観たかったのだよ

感想を述べる

    「よくやった 庵野秀明っ‼」

この言葉に尽きる


すまん オイラ エヴァンゲリオン世代ではないのでな 彼のことはよう知らん
オイラの中にある庵野は 敬愛する宮崎駿の後継者 という姿だけである

宮崎と庵野にどのような確執があったかは知らん 
知っているのは宮崎の最後の作品「風立ちぬ」の主役の声を 庵野が演じたことだけである


夏休みの映画 と言えば ジブリであった
(ガキの頃は ゴジラと若大将だったが)
オイラ 国民栄誉賞をやるべきだ と主張するくらい宮崎駿の才能には惚れ込んでおる
彼はこの時代の日本が産んだ 天才であり宝物である
そんな宮崎が引退なんてしやがるからなぁ

後継には苦労していた
宮崎吾朗も米林宏昌も そこそこの作品は作るんだがなぁ 「そこそこ」なんでなぁ

ただ シン・ゴジラ を観て ハッキリ分かった
宮崎駿を継げるのは 庵野秀明である 
「継げる」とは「超える」可能性を持つ ということである


オイラ 初代ゴジラ世代である
ただゴジラは初代こそが最恐であり 作品を連ねるごとにだんだんと 怖くなくなってきた
初代から見続けた観客のひとりとして ハッキリと言えることがある
このゴジラは 初めて 初代より恐いゴジラであった そして美しいゴジラであった


庵野にあったのは 初代ゴジラ(実相寺監督)へのオマージュであり 宮崎駿へのオマージュであったんだろうな
あの60年前からの「ゴジラのテーマ」が流れたときには 胸がドキドキしてきたし
長谷川博巳に最終決戦の前に言わせた 長ゼリフの最後
「日本の未来を君たちに託します」
は 宮崎駿が乗り移ったようであった


ネタバレになるが オイラが一番好きだったのは「在来線爆弾」のシーンでな
(そう書いてもワケわからんだろうが 六角精児もなんかの雑誌で書いてたけどな)
最新兵器がゴジラに通用しない中 新幹線爆弾がゴジラをよろめかせ そして 倒壊ビルが打撃し
(つまり やられっぱなしだった建物・乗り物が逆襲し)
横一列に並んだ 非力な在来線が ゴジラを「倒す」のである
わからんだろう 涙が出るぞ


よくやった 庵野秀明

宮崎駿を継いでくれ そしていつの日か超えてくれ

頼む

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://to06002.blog129.fc2.com/tb.php/485-2acb88e7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

とよだ

Author:とよだ
いいや 
ダイエットなんぞ 始めてはいない!



来訪者



最新記事



カテゴリ



最新コメント



月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



最新トラックバック



フリーエリア



検索フォーム





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。