とよだの腹
2016 今年のNo.1 ② 「各部門賞」その1
さてさて どんどん続けていきたい

< 本 部門 >

今年も 様々な本に 心を潤わせていただいた
人類の文明に 書物 というものを残してくださった先輩方に心より感謝申し上げる
いや 言葉や文字 紙や印刷技術 電子書籍技術 いろんな文明を有難うございましたである

いろんな本があったんでね 1冊だけ選ぶのは難しいなぁ

池上彰佐藤優の情報は 教養の塊で面白いしなぁ
宮部みゆきの筆力は 現在の日本の第一人者だと思うし・・・

ちなみに 今年よく読んだのは 伊坂幸太郎 であった
ヤンチャな文章であるが 売れているのはよく分かる
「ゴールデンスランパー」「砂漠」「チルドレン」・・・

柚木麻子も面白い
「ランチのアッコちゃん」「3時のアッコちゃん」「私にふさわしいホテル」・・・
恩田陸貴志祐介朝井リョウもなぁ

ただ文学の世界で一番乗っているのは 先ほども書いたが 宮部みゆき
「火車」ではぶっ飛んだが 筆力の高さをまざまざと感じさせられたのが 三島屋変調百物語シリーズである
「おそろし」「あんじゅう」… (まだ3巻目の「泣き童子」4巻目の「三鬼」は読めておらんが)
すまん その他の作品も含めると 今年は 伊坂より完全に宮部にはまっておった


マンガの世界で考えてみる

「吉祥寺だけが住みたい街ですか」 (マキヒロチ)
「ひとり暮らしのOLを描きました」 (黒川 依)
「恋は雨上がりのように」 (眉月じゅん)


それぞれに味があり面白かった




視点を変える

日経MJ という新聞がある
そこの金曜版に 本の売り上げランキングが載っている
本屋大賞や芥川賞・直木賞の受賞作品は タイムリーに1位を獲得している
慎太郎の「天才」も強かったし 東野圭吾や宮部みゆきなど人気作家も新著を出せば1位を取る

ただ 本屋大賞も直木賞・芥川賞も取っていないのに この一年 ず〜っと5位か6位に居続けた本がある
その時々で 1位が変わっても 数ヶ月でランキングが総変動しても この本だけは 5位か6位にいるのである
ある意味 この本が一番強かったんじゃなかろうか

「君の膵臓を たべたい」 (住野よる)

なかなか面白かった 新しい才能を感じた
ただ 彼の(彼女の?) 2作目3作目も売れてはいるんだがなぁ
この本以外はピンとこない

ピンと来ないし 宮部みゆきの方がはるかに上ではあるが 今年の一瞬の煌めきに免じて
この本を今年のNo.1とする
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