とよだの腹
「弥太郎と会う」  高知への旅 ⑬
須崎を出て高速を東に戻る
須崎から高知は「高速無料化実験」でタダである  (先週終わったが この路線はどうなったのだろう)
 水曜日に出て火曜日に帰るという「休日1,000円」の恩恵に見事に預かれなかった旅であったが

高知近辺に戻り感じたことがある
「南国市」の諸君 キミたちは何故「高知市」と組まなかったのか ほぼ同一の商圏・文化圏ではないか
町村合併の際 一緒に「強い県庁所在地」を作ったほうが良かったのではないか
・・・いや 住んだことのない 旅人の戯言(ざれごと)であるが

「足を延ばしましょう」
やまだは更に東にいざなってくれる 安芸(あき)まで走る
ここには岩崎弥太郎翁の生家がある

弥太郎はなぁ (三菱関係者の方 呼び捨て失礼 偉人なので許していただきたい)
香川照之が さすがの演技で上手すぎてなぁ イメージがあぁなっちまったが まぁ違うんだろう

三菱には銀行で世話になっておる 30年来メインバンクとして活用させていただいておる 上客であるよ
その他はなぁ 車も電機もあんまり使ってはおらんしなぁ・・・
いや失礼 鉛筆と地所には大変お世話になった

日本最大の企業グループである 尊敬しておる
弥太郎さんの像をアップせねばな
P11100411.jpg
いや 手がデカイ
あれこそは首領の手であろう 史実的にどうかはわからんが
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生家に伺う
きちんと整備されていた
三菱の皆さんがやられたそうだ
蠑・螟ェ驛趣シ狙convert_20110622021447

観光客も何組か来られていた
やまだといろいろ話していると突然上品な老婦人から声をかけられる

 「龍馬伝」で ドラマ上ちょっとオンボロに表現されたのであんなイメージがついてしまったんですがねぇ
 本当はこのあたりの田畑をたくさん持っていらして立派だったんですよ

いや 観光客の方と思っていたら岩崎家関係の方か
婦人は「品」を感じさせる方であった

オイラも思いを語らせてもらった
  弥太郎さんも本当に偉い方だったんでしょうが 弥之助さん(弟)久弥さん(息子)も偉かったんで
  三菱はあれだけ大きくなったんでしょうね
婦人はきっぱりと答えた
  でも その礎を築き 考えを教えていったのは弥太郎さんです

なるほど 承知いたしました


「組織はトップの器以上には大きくならない」とは、以前書いた
もうひとつ 良きNO.2がいないと大きくならないし継続しない
豊臣家がダメだったのは秀長や半兵衛が早逝したからであろう
「組織とはNO.2のものである」も持論である


世の中にはトップ向きの方と副官向きの方がいる
野球で言うとエースと4番の違いでね 実はどちらが偉いわけでもない
いや「花」と「実」の関係といった方が より分かりやすいか

世の副官向きの方 頑張って欲しい
トップは象徴であり根本であり歴史に残るんだろうが 実際に組織を動かすのは副官の力量なんである
  組織とは実はアナタのものなんですよ
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