とよだの腹
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宅建士試験 vs 裏とよだ
気がついたら また2ヶ月ほど 当ブログを留守にしていた

ここ数年 更新の頻度が どんどん遅くなっていっている
これはいかん
実に由々しき事態である

要因を分析してみる

① 更新のための機器との相性

   思い返せば 「Xperia Z2 タブレット」+「NEC(Lenovo)キーボード」との組み合わせが
  一番 捗っていたように思える
 iOS より Android の方が日本語入力には明らかに快適である
 特に Google日本語入力 というソフトは オイラには相性が良かった
 (Apple・Microsoft ファンの方申し訳ない オイラにとって相性が良かったというだけの話だ)

  ところが 上記組み合わせが 何らかの不具合でオイラに反抗しだしてから 迷宮に入ってしまう
  日本語をローマ字入力する時 最初の一文字をアルファベット確定してしまうのだ
 例えば 「東京」と入力する時には「toukyou」とキーボード入力するのだが
 「東京」とならずに「tおうきょう」になってしまう これでは仕事にならぬ

  そこから迷走が始まる
  iPad に戻ってみたが なんせiosは 日本語入力には頭が悪すぎる
 タブレット+キーボード の組み合わせを何度入れ替えたかわからん
 まぁしかし アップルもようやく 日本に寄ってきてくれだしたんでな
 現在この文章は iPad AIR2 + マジックキーボード の組み合わせで書いている
 最盛期の6〜7割程度の快適感まで取り戻したかな


② 体力・気力の変調

  ずっとオイラの体調管理に貢献してくれていた マッサージのオネエちゃんが 中国に帰ってから
  体調に変化が訪れる
 顎の脇のデキモノが化膿して 切開したり 腰痛・腿裏痛で歩くのも困難になったり 熱中症になったり
 苦しんでおったのだよ
 加えて 株が大損してなぁ 儲かっている時と損している時とで これだけ気力に差が出るものか

  こんな状態では ブログなんぞ書く気にはならぬ


③ そして何より「裏とよだ」の惰眠

  裏とよだ って言ったって わからん人が多いか
  このブログにはちょくちょく登場しているので 読み返して貰えば分かるんだが それも面倒だろう

  オイラの中には 人はいいが能力のない 怠け者のプータロー「表とよだ」と
  それと真逆の 性格は悪いが能力値の高い 悪の権化「裏とよだ」が いる
 この説明ではピンと来ないか
 このブログを 読んでもらって 「面白い」と思われる部分は 裏とよだ が書いている
 「つまんねぇなぁ」と 思われる項は 表とよだ が書いている
 自分から他人様に言うのも気がひけるし 気を悪くせんでほしいのだが

  「裏とよだ は 天才」 なのである

  ただ コイツ 表に輪をかけた怠け者 怠惰オブ怠惰 でな
  コイツを制御出来ていれば 今頃 総理か 資産数兆円か ノーベル文学賞でも 取っていたのだが
 なんせ 今 プータロー生活を謳歌しておる状況でな ご推察いただきたい
 それでも 逆から見れば そんな無能なオッサンが 仕事もせずに 悠々自適=王様の生活 を
 させてもらっていることからも
 この60年の人生の中で 何回かは裏とよだが出現し とんでもない仕事をしてくれた って
 証左であろうと思っている

  コイツが 長い長い「惰眠」に入ってしまったのだ
  いや 加老により もはや絶命したのかも知らん
  脳・体力 脳・気力 の衰えは 近年 肌身で感じておる
 あぁ このままオイラは 老いて朽ちて行くのか せめて ボケる前にコロリと行きたいがなぁ




・・・と いつもながらの 長々とした(ダラダラとした)前段を経て 本論に入る




昨日 宅建士 なる国家資格を受験しに行った

毎年 この時期は学問の秋 とばかり レジャーの一環として勉学に勤しんでおる

オイラを知る方なら 「ん? 行政書士ではないのか」 と問われそうだが
8月頭に 受験申込み書類を貰おうと役所に行ったら そこにおられた人の良さそうなオバちゃんに
「あぁ 配布は来週からですよ」と 笑顔で応対され
「ハイ それなら来週来ますね」と 返しておったのに 次に気づいたのは申込み締切日の翌日であった
・・・などと言う失態は 内緒にしておきたい

まぁ 何故 資格試験を受けるのか と言うと
(非常に邪な考えではあるのだが)資格が欲しいからではないのだ
ボケ防止 と 裏とよだのレジャーに過ぎん
働くのが嫌でプータローしてるのだ 資格を取って起業しようなどと言う立派な考えは 全くないっ!
加えて 受かった後「頭が良いですねぇ」とか「凄いですねぇ」とか 褒めてもらう気もない
もう そう言う世界には住んではおらんのだよ

あくまで 裏とよだのレジャー であるのだ

思い起こせば7年前 失業保険をもらうには 月に2回 就活をせねばならん とハローワークのオッちゃんに脅され
働く気もないのに就活なんぞ出来るか 若い兄ちゃんネェちゃん達の枠を奪ってどうする と モヤモヤしておった時
資格試験の受験は 1回分にカウントする というワザを教わり 受けまくったことから始まる

裏とよだが 面白がってな
勉強期間「1週間」 というルールを決め
・FP(ファイナンシャルプランナー)3級・2級
・知的財産管理技能士 3級・2級
・メンタルヘルスマネジメント 3級・2級

・・・あと 何受けたか忘れたが 撃破して行ったのだ

「1週間でですか スゴイ 頭いいですねぇ」
とか 褒められて そりゃ嬉しかったのは 否定できんのだが(すまん さっそく前言に矛盾しとる)
オイラの内心には ハッキリと自覚できているものがあってな

それは

表とよだの能力では 一個も受かっていない
これら全ては 裏とよだの狂気じみた才能が為したものである

という事実である

数十問ある問題の 解るところだけ オイラ(表とよだ)は解いて行く
解答用紙は 半分も埋まっていない
が そこで ひと息入れる ま ボーっとしておる
(殺気立つ試験会場で あんなにボーっとしておる受験生は そうそういない)
残り時間 10〜20分 くらいになったところで ボーっとしてるオッサンは徐ろに目を開ける
そこからはあんまり記憶がない 表とよだの脳みそは休んだままである
目だけが問題文を追い 左手が問題用紙をめくり 右手がカリカリと空欄の解答用紙を埋めて行く
脳みそは それ(裏とよだの狂気)を傍観しているだけなのである

答え合わせをしてみると まぁ 裏とよだの正答率の高いこと そりゃ合格するわな

褒めてくださった方 申し訳ない そんなことであるのだ


まぁ その頃は薄々 裏とよだの存在を気づきつつあったのだが
確信したのは 失業手当期間終了後に受けた「行政書士」試験であった

この時 オイラは体調を完全に崩していた
受験料を払い込んでいたので しょうがない 受けに行くか と ヨロヨロしながら歩いたのを覚えている

高熱もあった 受験会場には着いたものの 部屋を間違ったり ぶっ倒れる寸前であった
案の定 問題文を読んでも ひとつも頭に入ってこない

行政書士試験は 3時間 全60問 300点満点中180点で合格である
4点問題が大半であるが 2点問題(穴埋め)とか 20点問題(記述式)がある
オイラが解けたのは 2問(8点)だけであった
そこまでやって気を失った
次に気がついたのは 残り時間30分くらいの頃
朦朧とした状態で 左手が問題文をめくり 右手が解答欄をうめているのが分かった

タクシーで家に帰り ぶっ倒れて 翌日正気に戻ってから答え合わせをしてみた
144点であった
おぅ あの状態で裏とよだは136点も積み上げてくれたのか コイツ すごいな

裏 の存在を確信した事件であった
ただ 思い上がりの激しい勘違い野郎であるオイラは違うことも考えた
行政書士 ちょろいな
である
合格点が180点だろうが 裏さえいれば 50点取れれば合格できる

翌年 リベンジを果たすことにした
今でも覚えている 解答一巡目(表とよだ担当)で半分分かった 150点である
獲ったな
そう慢心した
行政書士試験は五肢択一 つまり 何にも考えず 同じ番号に付けていっても 20%は正解する
残り150点の20%は30点 150点+30点=180点 つまり合格点である
それより何より 天才裏とよだが控えているのだ
オイラ 真面目にトップ合格できるかも知らんと思った

楽しかった
座席は窓際でなぁ 秋の日差しが注ぎ込んでいる 穏やかな休日の昼下がりであった

その時 脳みその片隅から 裏とよだの声が聴こえた
「楽しいな おい これで終わりにせずに 来年ももう一度受けようや」
何を言ってやがる とは思わなかった 至福の午後であったのでな レジャーとしては最高である

その時 裏が何をしたがっていたのかは知らなかった
思い知ったのは 帰宅後 答え合わせをしてからだ
分からなかった残り半分 裏とよだは 見事に全問外してみせたのだ
繰り返す 勘で付けようが 全問同じ番号に付けようが 20%は当たるのだ
それを見事に全問外してくれたのだ

2回目も 行政書士 には蹴られてしまった


それから 裏とよだは 出てこない
脳体力・脳気力の劣化は甚だしい 老衰してきているんだろうな
同じ勉強をすることに飽きてしまったのかもしらん

・・・
今年 手違いから 宅建士を受けることにしたのは良かったのかも知らん

あんまり勉強すると 脳が疲れるから 行政書士では「1ヶ月」と決めていた勉強期間を「2週間」にした
難易度は明らかに 宅建士の方が易しいので 舐めていたのかもしらん
予想模試をやってみたら 合格点36点予想の問題で21点であった あらら
やっぱり 国家資格 舐めてはならぬな まぁ2週間頑張るか

その後も 予想模試は 24点→27点→31点→24点 と追いつかない

が しかし 残り3日になった時 オイラの中に 懐かしい奇妙な感覚が宿った
「裏とよだが帰ってきた」
ハッキリと そう感じた
ワクワクしながら テキストを読んでいる自分がいたのである

合格水準に全く達していないのに オイラ ワクワクしながら試験会場に向かっていた
目標は合格ではない レジャーとして楽しめるか である
裏とよだの生存が確認できた以上 もはや 目的は達せたのだ

合格には 大体70%の正答が必要なこの試験 確答できたのは50%弱


答え合わせをしてみた
合格予想33〜34点 の試験であったようだ

裏とよだは 36点 を 取ってくれていた
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