とよだの腹
「脱藩の里  梼原」  高知への旅 20
梼原・・・
読める方がおられるか?
「ゆすはら」と読む   無論 浅学なオイラは読めなかった

四万十川は多くの支流からなる
そのひとつが梼原川 つまり梼原は四万十源流の町のひとつである

水車を見 沈下橋を見てから 我々は山道を梼原に向かった
  四万十を愛でるのであれば宿は梼原の民宿にしましょう
出発前にやまだから提案された日程である
無論これも異存なぞあろうはずがない

車のすれ違いも困難な「高知最大の弱点」・・・道・・・
ただ だからこそ これだけの清流が維持されているのかもしらん
苦労して辿り着く 旅の醍醐味でもある



梼原は不思議な町であった
こんな山奥に様々な魅力を秘めている

長く衣・食・住のなかでは「住」の世界にいたオイラにとっても格別なお名前「隈 研吾」
おそらくは現在の日本の建築家の中で 最高峰に位置される方のお一人であろう
この山林の町に彼の作品が点在している

一般の旅行者であれば「雲の上のホテル」が なじみがあろう
「木」の感覚を取り込んだ現代建築物だ
が、梼原町役場 こっちの方が これでもか と、木を用いておられる
梼原町役場
休日だったがな 中に入っていった
訝しがる職員の方に「ちょいと見せておくんなせぃ」とばかり挨拶をして愛でて参った

まだ 予約の時間まで合間がある
少し山を登り「維新の門」に赴く
龍馬が土佐を捨て脱藩して県境より伊予に抜けた史実を称えている
IMG_0159_convert_20110627001059.jpg
右から二人目が龍馬である
澤村惣之丞らがおる 真ん中の人物は確か脱藩を援助した地元の掛橋和泉だったかと思う

昔は藩が国だからな 脱藩ということは殿様を裏切るってことだから
本人はもとより一族郎党が死罪の時代だからなぁ
「いごっそう」の皆さんは腹が据わっておったのだなぁ
今の政治家に一人でも まともな「大人」が おったらなぁ・・・ ガキばかりだ!





維新の門を後に いよいよ我々は宿泊地に向かった

そこには「本物の匠」が待っていらっしゃった
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://to06002.blog129.fc2.com/tb.php/59-d9ecfe75
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

とよだ

Author:とよだ
いいや 
ダイエットなんぞ 始めてはいない!



来訪者



最新記事



カテゴリ



最新コメント



月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



最新トラックバック



フリーエリア



検索フォーム