とよだの腹
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「団塊の世代」の連中(かたがた)へ
退職するにあたって リタイア後の人生ってどうなんだろう? と、考えたことがあった
子供もおらんしな 組織を離れるってことは「姥捨て山」に独りで登っていくようなものなのかも知らん

ただ そんな中 オイラはひとつの確信を持つことになる



タイトルに戻る
団塊の世代 という表現を聞いたことがあろうか
戦後のベビーブームに生まれた 圧倒的な数をいまだに保つ世代の連中のことだ
(昭和22年~24年生まれ が、一般的であるが 広義に26年生まれまで指すこともあり まぁ1000万人くらい
 いまだにご健在と思っていただければいいか)

オイラ昭和32年生まれである
一ヶ後の世代なのな それが何を意味するか
特に社会に出てから どこに行こうが何をやろうが 必ず「直属の先輩」「直属の上司」と言う肩書で
彼らが「目の上のたんこぶ」のごとく 「東北の冬場の曇天の雲」のごとく 頭の上に君臨していた

彼らが何をしたか
焼け野原の日本から 必死の努力で奇跡の復活・成長を果たした 戦前戦中派の大先輩方に対して
最大の抵抗勢力として 新しい価値観・新しい文化をもって「新しい日本」への挑戦をしてきた
(団塊の世代 を初めて意識したのは東大の安田講堂で放水に投石で対抗していた学生たちの姿であった)

  話は飛ぶが 昔の「紅白」には長髪のGS・フォーク勢は出場できなかった
  今の若い方にはピンとこないだろうが「権威」をもって「挑戦」を撥ね退けておったのだよ
   紅白に長髪GS出身者が初めて出たのは'71スパイダース解散後の堺正章
  好感度NO.1だったのにも関わらず「紅白の異人」と紹介されたのを覚えている

そして時代は流れ 大先輩方は社会の第一線から退き 団塊の連中が実権を握る日本へと遷る
そしてまた現在 その彼らも順次リタイアして行っているのである

彼らの「挑戦」の結果はいかほどであったか 実はもう結論はついている


  団塊の世代は 世代として 「失敗」 した


ここまで書いていて団塊の世代への批判・非難 いや悪口しか述べていないようにみえるだろうが・・・
何もアナタ方だけを犯人に仕立てる気はないですよ
我々「ポスト団塊」の連中も共犯者ですからね
失敗するって見えていたのに アナタ方のワガママを諫めもせず 逆に手足として働いてしまった

だからタイトルは長幼の序に反するが 方々 ではなく 連中(かたがた)とルビをつけさせていただいた
ハイ 私たちも アナタ方の失敗の「共犯者」ですよ 同じ「連中」です


  長くなりすぎたので 何故失敗したか 何をもって失敗と定義したかは 別項で述べることにする




この項の締めは 冒頭に書いた リタイア後の「確信」について

これまでワガママし放題だった団塊の連中が 第一線を引退して自世代の時代を省みて
猛省して 「これからは善人になろう」 ・・・・なぁんてことは
  絶対にありえない!
彼らの憲法である「どれだけ自分勝手に楽しく生きていけるか」の旗を降ろそうはずもない

と、なれば 何も心配いらんな
彼らは全勢力を使って「リタイア後の楽しみ」を社会に構築していくだろう
オイラ ゆっくり それを待っていればよい
何も努力せず 乗っかるだけだ



  じゃぁ お前ら「ポスト団塊」は何をする  って?

  勿論 団塊とは一線を画した 違う切り口・手法で 
  我々の責任として 後進たちを幸福にしてさしあげるだけであるよ


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