とよだの腹
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2017 今年のNO.1 ③ 「音楽大賞」
日本で一番売れた曲ってなんだろう

もちろん 昔と今とでは「売れた」の概念が違う
昔なら レコード売上枚数 で 決着がついたんだが 今ではレコードなんて ほとんど売られていない
ではCD売上枚数か 
ところが そんな単純な図式でもない

ジョブズのオッちゃんが itunes なんぞという 常識をぶっ壊す世界を切り開いちまったもんでな
音楽配信 なんちゅうのが CDよりも一般的になってきておる

ただまぁ 音楽業界(含む街のCDショップ))に敬意を表して ここでは レコード+CDで考えてみたい


オリコンの発表によると 売上歴代一位は「およげ!たいやきくん」であるらしい (455万枚)
以下
2位 「女のみち」(326万枚)
3位 「TUNAMI」(293万枚)
4位 「だんご3兄弟」(292万枚)
5位 「君がいるだけで」(290万枚)
いや データが古いか SMAPの「世界に一つだけの花」が300万を超えたってニュースもあったな

まぁいい
「およげ!たいやきくん」が ぶっちぎりの一位であるというのが 業界の常識なのであろう

ただ オイラ ここに強く反論したい
たいやきくん よりも売れた楽曲を皆さんは覚えているはずだ

宇多田ヒカル「First Love」

いやいや待てよ 確かに売れたが 所詮80万枚ではないか そう言われるか
デビュー曲「Automatic」は衝撃的であった 新人にして206万枚も売り上げた
次のシングルが「First Love」である

しかしここに 一つの事実がある
「Automatic」と「First Love」の間に 宇多田は あるものを発表している
そう アルバム「First Love」 である

このアルバムはとんでもなく売れた なんと860万枚 たいやきくんの倍である
売れすぎたので シングル「First Love」の発売はためらわれた
それでも 要望強くシングルカットした それが80万枚売れたのである 
お分かりか  「First Love」のタイトルがついた楽曲は 940万枚売れたのである

オイラ 今でも日本の売り上げ一位の楽曲は たいやきくんでなくファーストラブだと思っている


もうひとつ 思うことがある

去年の紅白の大トリは ゆず であった
まぁ数年前 いきものがかり がトリを務めたこともあるんでな 実績的にいっても 良いかな とは思う
でも 紅組のトリ 石川さゆり は 全く話題にもならなかった
それどころか「津軽海峡冬景色」と「天城越え」を 隔年で歌ってるおばちゃん くらいの声すらある
今年のヒット曲もないのに 実績だけで紅白出てる ってぇ意見だ

違うぞ!

オイラ 彼女とは 同郷・同年代なんで 思い入れもある 敢然と擁護の主張を繰り広げたい


新聞は紙では取っていない 「日経電子版」をIpadで読ませてもらっている
こいつには プラス1,000円 で「日経MJ」も読める これもなかなか面白い
日経MJの金曜日版には 各種ランキングが載っておってな
「本の売上」「映画観客動員数」「TV視聴率」「CD売上」「有線リクエスト」・・・etc.

ここに数週に一度「カラオケ」が 入ってくる

音楽番組が少なくなったり CDの売上枚数が減ってきている中
今の日本で一番 音楽が流れている空間 って カラオケ だと思う

このカラオケランキングが 実はとっても興味深いのだ

年明けすぐは 圧倒的に「HERO」であった
第2週目のトップは「ダンシング・ヒーロー」であった
年末の紅白や音楽賞が 影響しているのは間違いない

数年前は AKBの「ヘビーローテーション」が 1年間首位を守った って記録があった
その記録は 金爆の「女々しくて」に破られる

一番音楽が流れているであろう空間 カラオケ において
実は ベスト10常連曲って そんなに変わっていないのである

毎週 必ず上位にいる曲を いくつか紹介しよう
「糸」中島みゆき
「恋」星野源
「ハナミズキ」一青窈
「小さな恋の歌」モンゴル800
「残酷な天使のテーゼ」高橋洋子
「ひまわりの約束」秦基博 などなど

実はベスト10にこそ入っていないが 何十年も必ず上位にいる曲がある
それが「津軽海峡〜」と「天城越え」なのである

今年の歌ではない CD売上も多くはなかろう
しかし 世の中に流れている曲 の概念から言うと 最近のちょこっとヒット曲に比べると
何倍・何十倍・何百倍 この2曲は流れているのである

石川さゆりのトリに 四の五の言うヤツ 認識を改めろっ!


さて タイトルにした「2017 音楽大賞」
今年は これといった曲がなかった

唯一あげれば この歌

「打上花火」DAOKO✖️米津玄師

米津玄師
只者ではない



追記:(2/12記)

もう一組 忘れておった
まだまだメジャーとは言い切れんが
「和楽器バンド」
どっかで弾けてくれれば面白いんだが…

2017今年のNO.1 ② 「美のアイコン」
「アイコン」 と言うと すぐ思い浮かべるのが PC画面上にある チョコチョコしたボタンである

ところが近年「ファッションアイコン」だとか「時代のアイコン」だとか
まぁ言わんとする雰囲気は分かるんだが その意味でいいの? ってな言葉を聞く
本屋で新明解国語辞典なんぞを立ち読みしても デジタル的な意味しか載ってはおらん

で やっと デジタル大辞林 で ふたつめの意味を発見した

1.コンピューターで ファイルの内容を ・・・・・・・・  デイスプレー上に表示した図形・記号
2.偶像、あこがれや崇拝の対象になるもの。また 象徴的なもの。・・・・・・・・・・・・

そうそう この「象徴的なもの」という解説が欲しかったのだ

一般的大多数が ある人物を「アイコン」と認定すると 話すときの比喩に重宝する
例えば「イケメン」のアイコンと言えば ちょいと前までは 木村拓哉 であった(最近は見る影もないが)
抱かれたくない男 と言えば 出川か江頭であった (最近は好感度が増してしまって アンガ田中が最後の砦だが)
彼らを頂上として 何合目にいる 的な比喩で通じたものだ

ただ アイコンは唯一無二でなければ 比喩がしにくい
富士山は比較対象にできるが アルプス連山は比較対象にしにくい

それでいうと 女優は難しかった
その昔は 吉永小百合 という絶対アイコンが存在したんだが
直近はなぁ 黄金世代の 綾瀬はるか・石原さとみ・新垣結衣・長澤まさみ なんぞが連山でいるからなぁ
もう 好みの問題 で頂上が何人もいるのだ

歌手はなぁ
山口百恵→松田聖子→中森明菜・小泉今日子→浜崎あゆみ・倖田來未→西野カナ って感じで
ちょっとずつズレてくれてるんでな
グループなら ピーナッツ→キャンディーズ→おニャン子→モーニング娘→AKB てな感じか


さて 今回のタイトル「美のアイコン」である

奇麗だなぁ と 万人が認める女性は ずっと連山だったのだ
キレイな人を例えるとき 好みが分散しておったのでは 比喩対象になりにくい

直近では 誰だったんだろう
演技がうまいとか 歌がうまいとか 才能があるだとか 性格がよさそう なぁんて考慮を外して
単純に 美しい と思われていたのはねぇ

伊東美咲とか佐々木希 なんてぇのは 美人だったんだろうし
北川景子とか桐谷美玲 なんてぇのも評価されてたんだろう

で 2017年 「美のアイコン」に 最も近づいたであろう子がいた

白石麻衣(乃木坂46)

あの写真集の売れ行きは半端じゃない
この子を 奇麗な女性 の比喩対象にしても そろそろ文句は出ないんじゃなかろうか




2017 今年のNo.1 ① 「紅白 ベストアーチスト」
さて 1月も中旬になってしまったが 2017の「今年のNo.1」を書いて行きたい

いや新年雑感②で 紅白のベストアーチストを書こうと思ったんだが
よく考えたら 今年のNO.1でいいではないか と 勝手に脳内細胞が言い出したんでな
それもそうか と タイトルを変えた次第

紅白 と言ったところで 読者の皆さんには 全く思い入れなんぞない方が多かろうが
許せ 還暦のオッさんには ガキの頃からの年越しの大事なイベントであるのだ

思い起こせば 2011年 芦田愛菜の「マルモ」を見てな 圧倒されたのだ
大トリは誰だ とか 瞬間最大視聴は誰か とかが話題になるが あくまでオイラの感性である
この年 間違いなく 紅白のステージを席巻したのは 芦田愛菜であった

ついでに言えば 芦田愛菜は間奏で階段を降りてくるとき コケた
あの天才子役がコケた(ミスった)のである
司会は嵐であった
相葉雅紀が 緊張しながら台本を進めようとしたとき 桜井翔が止めた
「愛菜ちゃん 大丈夫」かなんか言ったと思う
芦田愛菜は「コケちゃいました」とか はにかんだと思う
そう このツッコミ(コメント)を出すことで やっと芦田愛菜のパフォーマンスは完結できたのである
桜井 只者ではない そう感じた

あと一人
芦田愛菜の対極に ある大物がいた
ヨイトマケの唄 美輪明宏
泣いた


2012年は ももクロ
いや正確に書けば 細川たかしのバックで踊ったももクロであった
あのダンスは凄かった
奴さん風というか からくり人形風というか 見事であった
審査員の樹木希林が 絶賛したのを覚えている

2013年は 天野春子
そう小泉今日子のあまちゃんでの役どころである
小泉今日子は NHKのあまちゃん関係のインタビュー番組にも一切出演しなかった
その彼女が 出るか出ないか分からなかった紅白に ついに登場した
テロップには 小泉今日子 ではなく 天野春子 と出ている

小泉の凄さは その下手さ にあった
アイドル歌手としてヒットを量産し 時代を獲った歌声ではなかった
おそらく発声練習とかしてたら もっと声は出たであろう
でも小泉は 天野春子として
歌手を夢見て そして挫折して 年を経た 中年女性である天野春子として
歌い上げた

さすが 厚木ヤンキーの大将である 素晴らしかった

2014年 不発

2015年は 椎名林檎

長く短い祭 で見せた 圧巻のパフォーマンス
女性陣には嫌われるだろうが 不謹慎にもオイラ 思った

TV を見ていた お兄ちゃん・お父さん・お爺ちゃん
いろんなオトコたちの過半数が こう思ったであろう
「うわっ このオンナとやりてぇ‼︎」

(2015 追加   01/20加筆)

このオバちゃんを忘れていた
小林幸子

芸能界の裏ボスから干され 紅白から退場させられていた小林幸子
彼女が「特別枠」で出場し 存在宣言いや復讐の宣戦布告をした歌に心震えた
そう「千本桜」

♪ 此処は宴 鋼の檻 さぁ光線銃を撃ちまくれぇ~ ♪



2016年は ピコ太郎(第九コラボバージョンのPPAP)

あの圧倒的なステージは 本業歌手を凌駕した
スケール感は もはや日本でなく世界である

ゴジラを倒したのは X JAPAN であるかもしれぬが
ゴジラを本気にさせたのは 間違いなく こいつと武田アナである


さて 前段が長すぎた
今更 紅白の話なんぞ 面白くもなかろうが タイトルにしたので 書かねばなるまい

2017年は あんまり面白くなかった

ワクワクしなかったのは 感性が劣化したからかもしれぬ
ダラダラ と 見てしまった

ただ その中でも ほぉ と思わせたアーチスト

竹原ピストル

なんの演出も加えず 淡々と歌わせたのは 素晴らしかった
NHKよ それでいい キミたちの演出は正しかった
この兄ちゃんの歌は良いなぁ

登美丘高校ダンス部

出来れば 郷ひろみではなく 荻野目洋子のバックでダンシングヒーローを躍らせてやりたかったな
府立だろ 私立じゃなくって
交通費とかどうしたんだろう ちゃんとNHK出したんかな
いやしかし 高校ダンス部 でありながら 圧巻のパフォーマンスであった お見事!

安室奈美恵

やっぱり 安室は良いなぁ
さすがのパフォーマンスである 間違いなく あの瞬間は日本中を支配した
ただ 日本最強歌姫 であると同時に見せた 前後の 素の「安室ちゃん」の姿
40になって なお 「ちゃん」と 呼ばせるに相応しい姿に
彼女の スケールを感じた


ただ パフォーマンス から言ったら 今年は この子になろうか

鈴本美愉

誰?
と 思われるかもしれない
欅坂46で 内村とのコラボの後 ひっくり返った子である
平手もキツそうにしていたが 後ろの方で 仰向けに倒れた子である

最初はフロントにいたんだが だんだんポジションは後列になっていったんだなぁ
それにしても「不協和音」って 本当に心身を削る歌なんだなぁ
最後まで必死にこの歌を成立させるために 後ろの方で頑張ってたんだろうなぁ
紅白で気を失ってぶっ倒れる映像なんて初めて見た

不本意であろうが
キミが倒れたことで 不協和音のパフォーマンスは 最高の凄みを見せた
今年のベストアーチストは キミにあげよう
新年雑感 その②「はれのひ」事件に思う
成人式には出なかった

40年も前の話になるので 正確には覚えていないが 確か一浪して東京に出ていった年のことなんでな
住んでいた杉並あたりから通知はきたんだろうが 思い入れはない
確か高校の同級生と 東京や九州や名古屋から 神戸の友人のところに集まって 遊んでいたよう思う

コタツでダベりながら ラグビー日本選手権 を見てた気がする
明治が学生代表で出ていたんでな
ただ 相手が 松尾・森 を有する 絶頂期の新日鉄釜石 で コテンパンに負けたかな

いや そんな うろ覚え な 日々のことはどうでもいい

おネェちゃんたちが 成人式に晴れ着が着れなかった という 事件のことについて書きたかったのだ


オイラ 衣食住の「衣」には まったくセンス・思い入れ がない
だから おネェちゃん方の お嘆きがいかばかりか よう分からん 推察申し上げる事しかできん

カネの問題 よりも 一生に一度の思い出 の方がデカかろう
成人式なんて 一番キレイな年頃だしな
晴れ着を着て「一番キレイなワタシ」を 人生のアルバムの1ページに残しておきたかろうし
両親やジジババも そんな綺麗な娘・孫を見るのを楽しみにしておったのだろう
可哀想である

「可哀想である」
が 今日の結論である
ここで 止めておれば 非難も反感も買わんのだが つい いろいろ つまらんことを考えてしまう

① 成人式の晴れ着 が それほど重要か

女性が美しく見える 時節・衣裳 には もっと様々あろう
例えば 女性が最も美しく見える瞬間 の アンケートを取ったら 成人式より圧倒的に強そうなのは
「結婚式のウエディングドレス」
である

女性が最も艶っぽく見える瞬間 なら 実に不謹慎だが
「未亡人の喪服」
に なるかもしらん

まぁ ウエディングドレスも喪服も 着ようと思えば 条件さえ整えば何度でも着れるが
成人式は 二十歳になった年度の成人式 の 一回こっきりだしな
これはこれで しょうがないか
でもなぁ 成人式自体が 戦後出来たもんだしなぁ 成人式の晴れ着なんちゅうのも 最近のブームだろ
出席率も考慮すれば 晴れ着を着ない・着れない方の方が 圧倒的に多いんじゃなかろうか

いかん また 反感を食らってしまう

② 晴れ着は肯定するのに

一生に一度の晴れ衣装 で すぐに思い出すヤツらがいる
「北九州のガキども」
である

あの キンキラ衣裳 ヤンキー然とした振る舞い 成人式妨害行為 なんぞ 毎年ニュースになる
それも 確実に 汚・ニュース である
今回の報道が 被害者のお嬢さんたちに寄り添った報道であるのに
北九州の成人式は 確実に 世の大人たちに眉をひそめさせるための報道に終始する

ちょいと待てよ である

ヤツらと今回と どこが違うのだ
一生に一度の成人式に 人生のアルバムに残すための 衣装で参戦する って 同じじゃないか
成人式が ガキから大人への儀式 と 定義するなら
ヤツだって「ガキは今日で卒業します」の最後の日かも知らん

いや 賞賛・擁護はしない
ただひたすら「ガキっ!」と 思うだけである
ガキはバカである バカであるからガキなのである 早くガキを卒業して大人になれ と思う

ただ 理解できるものは守り 理解できんものは徹底的に叩く といった風潮・報道姿勢が嫌いなのだ

自分と考えが違う人々だって受け入れる と言った寛容さがなくなると トランプや安倍になるぞ

③ 人生のアルバム

数年前の成人式の日 東京でも大雪となった
せっかくの晴れ着が グシャグシャになりながらも 成人諸君は笑っておった
それがいいと思う

おそらくは 年を経て 同窓会でもあった時 その強烈な思い出は ネタとして生涯の宝物になろう
人生のアルバムの中で そのシーンは 間違いなく鮮烈に輝き続ける思い出になる
だって 多くの国民も そのシーンを覚えているのだ
「あぁ あの大雪の日の成人さん」
キミたちは そのカードを手にしたのだ

はれのひ 被害者の皆さん
悲しい思いをしただろう
でもね ものすごく多くの方々が あなた方に心を寄せたんだ
(成人式に行きもしなかったオッさんが語れることではないが)
それはそれで 素晴らしい宝物を手に入れた成人式だったと思う

転んじゃったけど コイン拾っちゃった

それくらい 心を軽くして 今後続く 大人への階段を上って行ってくれ
新年雑感
読者の皆様 明けましておめでとうございます


いや 年明けての2018年も ツッコミどころ満載の一行から始まるが 許してほしい

一応 想定されるツッコミに対しての お答えにならぬお答えを書いておくことにする

① 読者の皆様とは誰のことか オマエは その方々のことをちゃんと把握しているのか

すまん 誰が読んでくれているのか ちぃ〜っとも分かっておらん
ただ 気がついたら 月に300回くらいのページビューがカウントされておる
誰かが読んでくださっておるのだろう
分からんから 直接御礼は言えん 直接言えんから この場を借りて書いておる

② 「明けましておめでとうございます」とは 何事だ 今日は何日だと思っている
一般の善良な勤労社会人・勤勉青少年は もうとっくに正月を終え 松の内を終え 始業式を終え 成人式を終えている
何をネボケた挨拶をしておる


オイラは仙人である 巷の秒単位・分単位の生活なぞ送ってはおらぬ
太陽が昇って目を覚まし 太陽が沈んで眠りにつく
盆だ正月だ平日だ なんぞ関係ない
ただ 街から 騒々しい雑踏が去ってくれたので やっと おお正月も終わったか と安堵してはおる
許せ キミたちとは住む時空が違うのだ

③ そう言えば毎年「今年のNo.1」なる 定期連載をしておったが 年々 遅れてきておった
今年はついに2017の年内に書かぬどころか 一行も触れぬまま今に至っておる どうする気だ


確かに「今年のNo.1」は 毎年の恒例作業として書いておったが だいたい愛読者がいるかどうかも疑わしい
このブログは 高尚なエッセイなどではなく そこいらのオッさんの日記代わりである
オイラが真面目に書こうと思ったら 去年の文芸書売上げNo.1の佐藤愛子著「90歳 何がめでたい」くらいの
クオリティーのエッセイくらいなら書いてやる
(横道に逸れるが 佐藤愛子のエッセイは面白いなぁ このバアさん なかなかのツワモノである)

ついでに 年々更新が遅くなっている 事について 調べてみた
このブログは2011年3月 スタートしたのだが
2011年 131回
2012年 56回
2013年 54回
2014年 93回
2015年 51回
2016年 37回
2017年 28回

と 2014年の 突然変異以外は 毎年着実に更新が減ってきている
これは 脳体力の劣化・老化
執筆ツール(タブレット・キーボード)の不具合
執筆場所の確保(Wi-Fi環境・喫煙・ゆったりした椅子)
別文書の執筆(弟子への指南書)などいろいろ要因がある

が まぁ 体力増進 健康維持のためのラジオ体操のように 文章を書く習慣は続けた方が良かろう
このブログになるか 文学賞応募のための小説になるかは別として 「書く」習慣付けに努力しよう

よって タイミングはズレようが「今年のNo.1」は 必ず執筆させていただく



今回のタイトルは「新年雑感」にした

本当は「はれのひ 事件」とか「紅白 MIP発表」とか 書こうと思ったが まずは 皆様への挨拶と思ったら
ダラダラと 長ったらしくなったので 項 を改める
更新回数を増やす? いやいや トイレに行きたくなったのだ


それでは 読者の皆様
2018年が皆様にとって「人生の記憶に残る」ような ワクワクした一年になりますよう
喜怒哀楽はありましょうが それこそが 人生の醍醐味 です
ご多幸・ご健闘を 祈念しております



総選挙に思う その2
安倍一強 いや 安倍一強がもたらした「ヒラメ病原菌」が終わってくれるかもしらん
今回の選挙に至る前 僅かならず そんな期待があった

そこに現れてくれたのが 緑のたぬき 小池百合子 であった

こいつの勝負勘 って凄いな
安倍の解散表明の直前に 新党結成をもってくるあたり 稀代の勝負師である
翌日の新聞を見たか 一面は総理の解散声明と並んで 小池が占めていた
(スポーツ紙は 小池がトップな)

更に 前原が民進党を丸ごと合流させると言う
(前原にそんな器はないので 裏に小沢がいたか小泉・細川がいたんだろうが)
毒をもって毒を制す ではないが 安倍一強が倒れるなら 小池の毒 大いに結構 と思った

… 今 「小池の毒」と書いた
都民ファーストの運営の頃から 実は「このオバハン ちょいと怪しいぞ」と 思っておった
新議員にマスコミにコメントさせん とか 勝手に代表入れ替えるとか やっていたからなぁ
音喜多の気持ちもよく分かる

「右でも左でもない 我々は寛容な穏健保守である グリーンのフェアウェイど真ん中を進む」
小池の発言を覚えておられようか
ただ 小池のドライバーショットは フェアウェイど真ん中どころか 安倍よりも更に右にスライスし
OB杭まで越えてしまった

本人は真ん中に打ったつもりであったかも知らんが 国民は右へ右へ逸れて行く弾道を見ながら
「引いて」しまったのである

安倍が何で嫌われたのか ちゃんと分析してたのかなぁ
見事に安倍を上塗りして行った

安保法や共謀罪 その決め方が危険この上ないのに 容認を踏み絵にする
モリ・カケで見えたのは 味方は全力で守るのに 味方以外は理不尽な手法で潰す
そんなお友達だけ手法に嫌気がさしたのに その手法で候補者を決める

安倍の批判票を取り込もうと思ったら 安倍より真ん中に打たないとダメだ
安倍より外側に打ったら 安倍票も一般票も逃げて行ってしまう


双子のような 安倍と小池の明暗を分けたもの
それは 側近の差である
安倍は頭が悪い(空っぽ)ので 頭の良い悪党どもが集まって支えてくれた
小池は頭が良すぎて 側近が集まってくれん
若狭なんて 誰がどう見ても「ザコ中のザコ」じゃないか 細野も然りである
民進と組むのであれば せめて 前原や玄葉や玉木に主導権を与えてやればよかったのに
もしくは 石破は無理としても野田聖子を引っこ抜いて 国政の顔にすれば良かったのに

小池と あの側近たちでは 勝てっこない
小池は最強の軍師ではあろうが 自分が大将として戦うなら 自分と同等クラスの軍師を備えるべきだった
小池の敗因は 大将と軍師を 一人で兼ねてしまったことに尽きる


今回の選挙での収穫はひとつ

枝野が あれだけ平易な言葉で 「スジ」を話せるってことが分かったことだ
どうしても対立構図ばかりでは 相手方の言葉が入ってこない
産経vs朝日 とか 極右vs共産 とか 議論にならんだろ
枝野の言葉は 平易なので 両方聞けるだろ
(それへの賛成・反対は 聞いて判断すればいい)
議論とは かくあるべきである

彼が ブレないことを望む


もう この国はしょうがないなぁ
早く進次郎を首相にして 石破や菅や岸田や ちゃんとした年寄りが支えてやればいい
(もちろん 安倍や小池や枝野も)

彼を潰したら 日本に将来はないぞ



総選挙に思う
ガキの頃から選挙が大好きであった

当時の池田勇人首相の 明るい大ボラが好きでなぁ
「将来は総理大臣になるっ」と ガキんちょが申しておったそうだ

60年生きてきて 一番好きな政治家は と問われれば それは田中角栄である
毀誉褒貶あろうが 彼こそが最も日本人らしい政治家 稀代の名宰相であろうと思う
彼は 「ワクワク」させてくれるのであるよ
オイラ 密かに日本史上の 三大・人たらし は「豊臣秀吉」「西郷隆盛」「田中角栄」だと思っておる

角栄は金権主義の権化だとか言われているがなぁ
力があるヤツに金が集まって何が悪い カネは再配分機能の高いところに集まるべきである


今思えば 彼は自民党にいながら 社会党(当時)よりも社会党っぽい政策をしていた
世界から(一部からかも知らんが)日本がなんと言われているか知ってるか
「世界で最も成功した社会主義国家」
である
彼の目線は 国家より国民 にあった
そこが今の安倍晋三と違うところである
安倍の目線はよく言えば 国民より国家 であり ぶっちゃけ言えば 他人より自分 である

今 リベラルの定義がブレにブレているが 角栄の立ち位置こそが ザ・リベラル であろうと思っている

角栄が天才すぎたのでな 後継がくすんで見えるのはしょうがなかろう
ただ 盟友・大平正芳後藤田正晴 などのスゴイ政治家は一定数いたものだ
失敗ばかりしているが 小沢一郎の「国民の生活が第一」なんちゅうのも その流れだし
今回の 枝野幸男の「草の根民主主義」も 本人は否定するかも知らんが その流れである

対極にいるのは「清和会」である(福田赳夫から連なる系譜 現在の安倍はこの末裔)
国家より国民 に対し 国民より国家 ハト派に対しタカ派 である

分かりにくいか 米国における 民主党と共和党の違いのようなもんだ(もっと分かりにくいか)
ブッシュやトランプ(共和党)は戦争大好きで オバマ(民主党)は戦争嫌いだろ

どっちがいいわけではない 両方大事だ だから 都度都度 政権が入れ替わるのがbetterである

ただオイラは どうしてもこの系譜(清和会=タカ派) 好きになれんのである

清和会(タカ派)に 対して ハト派の代表格はと言えば 池田勇人・大平正芳の系譜を汲む「宏池会」である
現在で言えば 岸田文雄 が会長である
分派したが 谷垣禎一 と言ったほうが分かりやすいかも知れん
宗教政党とは相容れんのだが 政策的には 公明党 が それっぽいかな

角栄は と言えば 立ち位置としては こっちに近い
(いや角栄とか後藤田はウルトラ・ハト派 なので もっと左側に位置するか)

現在の日本は 安倍一強 と呼ばれている
安倍に対して 岸田とか 角栄の弟子である石破や小沢一郎 の現在の力関係 を見れば 分かられると思う

何回も明言しているが オイラ 安倍が大キライなのである
いや 安倍も 個人的に話したら いいオッチャンかも知らんがな 安倍を取り巻くヤツらがもっと嫌いなのである
安倍は あんなに頭が悪くって ストレス耐性がないのに 許容量以上のことをさせられている
可哀想である
そんな安倍を 使いやすいから と担ぎ上げ
自身は矢面に立たず「安倍一強空間」を作り上げているヤツら
そいつらの 姑息で卑怯なやり方が大キライなのである

安倍一強 の最大の弊害は何か

大量の「ヒラメ」を 発生させたことだ

ヒラメ と言っても??? かな 魚のヒラメから来る俗語だ
(ヒラメ自体はとっても美味い高級魚なので申し訳ないんだが)
ヒラメの生態に起因する
ヤツらは 海底にじっとしていて動かない
そして上だけを見ている(ヒラメの目は横ではなく上についている)

下手に動き回ると他の大型魚の餌食になるんでな ひたすら身を潜めている
そして 上の動向ばかりを見ている
おかしいと思っても おかしいとは言わない 餌食になるのは愚だと思っている

今の自民党なんてそうだろ
あれだけ考えの違うヤツらが集まっている政党なのに 安倍が変なことしても文句言わない
それどころか 無理矢理 道理に反した方法でもなんでも 安倍を擁護しようとする

官僚もそうだ 佐川なんとか っちゅう 理財局長の答弁なんて噴飯ものだ
そんな佐川を 良くやりました とばかり国税庁長官に出世させる
(国税局の職員さんは可哀想だなぁ やりにくいだろうなぁ
オイラなら「ん? 資料? 全部捨てたから税金なんて納めんよ
税金払って欲しかったら 佐川を首にしてから言えっ!」くらい 言いかねんな )

今の若い方々が心配である
権力者が 悪いことしてても 何んにも言わない方がいい とか思わんだろうか
上に逆らったら失脚する 嘘をついてでも イエスマンの方が利益がある(出世する)とか勘違いせんだろうか

長い人類の歴史見てみろよ そんなの絶対長続きせんぞ
上がおかしいと思ったら「おかしい」と声を上げろ
上げなかったら決定的におかしくなるぞ
直近の例だと東芝や神戸製鋼見てたら分かりやすいだろ


安倍が巨悪なワケではない
良くも悪くも 彼は頭が悪いので 彼自身の力でできることではない
そんな空っぽの安倍を利用して 安倍一強の恩恵に与りたいヤツらの仕業である

安倍の 象徴的な発言があっただろ
「モリ・カケ問題 で私から指示されたって言う人は一人もいなかったじゃないですか」
そりゃそうだろ 安倍に何かさせたら失敗するに決まっている だから それは事実だと思う
でも あの発言は「自分は手を汚さずに 他人に汚れ役やってもらってますよ」てな発言に近いがなぁ


安倍さん
体力的にも もう辛いだろ あんた退いた方がいいよ
安倍一強は ステルス病原菌だ
これが続くと ガキども(若い方々)の ヤンチャな活力を 蝕んで行くぞ
それは あんたの本意ではないだろうが


そんな思いで 今回の選挙を見ていた
長くなりすぎたので 選挙の感想は 次項 にする
宅建士試験 vs 行政書士試験
前回 宅建士試験について 「行政書士より易しい」と 舐めた発言をしてしまった

いや 前言を撤回する 行政書士に失礼であった

「圧倒的に易しい」 と 言い換えようではないか

体感的には 難易度に4倍くらいの差がある



今後 宅建士や行政書士を受けようか と 思う人がいるかも知らん
難易度にどれくらいの差があるのか  
どのような心の準備をしておけばいいのか
そこいらを書いていきたい

いや 偉そうなことを書く気はない
これは全世界へ発信の「ブログ」というツールを用いてるが 単なるオッさんの日記に過ぎぬ
オイラが思ったことを書き留めておくだけである


• 行政書士  3時間 60問 300点満点 180点(60%)で合格 合格率8%程度
• 宅建士   2時間 50問 50点満点 31〜36点で合格 合格率15%程度

まず一番の違いは 合格基準な
行政書士は 180点取れれば 全員が合格する よって合格率が年によって5〜10%と変動する
宅建士は 合格率15%が目安である よって合格点が年によって31〜36点と変動する
まぁそれでも36点以上になったことはないので 36点を目指しておけば良かろう

何を言いたいか
資格試験は100点を目指す必要はない
行政書士なら120点(40%)宅建士なら14点(30%弱)を捨てても良い というメリハリである
(ここまでなら 宅建士の方が難しそうには見える)



次に 選択肢
行政書士の大半は「五肢択一」つまり5つの選択肢の中から正答を選ぶ
これが54問(216点) 残りは 穴埋め3問(24点)記述式3問(60点)
宅建士の場合 全てが「四肢択一」 これが50問 各一点で50点 となる

行政書士の「記述式」に悩む受験生は多いが これは置いておいて
五肢択一と四肢択一 ここで難易度の差が ドンとつくのである
5分の1 と 4分の1 なら 2割程度の差のように思われようが  体感的には2倍 違う

  ん? ちょっと分かりにくいか
  一番分かりやすい事例で言うとな
  問題は殆ど正誤を問うヤツだ 「このなかで正しいものはどれか」とかな
  そこに選択肢が5つ とか 4つ並んでいるわけだ その中から1つ選ぶ
  1つも分かんなければ 勘 で答えるしかないが 勉強してきたヤツなら 2つや3つは分かる
  4肢中3つ分かっていたら 即正解が出せる
  ×××ときたら残りの1つが○だし ×○× と来たら もうこの時点で○が出てきている(分かっている)
  これが五肢と来たら 残りの二肢から 選ばにゃいかんだろ



問題 で もう一つ言えば
宅建士は「性善説」の試験で 行政書士は「性悪説」の試験である
宅建士には「ひっかけ問題」が少ない (いや数問は紛れ込ませてあるが)
最悪 常識で判断して これだよなぁ と思えば それが正解の可能性が高い
これに対して行政書士は(抗議は来るかも知れんが)全部がひっかけ問題である
それも 単純なひっかけではない 裏の裏 裏の裏の裏 とか イヤラシイったらありゃしない



加えて問題文が長い
それぞれA4用紙で 行政書士は60問60ページ 宅建士は50問25ページ
つまり こねくり回した底意地の悪い文章を 行政書士は倍の分量読ませやがるのだ

だから3時間と2時間 1時間も長く行政書士は与えているではないか とヤツらは言うだろう
(ヤツらとは誰だ とか 言わんでくれ 知らん)
冗談ではない こんな老衰した脳みそで3時間も緊張が持つわけなかろうが
おまけに小便も近いのだ 膀胱とも戦わねばならんのだよ



すまん 感情的になってしもうた


行政書士 が 近年 どんどん難しい資格になっているのでな
40年前取った時には 普通免許と変わらないくらい 楽な試験であった
合格率も50%くらいあったかな

ところが10年ほど前に 大変更があってな
そこからは 毎年毎年 難しくなって来ておる
受験出版社が出すテキストも追いつけない
LECとかTACとか伊藤塾とか がカバーしきれてない論点すら出てくる
つまり 「過去問をつぶすだけでは追いつけない」のである
過去問のストックに対して 新しい問題が多いからな

これに対して 宅建士

断言しよう
過去問さえ潰せれば 1ヶ月で絶対に受かる
過去問のリピート率の高いこと高いこと

出題範囲が いまだ拡大している行政書士と 殆ど確定している宅建士
先ほど 体感的に倍違う と書いたが ここでさらに倍 2×2=4倍

オイラの「4倍違う」の 根拠はこれである



もっと いろいろ書こうかと思ったが 長くなって来たのでな
今回 最も世話になった 2冊の テキスト・問題集に 謝辞を述べて終えることにする

「スッキリ わかる 宅建士」(TAC)
貴著の99問の過去問だけでいけました
「ズバ予想宅建塾 直前模試編」(宅建学院)
ヤマかけ お見事でした

多謝!
長期不在のお詫び
随分と随分と 留守にしておった

なになに? 前回更新が4月20日だと
ゆうに3ヶ月以上も一字も書かずに放置しておったのか いかんなぁ
許してくれ(誰に謝っておるのか)

いや 一字も書いてないこんな無精な駄ブログに関わらず
毎月300人ほどの来場者がおられたようでな
ひらに素直にお詫び申し上げる次第であるのだよ

書けなかった理由はいくつかある

① 脳ミソの完全劣化 脳体力不足に 連日の猛暑が重なって モチベーションが失せていた
② docomoから貰った arrows tab が突然「Officeを使わせてあげませんよ」と虐めてきた

いや 何やら一年前に買ったsurfaceにOffice365が一年限定で入っていたようでな
その期限が切れたらしいのだ
10.1インチまでのタブレットならオフィスモバイルが使えるようなのだが
Arrowsは10,5インチだったようで適用除外を食らってしまったのだ
surfaceは友人にあげてしまったしなぁ 今さら月1,000円以上払ってOffice使う気もないし
昔使っていたiPAD air2を引っ張り出して しっくりくる外付けキーボードを探してな
今 magic keyboard をセットしてやっと書いている

③ 猛暑のせいで 街行くネェちゃんたちが 脚や肩をバンバン出してくれておってな
こんな絶景はないので見とれておって ブログ更新まで思いが馳せなかった


いや 書きたいことはたくさんあったのだ
オイラの大嫌いなアベが やっと支持率落としてくれたんで そこいらも書きたかったし
もうじき甲子園も始まるので予想もしておかねばならぬし
水卜麻美最強説にも書けることがたくさんあったしな


が まぁ 欲張ってもしょうがない
とにかく ブログを更新せんと最初に訳の分からんCMが載ってしまうんで
(ブランクが開くとFC2が勝手に載っけやがる)

短いが復活第一弾をとにかくアップする
おネェちゃんの「脚」に心奪われず もうちょっと短いスパンで更新していこうではないか
新年度
日本人には 大きく二つの「区切り」がある

年(1月~12月)と 年度(4月~3月)である

多くの方々には 年度 の方が節目になるんじゃないか
家族に学生がいれば年度で環境が変わるし 会社でも多くが3月決算であろう
オイラはなぁ 家族もおらんし 組織からも離れたんでなぁ
唯一 公的なものと触れる機会としては「確定申告」でなぁ 1月~12月基準なんでな
あんまり年度とは関係しない生活をしている

ただまぁ プータロー生活に突入したのは2011年の4月1日であり
引っ越したのは直前の3月10日 車を入手したのは翌3月11日である
(そう東日本大震災の日である おかげで忘れようがない メディアで特集を組まれるたびに
 その同期間 プータローをしてるんだと思い起こすのであるよ)


つまり この生活を始めてから この4月で7年目に突入する
その意味で 年度というものにも感慨はあるのであるよ

皆さんには何にも関係ないし影響もないんだが このボロブログはな オッサンの日記である故
ここで 2017年度の年度方針 を発表していきたいと考える

  その前に ちょっと横道に
  皆さんはご多忙であろうから どんなスケジュール管理をされているだろう
  オイラ 若手社員の頃は「日単位」でアタフタしておった 
  慣れてからやっと「週単位」で見られるようになり 週単位から日単位を俯瞰していた
  お偉いさんになってからは「月単位」でものを見るようになり 日曜日の深夜 翌週の週単位を
  イメージトレーニングしてから寝るようになった
  もっと お偉いさんになってからは「年単位」である そこから月単位~週単位~日単位を落とし込んでいた

  さてさて プータローと言う名の仙人生活(王様の生活)を楽しんでいる現在は 基準は「人生単位」である
  せいぜい生きてあと20年 
  病気や不慮の事故・事件に遭うことを考えれば その前にくたばっちまう可能性は だいたい半分はあろう
  MAX20年 今日明日で死んじまう可能性をも前提に 毎日を生きておる
  北朝鮮から飛んできたミサイルに命中するかもしらんしな

  まぁ 今死んでも人生の収支決算では「プラス」だな なかなか楽しい人生であった
  そう腹を括れるとな こりゃ人生楽なのであるよ
  追われるものがない 焦る必要もない これが怠惰なプータロー生活を王様の生活にしている所以である
  あとは ワクワクするものを探して 退屈を排除するだけである


と言うことで 人生目標は「ワクワク」をさがすこと
年度目標は その為の心身の健康維持である
月単位の目標はなぁ 実は毎年ルーティンにしていることがいくつかあるので 振り返ってみる

4月  花見ツアー 桜を追って車で走り回る 
          川口西口公園を皮切りに 井の頭公園・舎人公園・光が丘公園
          あと東京外大の裏の警察学校の横の通りは首都圏最強と思っている
5月  特になし  G・Wをしのぐ ガキや庶民が溢れ出て邪魔である
6月  誕生日   新年齢での目標を作る
7月  特になし
8月  特になし  夏場はなぁ デブにとっては死の恐怖との戦いである
          なんであんなに暑いのだ おまけに夏休みは暑苦しいガキどもが溢れ出てきやがる
          去年は熱中症にやられてしまった 今年は対策を練らねば 
9月  旅に出る  ガキどもが引いた後の道路や観光地は極楽である
10月 試験勉強  毎年11月に資格試験を受けることにしている 1ヶ月大好きな「勉強」に没頭する
          至福の時である
11月 受験    最近 脳体力の劣化が激しくてな すぐに疲れてしまう 点数も劣化している
          ただ聞くところによれば「脳」は鍛えれば鍛えるほど年齢に関わらず成長するらしい
          よし 今年も頑張ってみるか
12月 終詣    初詣はしない 神様に頼ろうなんて殊勝な考えは毛頭ない
          代わりに一年の終わりに今年も楽しい一年を生き存えたことを御礼に行く
          混んでないしな
1月  正月    一年の目標を定める
2月  確定申告  税務署・市役所との戦いの日である 「社会」と対座する時でもある
          合法的に税金を減らしてやる あと株で損した分の税金を取り戻しに行く
          いい小遣い稼ぎの場である
3月  特になし  一年間の実績を確認し反省する


毎日やっていることが3つある
「家計簿」「歩数管理」「投資結果」をつけている

いや 好き勝手に生きていても法に触れない限り誰からも叱られんのだよ
皆さんは暮らしている中で 家族や会社や学校の誰かと影響し合っておられようから
迷惑をかけたら叱られるであろう オイラにはそれがない
だから 自分を叱るのは自分しかおらんのでな 一日を見直す時間がいるのだよ

去年まで 生活の中心にあったのは「一日に6,300歩以上歩く」でな
これで在職中に比べたら体調がすこぶるよくなったのだよ

毎日エクセルに歩数をつけてな 1ヶ月単位で日平均6,300歩を超えるようにしていた
初年度は5,000歩から始めて 6,000歩になって 6,200歩になった
(なんで6,200なんて中途半端な数値にしたのかと聞かれるが 6,000歩を30日で割ったら
 200歩になるだろ つまり29日で達成しようってことだ)

6,200歩までは スムーズに苦労なく達成できた
ところが6,300歩と100歩増やしただけで 精神的負荷が一気に増えたのである
結果としては去年は6,566歩達成できたのだが 生活の中心が「歩数稼ぎ」になってしまった
本を読んでいても 体調が優れなくっても 天候が悪くっても
「歩かなきゃ」
に なってしまったのである

いや達成できなくっても誰にも迷惑かけないし叱責もされない
ずるして多めに記載しても誰から指摘されるわけでもない
ただ 先ほど書いたように「自分を叱れるのは自分だけ」になってしまうと
ずるのしようがない

反省した 本末転倒であろう 歩くために生きているわけではない

よって今年は歩数目標を年度方針から外す

今年の目標は「ワクワク」をいかに味わえるか この一点としたい






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