とよだの腹
2016 今年のNo.1 ⑦ 「言葉大賞」 前段
このブログを開設してから丸6年
この「今年のNo.1」は 毎年の恒例作業にしている

何故か?
それはなぁ このブログがオッサンのボケ防止用の「日記」であるからだ
文章を考えるのって 脳みその機能保持に有効なんでなぁ
快眠・快食・快便 それに身体を動かすこと 物事を考えることって 健康にすこぶるよろしい
それを実感しておるのだよ

まぁ 年齢を重ねるごとに物忘れが多くなるってみなさん経験することだが
物忘れしてもいいように こうやって記録しておくのだ

ヒトの「言葉」が好きである
ワクワクするんでなぁ ワクワクこそが人生の醍醐味であるよ

だから この言葉大賞こそが 一年で最も大切にしているページなのである

毎年 その年に感動したたくさんの言葉を列挙し
その中から特に感動した言葉を大賞にしてきた

ただ ただ この自堕落な性格と 脳の劣化によって とんでもない事態が発生した
2月にも入って 去年の言葉なんて思い出せるかいっ! って大失態である
あぁ やはり年内に仕上げるべきだった




故に今年はたくさんは書かない
準大賞と大賞の二つだけにする
(2017年は年内に仕上げよう と猛省しておる)


まずは 準大賞から


現在の日本において 文章の美しさにおいて 一頭地 抜け出している感のあるお方がおられる
読売新聞 編集手帳の 竹内政明氏である

オイラにとって(まだまだ未熟な人生経験上ではあるが) 日本最高の文章家は 今は亡き深代惇郎氏である
深代惇郎って言ってもピンと来ないか
このブログでは 2014.11.26 付 「天人 深代惇郎と新聞の時代」で書いているが
その昔 朝日新聞の天声人語を書いておられた方である

そのブログの中で 深代惇郎に肉薄できるのは竹内政明だけで   しかし肉薄はできても越すことはできぬ
と 生意気・失礼にも竹内氏を評している

そんな竹内氏の編集手帳で 「あぁ この方は深代惇郎氏の背中にタッチされた」と心が震えた文があった

相模原の障害者施設で とんでもない馬鹿野郎が大量殺人をした事件についてである
一部 抜き書きする


思い出す五行歌がある。
  百メートル
  九秒台
  一歩
  三十分
  どちらが凄い

◆1歩を30分かけて歩く人が作者自身かどうか分からない。
身体の障害であれ、知的な障害であれ、健常者には何でもない作業一つにも神経を張りつめ、
全身全霊をこめてとり組む姿が人々の心を打つ。
言葉は話せず、泣き声だけを発するという知的障害のお嬢さんが成人式を迎え、その感慨を語る父親の投書を見て
「倍の四十年ほどの重さがある歳月を生きてきた娘は、親の私たちの誇りである」と。
男よ、聴くがいい。誇りである、と。
◆「障害者なんて、いなくなればいいと思った」。逮捕された26歳はそう供述しているという。
ふざけるな、ふざけるな・・・と、幾度も同じ言葉を胸につぶやきながら、この稿を書いている。


~後略~


読売新聞 2016.07.27 編集手帳より抜粋  筆者は竹内政明氏である

  < 読売新聞さん 著作権違反と怒らんでくれ 承諾なしに掲載してすまん
    お詫びに 竹内氏と池上彰氏の最新の共著 「書く力 私たちはこうして文章を書いた」 も宣伝しておく
    この本にも この編集手帳の文が載っている ぞ
    あれっ この本 朝日新聞出版じゃないか 読売新聞さん 重ねてすまんっ! >




いつも冷静沈着に整然と文章を連ねられる竹内氏が これほどに文章を荒げられるのを初めて見た
あの どうしょうもない怒り やるせない怒りを 竹内氏が荒げた文章で書いてくださったことに
心が震えた
綺麗な文章だけが人を動かすのではない
人を動かすのは 心からの叫びの言葉であるということを再度思い知った

やはり この方は現存される執筆者としては 稀代の 最高峰の方である
いや エッセイや随想などで言葉を荒げる方はおられるよ
でもな 世界最大の発行部数の新聞の朝刊の「一面」で それを書かれるのであるよ
それは とっても凄いこと なんだよ


準大賞で疲れてしまった
実は 大賞には これ以上のドラマチックな言葉がある 項を改めたい

男よ、聴くがいい!・・・  ふざけるな、ふざけるな・・・

あの冷静な 稀代の明文家 竹内政明が 朝刊の一面で初めて言葉を荒げた 心の叫び
この項は その余韻に浸りながら終わりたい









2016 今年のNo.1 ⑥ 「各部門賞」その5
お笑い芸人編で部門賞は終わると言っておったが 忘れておった
あと 2部門追加する

いや 早く 最後の「言葉大賞」まで書きたいのだ
昨年末に完了させねばならなかった このシリーズ 年を開けて もう2月になってしまっておる
いつまで2016年をひきずっておるのだ 今年もあと11ヶ月で終わってしまうではないか
そういう自責の念を ひとり勝手に思いながら レイクタウンの フードコートでしたためて参りたい

< CM 部門 >

今年 完全に敗北を感じたのが Amazonプライム のCMであった

ハッキリ言う アマゾンは好きではない
アマゾンよりは楽天がマシであり Kindleよりは KOBOやhontoが好きである
おまけに このCM 赤ん坊と犬 という 定番中の定番のネタで来やがった
そんなのに乗せられてどうする

ただ 参った あまりに素敵なのである
出産院から自宅に戻ってきた夫婦と赤ん坊 家族の一員として挨拶しようと寄ってきた犬
犬を見て大泣きする赤ん坊 切なそうな顔をして立ち去る犬
ライオンのぬいぐるみに大喜びする赤ん坊 それを遠くから見る犬 気づく父親
amazonで何か発注する
その夜送られてきた たてがみ
それを身にまとい 再び赤ん坊の前におずおずと近ずく犬
不安そうな犬 凝視する赤ん坊
そして 次の瞬間 赤ん坊の小さな手が 犬に触れようと伸ばされる

まぁ あざとい
あれは ウケざるを得ないCMだ 準大賞にする


そんな あざといCMに対して 心からの拍手を送りたくなったのが 今年の大賞である

赤城乳業 ガリガリ君 値上げ編

値上げを拒み ギリギリまで値上げしなかったガリガリ君

赤城乳業の本社前に並ぶ 社長はじめ社員の方々
そこに 高田渡の歌が流れる

♪ 値上げは ぜんぜん考えぬ
年内 値上げは考えぬ
当分 値上げはありえない
極力 値上げはおさえたい
今のところ
値上げはみおくりたい
すぐに 値上げを認めない

値上げがある
としても今ではない
なるべく値上げはさけたい
値上げせざるを得ないという
声もあるが
値上げするかどうかは
検討中である
値上げもさけられない
かもしれないが
まだまだ時期が早すぎる

値上げの時期は考えたい
値上げを認めたわけではない
すぐに値上げはしたくない
値上げには消極的であるが
年内 値上げもやむを得ぬ
近く 値上げもやむを得ぬ
値上げもやむを得ぬ
値上げにふみきろう


          「値上げ」 歌:高田渡  詞:有馬敲



そしてCMの最後 社長さん以下全社員が深々と頭を下げられるのである
思わず胸が熱くなってな 翌日ガリガリ君を買ってしまったではないか

この動画がアップされるとな 全世界から感動のコメントが寄せられたそうである
これぞ 日本の製造業 「思い」を持った会社である
Amazonの対極にあるこのCMに今年の大賞を捧げる




< 言葉の使い手 部門 >



忘れておった 毎年この部門を記しておった

去年までは四天王としていたが 今年は抜け出した感のあるお二人にW受賞していただく

「マツコ・デラックス」「夏井いつき」

このお二人の言葉を聞いていると 日本人に生まれた喜びすら感じてしまう

実に深い
そして
実に見事である!


2016 今年のNo.1 ⑤ 「各部門賞」その4
< 映画 部門 >

映画部門と言ったってなぁ 今年は2本しか見てない
「シン・ゴジラ」「君の名は。」である

両方とも No.1に相応しい 良作であった
オイラの 映画に期待するものの基準のひとつに「ポスト宮崎駿」というのがあってな
あのオッサン 凄いだろうが 彼の紡ぎ出す世界観に畏敬の念を覚えるのであるよ
彼には勝てん (いや オイラが競ってどうする?って話だが)

先日だって 日テレで ジブリの再放送やってたが 千と千尋 18.5%だって
8回目の再放送だぞ キムタクの新作より高いんだ なんてこっだ である

その意味で この2作品 庵野秀明と新海誠
お二人とも違うルートで 巨峰 宮崎駿の頂に迫っておられる 素晴らしい

もう あとは どっちで より「ワクワク」したか で測るしかない
決めた

「シン・ゴジラ」

すまん オイラ 初代ゴジラ世代なのだ
幼心で ゴジラに出会って ぶっ飛んだ記憶が抜けんのだ あのゴジラより素敵であったのでな


<お笑い芸人 部門>

部門賞の最後に お笑い芸人を取り上げてみたい

彼ら・彼女らは 実に頭が良い
異論はあろうが 現在の日本の庶民のオピニオンリーダーというか 潜在意識下に影響を与えているヤツら
それは彼らの言動ではないか と思っている

頭の良さ で パッと思いつくのは 宇治原
ただ 今年は とんでもない伏兵が現れたしなぁ カズ・レーザー こいつ ただのバッタもんではない
彼を見てると 「読書」の力の偉大さを感じる 彼の知識の源泉は莫大な読書量である
若い皆さん 読書の力を侮ってはならんよ 又吉にしても若林にしても 読書の力が彼らを作り上げている

大御所は論ずまい
たけし・タモリ・さんま と言ったBIG3は もう日本の代表選手だし
その下のアラフィフ世代 ダウンタウン・ウンナン・とんねるず・爆笑 も
そのちょい下の さまーず・くりぃむ・天素(ナイナイ・雨上がり)・バナナなども地位を築いている

アラフォー以下な その辺の中堅・若手の層の厚さ 凄いな

クイズ番組など見ていると 笑いを取らないでいい場面でガチに当てに行った時
高橋や吉村や斉藤 などは きちんと回答してくる
MC力では 有吉や淳 後藤 なかなかである
ジュニアやバカリ は 笑いの偏差値高いしなぁ
キャラでは 出川が 一時代を作った

いや 好きな芸人さんが出てきてない と 怒るな
多すぎて思い出さんのだ


収拾がつかなくなった
書きたかったのはなぁ ある芸人の笑顔が素敵だなぁ と思ったからなのだ

そいつは イジられた後の「返し」の爆発力で 上がってきた男
そいつがウケるウケないじゃなく そいつが絡んで後輩や仲間が笑いを取った時
画面の隅っこで そいつは 良かったな とニッコリ自然に笑うのだ
それがなんとも素敵なのである
あぁ こいつは 仲間やスタッフから好かれるんだろうなぁ

故に 芸人部門 今年のNo.1は そいつに贈りたい




バイきんぐ 小峠 の笑顔

2016 今年のNo.1 ④ 「各部門賞」その3

<食べ物 部門>

いろいろと美味いものを食わせていただいた一年であった
美味いもんって なんであんなに 幸福感をもたらせてくれるんだろう
世の中の頑張ってる皆さんに感謝である

さてさて 今年 ほぅ と唸った食い物

まずは 中食(惣菜や弁当を買って帰って家で食うこと)の雄 冷凍食品から

味の素の冷凍食品 「餃子」と「唐揚げ」

もはや冷凍食品をナメてはならない 絶品である
中食派のオイラとして 一番評価するのは やはり鈴木敏文が育て上げた セブン&アイ の食品群だが
(過去 セブンイレブンのおでんの大根に 今年のNo.1をあげた)
この味の素の冷凍食品群は それに匹敵する

麺類についても語っておきたい
オイラ 熊本の育ちであるが 麺類と言えばソールフードのラーメンである
桂花・こむらさき・山水亭・味千 などには大変世話になった
(今はもっと有名店があるようだが)

うどんかそばか になってくるとやっぱり西日本 うどんの方が強い
当時 市電は片道25円であった 繁華街に出て腹が減ったら「三笠」か「京屋」でうどんを食った 50円
お分かりか ガキの頃は100円あれば 街へ出て 遊びまわって うどんを食って帰って来れたのだ
無論 素うどんである いや 取り放題のネギを山盛りかけて「ネギうどん」と称して食っておった

東京に出て 新宿西口で「三国一」うどんを食った時にはぶっ飛んだ
なんだ この コシの強さは うどんとはかように高級食品であったのか
卒業旅行で悪友たちと四国一周した時に香川で食ったうどんも素敵であった

いや ダラダラと駄文を書き連ねた理由は 今年の大賞もうどんであるからだ

丸亀製麺 タル鶏天ぶっかけ(冷)

この完成度は凄い
うどんのコシ 出汁の品格 何より鶏天のボリュームと味 絶品である
夏季限定なので今はやってないがな この夏 オイラを仰天・魅了した このうどんに今年のNo.1を捧げる



< TV 部門 >

TVはなぁ 録画予約を片っ端からしていって 空いた時間にゆっくり見る
CMを飛ばしたり 倍速で見たりすると 同じ時間で倍以上のものが見られるからなぁ
1時間で 2〜4時間分の番組が見れたら 1日が30時間あるようなもんだ
更には 画面分割して TVゲームしながら番組見ると 1日が1日半あるような気がする

おいおい プータローは 時間が異常にたっぷりあろうが そんな使い方したら 持て余さんか … と聞くか?
本を読みたいんよ 本や雑誌・新聞を読むときには没頭したいんでな
更には趣味のウォーキング 街歩きや公園散歩 これをやるためには TVの前にいるわけにはいかん

そんなオイラだが 必ず リアルタイムで TVの前に寝そべってみていた番組がある

「 真田丸 」 (NHK)

今年の大賞はこれである
三谷幸喜はさすがだな 今の日本で一番脂が乗り切っている脚本家ではないか
草刈正雄の真田昌幸なんて 彼の人生の代表作になったんじゃないか
小日向文世の秀吉もなぁ さすがである この人は上手いなぁ
今まで秀吉というと緒形拳か竹中直人のイメージであったが 今後は小日向が秀吉の標準になるんじゃないか
三谷の大好きな大泉洋を ずっと大泉らしくない使い方をし続けたのも凄かった
堺雅人も 半沢直樹・古美門研介に続く代表キャラを作れたしなぁ

いや 満腹でした
録画保存している総集編 いつか ゆっくり浸ってやろう

大賞から書いてしまったが 準大賞も紹介していく

「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」 (テレビ東京)

週末の深夜 この ゆったりした世界観好きだったなぁ
大島美幸と安藤なつ w主演の 街の魅力を伝える番組だった
フィクションとノンフィクションの混在したような番組でなぁ 続編を期待する
大丈夫だ 原作のマンガはまだ続いておる いくらでも作れるぞ

バラエティーからは 安定の
「アメトーーク」 (テレビ朝日)
「月曜から夜ふかし」 (日本テレビ)
「こじらせナイト」 (フジテレビ)


娯楽・教養部門?からは
「ブラタモリ」 (NHK)
「NHKスペシャル」 (NHK)
「プレバト」 (TBS)

素敵でした

なに? 逃げ恥じ はどうした?ってか
すまん 録り溜めしておるが まだ見ておらんのだよ 許してくれ
2016年 今年のNo.1 ③「各部門賞」 その2
ランダムに乱れ打ちしていきたい

< お店 部門 >

1日 6,300歩以上歩く を目標にしている
引っ越してすぐ 部屋の前にマンションが建ってしまい 日当たりの悪いこと あぁ… である
この部屋にずっといては病気になる
ナニ? 有酸素運動はボケ防止に良いとな
起きたら即外出することにする

イオンが好きである 特に浦和美園店は「リビング」と称している
天候に関係なく歩き回れるし メシも食える 喫茶店でタブレットも見れる
本屋も電器屋もある トイレに入ればウォシュレットが快便を促してくれる

レイクタウンは「リゾート」と称している
広さたるや ただモンではない ありとあらゆる店がある 歩数を稼ぐのにうってつけである
人造湖を眺めながらお茶をするのも良い 喫煙可のサ店も数多くある
ここのスタバには カフェ店員部門で歴代1位(と勝手に思っているが)というサービスが素敵な
オネエちゃんもおられる

街では 池袋と吉祥寺 公園では光が丘・井の頭・舎人 あたりが好きである

書店は ジュンク堂池袋 電器屋はヤマダ池袋・ヨドバシ秋葉原・ビック ラゾーナあたりがいいな


いやいや雑談が過ぎた
今年一番 世話になった店の話をせねばならない

「コメダ珈琲店」

最近の朝食は ここのモーニングである
イスがゆっくりしているし wifi は強力 タバコも吸える
ここのカウンター席は 実に作業がしやすいのだよ (資格試験の勉強や このブログなど)
今年は そのほとんどをコメダで過ごした
我が家から30分圏内に3店舗もあってな それぞれチケットを買って安く飲んでおるのだ
あちこちの街でコメダを見かけたら とりあえず入ってしまうほどファンなのだよ

よって今年はこの店に No.1の称号を与える


< 女性タレント部門 >

さて ジャンルは飛ぶが 次は女性タレント部門

目下のところ ここは「3強」の 天下でな

1.アナウンサー部門 水卜麻美
2.女優部門 広瀬すず
3.アイドル部門 生田絵梨花(乃木坂46)


水卜麻美については 多くを論じてきたので 今さら何もないが
なんとか 好きな女子アナ 5連覇を達成して 高島彩以来の殿堂入りを果たして欲しい
それ以降は 人気など気にせず 常駐太陽としてサンサンと太陽光を降り注いでい続けていただきたい

広瀬すず は 評価的には分かれるんだろうなぁ この子が苦手な方も多かろう
正月のスポーツ紙で 清純派の広瀬すずに初熱愛発覚 てな記事が載っておったが
チャンチャラおかしいな
このヤンチャなクソガキが清純派であるはずなかろうが
あの「焼きそば 一平ちゃん」のCM を覚えているか 卑猥だと放映中止に追い込まれた名作だ
(「全部出たと?」が別のことをイメージさせるそうな)
しかし このCMこそが彼女の本質である いいじゃないかエッチでも
ガキの頃は みんなも頭ん中エロいことでいっぱいだったろうが
この自然児は決して清純派などではない いいではないか それで
この子が画面に現れるだけで ワクワクさせてくれる

生田絵梨花は不思議なお嬢様である
ビジュアル的には 白石麻衣や西野七瀬には決してかなわない
スィッチがOFFのときには 素通りしてしまうほどの存在感のなさである
ただ一転 スイッチがONになったとき この子はその空間を支配してしまう
指原莉乃が化け物なら この子は怪物である
天然の天才児 それ以外の表現が見つからない
弱点は 突っ込まれて輝くタイプなんでな バナナマンの設楽がいれば輝くんだが
それ以外でこの子を上手に突っ込んでくれる人が現れないと OFFのまま終わっていくのかも知らんなぁ

三人に共通するもの それは 画面に現れるとなんとなくワクワクさせてくれることである
それは 凄いことなんだ
異論はあろうが・・・
2016 今年のNo.1 ② 「各部門賞」その1
さてさて どんどん続けていきたい

< 本 部門 >

今年も 様々な本に 心を潤わせていただいた
人類の文明に 書物 というものを残してくださった先輩方に心より感謝申し上げる
いや 言葉や文字 紙や印刷技術 電子書籍技術 いろんな文明を有難うございましたである

いろんな本があったんでね 1冊だけ選ぶのは難しいなぁ

池上彰佐藤優の情報は 教養の塊で面白いしなぁ
宮部みゆきの筆力は 現在の日本の第一人者だと思うし・・・

ちなみに 今年よく読んだのは 伊坂幸太郎 であった
ヤンチャな文章であるが 売れているのはよく分かる
「ゴールデンスランパー」「砂漠」「チルドレン」・・・

柚木麻子も面白い
「ランチのアッコちゃん」「3時のアッコちゃん」「私にふさわしいホテル」・・・
恩田陸貴志祐介朝井リョウもなぁ

ただ文学の世界で一番乗っているのは 先ほども書いたが 宮部みゆき
「火車」ではぶっ飛んだが 筆力の高さをまざまざと感じさせられたのが 三島屋変調百物語シリーズである
「おそろし」「あんじゅう」… (まだ3巻目の「泣き童子」4巻目の「三鬼」は読めておらんが)
すまん その他の作品も含めると 今年は 伊坂より完全に宮部にはまっておった


マンガの世界で考えてみる

「吉祥寺だけが住みたい街ですか」 (マキヒロチ)
「ひとり暮らしのOLを描きました」 (黒川 依)
「恋は雨上がりのように」 (眉月じゅん)


それぞれに味があり面白かった




視点を変える

日経MJ という新聞がある
そこの金曜版に 本の売り上げランキングが載っている
本屋大賞や芥川賞・直木賞の受賞作品は タイムリーに1位を獲得している
慎太郎の「天才」も強かったし 東野圭吾や宮部みゆきなど人気作家も新著を出せば1位を取る

ただ 本屋大賞も直木賞・芥川賞も取っていないのに この一年 ず〜っと5位か6位に居続けた本がある
その時々で 1位が変わっても 数ヶ月でランキングが総変動しても この本だけは 5位か6位にいるのである
ある意味 この本が一番強かったんじゃなかろうか

「君の膵臓を たべたい」 (住野よる)

なかなか面白かった 新しい才能を感じた
ただ 彼の(彼女の?) 2作目3作目も売れてはいるんだがなぁ
この本以外はピンとこない

ピンと来ないし 宮部みゆきの方がはるかに上ではあるが 今年の一瞬の煌めきに免じて
この本を今年のNo.1とする
2016 今年のNO.1 「音楽大賞」
今年のNo. 1 いや実際は去年のNo.1 であるのだが 恒例行事であるんでな
年も明けた1月11日ではあるが始めたいと思う

まずは 音楽大賞から
過去の受賞曲を振り返る

2011年 「ミスター」  (KARA)
2012年 「女々しくて」  (ゴールデンバンバー)
2013年 「恋するフォーチュンクッキー」  (指原莉乃 with AKB48)
2014年 「let it go」  (松たか子)
2015年 「君の名は希望」  (乃木坂48)



ん? と 思われた方もおられよう
その曲の発売年とリンクしていない曲が多いんでな

ルール(選定基準)を ご説明しよう
いつのヒット曲かなんぞ関係ない

あくまで その年 オイラが う〜ん と唸った曲である
いいではないか オイラのボロブログである オイラの勝手である
どこかの国の大統領のTwitterと似たようなものだ


さてさて 今年(去年)も年初から 唸る曲が多かった アーチストの諸君に感謝する
準大賞から発表していこう


「サイレント・マジョリティー」  (欅坂46)

このガキどものデビュー曲である
いやぁ あのパフォーマンスには恐れ入ったな
ガキどものデビュー曲としては SPEED以来の破壊力であった
秋元銘柄からは これを一番に推しておきたい

「前前前世」 (RADWIMPS)

才能は感じるな
ゲスの川谷や セカオワのフカセに感じたような才能である
いまどきの若いニイちゃんの才能なんだろうな
映像に助けられた感もあるが コラボで新しい世界を見せてくれるのもアリである

「FRASH(ちはやふる映画予告編バージョン)」 (Perfume)

いや 彼女らのPVもいいのだ いいのだけどな
何より「ちはやふる」の 予告編で流れる この曲がいいのだ
広瀬すずが目をパッと見開く瞬間から始まる予告編でな
サビの「FRASH!」と言うところで 取り札が宙に刺さるのがゾクゾクするほどカッコいいのだ
パヒュームには申し訳ないが オイラ 広瀬すずのファンなのだ 許せ

続ける

「パーフェクト ヒューマン」 (RADIO FISH)

リズムネタに分類していいのかは別として 完成度はなかなかのものだ

それ以上に 凄い! と思ったのが

「PPAP」 (ピコ太郎)

である
キワモノ と思われるかもしらんが 違うぞ 全世界・老若男女が口ずさめる歌である
あのビート メロディー そして ごく初心的な簡単な英単語だけで構成された曲
キダタローが 悔しそうに これは現代の「童歌(わらべうた)」だ と絶賛しておったが
オイラもそう思う

哲学的な詞や 優れたメロディーライン 小難しいアレンジだけが 高尚な曲ではない
人類が 歌を口ずさむようになった 原始的な 根本的な楽しさがあるではないか
音楽の原点って こんなものじゃないかなぁと思う



いや ここまで絶賛したので ピコ太郎が 今年の大賞か と問われれば違うのでな
この一年を通じて もっとも人々の心を揺さぶった歌

ピコ太郎 すまん
今年は この歌以外にはないであろうや

「世界に一つだけの花」 (SMAP)

エンターテイメントの世界において この四半世紀 我々に豊かな糧を与え続けてくれた
彼らの功績に 心からの感謝をして この歌を今年のNo.1 にしたい

年末年始雑感
謹賀新年 !

と 言っても 松の内を過ぎて今日は1月8日であるのだがな
まぁ 気にされるな 正月は脳内活動がダレるのであるよ

2017年の一般日常生活をスタートするにあたり ダラダラ過ごした年末年始の雑感を整理しておきたい

1.紅白について考える

まぁ頑張ったんだろうが NHK 迷走しとるな
台本かどうかは別として 最後の最後マツコが言った「家で年越しした方が良かった」が全てだな
タモリ・マツコの無駄使い 極まれりだ

ベストパフォーマンス
去年は椎名林檎のエロさをNo.1にしたが 今年はピコ太郎にする
特にゴジラ撃退に歌った 「PPAP 第九コラボバージョン」は素晴らしかった
彼の音楽性の高さは圧巻である
(無論 異論反論は受け付けておらぬ 個人の感覚だ)
土屋太鳳の踊りも 何かに憑かれたようで良かったがな

もったいなかった点
・タモリ・マツコの無駄使い
・恋ダンス 新垣結衣をステージに引っ張り出せよ
・最後の「蛍の光」合唱 今年は「世界に一つだけの花」の合唱で良かったんじゃないか
・大泉洋を出せよ 真田丸の功労者だろ ヤツの「本日のスープ」は寒い夜にしみる名曲だぞ

まぁ しょうがない 右往左往してるし あちこちからブーイングの嵐だったが
オイラ 紅白のファンである 受信料払ってやるからNHK頑張って欲しい


2.初詣について

オイラ基本的に初詣はしない 終詣である
だいたい 何千万人が行ったか知らんが 5円や10円の小銭で神様に願い事をするなんて 神様も大変だろうが
いちいち聞いてなんておれん

毎年 天敵の空海が祀ってある川崎大師に年末に行く
ヤツに 一年の安寧を祈るなんてことはしたくない
オイラの人生 空海ごときに左右されてどうする 自分で切り開くわ …てな思いである

ただ 天敵ではあるが やっぱり日本史を代表する高僧という畏敬の念もあってな
今年も一年永らえられた という感謝を告げに年末に行くのである

おみくじは もちろん「凶」を狙いに行く
凶を引いた後の方が 圧倒的に運勢がいいのでな(因みに大吉を引いた後は散々であった)

今回は・・・「吉」であった
9割以上の確率で凶を引き続けてたのになあ
このブログで空海を罵倒し続けたあとは なかなか「凶」を出してくれん
2017年は 慎ましく生きていこう


3.箱根駅伝

1区で明治が脱落したんでなぁ あとは真面目に見ちゃおらん
来年以降 東海大が強いらしいが まぁ良い
来年はシード権取れよ 明治

4.TVの特番

年末年始の特番を録りまくったんでな HDDがいっぱいになっておる
まぁ チョロチョロ見るか
「真田丸」の総集編と 特番ではないが毎週録画して結局一話も見ていない「逃げ恥」は
覚悟を決めて 1日 徹夜の日 を決めて見てやろう

5.今年のNo.1の執筆

明日から ちゃんと書いていく 許せ
2016年 今年の NO.1  開催します
会社を辞め 「王様の生活」いや失礼 プータロー生活を始めて丸6年が経つ
従って このブログを始めてから もう6年も経つ

早いもんだなぁ
が まぁ 今現在も安穏と生き永らえているということは よっぽど今の生活が性に合っているのだろう
こんな怠惰な性格に産んでくれた親に対しては 今更ながら感謝の念に堪えない

いや 非難するでないぞ
人類はDNA伝承の為に生まれてきて 幸福を希求するべく生きていくのだ
幸福の形は人それぞれである
そいつの幸福の形はなぁ 当人が決めればいいだけである
他人が しのごの言ってはならぬ


前置きがくどくなった 本論に戻る

毎年の恒例行事として「今年の NO.1」を決定 発表しておる
当然 今年の と銘打つ以上 年内に書き終えねばならんのだが 徐々に年を跨ぐようになってな
今年はついに 何も書かぬまま大晦日を迎えてしまった
いい加減な性格が増長してきたと自覚せざるを得ない

まぁしかし ズルズルと年明けに書き出すのではなく 最後の一日に書き出そうとしているのだ
ギリギリの社会人としての誠意とみなして許していただきたい
(いや 誰に許しを請うているんだって話なんだが)


今年のNO.1は その年にオイラが感動したもの 琴線を揺さぶったものを選んでいる
従って 評価基準は あくまで オイラ である
数年前に発生したものであっても 皆さんが「そりゃ違うだろう」というものであっても
そんなことは 知ったこっちゃない
ブログは全世界にオープンな情報発信ツールである が あくまで当ブログは「オッさんの日記」である
許して欲しい


それでは 次回以降 項目別に発表していく


あ 最後に ひと言

今年も一年 大変お世話になりました
来年が皆さんにとって 幸多い一年になられますよう祈っております
良いお年を



年末大予想 答え合わせ その③ 「今年の漢字」

「金」じゃ ねぇーだろっ!


いや すまない 取り乱しておった
ただなぁ これで3回目の五輪イヤーの「金」だとぉ
もう こんな漢字 殿堂にでもぶち込んでおけ

一般大衆なんぞの投票に任せるからいかん
我々は衆愚であるのだ こんなお遊び 真剣に考えちゃおらん 安直な道に走るのだ

考えても見てくれ 漢字なんか数千字もあるのだ 選びようがあろうが
2000年と2012年と今年が 全く同じ一年でした って人類がこの世に一人でもおるか


いや オイラが予想した「不」は8位だったわけで 大惨敗であるんだが
もう そんなこと どうでもいい

将来 こんなクイズが出たら どうする
「 今年の漢字で “金” だった時の首相は誰だったでしょう?」

答えが3通りも出るぞ 全員正解にするしかなかろうが


その人の一年も 世の中の一年も 毎年毎年全部違ってるんだ
だから人生も世の中も面白いんだ
同じにしてしまってどうする

もうこんな くだらない遊びはやめた
来年は「今年の漢字」の予想はやらないことにする


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ダイエットなんぞ 始めてはいない!



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